このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
堺市
  • 音声読み上げ・文字拡大・ふりがな
  • サイトマップ
  • くらしの情報
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 観光・歴史・文化
  • 産業・ビジネス
  • 市政情報


本文ここから

平成23年度 第4回 市長の「元気!いきいき訪問」

更新日:2012年12月19日

  • 訪問日時: 平成24年1月17日(火曜)午後1時30分から3時
  • 訪問先: 市立堺高等学校

 竹山市長は1月17日(火曜)に、市立堺高等学校(堺区向陵東町)を訪問しました。中辻悦郎校長の案内で校内の観察園と作法室を視察した後、多目的ホールでサイエンス創造科、建築インテリア創造科の3年生約80名の生徒に対し、講話を行いました。

講話の内容

  • 堺の人には、南蛮貿易のように世界へ飛び出して活躍する「挑戦」のDNA、刃物や線香などものづくりの「匠」のDNA、そして権威におもねることのない「自由と自治」のDNA、これら3つのDNAがあり、歴史を受け継いで新しいものをつくりだす力が秘められています。
  • 私が高校3年生の時は、いろいろ模索し試行錯誤した結果、人に尽くす仕事を志すようになり、法律の勉強をしようと決めました。大学生時代、堺を離れていましたが、外から堺を見てその素晴らしさに気付き、自分が生まれ育ったまちの役に立ちたい、という思いから大阪府に就職しました。
  • 私は平成元年に美原町(現・美原区)へ助役として出向した時、住民の暮らしに密着した仕事が一番基本となるものだと感じ、これが市長になりたいと思う動機となりました。
  • 59歳で大阪府を辞め、市長選挙に立候補することを決意しましたが、政党などの支持基盤はなく、友人や知人が手弁当で手伝ってくれました。また、当時の橋下知事が応援してくれ、当選することができました。
  • 今、堺市が取り組んでいるのは、子どもを元気にすること、歴史・文化の発信、そして、ものづくりと環境の調和、この「3つの挑戦」です。そして、さらに大切なのは、災害から市民の安全・安心を守ることだと考えています。一方、大阪都構想では堺市のあり方が問われています。大阪府と大阪市の間の二重行政解消のために都構想は有効と考えますが、堺市には大阪府との二重行政が存在しないので、分割せず現状の政令指定都市のまま都構想に加わることが市民の利益になると主張しています。
  • 皆さんにお願いしたいのは、堺を良くしたいという熱い思いや、自分ひとりで生きているのではないのですから、地域やまわりの人々にもっと関心を持って生きて行ってほしいということす。
  • 私の好きな言葉は「念ずれば通ず」です。自分のやりたいことやなりたいことを常に念ずれば行動が起こり、行動すれば実現につながります。先日、なでしこジャパンの堺出身の選手とお話しした時、夢をあきらめず最後まで頑張ることが優勝につながった、とお聞きしました。就職あるいは進学と、それぞれの道を歩まれる皆さん方も、あきらめることなく常に挑戦を続け、夢の実現に向かって頑張ってください。

主な質疑応答

生徒

「なぜ商業高校と工業高校とを統合して本校をつくったのですか。」

市長

「サイエンス、ものづくり、マネジメントの各分野の持つ強みを活かした、重点的かつ効率的な教育の実現をめざしているからです。」

生徒

「福祉関係の仕事をしたいと思っていますが、公務員改革などで福祉部門の公務員の仕事はなくなっていくのですか。」

市長

「公が担うべき福祉部門の仕事はこれからますます増えていくので、なくなることはありません。民間に任せている業務を管理監督する必要がありますし、重度障害者への施策など民間にすべてを任せることが難しい分野もあります。公と民の役割分担をきちんと行い、相互に機能強化していくことが大切だと思っています。」

生徒

「市長は堺のどこが好きですか」

市長

「地域の人々が好きですね。堺の人は歴史や文化に誇りを持っていますし、ものづくりを大事にします。また、堺には地域を大切にし、積極的にかかわっている『おせっかいな人』が多いと思います。」

生徒

「市長としてどんなときにやりがいを感じますか。」

市長

「住民の皆さんに喜んでいただいた時に一番やりがいを感じます。例えば、廃止の危機にあった阪堺線の運営に市が支援するようになってからは乗客も増え、沿線や利用者の皆さんから感謝されました。また、中学卒業までに拡大した子ども医療費助成制度は、保護者の方々に喜んでいただいています。このように、自分の政策によって感謝されることはうれしいですね。」

 終了後、生徒の代表者から市長に、感謝の気持ちのこもった手作りの木箱などが贈られました。

 この後、竹山市長は教職員との意見交換を行いました。
 教職員からは、「商業高校と工業高校の伝統を受け継ぎながら、いろんな先生方のご協力により、一層よい学校になってきたと思います。」、「堺は理科教育の取組みが活発なので、本校でも小・中学校に出前授業を実施しています。これからも地域の教育にも関わりを持っていきたいと考えています。」、「定時制の方も、通常の授業のほか近隣の小学校や区のふれあいまつりなどに出展するなど、活発に活動しています。」などの発言がありました。
 これに対して市長は、「若いうちは、クールにさめているよりも多少やんちゃぐらいな方がいいと思います。地域にかかわっていくことができる、熱い子どもを育てていきたいですね。」、「ものづくり教育を小・中学校のうちから行う必要がありますね。ものづくりの大事さ、面白さなど、子どもたちの興味を呼び起こすことが大切だと思います。」、「定時制の生徒さんは夜に勉強するので大変だと思いますが、これからも頑張っていただきたいですね。」と述べました。

教職員との意見交換会の様子

このページの作成担当

市長公室 広報部 市政情報課
電話:(市政情報係)072-228-7439、(広聴係)072-228-7475 ファックス:072-228-7444
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館5階
(市政情報センター)〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館3階

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで



以下フッターです。
Copyright © Sakai City. All Rights Reserved.
フッターここまでこのページの上へ戻る