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さかい利晶の杜企画展 「世界から堺へ~中世堺の栄華をたどる~」の開催について

更新日:2026年2月8日

 堺市では、さかい利晶の杜企画展「世界から堺へ~中世堺の栄華をたどる~」を開催します。
 中世の堺は、有力な商人たちを中心に営まれた自治都市であり、交易によって栄えた貿易都市として知られています。堺環濠都市遺跡の発掘調査では、建物や道路、濠などの遺構や陶磁器などの遺物が見つかっており、中世堺の当時の様子をうかがうことができます。
 今回の企画展では、交易などによって運ばれてきた物資が集まる海浜部である現在の大道筋(紀州街道)より西側のエリアを対象に、発掘調査で見つかった商人の屋敷や蔵、そこに収められた陶磁器などを手掛かりにした当時の景観復元をします。あわせて、都市中心部などで出土する各地から集められた陶磁器など、堺商人の所有する逸品に焦点を当て、中世堺の繁栄の様子を探ります。

1 開催概要

企画展名 世界から堺へ~中世堺の栄華をたどる~
日 時

令和8年1月24日(土曜)から3月15日(日曜)休館日:2月17日(火曜)

午前9時から午後6時(入館は午後5時30分まで)
会 場 さかい利晶の杜 2階企画展示室(堺市堺区宿院町西2丁1-1)
アクセス

阪堺線「宿院」停留場より西へ約100m

南海本線「堺」駅より南東へ約800m

南海バス「宿院」停留所より西へ約100m

観 覧 料

大人300円(240円)、高校生 200円(160円)
※中学生以下無料
※障害のある方と介護者、堺市内在住の65歳以上の方は無料(要証明書)
※「千利休茶の湯館」「与謝野晶子記念館」の観覧券でご覧いただけます。
※( )内は、10人以上の団体料金

2 展示

1章

「集める・収める‐海浜部の倉庫群」

  • 交易で得た品物を収めるための蔵が並ぶ海浜部の景観を紹介します。
  • 海浜部の調査で確認した蔵( 塼列せんれつ 建物たてもの)の写真や海外との交易で輸送に用いた陶磁器の壺や瓶などを展示します。
2章

「魅せる‐堺商人の逸品‐」

  • 交易によって富を得た堺商人の所有物を一括して展示することで、当時の栄華を示します。
  • 堺環濠都市遺跡の発掘調査で、建物跡から一括して出土した国内外の様々な産地の陶磁器を展示します。
3章

「大阪・関西万博を彩った茶陶・触れるうつわ」

  • 【大阪・関西万博を彩った茶陶】では、令和7年5月10~13日の大阪・関西万博の大阪ウィークに行われた「Timeless Retreat 未来社会の市中の山居、心を研ぎ澄ます静寂」に出品した陶磁器を展示します。
  • 【触れるうつわ】では、堺環濠都市遺跡から出土した陶磁器などの資料を直接触れながら鑑賞できます。出土品に触れることで遺跡への理解を深めていただきます。

3 関連イベント

〇学芸講座(事前申込必要)

※終了しました

テ ー マ

交易と流通からみた中世堺

日  時

令和8年2月8日(日曜) 午後1時~午後3時30分
会  場 さかい利晶の杜 2階講座室
定  員 50人(先着順)
費  用 無料
申込方法

予約サイト(https://reserva.be/sakairishonomori)

または、さかい利晶の杜(072-260-4386)へ電話で申込

受  付

令和8年1月4日(日曜)午前9時から
内  容

「東アジア海域交流と堺」 
講師:関 周一氏(神戸女子大学教授)
「堺環濠都市遺跡出土の国産・輸入陶磁器」 

講師:文化財課学芸員

〇展示解説(事前申込不要 直接会場へお越しください。)

※終了しました

日  時 令和8年2月8日(日曜) 午後3時50分から午後4時10分
場  所 さかい利晶の杜  2階企画展示室
費  用 展示観覧券が必要
講  師 文化財課学芸員

このページの作成担当

文化観光局 歴史遺産活用部 文化財課

電話番号:072-228-7198

ファクス:072-228-7228

〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館5階
(文化財課分室)〒590-0156 堺市南区稲葉1丁3142

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