このページの先頭です

本文ここから

2024年 第30週(令和6年7月22日から令和6年7月28日):大阪府

更新日:2024年8月1日

報告定点数
小児科定点(197)  インフルエンザ定点(306)  新型コロナウイルス感染症定点(306)  眼科定点(52)  基幹定点(18)

今週のトピックス

「マイコプラズマ肺炎 今後の動向に注意」

 第30週の小児科・眼科定点疾患の報告数の総計は3,158例であり、前週比4.0%減であった。
 定点あたり報告数の第1位は手足口病で以下、感染性胃腸炎、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、ヘルパンギーナ、RSウイルス感染症の順で、定点あたり報告数はそれぞれ7.45、3.15、2.06、1.29、1.10である。
 手足口病の報告数は前週比8%減の1,468例で、泉州10.24、中河内9.79、南河内9.31、大阪市南部8.72、北河内8.32であった。
 感染性胃腸炎は3例増の621例で、大阪市南部5.11、南河内4.31、中河内3.95である。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は7%減の406例で、大阪市南部4.28、堺市2.74、南河内2.44であった。
 ヘルパンギーナは13%減の255例で、南河内2.94、大阪市北部2.64、中河内1.84である。
 RSウイルス感染症は35%増の216例で、大阪市北部2.71、北河内1.44、大阪市東部1.40であった。
 インフルエンザは14%増の138例で、定点あたり報告数は0.45である。南河内1.42、大阪市北部1.00、北河内0.66、大阪市西部0.60、堺市0.48である。
 新型コロナウイルス感染症は15%増の4,486例で、定点あたり報告数は14.66である。堺市20.38、北河内17.73、大阪市北部16.55、南河内15.08、泉州14.74であった。2024年第1週以降の新型コロナウイルス感染症入院サーベイランス累計報告数は70歳以上が70%を占めている。
 基幹定点把握疾患のマイコプラズマ肺炎は、前週から17例増の58例の報告があり、定点あたり報告数は3.22である。第24週以降、過去10年の同時期と比べて、多い報告数で推移している。

感染症発生動向調査情報 (ブロック別・疾患別患者発生数)

2024年 第30週(令和6年7月22日から令和6年7月28日):大阪府
定点
科別
疾患別 豊能 三島 北河内 中河内 南河内 堺市 泉州 大阪市北部 大阪市西部 大阪市東部 大阪市南部 合計
小児科
内科
インフルエンザ 6 0 27 7 34 14 8 20 9 5 8 138
新型コロナウイルス感染症 471 275 727 364 362 591 501 331 193 291 380 4486
小児科 RSウイルス感染症 22 4 36 24 12 12 25 38 7 21 15 216
咽頭結膜熱 4 1 11 21 9 8 10 6 1 1 9 81
A群溶血性レンサ
球菌咽頭炎
27 18 52 39 39 52 39 21 19 23 77 406
感染性胃腸炎 77 61 86 75 69 41 54 29 19 18 92 621
水痘 8 4 9 3 3 0 9 0 2 1 2 41
手足口病 132 69 208 186 149 123 215 111 65 53 157 1468
伝染性紅斑 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
突発性発しん 4 1 9 5 4 5 0 4 2 1 3 38
ヘルパンギーナ 12 8 35 35 47 25 26 37 9 4 17 255
流行性耳下腺炎 2 2 2 1 1 2 0 8 1 0 0 19
眼科 急性出血性結膜炎 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2
流行性角結膜炎 0 1 0 2 3 0 1 1 0 2 1 11
合計 288 169 450 391 336 268 379 255 125 124 373 3158
基幹
定点
細菌性髄膜炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0
無菌性髄膜炎 0 0 0 0 0 1 0 0 1
マイコプラズマ肺炎 3 9 2 0 15 10 7 12 58
クラミジア肺炎
(オウム病を除く)
0 0 0 0 0 0 0 0 0
感染性胃腸炎
(ロタウイルス)
0 0 0 0 0 0 0 0 0

大阪府内推移グラフ(マイコプラズマ肺炎・新型コロナウイルス感染症)

このページの作成担当

健康福祉局 健康部 衛生研究所

電話番号:072-238-1848

ファクス:072-227-9991

〒590-0953 堺市堺区甲斐町東3丁2-8

このページの作成担当にメールを送る
本文ここまで