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堺市
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第4回市長の「ふれあいトーク」

更新日:2017年4月12日

  • 開催日時:平成29年1月28日(土曜)
  • 開催場所:堺市役所本館4階 秘書課 応接室
  • テーマ:「新成人と市長が堺の将来を語る」

 1月28日に竹山市長が「新成人と市長が堺の将来を語る」をテーマに、各区で成人式を企画した成人式実行委員の皆さん8人と意見交換を行いました。
 
 ※内容については、市政情報課で編集しています。

参加者の皆さんの主な発言と市長の主な発言

硴塚 すずなさん

  • 教師をめざし、学童保育(のびのびルーム他)でアルバイトをしています。学童保育の委託業者の選定方法が公募型プロポーザルになり、事業費が安い業者が選ばれると聞きました。予算を切り詰めると、子どもたちの教材費などが削られて、それが本当に子どもたちのためになるのか、不安に感じています。また、委託業者が3年に1回変わることで、指導員もそのたびに変わると聞きました。そうなると、今まで築いてきた親や学校との信頼関係が切れてしまいます。長くいる指導員ほど、子どもの成長や変化に気づきやすいので、途中で指導員が変わるのはどうかと思います。

市 長

  • 公募型プロポーザルでは事業費だけではなく、総合的な評価で質の良い事業者が選ばれます。より良質な教育、子どもたちの居場所づくりを大事にしています。
  • 指導員が頻繁に変わると不安になると思います。受託者には今までの指導員をできる限り継続してくださいと言っています。必ずしも全員が変わるわけではなく、いい指導員は残していただきたいと思います。

河辺 拓樹さん

  • 大阪府立大学の大学祭の実行委員として活動しています。学祭では、地域と若者のつながりを大事にしています。来場するお客さんの中には、地域の人や子どももたくさんいます。学祭を通じて、地域と若者をつなぐ場所をつくれるように頑張ります。

市 長

  • 大阪府立大学の学祭は、多くの地域の人が参加されていて、交流が活発に行われています。大学は地域にどれだけ溶け込めるかということを頑張っておられます。若者の政治に対する参画意識は薄いので、政治にも関心を持ってもらえるよう、大学での取組みも考えています。大学が地域に開かれた場所であることも、大学祭の役割の一つだと思うので、今後も頑張ってください。

辻 侑果さん

  • 言語聴覚士になって、障害者支援に携わりたいと思っています。私もそうでしたが、中学生や高校生では言語障害やアスペルガーなど、障害に対する知識がないために、いじめにつながってしまうこともあるのではないかと思います。学校でわかりやすい教材で学び、障害に対する知識を共有しているだけでも支援につながると思います。
  • 大学の友人が堺市に遊びに来てくれることになり、堺を味わえるところに連れて行ってほしいと頼まれました。おすすめの場所はありますか。

市 長

  • お互いの個性や抱えているハンディキャップを認め合えるような社会をつくるには、小中学校のときから、そういったことを受け入れるための教育が必要です。総合的な学習のなかで、他人に対する理解を深めることが大事です。ぜひ、勉強した成果で力になってください。
  • やはり仁徳天皇陵です。市役所21階展望ロビーからの眺めも楽しめます。また、さかい利晶の杜や山口家住宅、戦災を逃れ残っている「堺七まち」をぜひ見ていただきたいです。

中村 真由さん

  • 地域活性に興味があり、堺東商店街にも興味を持っています。堺市の人が遊びに行くとなると大阪市へ出てしまいますが、両親の世代は、遊びに行くなら堺東だったそうなので、どうにかできないかと考えています。堺の魅力を市外の人に知ってもらうには、堺市民自身が堺の魅力を知ることが大切だと思うので、子どものころから地域資源や地域の魅力を知ることを、小学校などで教えることが大事だと思います。

市 長

  • 堺の魅力を知るには実際に体験することが大事なので、そのために、さかい利晶の杜で茶の湯体験などをしてもらっています。また、仁徳天皇陵を含む百舌鳥古墳群の世界遺産登録に向けて取り組んでいます。
  • 若い人がワクワクするようなイベントを堺で継続的に行っていきたいと思っています。ライブなどさまざまなイベントなどができる広場を市役所前に整備しています。堺東のまちを雑然としたものでなく、堺のおいしいものが食べられたり、名産を買えたり、堺の顔となるようなまちづくりに取り組んでいます。ぜひ若い人のアイディアをいただきたいです。

瀬平 壮一郎さん

  • 成人式の後に行われた同窓会で、小学校の恩師から「南区は心温かくすばらしい区だ。君たちも、それをつなげてほしい」とのお話がありました。地域の祭りでは、高齢者の方が子どもたちにいろいろ教えてくれます。父も地域の祭りに積極的に参加しています。その姿を見て、私も、子どもたちにこのすばらしさを伝えたいと思っています。

市 長

  • 泉北ニュータウンは、まちびらきから今年で50年です。今では子どもが少なくなり、高齢者が増えています。泉北ニュータウンが魅力のあるまちであるためには、地域のきずなづくりが必要です。地域の方は、それが大事だと思って、地域活動などに取り組んでいただいています。そのような活動が人にやさしいまちにつながっていくと思います。子どもは、親だけでなく、地域の人に育ててもらうことが大事だと思います。

中野 夢さん

  • 子ども会の活性化がもっと進めばいいなと思っています。最近は加入する人が少なくなってきていますが、子ども会では、クリスマス会や七夕などの行事や、スポーツ競技の楽しさもありますし、あいさつの大切さや、コミュニケーション、大人との関わり方を学べ、子どもの基礎的なことが培われると思います。
  • 堺市は区が7つもありますが、市長はどのようにそれぞれの区の課題を捉え、対応しているのですか。

市 長

  • 子どもはひとりでゲームするよりも、子ども会などで年上の子たちからルールを教わったりしてコミュニケーションを学ぶことが大事です。子ども会活動を活性化することは子どもの成長に加え、堺市の発展にも必要だと思います。
  • 基本的な考え方は、堺市として全区に共通するもの、公平にすべきものは本庁で決めます。一方、それぞれの区の資源を利用して特色ある事業をすることも大事なので、地域に密着したものは区で、たとえば区民評議会や区教育・健全育成会議を設け、区域のまちづくりや教育に取り組んでもらっています。84万人のまちを市長1人が見ることはできません。できるだけ地域の自治を重視しなければならないと思っています。

道田 侑樹さん

  • 成人式の企画運営に参加したことで、自分にも友達にも思い出づくりができ、とてもいい経験でした。
  • 学校でのいじめについて、教育委員会の対応はどうなっていますか。

市 長

  • これから堺っ子としてどんどん世界に飛び立っていただきたいです。
  • いじめの根絶は教育委員会でも一番のテーマになっています。小さないじめからなくしていくことが大事です。場合によっては、きちんと検証することも必要です。やはり先生と生徒の信頼関係がなくてはなりません。信頼できる先生に悩んでいることを相談すること、そして違う学校に通うことも相談してください。重大事件になることは阻止したいと思っています。

三浦 早絵さん

  • 地域の自治会活動を手伝っています。その中で見えてきたのは、役員決めの際にくじ引きで決めるなど、消極的な係わりになっていることです。地域はみんなで作っていくものです。できないが前提ではなく、これなら自分はできるというように、自分ができることを探して、みんながサポートできるようになればいいなと思います。

市 長

  • 普段から職員には、地域に入って、地域の仕事をすることが必要なことだと言っています。社会に出ていたら、地域で役割をもつことが大事だと思います。皆さん方も、最初は大きな役割を担うことは難しいですが、小さな役割から担っていただきたいです。

集合写真

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市長公室 広報部 市政情報課
電話:(市政情報係)072-228-7439、(広聴係)072-228-7475 ファックス:072-228-7444
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館5階
(市政情報センター)〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館3階

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