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堺市
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平成25年度 第1回 市長の「元気!いきいき訪問」

更新日:2013年5月2日

  • 訪問日時  平成25年4月20日(土曜) 午前10時30分~11時30分
  • 訪問先  「プロジェクト・コンストルイル」 (西区浜寺石津町中)

 竹山市長が4月20日、プロジェクト・コンストルイル」を訪問しました。
 「プロジェクト・コンストルイル」は、ブラジルにルーツを持つ子どもたちが、日本の学校や家庭などの環境の中で自分の持っている力を充分に出せるよう、様々な支援活動を行っている団体です。スタッフの田中・ルジア・ミヤさんはブラジル生まれの日系二世で、約20人の子どもたちにポルトガル語を教えながら、文化・生活面や心のサポート活動をボランティアで行っています。また、類似の団体が大阪近辺にはないため、他府県から通っている子どもたちもいます。

 この日は小学生と中学生約20人とその家族も参加しました。市長は、子どもたちが遊びや絵画、工作などに夢中になって取組んでいる様子を視察した後、スタッフや保護者など8人の皆さんと懇談しました。

 
 代表者の遠藤マリア・ド・カルモさん、田中さんをはじめ懇談参加者の皆さんからは、
「この活動は5年前に始めたのですが、就業環境が不安定な在日ブラジル人の皆さんの『ここがあるから働けるし生活もできる』という切実な声に支えられてきました」
「週2回のポルトガル語教室の日以外にも、学校の放課後などに子どもたちがやってくるので、実際はほぼ毎日開けています。スタッフも自身の仕事や用事の合間を縫いながら、できるだけ子どもたちの相手ができるように努めています。また、保護者の方の生活上の相談にも乗ることがあります」
「堺は外国人にとって大変住みやすいまちだと思います。日本人のボランティアスタッフにも助けてもらいながら、子どもたちが不自由なく生活できるよう日本文化や生活習慣を学び、身につけていけるよう心がけています」
「中学校への進学を不安に思っていた子どもが、ここでさまざまなことを学んで自信を取り戻し、今は元気に通学しています。学校生活の面では、子どもの入学後に付けていただける通訳の方を就学前から付けていただくなど、より細やかな支援があればうれしいです」
「今では、私たちの取組を大学や小学校の先生方に見学して頂き、評価していただいています」
などの声がありました。

 
 これに対して、竹山市長は、
「子どもたちとスタッフが家族のように触れ合うことができる、とても素晴らしい活動をしていただいて感謝しています。ここは、子どもたちだけでなく保護者の皆さんの交流の場でもあるわけですね。このような場所があることを、市としてもっとPRしていきたいと思います」
「母国の言葉は誇りであり、生まれたルーツを大切にすることは大事なことだと思います。自分たちが生まれた国、そして育った堺、それぞれを誇りに思える子どもに成長してもらいたいですね」
「堺には中世からいろいろな国の方々が訪れており、国際交流の歴史があります。多様な価値観を認め合い、さまざまな国の人が共生できる社会を作ることによって、市民すべてが楽しく安心して暮らせるまちにしていきたいと考えています」
と述べました。

集合写真

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市長公室 広報部 市政情報課
電話:(市政情報係)072-228-7439、(広聴係)072-228-7475 ファックス:072-228-7444
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館5階
(市政情報センター)〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館3階

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