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10代・20代の男性と保護者の方へのお知らせ

更新日:2022年8月9日

新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について

新型コロナワクチンの接種後に、頻度としてはごく稀ですが、心筋炎や心膜炎を疑う事例が報告されています。mRNAワクチン(ファイザー社・モデルナ社のワクチン)接種後は、高齢者よりも思春期や若年成人に、女性よりも男性に、より多くの事例が報告されています。

日本におけるこれまでの報告状況を踏まえると、心筋炎や心膜炎の典型的な症状としては、ワクチン接種後4日程度の間に、胸の痛みや息切れが出ることが想定されます。特に若年の男性は、こうした症状が現れた場合は速やかに医療機関を受診することをお勧めします。

新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について

厚生労働省リーフレット「新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について」(PDF:613KB)

 
※ 新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について、詳しくは次の記事もご確認ください。

mRNAワクチンについて

令和3年10月15日に開催された厚生労働省の審議会では、国内で接種が進められているmRNAワクチン(ファイザー社、モデルナ社のワクチン)について、1回目、2回目接種後に副反応を疑う事例として報告された心筋炎・心膜炎の状況を解析した結果を踏まえ、次の見解が示されました。

  • ファイザー社とモデルナ社いずれのワクチンも、新型コロナウイルス感染症により心筋炎や心膜炎を合併する確率は、ワクチン接種後に心筋炎や心膜炎を発症する確率と比較して高いこと等も踏まえ、現時点においては、接種によるベネフィットがリスクを上回っており、全年代において、ワクチン接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない。
  • ただし、10代及び20代の男性については、ファイザー社のワクチンに比べて、モデルナ社のワクチン接種後の心筋炎や心膜炎が疑われる報告頻度が明らかに高いことから、十分な情報提供の上、ファイザー社のワクチンの接種も選択できることとする。
  • なお、本人が希望する場合は、引き続き、モデルナ社のワクチン接種も可能である。

※上記内容については、令和3年10月15日付厚生労働省予防接種室事務連絡(PDF:186KB)をご確認ください。

ついては、10代、20代の男性で、モデルナ社ワクチンを予約中の方がファイザー社ワクチンの接種を希望する場合、モデルナ社のワクチンを1回目にすでに接種した場合であっても、予約を取り直すことでファイザー社のワクチンを受けることが可能です。また、希望する場合には、モデルナ社のワクチンを受けることも可能です。

予約の取消、変更方法については、予約した医療機関などにお問い合わせください。

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このページの作成担当

堺市新型コロナワクチン接種コールセンター

電話番号:0570-048-567

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