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2025年 第7週(令和7年2月10日から令和7年2月16日):大阪府

更新日:2025年2月20日

報告定点数
小児科定点(194)  インフルエンザ定点(302)  新型コロナウイルス感染症定点(302)  眼科定点(52)  基幹定点(18)

今週のトピックス

「感染性胃腸炎 増加続く」

 第7週の小児科・眼科定点疾患の報告数の総計は2,199例であり、前週比1.3%減であった。定点あたり報告数の第1位は感染性胃腸炎で以下、RSウイルス感染症、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、咽頭結膜熱、水痘の順で、定点あたり報告数はそれぞれ7.80、1.72、1.00、0.23、0.16である。
 感染性胃腸炎の報告数は前週比8%増の1,514例で、中河内11.68、南河内11.06、大阪市南部8.56、北河内8.32、泉州7.15であった。
 RSウイルス感染症は1%減の334例で、南河内3.69、北河内2.64、大阪市北部2.62である。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は34%減の194例で、大阪市南部1.83、堺市1.63、南河内1.31であった。
 咽頭結膜熱は26%減の45例で、南河内0.50、大阪市南部0.39、堺市0.37である。
 水痘は9%減の31例で、泉州0.40、大阪市南部0.39、南河内0.31であった。
 インフルエンザは22%減の554例で、定点あたり報告数は1.83である。大阪市西部3.87、北河内2.54、大阪市南部2.33、大阪市北部2.11、南河内1.88であった。大阪市北部・大阪市西部・大阪市南部では増加しているので、今後の動向を注視する必要がある。
 新型コロナウイルス感染症は22%減の933例で、定点あたり報告数は3.09である。南河内5.00、堺市3.86、泉州3.00、豊能2.97、大阪市北部・大阪市南部2.89であった。

感染症発生動向調査情報 (ブロック別・疾患別患者発生数)

2025年 第7週(令和7年2月10日から令和7年2月16日):大阪府
定点
科別
疾患別 豊能 三島 北河内 中河内 南河内 堺市 泉州 大阪市北部 大阪市西部 大阪市東部 大阪市南部 合計
小児科
内科
インフルエンザ 46 37 104 41 45 43 59 40 58 18 63 554
新型コロナウイルス感染症 104 73 114 83 120 112 99 55 42 53 78 933
小児科 RSウイルス感染症 31 10 66 21 59 38 24 34 8 21 22 334
咽頭結膜熱 1 0 5 6 8 7 3 2 2 4 7 45
A群溶血性レンサ
球菌咽頭炎
12 7 26 14 21 31 25 9 8 8 33 194
感染性胃腸炎 144 118 208 222 177 127 143 75 71 75 154 1514
水痘 5 0 1 1 5 4 8 0 0 0 7 31
手足口病 5 0 3 2 1 0 0 1 0 0 2 14
伝染性紅斑 3 5 7 2 5 3 0 1 0 1 3 30
突発性発しん 3 2 4 5 3 0 0 3 0 1 3 24
ヘルパンギーナ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
流行性耳下腺炎 1 0 1 1 1 0 0 0 0 0 0 4
眼科 急性出血性結膜炎 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
流行性角結膜炎 0 0 1 3 2 0 1 1 0 0 0 8
合計 205 142 322 277 283 210 204 126 89 110 231 2199
基幹
定点
細菌性髄膜炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0
無菌性髄膜炎 1 0 0 0 0 1 0 0 2
マイコプラズマ肺炎 0 1 2 1 0 0 0 0 4
クラミジア肺炎
(オウム病を除く)
0 0 0 0 0 0 0 0 0
感染性胃腸炎
(ロタウイルス)
0 0 1 0 0 4 1 1 7

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