このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
堺市
  • 音声読み上げ・文字拡大・ふりがな
  • サイトマップ
  • くらしの情報
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 観光・歴史・文化
  • 産業・ビジネス
  • 市政情報


本文ここから

平成27年度 第3回 市長の「元気!いきいき訪問」

更新日:2015年11月26日

  • 訪問日時  平成27年11月5日(木曜) 午前10時30分~11時30分
  • 訪問先  堺市里親会「つながり会」(北区東上野芝町2丁 子ども家庭支援センター清心寮[リーフ]内)

 11月5日、竹山市長は堺市里親会「つながり会」の皆さんを訪ねました。

 堺市里親会「つながり会」は、堺市の里親が集まり、里親同士が支えあい、理解しあう場として定例会やサロンを開き、子育ての話をしたり、レクリエーションなどで会員間の交流を図るなどの活動を行っています。

 また、里親に関する講演会や研修会に参加し、養育技術の向上・普及啓発に取り組んでいます。

 
 この日はまず、「つながり会」親子の手遊びや絵本の読み聞かせの輪の中に入り、子どもたちとふれあいました。
 その後、花谷会長のごあいさつ、松井副会長から活動状況の説明を受け、会員の皆さんと懇談を行いました。

 皆さんからは、

  • 子育ては大変なことも多いですが、子どもから元気をもらって、毎日楽しく暮らしています。
  • 里親は特別なことをしているわけではありません。もっと啓発活動に力を入れて、多くの方に私たちのことを知ってもらいたいです。
  • 養育当初は引っ込み思案だった子どもが、今では何事にも積極的に行動するようになりました。やはり「家庭で育てる」ということは大事なんだと感じました。
  • 私のように「もう一度子育てをしたい」と思う方にとっては、年代的に親の介護との両立が課題になっています。親の介護が必要になった時に、もう少し、子どもを保育所に預けやすくしてもらえれば、とても助かります。
  • 里親をしている方の話から刺激を受け、現在は週末里親をしています。私と同じ考えを持ってくれる方が、他にもきっといると思うので、もっと情報発信をしていきたいです。
  • 私は実子2人(中学生と小学生)と、養育里親として2人(幼児・乳児)の子どもを育てています。毎日すごく賑やかで、特にうれしいのは、上の子たちがすごくかわいがってくれることです。次のステップとして、ファミリーホーム(*)ができれば、と思っています。

 *小規模住居型児童養育事業(ファミリーホーム事業)…専任の養育者の住居で、要保護児童5~6人を受け入れ、一定期間養育をしていただく事業で、養育里親の経験など一定の要件を満たす養育者3人以上で養育にあたるものです。

  • 不妊治療が行き詰まってしまったときに、子どもとの出会いがありました。現在、不妊治療をされている方には、私のような選択肢もあるということを知っていただきたいです。
  • いろいろな場所で里親制度や私たちの活動を啓発するにあたり、「初めて知った」と言う方がとても多いので、もっと勉強をして、啓発する機会を増やしていきたいです。
  • 施設から引き取り、家庭で育てるようになると「自分の居場所」が出来たと感じてくれたからか、徐々に自分の思いや考えを伝えてくれるようになりました。
  • 実親の中には、里親家庭に子どもを「取られてしまう」といったイメージを持たれる方がいます。しかしながら、実親には、養育里親というのはあくまでもサポート役と捉えていただき、すべてを抱え込んでしまわずに「頑張りすぎない」という気持ちを持っていただきたいです。
  • 制度では、子どもが18歳になれば養育期間終了となりますが、いつでも帰ってこられる実家のような居場所を作り、精神的なつながりを持てればと思っています。
  • 私たちは、大阪南部の里親・里親支援者とともに、里親推進活動である『ベイビーブルーリボン運動』(外部リンク)に取り組んでいます。この活動をもっと強化して、皆さんに知っていただきたいです。
  • 堺市の里親会は、行政との関係が良好とのことで、全国的にも珍しいと言われています。

などの声がありました。

 
 皆さんの意見に対して、竹山市長は、

  • 施設で暮らすことになった子どもたちに、里親の皆さんが「家庭のぬくもり」を伝えていただいていることに感謝しています。
  • 私も子どもを4人育てました。仕事で疲れて帰ってきても、子どもの顔を見ると自分の活力になります。子育てをしているときは、子どもから元気をもらっているように感じました。
  • 施設と家庭、両方の良いところを取り入れることができる「週末里親」という制度は有効だと思います。
  • 実親は、本当は自分の力で育てたいと思っているはずです。そのような思いも大事にしないといけない中で、皆さんもいろいろな思いを持って活動されているのだと思います。
  • まだまだ、里親制度の周知は十分ではありません。これからも、皆さんの取り組みをバックアップしていきたいと思います。
  • 行政との関係が良好と言っていただき、すごくうれしく思います。皆さんの活動を支えることが行政の役目ですので、今後もこの関係を続けていただければと思います。
  • 子育て施策の充実が求められています。これからも「堺で子育てをして良かった」と言ってもらえるよう、一つ一つの施策を充実させていきます。

と述べました。

集合写真

このページの作成担当

市長公室 広報部 市政情報課
電話:(市政情報係)072-228-7439、(広聴係)072-228-7475 ファックス:072-228-7444
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館5階
(市政情報センター)〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館3階

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで



以下フッターです。
Copyright © Sakai City. All Rights Reserved.
フッターここまでこのページの上へ戻る