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ゴーヤのグリーンカーテン作り に関する質問

更新日:2012年12月19日

Q1 ゴーヤには多くの品種があるが、育て方はそれぞれ違うのか

 一般によく栽培されるゴーヤとして、アバシやさつま中長などがありますが、栽培方法に違いはありません。

Q2 ゴーヤを種から栽培したい

 ゴーヤの播種時期は桜の咲く頃(4月上旬)が適期ですが、ゴーヤの発芽温度はかなり高く、25から30℃は必要とされています。ゴーヤの種は皮がかたく発芽しにくいので、少し傷をつけて一晩水に浸してから、3号程度のビニルポットに種が平らになるように2粒ずつ1から2cmの深さに播きます。このポットを発泡スチロールの箱などに入れて、透明なアクリル板やビニールでふたをし、温かい部屋において水を切らさないようにすると10日間ほどで発芽します。本葉が3から4枚になったら定植します。

Q3 ネットを垂直に設置したい

 ゴーヤは朝顔などと違い、ネットを垂直に張るとツルがネットを上っていけず、垂れ下がってしまうことがあります。そのたびにツルをネットに結びつければよいのですが、手間ですし、予めネットを少し傾けておけば勝手に上っていきます。

Q4 苗を植えたが、なかなかツルが伸びてこない

 苗を植えつけた5月はまだ気温もそれほど高くなく、根付いて成長していくには少し時間がかかります。そこで、黒いビニールシート(ゴミ袋を代用)などで根元を覆ってやると地温が上がり、早く根付くようになります。ゴーヤはあまり気温が上がらない6月まではゆっくり成長しますが、気温が上昇する梅雨の頃からぐんぐん育つようになります。

Q5 数日前に肥料を与えたが、水をやっても葉っぱが全体にしおれたままで元気にならない

 肥当りが原因と思われます。肥料を与えすぎると濃い肥料成分のために根が傷み、水を吸い上げることができなくなります。この場合は、与えた肥料を取り除いたあと、多量の水で余分な肥料分を洗い流してから、肥料分のない用土を入れます。
 肥料は株が元気になってから少しずつ与えるようにしてください。

Q6 たっぷりと水をやっても、すぐに葉がしおれてしまう

 ゴーヤ栽培では水をたくさん与えることにより、次第に用土の中に水の通り道ができてしまい、用土全体に水が行きわたらなくなります。このことは、潅水した後で土を掘ってみればわかります。対策としては、菜箸などを10cm間隔に用土につき刺して穴を開けると全体に水が浸み込むようになります。根が十分に張って根詰まりしたときも同様にします。

Q7 下葉が黄色くなってきた

 水不足です。土の表面が湿る程度の水やりでは全然足りません。特にプランター植えの場合は、土の容積が限られているため乾きやすいので、下の穴から水が出てくるまでたっぷりと与える必要があります。水のやりすぎで根腐れすることはまずありません。
 あまりにも乾くようであれば、敷き藁や黒いビニルシートなどでマルチングをしてください。

Q8 全体に葉っぱの色が薄くなり、ツルの伸びが悪くなってきた

 肥料不足です。ゴーヤ栽培では頻繁に水やりを行うため肥料分が流出しやすく、肥料不足になりがちです。肥料が不足すると葉っぱが全体に黄緑色になるだけでなく、葉と葉、つぼみとつぼみの間隔が短くなって、元気がなくなってきます。栽培方法の追肥の項を参考に施肥をしてください。ゴーヤは多肥気味にするとよく育ちます。また、雌花が咲きだしたら、骨粉や過燐酸石灰などの燐酸肥料を与えるとゴーヤに旨味が出ます。

Q9 2から3本のツルが勢いよく伸びるだけで、ネット全体が葉っぱに覆われたグリーンカーテンにならない

 親ヅルを摘心した後、子ヅルが伸びてきますが、どうしても子ヅルの勢いが強いため数本のツルだけが伸びてしまいます。そこで、これをさらに摘心すると孫ヅルがたくさん伸びてくるので、ネットの空いているところに誘引し、ネット全体を覆うようにします。

Q10 プランターの用土がだんだん減ってきた

 植え付け前に用土をいっぱい入れておいても、水やりによって土の粒子の間隙が詰まって土の表面が下がってきます。この場合は、プランターに増し土をします。この作業は、土の表面が下がるたびに行ってください。

Q11 マンションでゴーヤを栽培しているが、実なりが少ない

 マンションの上層階では飛んでくる昆虫が少ないので、綿棒などで雄花の花粉を雌花につけて受粉を助けるようにしてください。

Q12 実が十分大きくならないうちに黄色くなってしまう

 理由はよくわかりませんが、8月に入って1日の最高気温が35℃を超える猛暑日が続くようになると、暑さで株が弱るためと思われます。黄変したものは摘み取ってください。9月になって朝夕涼しくなるとまた元気になり、たくさん実が付くようになります。

Q13 害虫がつきにくいということだが、葉や実に食害がある

 9月頃、葉やネットの下に黒い粒がたくさん見られることがあり、葉や実をよく見ると2本の白いすじがある青虫を見つけることができます。これは、ウリ科の植物に害を与えるウリノメイガの幼虫で、写真の蛾がゴーヤのまわりをよく飛んでいます。防除対策として農薬散布が有効ですが、健康野菜としてのゴーヤですからあまりお勧めはしません。あきらめて今年のゴーヤ栽培は終了としましょう。

このページの作成担当

環境局 環境都市推進部 環境エネルギー課
電話:072-228-7548 ファックス:072-228-7063
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