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堺市
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第1回市長の「ふれあいトーク」詳細

更新日:2012年12月19日

  • 開催日:平成22年5月22日(土曜)
  • 開催場所:堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンター クラブハウス内ミーティングルーム
  • テーマ:「スポーツタウン・堺をめざして」

竹山市長 開会のあいさつ

  • 今日は皆さんお忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。
  • スポーツを通じて子どもたちを健全に育成していくことが大切なことだと思います。そして、また高齢化社会でございますので、スポーツを通じて健康管理していくことが大切な時代にもなってきています。
  • 今日は地域でスポーツのお手伝いをしていただいたり、スポーツの各分野に携わっていただいている方にご出席していただいております。皆さんからいろいろご提案・ご意見をいただき、それを堺のスポーツ行政に活かしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

参加者の皆さんの主な発言と市長の主な発言

茨田 勇さん(堺市陸上競技協会)

  • 4月29日の堺シティマラソンは3,000人を超える参加者がありました。また、陸上競技の堺選手権大会なども徐々に参加者が増えてまいりまして、今はもう1,000人を超える大会になってきています。これからもますます陸上競技を愛好する市民のために、私たちは頑張らないといけないと思っています。
  • 堺市にはたくさんの公園があります。その中から堺市がウオーキングやジョギングができる公園として指定し、広報に載せていただければ、市民の皆さんが、また、それをきっかけに健康づくりに取り組んでいただけるのではないかなと思っています。

加藤 昭雄さん(大阪泉北少年野球協会)

  • 堺には硬式野球チームが20チームほどあります。昨年の6月に、「みなと堺グリーンひろば」に、硬式専用のグラウンドが2面でき、非常にありがたく感謝しております。今までは、堺市内で硬式専用のグラウンドがなく、小・中学校のグラウンド開放では硬式野球の使用は100%無理で、使用できるのは堺浜の新日鉄のグラウンドだけでした。しかし、そこも抽選でなかなか当たらないという状況でしたから、去年「みなと堺グリーンひろば」に2面できまして、私たちは非常に喜んでいます。

阪本 裕野さん(NPO法人 みんなのWell.net)

  • 子育て支援、高齢者の介護予防、障害を持つ子どもたちの運動遊びの場づくりなどの活動を行っています。子育て支援では、ご家族の皆さんが自由に参加していただける運動遊びの「にこにこ広場」、それと、親子遊びの後、ボランティアのスタッフで託児をいたしまして、保護者の皆様のフィットネスを楽しんでいただく「みんなで遊ぼう&ファミリーFit」を始めて、今年で4年目になります。
  • 健康づくりや子育て支援のプログラムについては、体育館も含めて、しっかり連携して、話し合いでプログラムを開発したり、修正したりしていくような場が必要であり、地域の体育館から市民の皆さんに、健康づくりの場として発信していくべきだと思っています。

市長

  • 市内の体育館は指定管理にしていますが、健康相談やスポーツ相談に応じるという機能もありますので、十分活用していただきたいと思います。また、情報提供も積極的にしていきたいと思っています。

佐野川谷 大治さん(堺市スポーツ少年団)

  • 市民一人ひとりが、何か1つでもスポーツをしたり、見たり、サポートするなど、スポーツの良さを体感することにより、心身ともに健康になり、仲間たちとのふれあいの中で、生きがいのある市民生活が過ごせるものと思います。また、その運動の拠点として、各小学校区単位に広域スポーツクラブ、または校区スポーツ振興協議会などを設立することを提案します。
  • 小学校の運動場、体育館、プールなど各校区内の可能な限りの公共施設、公共広場を市が確保したり、民間施設、民間広場等を市が借り上げて、市民に提供していただきたいと思っています。
  • いろいろなスポーツに関する事業を実施しているのが教育委員会であったり、保健所であったり、自治会であったり、それぞれに分散していますので窓口を統一してはいかがでしょうか。

市長

  • ご意見のとおり一人1スポーツ、自分に合った運動をやっていくべきで、また、高齢者には高齢者の体力に合ったスポーツというのも大切です。
  • 基本的には区で一つの総合型地域スポーツクラブの設立をめざしていますが、小学校の校庭や体育館を開放し、身近でスポーツができる環境づくりが中心になっていくと思います。
  • 窓口として市民人権局のスポーツ部がキーステーションになって、ワンストップで情報提供し、福祉の部分とかの連携の中心を担うものと考えています。

澤野 雅彦さん

  • 広島市がオリンピックを招致する件ですが、政令指定都市の市長さんが4人集まって、支援をされると新聞で読みました。招致が実現した暁には、堺市にもぜひ、招致していただきたいと思っています。まず、今回は広島市を支援され、将来はみんなで市長を盛り上げますので、何とか竹山市長に、頑張っていただきたいと期待しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

市長

  • 広島市は西日本ですので、みんなで一緒にやろうという思いです。2020年に広島市でオリンピックの開催が決定された場合、競技によっては、例えば大阪市や堺市でやってもいいのではないか、みんなで一緒に頑張ろうという意味で応援メッセージを出しました。2020年のオリンピックがかつてない感動をもたらすような「平和の祭典」となるように、大都市が連帯してやるということと、お互いに頑張ろうという思いを込めています。

重谷 崇夫さん

  • 中学校への武道導入は24年度からということで、各学校の武道場の整備については、国のほうも若干補助金を出すような意向を示しています。そこでそういったものを活用し、進めていただくことが、武道だけでなく、より地域の中でのスポーツの振興につながるのではないかなと感じています。
  • 子どもの人数であるとか、地域の中でのスポーツの需要を考えた場合には、やはり小学校区単位では領域が狭過ぎるのではないかと考えています。中学校区単位での総合スポーツクラブやセンター的な役割を果たせるような機能を有する地域づくりが必要ではないでしょうか。

市長

  • 小学校の校庭とか体育館を借りる場合は、校区住民で組織されたおおむね10人以上の団体と聞いています。
  • 中学校区単位という考え方もありますが、今の私のイメージでは、小学校区単位でスポーツやお年寄りの見守り、また、子どもの健全育成についても、中学校区ではちょっと広いのではないかと思っていますので、そのあたりはまた、よく検討させてください。

高田 雅子さん (堺市スポーツ振興審議会)

  • 堺市が調査しました平成21年度全国体力運動能力運動習慣調査の結果で、実技に関する調査項目で体力合計点では、残念ながら堺市は、全国レベルからすべて低いという結果が出ております。やはり幼少児の時からもうちょっと体を動かして、体温を上げて自律神経のリズムを整える必要があります。生きる力というのは、自律神経の機能です。この自律神経の機能を高めるためには、十分な睡眠、食事、運動が重要です。1日1万歩を目安にした遊びや運動を教育現場に積極的に取り入れていただきたいと思います。
  • 堺市の体育行事に関して、月1回の広報紙だけでなく、それ以外にもっと堺市から情報を発信するという意味で、スポーツ年間行事表とか、あるいはイラスト入りスポーツマップなどを出していただくと、新しい方がまた新たなスポーツに取り組めていくのではないかと思います。

市長

  • 確かに全国レベルより子どもの体育能力が低いというのは、私自身も非常に気がかりです。おっしゃるように心と体のバランスが大切なことだと思います。
  • 情報発信についてはホームページもございますが、ホームページ以外でも、積極的に発信していきたいと思っています。
  • スポーツマップについては早速、検討してみます。ご提案ありがとうございます。

田中 幹保さん(株式会社 ブレイザーズスポーツクラブ)

  • 私たちのチームは、日本のトップのチームで活動させてもらっております。堺市内でも子どもたちと触れ合う場が大切だと日頃から感じています。子どもたちが一流選手と一緒に練習をする場では、すごく目を輝かして参加してくれています。そういう機会づくりを堺市と取り組んでいますが、まだまだ宣伝不足のところもありますし、私たち自身も、もっともっと積極的に関わっていかなければいけないと感じております。
  • ナショナルチームが強くなれば、スポーツに興味を持ってくれる人も増えると思いますが、トップ選手の頑張りと、市民の皆さんのスポーツへの関心度を高める努力をすることが、車の両輪となり、「スポーツタウン・堺」の実現に繋がるものと思っています。

田辺 洋一さん

  • スポーツに興味のない方に、興味を持っていただいて、ちょっと動いてもいいかなと思っていただくというような仕掛けづくりは、全体の底上げに非常につながるのではないかなと思っております。なかなかスポーツに興味のない方に、一歩踏み出してもらうというのは難しいことだと思いますが、今、注目度の高いここ堺トレセンに、例えば買い物やフリーマーケットだったら興味がある人に訪れてもらい、フリーマーケットの横でサッカーをしていたり、ウオーキングができることを知ってもらったり、メディアに取り上げてもらうことも1つの方法です。また、この堺トレセンがサッカーだけではなくて、ウォーキングやサイクリング、ラグビーなどふれあいの場になるということを、まず、市民に知ってもらうことが大事ではないでしょうか。

市長

  • ここ堺トレセンをどうPRしていくかというのは大きな課題です。サッカーに限らず、いろいろな利用が可能だと思っています。例えば、野外コンサートを開催するのもひとつの方法でしょう。指定管理者とよく相談して考えていきます。

西尾 重晴さん(堺市体育指導委員会)

  • 堺市体育指導委員会でも年間活動計画的なものが、各校区の体育指導委員等には配布されていますので、我々、委員会の中でも徹底するようにしたいと思います。
  • 高齢化が進んでいる関係もありまして、ゲートボールやグラウンドゴルフ、特に最近は、ウオーキングとか健康体操等々が非常に盛んになっています。しかし、これまでのスポーツ種目である球技などに参加してくれる人が年々、少なくなってきており、頭を痛めているところです。
  • 今後、ますます、行政と我々体育指導委員が、より一体となって事業に取り組んで行かなければならないと実感しています。

土師 義平さん(堺柔道協会)

  • 財政難のときに、お願いするのは非常に心苦しいのですが、大浜体育館を武道館として建て直していただいて、観客席とか、駐車場とかを整備し、全国大会もできるような設備を整備していただきたいと思います。
  • 市内のスポーツ施設が官から民へ移って行っていますが、主導権は市であってほしいと思います。実際に大会をやろうと思っても、体育館はもう予約でいっぱいだからと断られたら困りますので、今までどおりに市が主導になり、優先使用の形を続けていってほしいと思います。
  • 今後、柔道は中学校の必須科目になります。私自身も柔道を通じて、礼節を重んじる人づくりに頑張っていきたいなと思っております。

市長

  • 平成24年に武道が必須になりますので、それぞれの中学校に柔道の畳、剣道の防具、そしてなぎなた、相撲の4種目の対応を先行する必要があるので、まずは、中学校や体育館における武道環境の整備に取り組みたいと思います。武道館建設の検討は少し待っていただくことになります。
  • 指定管理については、スポーツの場の提供だけでなく、市民の健康管理やリフレッシュなどについても役割を担っています。指定管理の本来の趣旨を逸脱することでなく、また、公でやるべきことは公が担い、きちんとお互いの役割を果たさなければならないと思っています。

花井 建治さん(堺市ラグビーフットボール協会)

  • この堺トレセンオープニングセレモニーのときに、堺市ラグビーフットボール協会主催で試合を開催させていただきました。本物の芝生でプレーもきれいなかたちででき、小学生、中学生がラグビーを生き生きと楽しんでおりました。ぜひこの堺トレセンを、市内の小・中・高校で活動しているラグビーの選手たちが継続的に使えるようにしていただきたいと思います。
  • 2019年に、日本で念願のラグビーワールドカップが開催されます。ぜひ、この堺トレセンに、世界のトップのチームを合宿地として誘致をしていただき、それによって堺市のスポーツタウンというのを、もっともっと広くにPRできるのではないかと思っております。

市長

  • 今は余りにも人と人とのつながりというのが希薄になっている中で、体がぶつかり合う競技であるラグビーは素晴らしいスポーツだと思います。堺体育協会に加入されているということで、優先的に利用もしていただけますので今後もここを使っていただきたいと思います。
  • また、ワールドカップの時にも世界のトップチームにぜひ、この堺トレセンを使っていただきたいと思います。

藤光 美芳さん(堺市太極拳団体協議会)

  • 私は近くの養護学校でボランティアとして気功体操や太極拳、そして武術、つまり子どもの柔軟性と敏捷性を養う、そういうものを教えていて、子どもたちはとても喜んでくれています。もっとたくさんの方に知っていただいて、体験していただければすばらしいなと思います。また、堺市太極拳団体協議会のボランティア活動として、土曜日、日曜日の朝、公園で太極拳をやっていますが参加される方は非常に少ないです。メディアとか、堺市のテレビ番組などを通じて、宣伝していただければ、たくさんの人が参加して太極拳や気功体操の素晴らしさを分かっていただき、もっと広まっていくものと思います。

市長

  • 勉強と体育は強く結びついていると思います。体育を一生懸命やるということは、勉強も集中できると思います。体育を振興することは、やっぱり頭脳を活性化することだと思いますので、体育・知育・徳育という、この三つバランスがとれた人間をつくらないといけないと思います。

松山 千和子さん(美原バレーボール連盟)

  • 美原区では三つの中学校があり、バレーボールのクラブは女子は各中学校にありますが、男子は一つしかありません。小学校でも週に1回ぐらいはクラブ活動的として、先生たちが取り組まれていますが、やっぱり中学校上がって、その受け皿がなく、なかなか小学校でバレーボールを楽しんでもらえない状況です。スポーツの底辺のほうの興味とか関心を呼び覚ますためには、子どもたちが格好いいなと思えるようなスポーツプレイヤーのヒーローとかヒロインが必要ではないかなと思います。
  • 私たちはママさんチームの連盟ですが、親睦大会として学生さんたちや小学校の先生方の男女の混合チームとかと一緒に試合をするような機会も設けていて、すごく好評で、毎年楽しみにしていただいております。

吉川 寛さん

  • 今日、初めてこの堺トレセン来ましたが、非常に立派な施設ですね。ここへオリンピックも含めて、大きなイベントをぜひ誘致していただきたいと思います。
  • ここは南側に海があるので、大型船を引き込んで、それこそ世界的な大会を、世界中から来場者を集めて実施してはいかがでしょうか。客船の食堂を利用したり、あるいは客船を宿泊施設に利用しても面白いと思います。大型船も入り込むせっかくの海を、有効に使う方法を検討してはいかがでしょうか。

市長

  • 広域防災拠点というのが、シャープの先のほうにできます。ここは災害が起こったときに、国と一緒にここからいろいろな支援するための拠点で、きちっと船が停まれるようなところをつくって行こうと考えています。
  • 現在、この堺トレセンに宿泊施設がないので、そんなに大きい施設はできませんが、宿泊施設をつくろうと検討しています。

竹山市長 閉会のあいさつ

  • 本日、皆様方からいろいろ御意見を聞かせていただいて、やはり体育というのは運動にとどまらず、健康づくりや学力など、いろいろな問題が絡んでいるというのがよくわかりました。
  • 本市として、スポーツに関して、子どもから高齢者、さらに競技スポーツに至るまでのさまざまな課題を総合的に捉えなければならないとのご意見が非常に多かったと思います。そして、既存のスポーツ施設を最大限に皆さん方にご活用していただく工夫、それも大事なことだと感じました。
  • 今後さらに堺がスポーツのメッカになるようにいろいろ積み重ねていきたいと思いますので、今後ともご支援、ご協力のほどお願いいたします。本日はありがとうございました。

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