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特別展「堺緞通ものがたり ―日本の緞通、世界を結ぶ―」<平成29年9月16日(土曜)~11月5日(日曜)>

更新日:2017年9月26日

会期

平成29年9月16日(土曜)~11月5日(日曜)
休館日:月曜日(ただし9月18日、10月9日は開館)

概要

 「緞通(だんつう)」は中国から伝来し、日本で織られるようになった手織りの敷物(絨毯)です。江戸時代の元禄年間から佐賀で織られてきた鍋島緞通、幕末の天保年間から堺で織られてきた堺緞通、明治時代の初めから赤穂で織られてきた赤穂緞通が広く知られています。
 堺緞通は天保2年(1831)、堺の糸物商の藤本庄左衛門が、中国製の緞通や佐賀の鍋島緞通に着目し、製品化したのが始まりです。明治10~20年代には第一回内国勧業博覧会などへの出品をきっかけに名声を博し、独自の技術改良なども経て、ピーク時の生産高は117万畳にのぼりました。堺緞通は、日本国内のみならず欧米へも輸出され、世界の生活空間を彩りました。
 本展では堺緞通についてはもちろんのこと、堺と並んで日本の三大緞通と呼ばれる鍋島(佐賀県佐賀市)、赤穂(兵庫県赤穂市)の緞通や織機も一堂に会します。緞通、興味ある!という方も、緞通って何だ?という方も、ぜひ会場へお運びください。

主催

堺市博物館

協力

堺式手織緞通技術保存協会、大阪刑務所

観覧料

一般 500円(400円)/高大生250円(170円)/小・中学生50円(30円)
*( )内は20人以上の団体料金
*65歳以上の方、障害のある方は無料(要証明書)

関連事業

講演会 「日本の敷物『緞通』とその織機」 平成29年10月1日(日曜)

時間:午後2時~午後3時30分
講師:吉本忍氏(国立民族学博物館名誉教授)
場所:地階博物館ホール
事前申込不要、参加無料、ただし本展観覧には特別展観覧料が必要。 

学芸講座 平成29年10月8日(日曜)

時間:午後2時~午後3時30分

講師:中村晶子氏(堺市文化財課学芸員)

場所:地階博物館ホールおよび本展会場

事前申込不要、参加無料、ただし本展観覧には特別展観覧料が必要。

当館学芸員による展示品解説 平成29年9月17日(日曜)/10月21日(土曜)

時間:いずれも午後2時~(約45分)

場所:本展会場

事前申込不要、直接本展会場へ。特別展観覧料が必要。

堺緞通の製織実演 会期中の火曜日

昭和55年の当館開館以来、常設展示している大型緞通織機を用いての実演です。

時間:午後1時30分~午後3時30分

協力:堺式手織緞通技術保存協会  

事前申込不要、直接本展会場へ。特別展観覧料が必要。

緞通を知るワークショップ 平成29年10月3日(火曜)/10月17日(火曜)

簡易な織機を使って5センチ角の小さな緞通を織ります。
時間:各日、午後1時30分~午後4時
協力:堺式手織緞通技術保存協会
場所:地階学習室
定員:各日10人
要事前申込(往復ハガキ、メールにて9月25日(月曜)必着、抽選)。
参加無料、ただし特別展観覧料が必要。

申込先:

堺市博物館
〒590-0802 堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁 
電子メール:こちら(問い合わせメール

堺緞通
明治時代 個人蔵

牡丹と花菱の文様が可憐な一枚。

藤本商会・堺緞通広告
明治32年(1899) 堺市立中央図書館蔵

緞通王と呼ばれた藤本荘太郎の肖像入り広告。

堺式手織緞通技術保存協会の会員による製織実演のようすです。
特別展が始まる一足前から、織り始めて頂いています。
特別展の会期前も、毎週火曜日の午後1時30分から3時30分まで、常設展示場でご覧いただくことができます。
*8月15日(火曜)・9月12日(火曜)の実演はお休みです。

図録

A4変形版 81ページ 平成29年9月16日発行 1240円/冊
※郵送でのご購入はこちら

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このページの作成担当

文化観光局 博物館 学芸課
電話:072-245-6201 ファックス:072-245-6263
〒590-0802 堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁 大仙公園内 堺市博物館

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