令和5年度「心の輪を広げる体験作文」と「障害者週間のポスター」の入賞作品が決定しました。

堺市では、障害の有無にかかわらず、誰もが地域や職場・学校などで共に支え合って暮らす「共生社会」の実現をめざして、障害のある人とない人との心のふれあい体験を綴った「心の輪を広げる体験作文」と、障害のある人に対する市民の理解を広めるための「障害者週間のポスター」を募集しました。
審査の結果、本市における入賞作品を決定しました。

≪心の輪を広げる体験作文≫
☆最優秀賞　　　
【小学生部門】
賢明学院小学校　4年生　森　葵生さん
『姉のくらしやすい世の中について』

【高校生部門】
関西創価高等学校　2年生　安田　幸子さん
『誰もが認められる社会に』

【一般部門】
森下　慧大さん
『僕の歩んできた道』

☆優秀賞　　　
【小学生部門】
八田荘小学校　6年生　石田　未來さん
『おばあちゃんのこと』

八田荘小学校　6年生　山本　くるみさん
『個性を分かり合える世界へ』

【高校生部門】
関西創価高等学校　1年生　田村　優衣さん
『共生社会』

関西創価高等学校　2年生　松原　千尋さん
『話すということ』

【一般部門】
菊田　智子さん
『成人を迎えて』

杉谷　昂律さん
『弱者と呼ばれてきたけれど・・・』
　　　　　　　　　　
≪障害者週間のポスター≫
【中学生部門】
☆優秀賞　　　
羽衣学園中学校　2年生　柿田　紗來さん　
『差別のない世界へ』

羽衣学園中学校　2年生　藤野　啓さん
『やめようながらスマホ』

☆優秀賞
【中学生部門】
羽衣学園中学校　2年生　柿田　紗來さん
『差別のない世界へ』

羽衣学園中学校　2年生　藤野　啓さん
『やめようながらスマホ』