このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
堺市
  • 音声読み上げ・文字拡大・ふりがな
  • サイトマップ
  • くらしの情報
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 観光・歴史・文化
  • 産業・ビジネス
  • 市政情報


本文ここから

薬物乱用に関する質問

更新日:2021年5月12日

薬物乱用って?

決められたルールを守らず薬物を使用することです。 
薬物乱用とは、禁止されている薬物やシンナーなどの有機溶剤及び化学物質を不正に使用することで、一度使っただけでも「乱用」といいます。また、医薬品を医療目的以外に多量に服用したり、“遊び”目的で使うなど、自己判断で使うことも乱用となります。

乱用される薬物にはどんなものがある?

乱用される薬物には、覚醒剤、大麻(マリファナ)、シンナー等有機溶剤、コカイン、合成麻薬(LSD、MDMA等)、あへん、ヘロイン、向精神薬、危険ドラッグなどがあります。これらの薬物は、主に精神に作用し、脳を破壊します。

乱用される薬物の写真

持っているだけでは罪にならない?

罪になります。
これらの薬物は法律で厳しく規制されています。国や都道府県から許可や指定を受けている場合や、医療用として使用される場合等を除いて、持っているだけでも使用したのと同様に処分されます。また、薬物を売ったり買ったりすることも、もちろん罪になります。 

一度だけ使ってみるくらいなら大丈夫?

ゼッタイにダメです!
薬物乱用の恐ろしい特徴は、「依存性」を持っていることです。一度だけならと思っても、また使いたくなり、繰り返して使っていると、自分の意志によるコントロールがきかなくなってしまいます。また、使用を繰り返すうちに、同じ量では効かなくなる「耐性」が生じます。
“一度だけ”という好奇心や遊びのつもりでも、その依存性と耐性によって、乱用する量や回数がどんどん増えていくという悪循環に陥ってしまいます。

乱用するとどうなってしまうの?

心も身体もボロボロになってしまいます。
乱用される薬物には、習慣的に使いたくなる特徴があります。中枢神経を興奮させたり、抑制することによって、多幸感、爽快感、酩酊、不安や苦痛の除去、幻覚などをもたらします。これらの作用を求めて繰り返し使っていると、薬物なしではいられない状態になり、心と身体に治療しても治らない障害が残ります。そして場合によっては、死に至ることもあります。

使用をやめると元の体に戻るの?

薬物乱用の害は半永久的に続きます。一度壊れた脳は元に戻りません!
薬物の乱用でいったん幻覚や妄想などの精神障害が生じると、治療によって表面上は回復しても脳には薬物の記憶が残り、薬物を乱用したときと同じような精神異常が突然現れることがあります。これを自然再燃現象(フラッシュバック)といい、ストレスや飲酒などほんの少しのきっかけでも起こります。

自然再燃現象(フラッシュバック)の図

このページの作成担当

健康福祉局 健康部 保健所 環境薬務課
電話:072-222-9940 ファックス:072-222-9876
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館6階

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで



以下フッターです。
Copyright © Sakai City. All Rights Reserved.
フッターここまでこのページの上へ戻る