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特別展「河内鋳物師(かわちいもじ)の誇り 鍋・釜づくりの名人たち」

更新日:2014年11月13日

特別展は終了しました。 
 
 平安時代後期から室町時代にかけて、高度な鋳造技術を持ち、鍋・釜などの日用雑器や梵鐘などの仏具を作っていた技術者集団を「河内鋳物師」と呼び、彼らはかつての河内国丹南郡(堺市の一部(美原区はその大部分が相当する)、大阪狭山市全域、堺市南東部、羽曳野市、藤井寺市、松原市の一部)と八上郡(美原区・松原市・堺市の一部)を拠点に活動していました。
 「河内鋳物師」には、鍋・釜などの日用雑器・農具を生産する「土鋳物師」といわれた集団と、寺社の梵鐘や大湯船を材料持参で注文主のもとで生産する「廻船鋳物師」といわれた集団が存在していました。現在の堺市美原区余部から東区日置荘あたりはかつての河内国日置荘に該当し、「日置荘の鋳物師」と呼ばれた「土鋳物師」たちが住み、鋳物を生産していた遺跡が発見されているところです。本展では「日置荘の鋳物師」に焦点をあて、その足跡をたどります。

会期

平成26年11月2日(日曜)から平成27年1月12日(月曜・祝日)まで

講演会(※無料)

日時

平成26年11月29日(土曜)、午後2時から4時

講師

五十川 伸矢さん(京都橘大学教授)

演題

河内鋳物師 鍋・釜と梵鐘

場所

当館附属ホール 

申込方法

直接みはら歴史博物館事務室か電話、ファックス、電子メールで、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、ファックス番号を明記(一通5人まで、全員の分)のうえ、11月2日(日曜)から26日(水曜日)(必着)にお申し込みください。

展示解説(※観覧料が必要)

同館学芸員が展示について解説します。
平成26年11月15日、12月6日、いずれも土曜日の午後2時から約30分
※11月15日土曜と16日日曜は関西文化の日のため、無料で観覧できます。

このページの作成担当

文化観光局 博物館 みはら歴史博物館
電話:072-362-2736 ファックス:072-362-2260
〒587-0002 堺市美原区黒山281

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