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堺市
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堺市長定例記者会見 平成30年1月31日

更新日:2018年2月5日

市長

訪問型病児保育の開始について

 まず初めに、子育て支援に関する報告でございます。
 3月1日の木曜日から訪問型の病児保育を開始したいと考えております。
 子どもが病気やけがで通園・通学ができないときに、共働き家庭やひとり親家庭など は、仕事の都合などで家庭での保育が困難となる場合がございます。堺市では、このような状況に対応するために、これまで5カ所の病児保育施設を設置するなど、環境整備を進めてきたところでございます。本事業は、これをさらに拡充して、スタッフが子どもの自宅を訪問して保育を行う仕組みを全市域に拡大したいと考えております。
 保護者の仕事の都合などによりまして、家庭で病児の保育が困難な場合には、病児保育施設への送迎も行います。急な発熱などで認定こども園などから迎えの呼び出しがあった場合には、スタッフがこども園までお迎えに行き、かかりつけの病院で保護者とともに受診することができます。
 本事業は、その運営をプロポーザルで選定いたしました特定非営利活動法人ゆりかごネットワークへ委託して行います。利用していただくには、事前に登録が必要でございます。2月は4日の日曜日と毎週水曜日に会員登録説明会を行いたいと思っております。
 今後も、子育て家庭のニーズにきめ細やかに対応して、安心して子育てができる環境整備を行ってまいります。

「さかいNPO協働大賞」受賞団体の決定について

 次に、「第1回さかいNPO協働大賞」の受賞団体が決定いたしましたので、お知らせ申し上げます。
 堺市内では、市民活動団体など多様な主体が、それぞれの強みを発揮しながら連携・協働し、さまざまな地域課題の解決に向けた取組を進めております。協働大賞の創設によりまして、すぐれた事業を提案したNPO団体を表彰・支援することで、それぞれの地域課題の解決に向けた協働による取組を加速させていきたいと考えております。
 大賞は、南大阪子育て支援ネットワークに決定いたしました。子育てをする人が孤立しないように、地域社会全体で支える「共同子育て」の実現をめざす取組でございます。子育てを応援するさまざまな主体が参画するネットワーク組織を設立いたしまして、子育てに関する課題を分析・共有し、解決に向けた事業の設計・実行を継続的に行います。
 特別賞には、2つの取組を選びました。
 1つ目は、白血病などの血液疾患に対する治療法である骨髄移植に関しまして、市民理解を促進しドナー登録者の増加を図る事業や、クラウドファンディングを活用したドナーへの支援金給付などを行う取組でございます。
 2つ目は、白鷺団地をモデルに、高齢者の「学びの場」や「集いの場」になる編み物教室を開催して、高齢者自身が学んだ技術を生かしてニット製品の製作にかかわり、販売収入を得ることで、高齢者の生きがいづくりにつなげる取組でございます。
 受賞団体には、専門家による個別コンサルティングの優先受講など、ビジネス支援を行うほか、市がビジネスプランを広く情報発信を行いたいと考えております。モデルケースを発信することにより、すぐれた事業を他の地域においても広め、さらなる市民活動の活性化を図っていきたいと考えております。
 堺市では、このほか市民活動コーナーへの協働コーディネータ配置や大阪府立大学との連携事業などを通じ、市民活動団体と多様な主体のマッチング支援も行ってまいっております。今後も、多様な主体がそれぞれの強みを活かしながら連携して、公共の担い手として活躍できる社会の実現をめざしてまいります。

『まちなか講座―堺の商人の―「ほんまもん」を学ぶ』の開催について

 最後に、現在、堺市では民間事業者が中心となって、中心市街地を盛り上げようと、さまざまな取組を行っております。
 今回、その取組の一つで、堺のものづくりを初めとした匠の技を体験できるイベント、『堺の商人(あきんど)の「ほんまもん」を学ぶ』を紹介いたします。
 明日、2月1日の木曜日から3月31日の土曜日までの2カ月間、堺東商店街、山之口商店街、そして、堺駅前商店街を中心に、15のお店・企業からプロの技や知識、ノウハウを直接伝授してもらえる楽しいイベントを行います。堺東・山之口・堺駅前を一体として盛り上げようと、商店街の皆さんが中心となって企画されました。
 直接お店を訪れて、堺の伝統産業であるお香づくりや、茶の湯文化に欠かせない和菓子づくりなどをプロから直接学ぶことができます。そのほかにも、食に関するものを初め、着物の着つけや相続・空き家対策などの日常生活に役立つ、衣食住に関するものなど、バラエティに富んだメニューとなっております。
 私も、今から楽しみにしております。何件かを体験したいと思っております。
 日時や申し込み方法、参加費などの詳細につきましては、それぞれ、そこに書かれておりますお店に確認していただきたいと思います。
 ぜひ、この機会にプロならではの技を直接体験していただいたり、堺のものづくりの伝統やこだわりの一品のすばらしさを新たに発見していただきたいと思います。今後も中心市街地の活性化に向けまして、こうした民間の皆さんの取組を、私どももサポートしながら公民連携で盛り上げてまいりたいと考えております。
 私からは以上でございます。

質疑応答

(毎日新聞)

 訪問型病児保育ですけども、堺市では今までなかったんですか。

(市長)

 はい。今まで、なかったんです。
 病児保育の施設が5カ所あったんですけど、訪問型はございませんでした。

(毎日新聞)

 それは、民間でもなかったんですか。大阪市内ではあったりしますけど、こちらはなかった。

(市長)

 民間サービスとしてはありました。

(毎日新聞)

 民間でやっていて、堺市としてもやるということですか。

(市長)

 それを助長するために、補助(正しくは、委託)をしていくということです。

(毎日新聞)

 それは、ニーズが多いというのも、供給側として足らないということですか。

(担当)

 今回委託しました、このゆりかごのところが、(以前からも民間サービスとして)されておりました。
 ただ、やはり先ほど市長からもありましたように、現在、5カ所で施設型の病児保育をさせていただいているんですけれども、やはり、なかなか堺市全体でというところが難しい中で、訪問型という形で今回、考えさせていただいたものでございます。

(毎日新聞)

 市内では、このゆりかごネットワークさんだけがやっているんですか。他でもやっているんですか。

(担当)

 堺市内では、ゆりかごネットワークだけがされておりました。

(毎日新聞)

 市全部で広げることはできなかったと。

(市長)

 地域的に狭くなっておりましたので、特に北区あたりがニーズが非常に、病児保育・病後児保育のニーズが高うございましたので、ゆりかごさんに全区域をカバーしてもらうということで、ゆりかごさんとタイアップしてまいって広げていきたいということでございます。

(毎日新聞)

 委託料って、幾らなんですか。

(担当)

 すみません。後ほど説明させていただきます。

(毎日新聞)

 サポート会員って、どのぐらいいるんですか。結構な体制を組んで。

(担当)

 現在、20人程度でございます。

(毎日新聞)

 それを、どのぐらいに増やすんですか。

(担当)

 ただし、現在、まだ研修を受けていただいてということもございますので、この後、40人ほど増える予定でございます。

(毎日新聞)

 プラス40。

(市長)

 プラス40。

(毎日新聞)

 計60と。
 市が補助というんですか、手を差し伸べないと、増やすに増やせなかったというような状況だったということですね。

(市長)

 なかなか、この人材確保も難しゅうございますので、市が補助(正しくは、委託)することによって幅広に、そういうふうな事業を支援していくということを考えております。

(毎日新聞)

 これ、3月から始まりますよね。プラス40って、もうできているんですか。

(担当)

 後ほど、説明をさせていただいてもよろしいですか。

(毎日新聞)

 はい。あと、「ほんまもん」のほうですけど、市は補助金って出しているんですか。

(市長)

 市は、補助金は出してないですね。出してございません。

(毎日新聞)

 わかりました。
 全然別件で、岸和田市長選は、市長は何も。

(市長)

 行きません。

(毎日新聞)

 行かないんですか。お声もかかってないんですか。

(市長)

 お声もかかってないと思いますね。私には、直接来てませんね。

(毎日新聞)

 行く予定もない。

(市長)

 ないです。

(毎日新聞)

 為書きも書いていない。

(市長)

 為書きも書いてない。

(毎日新聞)

 わかりました。

(時事通信)

 橋下徹さんが最近、メディアによく出られていまして、その中で大阪都構想の是非を問う住民投票について、今は大阪府と大阪市の二重行政が解消されていることなどを理由に、先送りしたほうがいいんじゃないかというようなことを提唱されていますけれども、その橋下さんのそばで働かれた経験もある市長から見て、こういう橋下さんの、言ってみれば自分がいた維新の方向性とは違う提唱をしていることに関して、どのような狙いがあるとお考えでしょうか。

(市長)

 いろいろ聞いてみたら、なかなか複雑な面があると思います。むしろ、住民投票をやめたらいいというようなことを言ってるんですけど、今でもう解消されているから別にやる必要はないんではないかという、維新の今の動きを非常に是としているような感触もございます。
 私から言わせれば、二重行政の一番最たるものは水道です。水道は、何ら解消ができていません。これこそ橋下さんの一丁目一番地。そういった問題が解消できているということを言っておられますけど、具体的には何もできてないということですので、どういう意図で、それを言われているのか。賑やかしみたいなことを言われているのか、私にはわかりませんけど、ちょっと真意がわかりません。

(時事通信)

 市長の目から見て、一大阪府内の首長として、大阪府と大阪市の二重行政というのは、ただ、やっぱり水道は典型的には二重行政として残ってて、まだまだ指摘できるものはたくさんあるというふうにお考えでしょうか。

(市長)

 私は、大阪府の職員として、府市のいろいろな二重行政というか、重複している行政についてのいろいろな議論を、大阪市さんともやってきました。やるべきものは前向きにするという方向は決まっていました。
 例えば、産業技術研究所とか、そういったものを早めにするということで、お互いに決まっていましたし、信用保証協会は私が取り組んでいました。もう既に、できる予定でございました。そういったものは、やっぱり解消するべきだと思います。
 ただ、二重行政と言われている部分で、体育館とか、図書館とか、それは二重行政ではありません。多々益々弁ずで、利用者が多かったら、それはそれでいいんです。ある意味で、意思決定が二重になされているというところが問題だったというふうなところもございます。そういう意思決定は、私は、大阪府の知事さんと大阪市長さんが従前以上に、もっときっちりとお話し合いをすることで解消できるのではないかというふうに思っていました。
 そういう意味で、一番大きなのは、やはり私は水道の問題が一番大きかったと。それを橋下さんが一番最初に取り上げられて、解消しなさいということで私らに命じて、そして大阪市とも一定、話し合いをしていく土壌をつくられたと思っています。

(時事通信)

 その水道事業に関して竹山市長は、今、大阪広域水道企業団の企業長を務められていますけれども、いまのところ大阪市と水道を一元化するという話というのは、もう全然進んでないような状況ということですか。

(市長)

 大阪市長さんが民営化の方向をめざすと言ってますけど、どんな民営化をめざすのか、その中身も具体的にはわかりませんけれど、ちょっと違う方向に行こうとされていますので、ぜひ、こっちに来てくれというふうに、機会あるごとに大阪市長さんにも申し上げております。

(時事通信)

 ありがとうございます。

(日経新聞)

 まちづくりに関連してですけれども、堺東駅前の博愛ビルが12階建てのビジネスホテルに建てかわることが決まったようなんですけれども、市長としてはこういった動きを、どうごらんになっていますでしょうか。

(市長)

 堺東フェニックス計画というのを、私の公約、マニフェストの中にも入れています。堺東のあり方を、やっぱり根本的に考えていかなければならない。その最初になるのが、老朽化して耐震性も問題になっている博愛ビルであると思っています。
 ここを起点に、しっかりと堺東の開発を進めていくということを、今後、庁内及び事業者の皆さん方と一緒になって、やっていきたいと思っています。
 まずスタートだと思います。

(日経新聞)

 ジョルノのほうも今、建てかえが進んでいるわけですけれども、博愛ビルに入っていた観光案内所なんかは、そちらに移ることになるんでしょうか。

(担当)

 観光案内所につきましては、今現在、堺東駅からジョルノのほうにかかっていますデッキの下の部分に移ります。階段の下です。

(市長)

 今度、新しいデッキが堺東からずっと、駅からジョルノを通って市役所に行きます。その階段の下の部分に、観光案内所が移る予定でございます。

(日経新聞)

 階段の下ですか。

(担当)

 ちょっと今ございます、高島屋から出るデッキがございますね。そこから、すぐ階段がございますよね、おりるところ。その下あたりに移転します。

(日経新聞)

 今は何も建物がないところに、つくるということですね。確かに、本当に駅を出てすぐのところですね。

(市長)

 そうですね。

(日経新聞)

 それと、まち旅ループバスですね。これが、利用が芳しくないという声も一部に出ているようなんですけれども、何かそういった見直しの動きというのはあるんでしょうか。

(市長)

 私は、まち旅ループが走るたびに、何人乗っているのかというのはカウントしているんですけど、2人とか3人とか、1人の時もございます。もっと効率的に走れないんかというふうなことを言っております。そして、まち旅ループがなくなったら、どういうふうな課題があるのかということも今、検討しております。
 観光タクシーのようなものを使うことも考えられるんじゃないかと。例えば、利晶から大仙公園までの観光タクシーとか、そういったものも使えるんじゃないかと思っています。
 ただ、まち旅ループは、これからどのような形で来街者が来られるかわかりませんので、しばらく、よく研究するようにというふうなことは言っております。そして、一旦中止したとしても、将来、またまち旅ループ的な形で市内周遊を呼び込めるようなものを検討すべきだというふうに言うてますけど、いろんな可能性について今、考えているところでございます。

(日経新聞)

 その休止の時期というのは、もう決まっているんでしょうか。

(市長)

 新しい年度から休止する方向で、今、動いております。

(日経新聞)

 わかりました。ありがとうございます。

このページの作成担当

市長公室 広報部 広報課
電話:072-228-7402 ファックス:072-228-8101
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館5階

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