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堺市
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堺市長定例記者会見 平成30年2月21日

更新日:2018年2月28日

市長

特殊詐欺被害防止に向けた新たな取組について

 まず初めに、堺市では、市内の5つの警察署と連携いたしまして、多発する特殊詐欺被害の防止に向けまして、消費生活センターによる「電話パトロール」などの対策に取り組んでおります。
 今回新たに、堺市内の事業者と連携した被害防止活動を開始することになりましたのでお知らせ申し上げます。具体的には、警察に特殊詐欺被害防止講習を実施していただきまして、受講された事業者を堺市が「特殊詐欺被害防止協力事業者」として認定するという、大阪府内では初めての取り組みでございます。
 この取り組みの第一弾としまして、被害者となりやすい高齢者と接する機会の多い堺市内の郵便局やゆうちょ銀行堺店を、協力事業者として認定することにいたしました。明日、私のほうから認定証を贈呈させていただく予定でございます。こういう認定証を贈呈させていただきます。これを各事業所に立てかけてもらうとか、張りつけてもらうとか、そういうことをしようと思っております。
 協力事業者の皆さんには、高齢者の方増え積極的に声かけをしていただきまして、被害に遭いかけている方や、被害に遭った方の発見の際に警察増えの通報、ポスター掲示などの広報啓発を行っていただきたいと思います。
 また、このようなステッカーを車などに張っていただきたいと思っております。こういうステッカーでございます。こういうステッカーを車などに張っていただくこうと思います。
 今後、高齢者と接する機会の多い他の堺市内の事業者にも積極的に働きかけを行いまして、ご協力いただける事業者を増やしていきたいと思っております。この取り組みによりまして、高齢者の被害防止を図ることはもちろん、堺市全域におきまして、特殊詐欺防止の機運を高めていきたいと思っております。今後とも、犯罪のない明るいまち「堺」をめざして、安全安心なまちづくりに取り組んでまいりたいと思います。

堺市防災会議の開催について

 次に、先日16日の金曜日でございますが、堺市防災会議を開催させていただきました。防災対策の柱となり、災害に強いまちづくりの基礎となる「堺市地域防災計画」を改定いたしましたので、ご報告申し上げます。
 この会議では、国や大阪府や自衛隊や大阪府警に加えまして、医療関係者の皆さんなど、多くの関係者に参画いただきまして、防災力の向上に向けたさまざまなご意見をいただいたところでございます。
 今回の改定では、平成28年熊本地震の教訓となった、外部からの支援を受け入れる、いわゆる受援体制の整備や、地域防災力の向上を目的とする地区防災計画づくりを盛り込んだところでございます。災害時におきましては、行政機能が低下した中でも、迅速・的確に災害対応などの業務が行われる体制を整備することが必要でございます。
 今般、あわせまして、外部からの支援を要する業務につきまして、国や他都市からの応援職員の、円滑に受け入れるための体制、業務手順を定める「災害時受援計画」を定めたところでございます。この受援計画が円滑に機能するように、しっかりと検証訓練などを実施していきたいと思っております。
 また、「地区防災計画」づくりでは、これまでモデル校区10校区にお住まいの方々とワークショップを重ねてきたところでございます。自分たちの安全安心を守る防災活動の計画づくりの取り組みを、全校区で実施いたします。モデル校区などの先進的な取り組み事例を掲載いたしましたマニュアルを各校区に活用いただきまして、さらに、必要に応じて防災の専門家を派遣するなど、住民主体の計画づくりを進めてまいります。
 政府の地震調査委員会は今月9日に、南海トラフ巨大地震が今後30年以内に起きる確率を「70%程度」としていたのを「70~80%」に更新いたしました。
 このような中、大規模地震に備えまして、自助・共助の取り組みと公助の取り組みがうまく組み合わさり、地域の防災力、ひいては市域全体の防災力が向上するように「災害に強い堺市」、「災害から素早く立ち直る堺市」に向けまして、防災・減災対策を進めてまいりたいと思います。
 市民の皆さんの安全安心な暮らしを守ることは、まちづくりの中でも、最も大切な施策でございます。今後も引き続き、市民の皆さんと一緒になって、安全安心を守る取り組みを進めてまいりたいと思います。

与謝野晶子生誕140年記念について

・晶子桜

 最後に、今年は、堺が生んだ情熱の歌人、与謝野晶子さんが明治11年、1878年でございます。生まれてから140年となります。これを記念いたしまして、晶子さんがこよなく愛した桜を、さかい利晶の杜に植樹いたします。
 今回植樹する桜は、堺市がこれまで育ててきましたオリジナルな桜の品種でございます。昨日、新しい品種として認定されたほやほやのものでございます。こういう桜でございます。非常に濃い紅でございます。
 この桜の名を、「与謝野晶子」とさせていただきました。愛称は晶子桜でございます。新しい桜に晶子さんの名前を冠することにつきましては、晶子さんのお孫さんで、与謝野晶子記念館の名誉館長でございました故・与謝野馨さんに生前の昨年2月にご了解を得たところでございます。3月8日木曜日に植樹させていただきます。晶子さんのご親族の方にもお声をかけさせていただいているところでございます。
 今後、利晶の杜だけではなく、晶子さんゆかりの地などに晶子桜の植樹を広げていきたいと思っております。晶子さんの魅力発信につなげてまいりたいと思います。

 ・140年記念イベント

 その利晶の杜では、アニメ「文豪ストレイドッグス」とのコラボレーションキャンペーンが今週末から始まります。
 私が1月17日にツイートしたんですけれども、既にリツイートが2,151、いいねが4,442となっていまして、私のツイートでは珍しい。非常に、急に、二、三時間で1,000を超えるリツイートがあったと。すごい人気だということがわかりました。
 これと連動いたしまして、キャンペーン期間中に4日間、「若者に伝えたい晶子のメッセージ」と題しまして、リアルな晶子の人物像をわかりやすくお話しする1回30分の講座を、与謝野晶子倶楽部の皆さん方の協力を得て開講いたします。参加者には、オリジナルの書きおろしイラストのポストカードをプレゼントいたします。晶子の魅力を感じていただき、晶子桜をごらんいただきたければ幸いでございます。

・晶子倶楽部からの寄贈

 このほか、140年を記念いたしまして、晶子倶楽部からは、晶子と鉄幹夫妻が昭和5年に創刊した機関紙「冬柏」、冬の柏と書きますけれども、冬柏など、258点もの貴重な資料を寄贈いただいたところでございます。
 晶子倶楽部は平成9年に創設されて、200人を超える会員の皆さんが、晶子さんの研究やフォーラムの開催など、さまざまな活動をされています。堺市といたしましても、歴史的な資料を保存・継承するとともに、晶子倶楽部との学術的な連携を強化して、調査研究を深めてまいります。そしてさらなる魅力の発信に努めたいと考えております。
 今年1年、利晶の杜を中心に、晶子に関するさまざまなイベントを開催いたします。ぜひ、この機会に堺を訪れて、晶子の魅力に触れていただくとともに、あわせて堺のまち歩きも楽しんでいただきたいと思います。
 私からは以上でございます。

質疑応答

(NHK)

 今回、災害時の受援計画の策定をされたということで、恐らく府内の自治体では一番最初になるのかなと思うんですけれども、その辺の所感はいかがでしょうか。

(市長)

 やはり熊本の市長さんがいつもおっしゃっていますけれども、いかにして他都市や府県から来られた方をしっかりと市民のそういうふうな災害のいろいろな事務に使っていく、そして活用していくということが大事だというふうに言われております。
 そういう意味で受援計画は、これからの私たちの、いつ起こるかもわからない南海トラフ巨大地震の対応にも必要不可欠だと思っております。

(NHK)

 ありがとうございます。今回、こういった受援計画を策定して、もちろん市長もおっしゃっていたように検証と見直しとを繰り返していくと思うんですけれど、今後の訓練の仕方とか、その辺の考え方はございますか。

(市長)

 今後の訓練はですね、やはり校区単位、さらにはもっと小さい単位の訓練も必要だというふうに思います。例えばマンション単位とか、そういう訓練も必要だと思います。そういう意味で地区防災計画というのは、その訓練の一つのマニュアルになっていくと思いますので、その計画づくりから実際にやってもらうまで、それをしっかりとやっていただくということをやっていきたいと思います。

(NHK)

 この受援計画に関しては、行政としての訓練は、される予定は、いかがでしょうか。

(市長)

 そのあたりの検証、訓練もですね、この計画をつくって本当に回るかどうかということをやらなければいけないと思いますので、そういうことをしっかりとやっていきたいと思っております。
 水道とかそういうものについては政令市間の協力もやっていますので、例えば浜松や、そして政令市のほかの市の方々に来ていただいて、そういうふうな給水活動をどう手伝っていくかということも実際にやっておりますので、そういうような受援活動も我々もやっていきたいと思っております。

(NHK)

 ありがとうございます。重ねてこの地域防災力向上の計画もまとまったということですけれども、一応モデル10校区でこれまでやってきたということですが、現状、市内全校区では進んでいないのかなというふうに私は思うんですけれども、市長として市内の地域防災力の現状をどう見ているのかということと、それを踏まえて今後どういうふうに地域防災力を上げていきたいかというところの考え方を教えていただけますか。

(市長)

 確かに湾岸部の校区の皆さん方は南海トラフの地震が来たら津波の問題もございますので非常に意識として高いところがございます。ただ、一部ですね、まだまだ訓練までいっていないという校区もございます。それはやはり地震の問題、例えば上町断層帯地震が来たらどう対応するのかというところまで、まだ本格的な意識を高揚させる必要があるというふうに私ども思ってますので、満遍なく93校区がしっかりとそういうふうな計画づくりから実際の訓練までできるように、それをしていきたいなと思ってます。

(NHK)

 ありがとうございます。最後に、やはりその地域防災力、我が事のように考えないと上がっていかないと思うんですけれども、市長としてどういう呼びかけをしていきたいとかありますか。

(市長)

 私自身が、全てやはり校区ごとに防災訓練をしています。そのときに自分自身が行って、市民の皆さん方に呼びかけていく。それが大切だというふうに思います。
 そして防災は1人のリーダーに任すんじゃない、何人かのそういうふうなグループリーダーに任すんじゃなくて、全員でやらなければならない。要するに自助の部分が一番大事なんであるということはやはり、しっかりと徹底していく、そういうふうなことをやっていきたい。自助と近助、近くの助け合い、そして共助の充実、これらをしっかりと訴えていきたいなと私もそのように自らやっていきたいと思っています。

(NHK)

 ありがとうございました。

(読売新聞)

 桜の品種なんですけれども、これはいつぐらいから育てていて、まず何と何の品種を掛け合わせた桜なんでしょうか。

(市長)

 平成5年ぐらいにそういうふうな新しい桜の事業着手に、開始したということですけれども、なかなかうまくいきませんで試行錯誤してきました。マメザクラというのが中心の品種ですけれども、マメザクラにいろいろな桜を掛け合わせて、一定のところまで来ましたので新しい品種として認定したところでございます。
 そういう意味で非常に長い年月かかりましたけれども。23年かかったんですけれども、一定の定着した品種ができたということで認定してもらったところです。

(読売新聞)

 マメザクラ以外はどういう品種を掛け合わせたんでしょうか。

(担当)

 マメザクラに、他種が関係して生じた品種というふうに聞いております。

(市長)

 マメザクラの亜種だな。

(読売新聞)

 平成5年にこういう桜を作ろうと思われたきっかけというのは何なんでしょうか。

(市長)

 大仙公園を花見のできる公園にしてほしいという要望があって、花見で桜を、堺らしい桜をつくれるかどうかということを今までやったみたいです。もうかなり、二十何年前からの事業でございます。

(担当)

 25年たっております。

(読売新聞)

 するとこれ、利晶の杜に植えるプラス、大仙公園にもかなり増やしていくということになるんでしょうか。

(市長)

 もちろん、大仙公園にも増やしたいし、晶子さんゆかりの場所にもこの桜を植えていきたいなと思っています。

(読売新聞)

 利晶の杜に植えるのはどのあたりに植える予定なんでしょうか。

(担当)

 利晶の杜のところに、晶子さんと寛さんの歌碑(正しくは、文学碑)がございます。その近辺のところに植えさせていただきます。

(市長)

 要するに、本の形をした歌碑(正しくは、文学碑)があるんですけれども、あの近くに植えるのかな。

(担当)

 はい。

(読売新聞)

 日本花の会に申請されたのはいつになるんでしょうか。

(担当)

 この花の会の認定制度自体が平成25年からスタートしておりまして、その後、26年度にこういった、堺市も登録品種を考えているんだと、認定を考えているんだということを照会させていただきまして、その後、事業の認定に向けた資料提出を27年以降でやっております。

(読売新聞)

 27年に申請をしたということでいいんでしょうか。

(担当)

 申請自体は28年の4月になりますが、それまでに下準備といいますか、いろいろと問い合わせさせていただいておりました。

(読売新聞)

 正式な申請というのはいつの時点になるんですか。話として長々とされているんですけれども、申請の時点というのはいつになるんでしょうか。

(担当)

 28年4月になります。

(読売新聞)

 その認定を受けるためにクリアすべき条件というのはあるんですか。

(担当)

 これは、花びらの形ですとか、葉の形ですとか、おしべとか、いろいろ細かいチェックポイントがございまして、それがほかの品種と重なっていないかとか、いろいろと専門家の方の検証をもとに判断いただいているというのが現状でございます。

(担当)

 いわゆる、新しい品種として固定するというところまでいかないと認定が受けられないので、そこに至ったのが認定を受ける時点だということで、大分長いこと試行錯誤やってきたということでございます。

(読売新聞)

 新品種の認定と、与謝野晶子という桜の名前の、認定の名前の部分があると思うんですけれども、新品種となると、いわゆる日本植物学会とかそういうところで新品種と認定されるという手順というのは必要ではないんでしょうか。

(市長)

 公益財団法人日本花の会というのがございます。

(読売新聞)

 これでももう新品種と認定されたら新品種ということでよろしいですか。学術的にも。

(市長)

 桜の園芸品種認定制度というものがございまして、その認定制度のクリアをしたということでございます。

(読売新聞)

 学名とかに与謝野晶子がついたというわけではないわけですね。新品種になったら学名がつくかと思うんですが。

(担当)

 学名に与謝野晶子と入ります。

(読売新聞)

 大仙公園ではこれ、今何本栽培されているんですか。

(担当)

 大仙公園にはまだこれからです。試作品を公園事務所の中で植えたりとかして、品種確定するまでやっていましたけれども、今回は外へ打って出るといいますか。

(市長)

 それが、1号が利晶の杜。

(読売新聞)

 1号が利晶の杜というわけですね。あくまでもまだ事務所の中に1本あるだけなわけですね、試作として。

(担当)

 公園の圃場の中で育てております。

(読売新聞)

 今何本。

(担当)

 約120本。

(読売新聞)

 120本。そのうちの1本を利晶の杜に植えるということでよろしいですかね。

(担当)

 持っていって、植えさせていただくという予定です。

(読売新聞)

 では一般の人が大仙公園で見られるようになるまではかなりまだ、そこで花見ができるという当初の目的まではもうちょっと時間が。

(市長)

 大仙公園は、平成5年に花見のできる公園ということでなりまして、今かなり花見のお客さんがたくさん来ています。ただ、晶子桜を見られるのは、今年何とか見れるということですな。

(担当)

 あと補足なんですが、皆さんイメージされている桜はすごい背の高い大木、高木というイメージなんですが、今回の与謝野晶子桜は非常に低木でして、人の背丈ぐらい。2メートルぐらいですかね。そんなに高くないというのが。

(市長)

 まあ、かわいい桜です。

(読売新聞)

 ありがとうございました。それと別の件で、特殊詐欺なんですけれども、堺市内で昨年どれぐらいの被害があったとかいうデータはあるんでしょうか。

(市長)

 はい、ございます。特殊詐欺は大阪府全体では1,597件、昨年。マイナス36件だったんですけれども、堺市は149件。プラス38件と増えているんですね。そういう意味でしっかりと対応していかないといけないなということで今回、こういうふうな啓発手段をとらせていただいたところでございます。

(読売新聞)

 これは実際に被害に遭った件数ということでよろしいでしょうか。

(市長)

 認知件数ですので、被害に遭った件数です。

(読売新聞)

 被害額はどれぐらいでしょうか。

(市長)

 被害額は3億8,300万円。平均257万円。みんなすごい詐欺に遭っているんですね。

(読売新聞)

 これも、額も増えているんでしょうか、前年より。

(市長)

 増えています。

(読売新聞)

 大体どれぐらい。

(担当)

 1億1,000万円です。

(読売新聞)

 府内全体では減っているけれども。府内全体の被害額というのは。

(市長)

 37億5,400万円です。マイナス15億700万円。

(読売新聞)

 堺が増えているので今回こういう事業をするということでよろしいですかね。

(市長)

 事業所にしっかりと対応してもらおうということです。

(読売新聞)

 わかりました、ありがとうございます。

(日経新聞) 

 晶子桜に戻りますけれども、今回植樹は利晶の杜と大仙公園あたりまでは決まっているようなんですが、今後要望とかがあれば市内一円に植樹していきたいというようなお考えはあるんでしょうか。

(市長)

 まだ苗木が120本か。そのぐらいですのでとにかくやはり晶子さんゆかりのところから順にやっていこうというふうに思っております。その苗木を接ぎ木して増やしながら市内各地でご要望があれば晶子桜をどんどんどんどん植えていきたいなと思っております。

(日経新聞)

 要望があれば対応できるようになれば市内一円に広げたいということですね。
 さらに先の話なんですけれども、例えば将来的に、評判が良ければ市の花、ちょっと今別に市の花があるのかどうか現状で知らないんですが、その市の花とかですね、あるいは市のシンボルにその晶子桜をしていくとかいうですね、そういったご検討みたいなところ、お考えはあるんでしょうか。

(市長)

 市の花を決めるのには、なかなかやっぱり、市民全体の合意も必要でございますので、晶子桜の定着を見ながらしっかりと、やはり話し合いもしていきたいなと思います。

(日経新聞)

 わかりました。それから、新品種開発までに25年ぐらいかかっているということなんですが、トータルでの開発費みたいなのはどのぐらいかかったのでしょうか。

(担当)

 日常の維持管理は職員がやっております。それから、接ぎ木に関する業務とかで当初から80万ぐらいでやっております。

(日経新聞)

 トータルで80万円ということでよろしいんですかね、開発費は。

(担当)

 はい。

(毎日新聞)

 植樹するときは咲いているんですか。その開花時期はいつぐらいなんですか。

(担当)

 3月の下旬ぐらいです。

(市長)

 3月の下旬。だから植樹の八日はまだつぼみか。つぼみの状態ですね。

(担当)

 つぼみの状態で植えさせていただいて。

(毎日新聞)

 その月に咲くような感じで。1本だけ。

(担当)

 とりあえず1本です。

(毎日新聞)

 これは帰属、堺市が権者になるわけですね。

(市長)

 そうです、はい。

(毎日新聞)

 民法の成人年齢の18歳引き下げの改正案の件で、閣議決定の予定なんですけれども、市長としての受けとめですね、どういうふうに考えていらっしゃるか。

(市長)

 選挙権が18歳から付与されて、そして民法の改正が次、18歳になるということは我々も想定はしていましたけれども、これからやはり大人になる自覚、それはやはり成人式とかそういったものの区切りの中でしっかりと持ってもらうということが大事だと思っております。そういう意味で、時代の流れの中でしっかりと子どもたちに自覚を持っていただきたいなと思っております。

(毎日新聞)

 成人式はこのまま20歳の予定ですか。

(市長)

 それもやっぱり、成人が18歳になったら考えなければならないのではないかというふうな議論を今やっています。

(毎日新聞)

 庁内でですか。

(市長)

 はい、庁内で。

(毎日新聞)

 飲酒、喫煙に関しては、例えば据え置きになるだろうと思うんですけれども、そこは市長としては、下げる必要はない。

(市長)

 それは別に、下げません。

(毎日新聞)

 必要性はないと。

(市長)

 必要性はないと思いますね。

(毎日新聞)

 わかりました、ありがとうございます。

(時事通信)

 昨日政府が、来年のG20は大阪市で開くということを決めたということがありますけれども、ここら辺の受けとめ、市長としてはどのようにお考えでしょうか。

(市長)

 大変嬉しいことだと思います。関西のプレゼンスというのは、やはりこれからどんどん高めていかなければならないと思いますし、2025年の万博誘致ということもしっかりと見据えたらG20が来ていただけるということは非常に嬉しい話だと思います。
 そしてその年にはユネスコでの百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産への登録を、7月に控えていますので、ぜひG20の皆さん方が、仁徳天皇陵古墳や履中天皇陵古墳、応神天皇陵古墳も含めて視察していただきたいなと思います。

(時事通信)

 府内への経済効果というのはどのようなものがあるというふうにお考えですか。

(市長)

 直接的な経済効果だけではなく、関西全体としてインバウンドや知名度や、そういったものが非常に高まると思いますので、それは経済効果が伴ってくると思っております。

(時事通信)

 茶の湯おもてなし条例の制定、市長、選挙戦でも公約に掲げられていますけれども、そこら辺は有識者の方を交えた会議とかの話も以前されていましたけれども、そこら辺の進捗状況は今どのような感じでしょうか。

(市長)

 30年度中に一定の結論を得たいというふうに思っております。そういう意味で、有識者の皆さん方をどういう形でご議論していただくか。どんな形の、三千家も含めまして、どういう有識者の皆さん方をメンバーとしてやっていくのかということも含めて、これから議論させていただきたいなと思っております。

(時事通信)

 特に、新年度予算案で、この関係で計上しているものというのは今のところないですか。

(市長)

 これは特にないところでございます。

(時事通信)

 補正で対応していくような形に。

(市長)

 もちろん、会議費とかそういうふうな必要経費については補正も含めて対応しなければならないと思っています。

(時事通信)

 わかりました、ありがとうございます。

(日経新聞)

 G20関連ですけれども、主要な会議は大阪市内で開かれると思うんですが、例えば一部の会議を堺市に誘致するようなお考えはあるんでしょうか。

(市長)

 堺市に誘致することも含めて考えていきたいと思いますけれども、ぜひエクスカーションを堺市でやってほしいと。いろいろ会議と会議の合間に視察というふうなことで堺市に来ていただきたいなと思っています。堺市の会議も視野には入れなければならないと思っています。

(日経新聞)

 ありがとうございます。

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市長公室 広報部 広報課
電話:072-228-7402 ファックス:072-228-8101
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館5階

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