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令和4年度堺市と関西大学との地域連携事業堺鉄炮鍛冶屋敷ミュージアムシンポジウム「よみがえる鉄炮鍛冶屋敷―鍛冶技術の変遷を辿る―」を開催します

更新日:2022年9月29日

ポスターの画像

 堺市堺区北旅籠町の「井上関右衛門家住宅」(堺市指定有形文化財)は、全国で唯一のこる江戸時代前期の鉄砲鍛冶の住居兼作業場で、令和5年度に「(仮称)堺鉄炮鍛冶屋敷ミュージアム」としてオープンする予定です。 
 火縄銃(鉄砲)は天文12年(1543)に種子島にもたらされ、堺は戦国時代から江戸時代にかけて全国有数の火縄銃の生産地として名を馳せました。それが可能であったのは、鉄砲伝来以前に、堺で刀鍛冶などの高い技術力が培われてきたためです。明治以降、兵器生産の官営化・近代化のため、民間の鉄砲鍛冶による鍛造での銃身製造技術は途絶えますが、刀剣や包丁の製造技術は現代に伝えられています。
 今回のシンポジウムでは、2万点を超える井上関右衛門家資料の研究調査に携わった歴史学の専門家や、金属工学、情報処理の専門家による講演と、パネルディスカッションを通じて、鉄砲鍛冶の技術力に迫ります。

※火へんの「鉄炮」は江戸時代の古文書で「火縄銃」を指す表記として使われています。このため、近代以降の「鉄砲」と区別するため、シンポジウム等の名称について「鉄炮」を使用しています。
※本事業の開催にあたっては、消毒・検温、会場の換気等、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底して実施します。新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、内容などを変更する可能性があります。

シンポジウム名称

令和4年度堺市と関西大学との地域連携事業

 堺鉄炮鍛冶屋敷ミュージアムシンポジウム
 「よみがえる鉄炮鍛冶屋敷 ―鍛冶技術の変遷を辿る ―」

日時

 令和4年10月23日(日曜) 午後1時~午後4時30分

会場

 関西大学千里山キャンパス 関大ソシオAV大ホール (吹田市山手町3丁目3-35)

会場アクセス

 阪急千里線「関大前駅」下車

  • 北改札口・北東出口より、西門を入って東へ約220m
  • 南改札口・南東出口より、南門を入って北東へ約400m(エスカレーター完備)

会場付近地図の画像

講師・パネリスト

第一部

 講演1「堺の刃物鍛冶と鉄砲鍛冶」

  • 藪田 貫 氏 (関西大学名誉教授・兵庫県立歴史博物館館長)

第二部:よみがえる火縄銃

 講演2「現代科学からみた鉄砲用鉄の魅力」

  •  丸山 徹 氏 (関西大学化学生命工学部教授)

 講演3「CGで描く火縄銃」

  • 林 武文 氏 (関西大学総合情報学部教授)

 パネルディスカッション「鍛冶技術の中の火縄銃」

パネリスト

  • 藪田 貫 氏
  • 丸山 徹 氏
  • 林 武文 氏
  • 井上 俊二 氏(井上家当主弟)

お申し込み

定員

 200人 (応募多数の場合は抽選)

申し込み期間

 8月22日(月曜)午前10時から10月14日(金曜)午後5時まで
※受付期間を延長しました。

申し込み方法

 堺市電子システム(下記リンク)かファクス(072-228-7228)で必要事項をご記入の上お申込ください。

  • 代表者氏名(ふりがな)
  • 同行者氏名(1人まで)
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 希望の参加方法 (「関大会場での対面の参加」と「オンデマンド配信の公開のご連絡」の、いずれかもしくは両方を明記してください。)

※1口で2人まで申込できます。
ファクスでお申し込みの方は、連絡がつくファクス番号、電話番号、メールアドレス等)を必ず記載してください。

オンデマンド配信

 オンデマンド配信は、シンポジウム終了後に、インターネット上でシンポジウムの動画をご視聴いただけるものです。
 事前申込みなしでもご視聴いただけますが、堺市電子申請システム等で、事前に「オンデマンド配信の公開のご連絡」にお申込みいただいた方には、公開後すぐにメール等でご連絡いたします。

公開予定期間

 令和4年11月1日(火曜)午前9時~令和5年1月9日(月曜)

※現在、オンデマンド配信公開前です。
 公開後、こちらにリンクページを掲載する予定です。

クラウドファンディング

 「(仮称)堺鉄炮鍛冶屋敷ミュージアム」オープンに向けて、クラウドファンディング「(仮称)堺鉄炮鍛冶屋敷ミュージアム応援プロジェクト」を実施しています

実施期間

 令和4年9月20日(火曜)から12月18日(日曜)まで

【本プロジェクトだけの寄附者特典】

(1)(仮称)堺鉄炮鍛冶屋敷ミュージアムのプレオープンツアーへの参加:グランドオープンに先立ち、専門家の解説付きでミュージアムの隅々までご案内します。
   ※先着100人(定員に達し次第受付終了)
(2)お名前を「大福帳」レプリカに記帳:「大福帳」とは、「いつ何をいくらでどこの誰に撃って、いつお金を受け取った」のような、日々のお金のやりとりを記録した帳簿です。(仮称)堺鉄炮鍛冶屋敷ミュージアムでは、取引の空間である「店の間」を再現するため、堺鉄砲鍛冶屋敷に伝わる資料をもとに、帳簿類のレプリカを作成し、皆様に近くでご覧いただけるよう展示する予定です。
※上記2つの特典はそれぞれ5,000円1口となります。
 その他返礼品は、ふるさとチョイスのページをご確認ください。

関連企画「堺鉄炮鍛冶屋敷井上関右衛門家パネル展」

(1)「イオンモール堺鉄砲町」会場 ※終了しました

イオンモール堺鉄砲町での展示風景の画像イオンモール堺鉄砲町での展示風景

 会場:イオンモール堺鉄砲町(堺市堺区鉄砲町1番地)
 日時:9月21日(水曜)~26日(月曜) 午前10時から午後9時まで
 *9月23日(金曜)~25日(日曜)は堺観光ボランティア協会による解説付き(午前10時~午後4時30分)
 アクセス:南海本線「七道駅」下車すぐ

(2)「イオンモール堺北花田」会場

 会場:イオンモール堺北花田(堺市北区東浅香山町4丁1-12)
 日時:10月11日(火曜)~16日(日曜) 午前10時から午後9時まで
 *10月15日(土曜)・16日(日曜)は堺観光ボランティア協会による解説付き(午前10時~午後4時30分)
 アクセス:OsakaMetro「北花田駅」2号出口すぐ

(3)「さかい利晶の杜」会場

 会場:さかい利晶の杜 無料ゾーン(堺市堺区宿院町西2丁1-1)
 日時:11月5日(土曜)~9日(水曜) 午前9時から午後6時まで
 *11月5日(土曜)・6日(日曜)は堺観光ボランティア協会による解説付き(午前10時~午後4時30分)
 アクセス:阪堺線「宿院停留場」より徒歩1分、南海バス「宿院停留所」下車徒歩1分

※各会場の営業・開館時間の最新情報、会場へのアクセスの詳細等については、会場の公式ホームページ(外部リンク)をご確認ください。

主催

 堺市・関西大学(堺市と関西大学との地域連携事業)

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このページの作成担当

文化観光局 文化部 文化財課

電話番号:072-228-7198

ファクス:072-228-7228

〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館5階
(文化財課分室)〒590-0156 堺市南区稲葉1丁3142

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