13泉北で暮らしながら「パトラン」を泉北ニュータウンで広げる活動を実施。パトランランニングにパトロールを組み合わせた大阪府警の活動です。ランニングやウォーキングなど、日常生活の中で行います。パトランSEMBOKU川口 眞利子さん詳細はコチラ子どもや家族にも魅力的緑道のあるまち泉北泉北の魅力って、緑道や公園だと思っていて、高齢者が走ったり歩いたり、小さい子が安心して使えたり。私自身、子育てするうえで家を探す際に子どもが安心して遊べる公園や道があるかは意識していました。泉北ニュータウンではどちらも■っているので非常に魅力的だと思います。家のすぐ近くに緑道がある泉北の魅力がもっと広がればと思います。きっかけは健康づくり趣味のランニングが地域の見守り活動に私は、体を動かしたいと思い、始めたランニングの延長で、ランニングしながら地域の見守りを行うパトランを知りました。パトランとは、ランニングとパトロールを組み合わせた防犯ボランティア活動で大阪府警が取り組んでいます。専用のTシャツがあるのですが、街で着ている人を見たことがなくて。もっと活動を知ってもらうため、泉北地域に密着した「パトランSEMBOKU」を立ち上げました。趣味のランニングが誰かの役に立っていると感じるので、走るモチベーションにもつながります。活動を通じて地域のつながりを意識パトランを泉北から広げたい「パトランSEMBOKU」では、個々が好きな時間にパトランを実施します。いろんな時間に誰かが走っていることで、徐々に活動を知っている方が増えてきて、防犯意識が高まっていることを実感しています。これからは、ほかの地区でも舵を取る人が現れて、パトランが広がればうれしいですね。また、この活動を通して、様々な世代の方と関わる機会が増えました。お互いが力になれる関係性ってとても良いですよ。様々な方と関わる機会が増えて、泉北はこれからもっと良くなる！と感じています。Interview
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