博物館ボランティア活動の再開
更新日:2020年7月20日
緊急事態宣言の解除に伴い、休止していました博物館ボランティアの活動を6月19日(金曜)より再開いたします。
ただし、感染防止対策をとった活動となりますので、ご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
博物館ボランティア活動における新型コロナウィルス対策
活動の再開に当たって、博物館ボランティアに下記のようにお願いしています。来館者のみなさまにもご理解ご協力のほどお願いいたします。
博物館ボランティア活動再開時の活動方法について
新型コロナウィルス感染拡大防止対策として、三密を回避しながら活動してください。
博物館ボランティア活動にあたっては、以下のことを守ってください。よろしくお願いいたします。
- 活動日には必ず自宅で検温をお願いします。
「発熱(37.5度以上)」「咳・咽頭痛などの症状がある」「だるさ、息苦しさなど体調に不安のある」方は活動を中止してください。 - 「大阪コロナ追跡システム」の登録にご協力ください。
- 必ずマスクを着用して活動してください。
- フェイスシールドを用意していますので、お使いください。
- 活動前後には入口に設置のアルコール消毒液で手指消毒や手洗いをお願いします。
- 混雑時には、ガイド活動をしないでください。
- 来館者と距離(最低1mできれば2m)をとって案内してください。
- 来館者同士が距離(最低1mできれば2m)をとれるように、少人数を対象にしてください。
- 声の大きさに気を付けてください。
- 1組あたりの案内時間は、15分程度でお願いします。
- 着用しているベストは、こまめに洗濯をお願いします。
- 来館したときには必ず事務室で名札を取り、職員に声をかけてください。
- 待機場所は、受付横に2人、展示場内2人でお願いします。(展示場内にパイプいすを用意しています)
- 来館中もご自身の体調には十分気を付けていただき、水分補給など熱中症対策を行ってください。体調が悪くなったときは、すぐにお知らせください。
このページの作成担当
文化観光局 博物館 学芸課
電話:072-245-6201 ファックス:072-245-6263
〒590-0802 堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁 大仙公園内 堺市博物館
