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第4次地域福祉総合推進計画 策定準備経過平成19年8月から平成20年3月

更新日:2012年12月19日

次期 計画策定準備委員会/共同事務局(堺市&堺市社協)
平成19年
8月
【計画策定方針(平成19年度作業指針)の作成】
 【1】2つのテーマの設定「地域ケアのシステム」「新たな協働」(事務局カードワーク)
 【2】策定準備会議の設置、委員の選定
 【3】準備会議の目的(計画策定に向けた地域課題の把握、調査)
  地域ケアのシステムづくり部会 新たな協働づくり部会
9月 第1回 準備会議 (9月11日)
 【1】計画策定方針とスケジュールの共有
 【2】堺市における地域ケアシステムの現状
  • 委員より各機関の現状報告、共有
  • 行政や専門機関等の役割分担が不明確で、地域団体との連携も不十分
  • 市民にとっても制度理解が難しく、生活課題解決また連携のための「システム」が確立されていない。

 【3】「地域ケアシステム」イメージの抽出・「支援」「相談」「情報」「協議」「普遍化」などのキーワードに現状あるネットワーク機能や会議を加える。
 【4】計画策定に向けた調査方法の検討・相談支援、ネットワークの現状とケアシステムの必要性(理想)を探る調査を目的に、調査対象と調査内容を検討。

第1回 準備会議 (9月20日)
 【1】計画策定方針とスケジュールの共有
 【2】堺市における協働の現状
  • 庁内照会「市民と行政の協働」報告
  • 「協働」の概念の共有化が難しく、実践においても相手との認識にズレが生じる。
  • 特に行政との協働においては“安上がり”のための協働になっていないか。
 【3】「新たな協働」イメージの抽出
  • 協働のサイクルの明確化
  • 行政の役割、市民の役割の明確化
  • 新しい公私関係(新たな公共)の模索

 【4】計画策定に向けた調査方法の検討

  • 庁内紹介の逆パターンでNPO法人やボランティアグループの「協働」の現状、意識を探る。
10月 第2回 準備会議(10月9日)
 【1】堺市における地域ケアシステムのイメージと現状(ネットワーク機能・会議)
  • 全市、区域、中学校区、小学校区の4エリアごとのネットワーク機能とコミュニティソーシャルワーク(CSW)機能を提案。
  • 中学校区⇒小学校区の複合エリア
  • CSW機能は、多問題ケースや狭間ケースへのチームアプローチのコーディネート役として必要だが、既存機関との混同と役割分担が課題
  • 校区ボランティアビューローの現状、可能性

 【2】調査企画(案)の提案、検討

  • 地域ケアにおけるエリア設定と機能、それらをつなぐコーディネーターのあり方を探る視点で、現状や意識、理想を把握。
  • 調査方式の検討→アンケート。答えやすい設問の作成。
  • 利用者へのアンケートは難しい。支援者、専門機関を中心に調査する。
第2回 準備会議(10月16日)
 【1】概念共有のための講義と意見交流
 「新たな公共とこれからの地域福祉について(大阪府立大 小野委員)」
  • 様々な活動者が考えや活動を出して全体のまとまりを形成(ガバナンス)
  • 話し合いの中から「どんな社会にしたいのか」高めていく必要があるが、現状は決まったことがおりてくるのが主で、行政による制約も多い。
 【2】「新たな協働づくり」検討内容(案)
  • 今後検討したい項目
     (1)協働ガイドライン、時系列の整理
     (2)協働のサイクル、役割の整理
     (3)エリアごとのシミュレーション、機能
     (4)協働のライフモデル 

 【3】調査対象の検討

  • ヒヤリング候補のピックアップ
  • アンケート:NPO法人、社協登録VG

 【4】市民参加ガイドライン(案)への意見抽出

11月 第3回 準備会議 (11月1日)
 【1】調査項目(案)の提案、検討
  • 調査対象の専門機関、住民福祉団体等を精査
  • 調査項目
     (1)機関団体の相談・支援の現状
     (2)他機関団体とのネットワーク状況
     (3)地域ケアシステムの現状と課題
  • 対象(専門、住民)ごとにみた回答視点(答えやすさ)の検討
 【2】調査の進め方
  • プロポーザルにより調査会社を決定し、調査内容(アンケート用紙)を作成
  • 委員からの意見(内容、表現)を踏まえ、確定後、調査実施。
 【3】参考~東大阪市CSWの取り組み~
第3回 準備会議(11月8日)
 【1】調査項目(案)の提案、検討
  • 行政と協働事業を行っている団体へのヒヤリング、市内のNPO法人・社協登録VGへのアンケート
  • ヒヤリング項目
     (1)協働事業の内容、きっかけ
     (2)協働の目的、効果、評価
     (3)協働の課題、今後必要なこと
  • アンケート項目
     (1)団体プロフィール(設立時期、目的)
     (2)行政との協働について
     (3)民間同士の協働について
  • 「協働」の定義(仮説)を前段に記載する方が、調査の趣旨が理解されやすい。
 【2】調査の進め方
 ※左記(地域ケア部会【2】)に同じ
12月まで 【調査実施にむけた準備】
 【1】堺市地域福祉計画策定調査研究業務プロポーザル→委託業者決定〔エフプラン研究所〕
 【2】調査内容(調査票、依頼文、スケジュール)の検討、作成
 【3】委員の意見集約、反映→調査内容の決定
 【4】調査対象(機関、団体)への連絡調整、協力依頼
1から2月 【アンケート調査実施】
地域ケアを推進する相談支援のしくみづくりに関するアンケート
  • 対象:278機関団体→回収率:67.6%
【アンケート調査・ヒヤリング調査実施】
市民活動をすすめるための「協働」に関するアンケート
  • 対象:372団体→回収率:46.2%
協働に関するヒヤリング
  • 対象:6団体(NPO:2、他:4)
3月 第4回 準備会議(3月24日)
 【1】アンケート結果の概要
  • 回収率の高さに評価
  • 数値の根拠や報告表現の確認、精査
 【2】計画に盛り込みたい視点(意見交換)
  • 地域ケアシステムとCSWのイメージ提案
  • 小学校を基盤エリアとして、区との中間エリア(小学校区合同エリア)の模索
  • 現在ある機能(機関、団体)を活かしてシステムを再構築する
  • 地域課題を通じて地域と専門機関をつなげる役割。CSW設置の模索
第4回 準備会議 (3月19日)
 【1】ヒヤリング結果の概要
 【2】アンケート結果の概要
  • NPO法人とボランティアグループとを分けて分析する視点と統一して分析する視点の両方をもって精査
 【3】計画に盛り込みたい視点(意見交換)
  • 行政の役割分担の充実化、意識改革
  • 団体のレベルアップ、育成支援、
  • ラウンドテーブル(協議の場)の設定。民の声を集約して、公のものにしていく。
  • コーディネート機能の必要性
4月 【策定準備委員会の終結・まとめ】
 【1】準備会議を踏まえて調査の再分析・報告書まとめ
 【2】策定委員会に向けた論点整理

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健康福祉局 生活福祉部 地域共生推進課

電話番号:072-228-0375

ファクス:072-228-7853

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