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2020年 第48週(令和2年11月23日から令和2年11月29日):大阪府

更新日:2020年12月4日

今週の報告定点数
小児科定点(196)  インフルエンザ定点(298)  眼科定点(52)  基幹定点(16)

今週のトピックス

「A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 減少」

 第48週の小児科定点疾患、眼科定点疾患の報告数の総計は795例であり、前週比4.6%減であった。昨年同週比69.5%減(2019年 第48週2,609例)と少ない状況である。
 定点あたり報告数の第1位は感染性胃腸炎で以下、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、突発性発しん、水痘、咽頭結膜熱の順で、定点あたり報告数はそれぞれ2.28、0.54、0.34、0.27、0.22であった。
 感染性胃腸炎は前週比1%増の446例で、南河内3.81、中河内3.50、大阪市南部2.94、北河内2.62、泉州2.50である。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は前週比18%減の106例で、中河内1.10、泉州0.75、北河内0.65であった。
 水痘は前週比2%増の52例で、北河内0.65、中河内0.55、大阪市西部0.40である。
 咽頭結膜熱は前週比12%減の43例で、大阪市東部0.60、泉州、北河内0.35であった。

 インフルエンザは2例増の6例であり、昨年同週比99.0%減(2019年 第48週 598例)と少ない状況である。

感染症発生動向調査感染症週報(厚生労働省/国立感染症研究所)

大阪府感染症情報センター(大阪健康安全基盤研究所)

2020年 堺市の感染症発生動向調査状況はこちらへ

感染症の話(国立感染症研究所)

感染症発生動向調査情報 (ブロック別・疾患別患者発生数)

2020年 第48週(令和2年11月23日から令和2年11月29日)
定点
科別
疾患別 豊能 三島 北河内 中河内 南河内 堺市 泉州 大阪市北部 大阪市西部 大阪市東部 大阪市南部 合計
小児科
内科
インフルエンザ 0 0 1 0 0 0 0 1 4 0 0 6
小児科 RSウイルス感染症 0 0 0 3 0 0 1 0 3 0 0 7
  咽頭結膜熱 3 2 9 4 1 1 7 4 1 9 2 43
  A群溶血性レンサ
球菌咽頭炎
10 4 17 22 8 5 15 7 3 6 9 106
  感染性胃腸炎 29 34 68 70 61 17 50 31 15 21 50 446
  水痘 3 4 17 11 2 2 3 3 4 2 1 52
  手足口病 0 0 1 0 5 0 0 2 1 0 0 9
  伝染性紅斑 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 2
  突発性発しん 5 3 14 8 5 3 6 10 5 1 7 67
  ヘルパンギーナ 4 2 4 2 9 5 1 1 2 1 10 41
  流行性耳下腺炎 1 1 3 0 3 0 0 0 0 1 1 10
眼科 急性出血性結膜炎 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 2
  流行性角結膜炎 0 0 1 2 2 0 1 1 0 3 0 10
合計 55 50 135 124 96 33 84 59 34 44 81 795
基幹
定点
細菌性髄膜炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0
  無菌性髄膜炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0
  マイコプラズマ肺炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0
  クラミジア肺炎
(オウム病を除く)
0 0 0 0 0 0 0 0 0
  感染性胃腸炎
(ロタウイルス)
0 0 0 0 0 0 0 0 0

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健康福祉局 健康部 衛生研究所
電話:072-238-1848 ファックス:072-227-9991
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