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和泉国 法道寺の至宝―鉢峯山のほとけたち― <平成26年5月17日(土曜)~6月15日(日曜)>

更新日:2014年7月10日

会期

平成26年5月17日(土曜) ~6月15日(日曜)
*月曜休館。ただし5月19日は開館

概要

 堺市南区、上神谷地区にある鉢峯山法道寺は、真言宗の古刹です。古くは長福寺といい、平安時代作の仏像諸尊をはじめ、鎌倉時代の食堂(重要文化財)や南北朝時代の多宝塔(重要文化財)など、多くの文化財を有する寺として知られています。
 なかでも十六羅漢像十六幅は、南北朝時代の掛軸で、その優れた表現から重要文化財に指定されており、この度六カ年にわたる修理を終えました。今回の展示は十六羅漢像の修理完成を記念して、企画したものです。十六幅を一堂にご覧いただくまたとない機会になります。
 またご本尊の薬師如来坐像をはじめとする寺宝も併せて展示し、かつての和泉国・法道寺の歴史文化のすばらしさをご覧いただきます。

主な展示品

・十六羅漢像 十六幅(南北朝時代、重要文化財)
・阿弥陀三尊図 一幅(高麗時代、堺市指定有形文化財)
・薬師如来坐像(平安時代)
・阿弥陀如来坐像(平安時代)
・軒丸瓦(平安時代) など
計35件

十六羅漢像 十六幅のうち第三尊者(南北朝時代/重要文化財)
 
羅漢(らかん)は、修行の最高位に達した人物のことです。今回の修理で、裏彩色(うらざいしき)や裏箔(うらはく)という技法が用いられていることが分かりました。

※裏彩色・裏箔:絹地に描かれた絵で、絹地の裏から描いたり金箔を押したりして表側から見える色や金色の輝きを調整する技法

阿弥陀如来坐像 (平安時代)

八角形の台座にスカート状の衣を垂らして坐る阿弥陀さまです。
優れた出来栄えから、都の一流の仏師が造ったと思われます。

十二神将立像のうち午神像 (鎌倉時代)

十二神将は薬師如来にしたがう像で、各像に十二支の動物が宛てられます。
写実的な表現は、運慶の作風を継承しています。

関連イベント

展示品解説

5月24日(土曜) 午後2時~午後2時45分
6月7日(土曜) 午後2時~午後2時45分
会場:企画展会場
講師:当館学芸員

学芸講座

6月1日(日曜) 午後2時~午後3時30分
会場:博物館ホールおよび企画展会場
講師:当館学芸員

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このページの作成担当

文化観光局 博物館 学芸課
電話:072-245-6201 ファックス:072-245-6263
〒590-0802 堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁 大仙公園内 堺市博物館

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