堺市建物疎開記録関係資料
更新日:2025年12月22日
指定区分
堺市指定有形文化財
説明
堺市建物疎開記録関係資料の内「堺市第一次疎開地区記録」(部分/龍神座周辺)
建物疎開とは、戦時中、空襲による火災発生時に重要施設への延焼を防ぐ防火地帯を設けるために、周辺の建物を強制的に撤去した政策です。
堺市では、昭和19(1944)年から昭和20(1945)年にかけて、宿院本通り(現フェニックス通り)等で行われました。
本資料は建物疎開によって撤去される直前の建物の様子を絵や写真等で記録したものであり、現在は失われてしまった戦前の堺旧市街地の町並みを克明に記録している点、他の自治体では同様の事例が見られない点で非常に貴重な資料群です。
所在地
堺市堺区大仙中町18-1 堺市立中央図書館
地図情報は「堺市e-地図帳」(外部リンク)をご覧ください。
員数
一括
所有者
堺市(堺市立中央図書館保管)
大きさ
・堺市第一次疎開地区記録
縦19.3×横2548.0センチメートル
・堺市疎開地記録写真帳上・下
縦34.5×横28.5センチメートル
・堺市疎開地記録写真台帳及びネガフィルム
写真台帳 23.0×21.0センチメートル
ネガフィルム 6.0×4.6センチメートル/6.0×6.0センチメートル
時代
昭和時代
指定年月日
令和7年12月19日
このページの作成担当
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