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計画に盛り込む事項【地域ケア部会】(2008年6月18日版)(案)

更新日:2012年12月19日

1.地域ケア部会の主な検討項目(第1回懇話会で提示した事務局案)

【1】地域組織等が発見した生活課題を保健・福祉・医療等の専門職とともに相談・支援し、課題を共有・普遍化し、政策提案までつなぐ一連のシステムづくり
【2】地域ケアシステムの構築のための適切な圏域の設定と各圏域の機能の検討
【3】コーディネーターの検討

2.第1回懇話会での意見

澤井座長

今回の計画のポイントのひとつは「圏域設定」であり、小学校区単位の活動の実績をふまえ、ボランティアだけでは対応できないケースへの専門家への支援なども含め、階層性をもった圏域設定を行い、そのなかで専門家と地域の力の役割分担と連携を明確にする必要がある。

川井副部会長

階層的なエリアで行政と住民がつながり、困難事例等の問題に現実的に対応できるしくみをつくっていくことが、この計画の課題である。「それらをつなぐ人」も検討する必要がある。

3.アンケートに基づく検討課題

【1】相談支援の専門機関と地域の連携などを活かして個別ニーズへの対応をいっそうすすめるために、体制の強化やシステム的な研修、スーパーバイズ機能などを強化する。
【2】個別ケア機能も含めた福祉コミュニティづくりに向けて、地域、専門機関、行政等が一体となって取り組むしくみをつくる。
【3】区を中心とした情報交換型のネットワークを発展させて、地域ケア推進型のネットワークをより生活に身近なエリアで構築していく。
【4】これらの取り組みをコーディネートしていく人材をつくる。

4.計画に盛り込む事項(例示)

堺市における「地域福祉」と「地域ケアシステム」の位置づけ(基本的な考え方)

  • 地域福祉とは何か
  • 地域ケアシステムとは何か

地域ケアシステムを構築するエリア

  • 単位自治会エリア、小学校区エリア、複数小学校区エリア、区エリア、全市エリア、広域

地域ケアシステムをすすめるうえでの各々の主体の役割分担

  • 一人ひとりの市民の役割、団体の役割、事業者の役割、社協の役割、行政の役割

地域ケアシステムの推進方策

  • 一人ひとりのニーズに的確に対応していくための取り組み(情報提供と情報活用支援、ニーズ把握とつなぎ、サービス調整、サービス提供)
  • 一人ひとりが地域で安心して生活できる環境をつくっていくための取り組み(福祉コミュニティづくり)
  • 個別の取り組みをすすめていくためのしくみづくりに向けた取り組み(サービス開発、経験の集約と施策化、地域ケアを推進するしくみ)

先導的に取り組むこと(平成19年度の策定準備会議で議論された内容)

  • 個別支援型地域支援型コミュニティソーシャルワーカーの体制づくり(既存の人材の活用、スーパーバイズ体制などを含めて)
  • 地域福祉相談支援のネットワークづくり(フォーマルインフォーマルを含めて)
  • 公的福祉サービスと地域福祉活動の協働とコーディネートのしくみづくり(個別ニーズに対応した地域福祉活動の推進を含めて)
  • 困難ケースに関係機関団体等が連携して対応できるしくみ(セーフティネット)づくり
  • 災害時の対応を含めた要支援者の把握情報共有支援のしくみづくり
  • 地域ケアシステムの推進体制づくり(行政における推進体制を含めて)

このページの作成担当

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