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さかい利晶の杜で企画展「茶のうつわ-堺環濠都市遺跡から出土した名品-」を開催します

更新日:2022年9月27日

※新型コロナウィルス感染症拡大防止対策を徹底した上で実施します。

 室町時代から江戸時代にかけての堺のまちは、堺環濠都市遺跡として土中に埋もれており、特に慶長20年(1615)の大坂夏の陣で被災したまちの跡は今の地表面から1m前後の深さにおいて、良好な状態で広範囲に残っていることがわかっています。この遺跡では昭和50年にはじめて調査が実施されて以降、これまでに1300件を超える調査が行われ、町屋や蔵、道路、濠の跡などが見つかるとともに、自治都市・貿易都市として繁栄していた当時を物語る数多くの土器・陶磁器などが出土しています。これらは、当時の人々の社会や生活・文化を再現するうえで貴重な資料となっています。
 なかでも、武野紹鴎や千利休などの茶人が活躍した堺では、「茶の湯」に関連する陶磁器が多数発見され、ポルトガル人宣教師により「数寄と呼ばれる新しい茶の湯が始まった」とされる堺のまちを象徴するものとして注目されます。
 本展では、これまでの調査で見つかった茶陶のうち、慶長20年(1615)の戦火で被災したまちの跡から出土した名品を中心に約100点を展示し、千利休没後のいわゆる「織部様式」の茶の湯を探ります。

1 会期

令和4年9月17日(土曜)から10月16日(日曜)    

午前9時から午後6時(入館は午後5時30分まで)
休館日:9月20日(火曜)

2 開催場所

さかい利晶の杜 企画展示室(堺市堺区宿院町西2丁1-1)  

アクセスはこちら
さかい利晶の杜(企画展)ホームページはこちら

交通

  • 阪堺線 宿院電停より西へ約100メートル
  • 南海高野線 堺東駅よりバスで約6分
  • 南海本線 堺駅より南東へ約800メートル(バスで約3分から5分)
  • 最寄りバス停 「宿院」下車 西へ約100メートル

3 観覧料

  • 一般 300円(10人以上の団体は240円)
  • 高校生 200円(10人以上の団体は160円)
※中学生以下無料(堺市内・市外問わず)
※堺市内在住の65歳以上の方は無料(各種証明書をご提示ください)

4 関連行事

学芸講座

テーマ:堺環濠都市遺跡から出土した桃山茶陶

   ※終了しました。

  • 講師:續 伸一郎(堺市文化財課)
  • 日時:令和4年9月25日(日曜) 午後2時から午後3時30分
  • 場所:さかい利晶の杜 講座室
  • 定員:30人(先着順)
  • 費用:無料(入館料は必要)(事前申込が必要です)
  • 申込先:さかい利晶の杜
  • 申込方法:参加者名(ふりがな)、電話番号を明記のうえ、来館・電話・メール・ファクスにて申込
電話:072-260-4386  ファクス:072-260-4725
メール:event@sakai-rishonomori.com
  • 受付:令和4年9月5日(月曜)午前9時から受付開始

展示解説

日時:令和4年9月24日(土曜)
    ※終了しました。
   令和4年10月15日(土曜)

各日午後2時から(20分程度)    

場所:さかい利晶の杜 企画展示室
費用:無料(入館料は必要)

※申込不要(企画展示室前集合)

現地見学会「埋もれた環濠都市遺跡を歩く」 

※申込受付を終了しました。
日時:令和4年10月1日(土曜) 午前10時から正午

※雨天決行(大雨警報、暴風警報が発令された場合は中止)
  • 定員:30人(応募者多数の場合は抽選)
  • 参加費:無料(事前申込が必要です)
  • 集合場所:堺市役所前広場「Mina(ミナ)さかい堺市役所前」(堺市堺区南瓦町3-1) 午前10時出発
  • 解散場所:さかい利晶の杜 正午到着
  • 行程:堺市役所→大小路→菅原神社→開口神社→市之町西→甲斐町西→さかい利晶の杜
  • 申込方法:参加者名(ふりがな)、住所、電話番号を明記のうえ、往復はがきにて申込。
※1枚につき2人まで(その場合は代表者を明記)
令和4年9月1日(木曜)から9月9日(金曜)必着
  • 申込先:堺市文化財課分室(堺市文化財調査事務所:〒590-0156 堺市南区稲葉1丁3142)

5 問い合わせ先

文化観光局 文化部 文化財課分室(堺市文化財調査事務所)

電話:072-273-6101
ファクス:072-273-5984

このページの作成担当

文化観光局 文化部 文化財課

電話番号:072-228-7198

ファクス:072-228-7228

〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館5階
(文化財課分室)〒590-0156 堺市南区稲葉1丁3142

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