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2018年 第8週(平成30年2月19日から平成30年2月25日):大阪府

更新日:2022年7月14日

今週の報告定点数   小児科定点(199)  インフルエンザ定点(305)  眼科定点(52)  基幹定点(17)

今週のトピックス

「インフルエンザ 減少続く」

 第8週の小児科定点疾患、眼科定点疾患の報告数の総計は前週比12.8%増の1,752例であった。小児科定点疾患、眼科定点疾患の定点あたり報告数の第1位は感染性胃腸炎で以下、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、流行性角結膜炎、RSウイルス感染症、突発性発しん、の順で、上位5疾患の定点あたり報告数はそれぞれ5.2、1.9、0.6、0.6、0.3である。
 感染性胃腸炎は前週比14%増の1,030例で、中河内7.5、南河内7.3、大阪市西部6.6、大阪市北部・北河内6.2の順である。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は14%増の381例で、三島3.2、大阪市南部3.1、大阪市西部 2.5、南河内 2.4であった。
 流行性角結膜炎は129%増の32例であった。
 RSウイルス感染症は11%増の111例で、大阪市北部1.5、南河内・中河内0.9である。
 インフルエンザは22%減の6,193例で、定点あたり報告数は20.3である。南河内・大阪市西部27.0、中河内23.5となり、すべてのブロックで警報レベル開始基準値の30.0を下回った。

感染症発生動向調査情報 (ブロック別・疾患別・年齢別患者発生数)

2018年 第8週(平成30年2月19日から平成30年2月25日)
定点
科別
疾患別 豊能 三島 北河内 中河内 南河内 堺市 泉州 大阪市北部 大阪市西部 大阪市東部 大阪市南部 合計
小児科
内科
インフルエンザ 637 420 839 727 649 537 695 445 405 412 427 6193
小児科 RSウイルス感染症 1 13 14 17 14 4 8 21 3 5 11 111
  咽頭結膜熱 3 6 4 3 3 2 3 5 0 4 6 39
  A群溶血性レンサ
球菌咽頭炎
36 55 39 20 39 22 49 25 25 16 55 381
  感染性胃腸炎 126 56 167 150 117 46 119 87 66 33 63 1030
  水痘 7 6 18 9 4 0 10 1 0 1 1 57
  手足口病 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 2
  伝染性紅斑 0 1 0 6 1 0 0 0 0 0 2 10
  突発性発しん 9 2 9 9 10 3 4 6 1 5 7 65
  ヘルパンギーナ 0 2 0 0 0 0 0 0 1 0 0 3
  流行性耳下腺炎 0 2 4 5 3 0 1 3 3 0 0 21
眼科 急性出血性結膜炎 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1
  流行性角結膜炎 4 5 2 4 1 6 1 1 0 4 4 32
合計 186 149 258 223 192 84 195 149 99 68 149 1752
基幹
定点
細菌性髄膜炎 0 2 0 0 0 0 0 0 2
  無菌性髄膜炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0
  マイコプラズマ肺炎 0 2 1 0 0 0 0 0 3
  クラミジア肺炎
(オウム病を除く)
0 0 0 0 0 0 0 0 0
  感染性胃腸炎
(ロタウイルス)
1 0 0 0 2 0 0 1 4

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