このページの先頭です

本文ここから

2024年 40週(令和6年9月30日から令和6年10月6日):大阪府

更新日:2024年10月10日

報告定点数
小児科定点(197)  インフルエンザ定点(306)  新型コロナウイルス感染症定点(306)  眼科定点(52)  基幹定点(18)

今週のトピックス

「インフルエンザ 流行開始期入りの目安に近づく」

 第40週の小児科・眼科定点疾患の報告数の総計は2,324例であり、前週比15.9%増であった。定点あたり報告数の第1位は手足口病で以下、感染性胃腸炎、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、RSウイルス感染症、流行性角結膜炎の順で、定点あたり報告数はそれぞれ5.48、2.94、1.84、0.47、0.42である。
 手足口病の報告数は、前週比12%増の1,079例で、北河内10.24、中河内7.47、大阪市北部7.07、豊能6.09、三島5.41であり、再び、警報レベル開始基準値5を超えた。
 感染性胃腸炎は18%増の580例で、泉州4.67、中河内4.05、南河内4.00である。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は32%増の363例で、堺市2.63、大阪市南部2.33、北河内2.32であった。
 RSウイルス感染症は4%増の93例で、大阪市東部1.00、南河内0.81、中河内0.68である。
 流行性角結膜炎は29%増の22例で、大阪市西部1.00、泉州0.83、豊能0.80であった。
 インフルエンザは71%増の256例で、定点あたり報告数は0.84であり、流行期入りの目安である1に近づきつつある。北河内1.37、大阪市西部1.20、大阪市北部1.15、中河内1.13、大阪市東部1.05であった。
 新型コロナウイルス感染症は1例増の592例で、定点あたり報告数は1.93である。泉州2.62、大阪市東部2.45、北河内2.22、南河内2.04、堺市1.90であった。
 基幹定点把握疾患のマイコプラズマ肺炎は、前週から51%増の59例の報告があり、定点あたり報告数も3.28と前週(2.17)と比較して大きな増加が見られた。

感染症発生動向調査情報 (ブロック別・疾患別患者発生数)

2024年 40週(令和6年9月30日から令和6年10月6日):大阪府
定点
科別
疾患別 豊能 三島 北河内 中河内 南河内 堺市 泉州 大阪市北部 大阪市西部 大阪市東部 大阪市南部 合計
小児科
内科
インフルエンザ 24 6 56 34 23 15 22 23 18 23 12 256
新型コロナウイルス感染症 64 33 91 55 49 55 89 32 25 54 45 592
小児科 RSウイルス感染症 3 4 14 13 13 11 7 5 1 15 7 93
咽頭結膜熱 1 0 12 10 1 6 13 3 2 2 3 53
A群溶血性レンサ
球菌咽頭炎
27 19 58 27 33 50 39 25 16 27 42 363
感染性胃腸炎 61 42 80 77 64 47 98 25 20 12 54 580
水痘 9 1 4 4 1 1 2 1 1 1 2 27
手足口病 140 92 256 142 57 83 60 99 45 41 64 1079
伝染性紅斑 2 0 3 2 0 1 1 0 0 1 0 10
突発性発しん 9 4 10 14 5 5 4 4 3 3 1 62
ヘルパンギーナ 6 1 5 8 2 4 2 4 0 1 1 34
流行性耳下腺炎 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
眼科 急性出血性結膜炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
流行性角結膜炎 4 1 0 1 2 3 5 0 2 4 0 22
合計 262 164 442 299 178 211 231 166 90 107 174 2324
基幹
定点
細菌性髄膜炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0
無菌性髄膜炎 0 0 1 0 0 1 0 0 2
マイコプラズマ肺炎 5 8 6 0 7 16 6 11 59
クラミジア肺炎
(オウム病を除く)
0 0 0 0 0 0 0 0 0
感染性胃腸炎
(ロタウイルス)
0 0 0 0 0 0 0 0 0

PDF形式のファイルを開けない場合は、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)をダウンロードしてください。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

このページの作成担当

健康福祉局 健康部 衛生研究所

電話番号:072-238-1848

ファクス:072-227-9991

〒590-0953 堺市堺区甲斐町東3丁2-8

このページの作成担当にメールを送る
本文ここまで