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特集展示「山田田中商店と大阪日新毛織」<令和3年12月4日~12月26日>

更新日:2021年12月26日

会期

令和3年12月4日(土曜)~12月26日(日曜)

休館日

月曜日

場所

堺市博物館 展示場
(堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁 大仙公園内)

料金

一般 200円(160円)
高校・大学生 100円(70円)
小・中学生 50円(30円)
※(  )内は20人以上の団体料金(要事前予約)
※堺市在住・在学の小・中学生は無料です。
※堺市在住の65歳以上の方は無料です。(住所及び年齢を確認できる証明書をご提示ください。)
※障害のある方は無料です。(障害者手帳などをご提示ください。)

アクセスなど博物館の詳細情報はこちらをご覧ください

展示概要

堺では江戸時代の天保2年(1831)に手織のじゅうたんである堺緞通の生産がはじめられました。明治時代に入ると藤本荘太郎が国内外の各種博覧会に堺緞通を出品し知名度を上げる一方、生産効率を上げ、主にアメリカへ輸出をおこない、堺緞通の生産を産業として大きく成長させました。

山田田中商店は明治37年(1904)に山田保次郎、田中由蔵の両者が共同で立ち上げた敷物業者です。田中由蔵は藤本荘太郎の店の出身であったと伝えられています。

山田田中商店では、堺緞通の製造から小売りまでをおこない、他の種類の敷物も並行して生産・販売していたようです。昭和14年(1939)頃には堺・一条通にあった堺店のほか、東京店、神戸店、芦屋店を所有しています。動力によるジャガード付きウィルトンカーペット織機によるじゅうたん製織は山田田中商店の子会社である大阪日新毛織工場でおこない、のちに山田田中商店がなくなってからも、「ニッシン株式会社」(富田林市)として平成29年に操業を停止するまで続いていきます。

今回の特集展示ではニッシン株式会社から当館へ寄贈を受けた敷物関係資料を中心にご紹介いたします。

このページの作成担当

文化観光局 博物館 学芸課

電話番号:072-245-6201

ファクス:072-245-6263

〒590-0802 堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁 大仙公園内 堺市博物館

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