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平成22年度 第1回 市長の「元気!いきいき訪問」

更新日:2012年12月19日

  • 開催日: 平成22年4月15日(木曜)午後1時30分から
  • 訪問先: 株式会社協和染晒工場
     竹野染工株式会社
     堺注染和晒興業会

 竹山市長が4月15日(木曜)に堺の伝統産業のひとつである「堺注染和晒(さかいちゅうせんわざらし)」の株式会社協和染晒工場と竹野染工株式会社(中区毛穴町)を訪問し、製造工程を視察しました。

 「注染」とは、布地の上に型紙を置き、染める部分を防染のりの土手で囲んで染料を注ぎ入れて染め上げる技法で、機械で表面だけにプリントしたものと違い、生地の表裏を染めるため、裏側の柄まで色あざやかに染まり、長く利用してもほとんど色褪せがないのが特徴です。

 株式会社協和染晒工場では、社長の小松さんから注染法によりゆかたや手ぬぐいが染め上がるまでの製造工程の説明があり、竹山市長は熱心に耳を傾け、興味深く視察しました。

 次に、竹山市長は竹野染工株式会社を視察し、社長の寺田さんから機械染めの工程の説明を受けました。同社は創業以来、小巾ロール捺染を専業としており、プリントでの裏通し染色の製品も製造しています。

 工場視察の後、竹山市長は堺注染和晒興業会の皆さんと懇談しました。

 堺注染和晒興業会は中区の毛穴地区を中心とする注染業、晒業、捺染業、整理業を営む事業所で構成され、現在、19社(注染部 5社、和晒部 6社、捺染部 4社、整理部が 4社)の企業が加盟しています。

 同会の理事長でもある小松さんから「市内の注染や和晒は全国でも高い生産量を占めていますが、堺で生産されていることがあまり知られていません。全国に知ってもらうよう私たちも努力しますが、市の力もお借りしたいと思います。」との話がありました。

 また、出席された皆さんからは、大学とのコラボレーションによる商品開発やオリジナルブランドの立ち上げ、工場見学の受け入れの様子などの話がありました。
 
 一方、和晒の元生地である織布工場の激減や後継者育成の問題、設備の老朽化等についても意見が出されました。

 竹山市長は「注染をはじめ市内の伝統産業を守っていくことも行政の重要な役割です。今後も堺の産業を全国へ積極的に情報発信するとともに、後継者育成支援についても、引き続き取り組んでまいります。
 
 今後も皆さんが本市の伝統産業に誇りを持ってご活躍されることをご期待しています。」と述べました。

市長と皆さんの写真

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市長公室 広報部 市政情報課
電話:(市政情報係)072-228-7439、(広聴係)072-228-7475 ファックス:072-228-7444
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館5階
(市政情報センター)〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館3階

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