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堺市
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堺市長定例記者会見 平成29年11月14日

更新日:2017年11月17日

市長

台湾メディアによるファムトリップの実施について

 まず初めに、海外からの観光客インバウンドのお客様に、堺や泉州をめぐっていただくために、泉州の9市4町で構成する「泉州観光プロモーション推進協議会」で実施する取り組みをご紹介いたします。
 今般、協議会の事業の一つといたしまして、11月26日の日曜日から29日の水曜日までの4日間、ファムトリップを実施いたします。
 台湾のメディアや有名なブロガー4人をお招きいたしまして、3泊4日で、泉州各地をめぐっていただきまして、それぞれの地域の魅力を発信していただきます。
 堺では、さかい利晶の杜で茶の湯体験、さらには博物館で百舌鳥古墳群のVRの体験をしていただきます。
 さらに、今回新たなスポットといたしまして、大浜公園の相撲場を取材していただきます。
 大浜公園相撲場は、第1回の全国学生相撲大会が、大正4年(正しくは大正8年)にここ堺市で開催されたことを記念して建てられたものであり、「学生相撲の発祥の地」と言われています。
 現在では、大学日本一を決める全国学生相撲選手権大会を初め、実業団や小中学生、そして女子の大会が開催されるなど「アマチュア相撲の聖地」として、アマチュア力士のあこがれの場所となっております。
 今回のファムトリップでは、先日の全国学生相撲選手権の団体戦で3位でございました近畿大学相撲部のご協力をいただきまして、迫力ある稽古の風景を見学いただくほか、土俵入りや塩まきといった相撲体験をしていただく予定でございます。
 相撲場は、今年の夏に大阪観光局の溝畑理事長から、「堺や泉州の観光資源としていかせるのではないか」というご提案をいただきました。私も相撲になじみのある台湾の皆さんにこの企画をぜひ試してみたいと思いました。非常に楽しみにしております。
 ファムトリップ当日は、大阪観光局の役員も相撲場に来ていただきまして、どういう活用がいいのかということを意見交換する予定でございます。
 引き続き、大阪観光局とノウハウを共有するなど、連携してまいりたいと思います。
堺以外にも、犬鳴山の紅葉狩りを初め、泉州でのミカン狩り、そして田尻での海鮮バーベキューなど、季節を感じる泉州のさまざまなスポットを回っていただく予定でございます。
 今後も、インバウンドのお客さんが、泉州地域を周遊し、宿泊もいただけるよう、泉州の市・町そして関西エアポート株式会社、そして大阪観光局と連携して取り組んでいきたいと思っております。

堺刃物の海外での販路開拓・拡大の取組について

 次に、堺が誇る伝統産業品でございます、堺打刃物の海外での販路開拓、拡大に向けた取り組みをご紹介いたします。
 これまで、堺刃物や食品等を扱う事業者と堺市などで構成する「堺食産品海外セールス実行委員会」では、ニューヨークやシンガポールなどでの、食の大型展示会への出展を初め、海外向けにさまざまなプロモーションを行ってまいりました。
 私も現地で一緒になって、著名なシェフの方々に堺打刃物をPRしてまいりました。
 こうした地道な取り組みや、平成25年に和食が「無形文化遺産」に登録されたことも相まって、アメリカ向けの包丁の輸出額は、私が市長に就任した平成21年から平成28年の7年間に、22倍になりました。輸出額は2、900万円から6億3、000万円に伸びているところでございます。
 今後、ヨーロッパでも需要の拡大が見込まれることから、本日14日火曜日から17日の金曜日の4日間、フランスやイタリアのシェフやキッチン用品の関係者など11社、13人の方々をお招きして、堺打刃物に関する研修会を実施いたします。
 今回の研修では、研ぎやメンテナンスなどの習得を初め、プロの講師による刃物の使い方や特性についての解説、堺刃物を用いた料理実演会などを実施いたします。
 堺刃物は、堺で培われた伝統的な技法で製造され、和食の調理には欠かせないものでございます。
 今回の4日間の研修での体験を通じまして、堺刃物のよさを十分理解していただきまして、ヨーロッパを中心とした堺刃物の普及のためのサポーターになっていただきたいと期待いたしております。
 今後も、世界展開をめざしまして、事業者の皆さん方の活動を積極的に支援して、堺打刃物の競争力強化、堺の知名度向上を図ってまいります。

骨髄移植等の推進にかかる協定の締結について

 最後に、NPO法人関西骨髄バンク推進協会さんと、「骨髄移植等の推進に係る協定」を締結することになりましたので、ご報告申し上げます。
 白血病など血液疾患に対する治療法でございます骨髄移植には、患者とドナーの白血球の型が適合する必要がございます。しかし非血縁者による適合率は非常に低くなっております。しかも、適合した場合でも、さまざまな理由によって実際に移植に至る割合はおよそ60%にとどまっております。
 堺市では、一人でも多くの方にドナー登録を行っていただくために、講演会の実施や献血会場でのドナー登録会の開催、産業界に対するドナー休暇制度の導入の依頼など、普及・啓発活動を実施しているところでございます。
 この取り組みをさらに推進するために、関西骨髄バンク推進協会さんと協定を締結して、ドナー登録者のさらなる増加のための取り組みやドナーが骨髄提供をしやすい環境整備を、公民連携で進めることになりました。
 骨髄移植の際に必要な入院・通院に伴う負担が移植に至らない要因の一つと言われています。これを少しでも軽減するために、同協会が主体となって、クラウドファンディングによって資金を調達して、ドナーへ支援金を給付する事業を新たに協働で始めます。このようにNPO法人との協働によるドナーへの支援事業は全国初の取り組みでございます。
 平成30年4月1日以降に骨髄提供を行いまして、提供日時点で堺市に住所を有している方を対象にいたしまして、骨髄提供のために要した入院・通院に対しまして、1日当たり2万円を、14万円を限度として給付いたします。
 堺市といたしましては、こうした協会の取り組みを支援するために、多くの方に取り組みを知ってもらう広報活動を初めとした支援を行います。
 これまでの普及・啓発事業に加えまして、今回の取り組みを実施することによりまして、骨髄移植に対する市民の皆さん方の理解が一層深まることで、助け合いの輪が広がり、この堺から全国の患者さんの命を救うドナーが一人でも多く生まれることを期待いたしております。
 私からは以上でございます。

(担当)

 市長の報告の中でですが、大浜公園の相撲場の第1回全国学生相撲大会でございますが、市長、大正4年と言いましたけど、8年でございます。

質疑応答

 (読売新聞)

 昨日、平井中学校で校庭が陥没をして、生徒2人がけがをするという事故がありました。それについて、まず市長の見解を。

(市長)

 教育現場であってはならないことが起こったと思っております。そういう意味で、教育現場の安全、安心をしっかり確保すべきだと思いまして、教育委員会事務局に対して、それぞれの、まだ井戸が残っているというふうなところもあると聞いておりますので、それも含めての調査、しっかりするように、そしてその他の学校でもそういう支障物件があるんじゃないかというふうに思いますので、そういうチェックもするように命じたところでございます。

(読売新聞)

 まず市長が、この事故の一報を聞かれたのは何時ごろでしょうか。

(市長)

 昨日の3時半ぐらいだったと思います。

(読売新聞)

 発生が10時20分で、市長への報告が3時半ごろ、マスコミへの公表が5時と。まず、生徒の命がかかわるような事案に対しての市教委の連絡がまず遅いのではないかと。まず一報そのものを入れるべきではないのか。ましてや、ほかに同じような事例があるかもしれないと市長がおっしゃいました。そうなると、やはりそれは周知を図るべきではないかと、それを夕方の5時まで何もしないという市教委の対応についてはいかがでしょうか。

(市長)

 おっしゃるとおり、もっと迅速に対応すべき問題だと思いますね。安全、安心がかかってますので。特に深さが5メートルというふうに聞きました。そういう意味で、もっと迅速に対応すべき問題だと思っております。

(読売新聞)

 遅れた理由っていうのは、市長への報告は10時からですと5時間以上経ってる。5時間経ってる段階で報告ということに対して、ちょっと遅いように思うんですけれども、それについて、教育委員会に理由を質されたとかあるんでしょうか。

(市長)

 副市長に報告がございましたので、副市長から教育委員会に、既にもう安全確保をしっかりするようにという指示をしたというふうに聞いております。それから私のとこに入ったというふうに聞いております。

(読売新聞)

 その段階で、子どもさんが5メートルの穴に落ちた。幸いけがとしては、結果的には大したことはないんですけれども、副市長から安全確保の指示をされたにもかかわらず、学校として子どもさん2人を病院に連れていくこともなく、保健室で手当てだけをさせて、普通に授業を受けさせた。なおかつ、学校から家に帰ってから病院に行かせた。なおかつ病院に行った結果についてもきちんと報告を受けてない。これでは、副市長から指示を受けたとしても、学校としての危機管理として、かなりずさんではないかという気がするんですが、いかがでしょうか。

(市長)

 学校当局の対応についても、いろいろ考えるべきものがあると思います。ただ、言いわけになるかも知れませんけど、本人も授業に復帰して、軽傷だというふうに思ったというふうに言われてますけれど、おっしゃるとおりですね。もう少し、病院等に早く通院すべきだったかも知れません。

(読売新聞)

 普通、我々が、例えば目の前で市長が、子どもさんが自転車に乗ってた、こけたとしても、頭を打ってるんじゃないかと思って病院行かないかとか、救急車呼んでとかいう話になると思うんですけれども、今回穴に落ちた。ましてや、女子生徒。どこにどう傷がつくかもわからない。しかも授業中だということに対して、学校の先生が、本人はそうは言っていても、病院に行かすべきじゃないのかという判断をしなかったという点についてはいかがでしょうか。

(市長)

 少し甘いと思いますね。おっしゃるとおりだと思いますね。もっと子どものことを中心に考えるべきであったというふうに思いますね。

(読売新聞)

 そこで気になるのが、市長選の時にもおっしゃってたんですけども、府教委のほうから教育に関する権限が政令市に落ちてきたと。質の高い教育ができるということで言えば、かなり今回の平井中学校の先生のレベルというのは、いわゆる一般的な人間としての対応としても、子どもが目の前で落ちてることに対して、まずいんじゃないかなと。ただ、授業をそのまま受けさせるというのは、普通、ちょっと考えにくいんじゃないかと。私も人の親ですけれども、許しがたい行為じゃないかと思うんですけども、そういう点について、教育現場の質の向上というのはいかがお考えでしょうか。

(市長)

 やはり、安全、安心第一に考えなければならないと思うんですね。そういう意味で、穴に落ちて、どういう形で、全部、下に落ちることなくとどまったという状況らしいですけど、どういう状態になってるか、もうちょっと、やっぱり精査、子どもたちの体のことを考える必要があったというふうに私は思いますね。

(読売新聞)

 そういうと、市教委のほうも、昨日5時に発表があって、施設課長のほうが、読売新聞の取材に対して、これは授業中だと。何年生の授業で、男の子が落ちたのか、女の子が落ちたのかという質問をした時に、それは答える必要がない。それはなぜだというふうに聞くと、事故と関係がないからというふうに課長がおっしゃいました。授業中で起きた事故にも関わらず、それが関係ないというふうな発想をする教育委員会が、ちゃんと学校側に指導できるのかと。あくまでも授業中に起きたんだったら、どういう状況なのかっていうのをきちんと把握すべきではないかと思うんですけども、それを市民に対して説明する義務があると思うんですけども、それについてはいかがでしょうか。

(市長)

 確かに、そういう意味で、基本的にはプライバシーに関わるものを除いて、情報は公開、こういう事故が起こったんですから、情報は公開すべきだというふうに思います。何年生で、男子生徒か、女子生徒か、これはもう当たり前のことだと思いますので、ちょっとそのあたりの対応はぬるかったです。

(読売新聞)

 その当たり前と市長がおっしゃったことを、じゃあ誰がこれを公表しないと決めたのかという質問に対して、教育次長交えたミーティングの中で決めたとなると、教育委員会全体がそういうふうな当たり前のことを徹底できてない組織じゃないのかという疑念が生じるんですが。

(市長)

 そういうふうに疑念を生じさせること自体が私は非常に残念だというふうに思います。そういう組織であってはならないというふうに思っております。

(読売新聞)

 ましてや、7時間たった5時の段階で、全く情報を把握しようとしていない。何のために教育委員会は学校を指導する立場にあるのかと。そういう点で、市長のほうから教育委員会なりに何かしら指導というか、そういうお考えっていうのはあるんでしょうか。今回の事故を踏まえて。

(市長)

 私は今回、いろいろな問題が起こっている中で、もう一度しっかりした服務規律を確保するべき問題が多々あるというふうに、この間の庁議でも申し上げたところでございます。そういう意味で、教育委員会は独自の執行機関として、教育長、教育委員会のもとでやっているわけですけれど、そういう意味で総合調整権者として、私がそういうふうな指示、命令をしっかりと出していきたいと思いますので、改めて教育委員会に対してそういう指導をしていきたいと思います。

(読売新聞)

 それに関連すると、昨日の5時の記者会見、記者発表というか、それもプレスリリースを持ってきたという状況なんですけれども、10時半に起きてて、今の中学生、SNSで早くも夕方には子どもたちが自分はあの落ちた陥没事故で助けたんだとか、Twitterとかで流してると。それを我々も見て知っているわけで、うがった見方をすると、けがが大したことがない。市長にも報告している。だったらもうこれ、発表しないでいいんじゃないかという思いで、ただTwitterで流れたから隠しおおせなくなったと。それじゃあもう、出してしまおうかというので、5時にペーパーを出したといううがった見方もできる状態であったということなんですけれども、やはり情報公開という意味で、もっと迅速にすべきではないのかと思うんですけど、いかがでしょうか。

(市長)

 それはうがった見方です。午後3時半に私、報告にきたときに、報道提供はするというふうにはっきりと担当の課長のほうから申し出がありましたし、むしろもっと早くすべきだというふうに申し上げました。

(読売新聞)

 やはり3時半に市長がそういうふうにおっしゃったんだったら、即座に出した、少なくとも4時までには出さないといけないものでは、市長からそういう言葉があったということになると、市長から指示を受けてからさらに2時間近く時間が経っていると。その間、教育委員会としては一体何をしていたのかという問題が出てくるんですけども、そういう点では、市長として今後確認をされるお考えっていうのはあるんでしょうか。検証という意味でですけれども。

(市長)

 そういう意味で、教育委員会の事務処理、対応、そして認識というのは、今ご指摘いただいたように、甘い部分があったというふうに思います。それについてはしっかりと教育長に対して、私は指示、命令をしていきたいなと思っております。

(読売新聞)

 私からは以上です。

(関西テレビ)

 今回の陥没事故の件なんですけれども、その他の事例がないかの調査もされるということでしたが、具体的に全市でやるとか、今現時点で決まっていることがあれば教えてください。

(市長)

 現時点で決まっていることは、今、平井中学にほかにも井戸があるというふうなことが確認されております。特にその部分について、どういう状態になってるのかということを早急に精査、検討しろというふうに言ってます。
 全てのところでどうのこうのというんじゃなくって、そういう危険性のある部分についてチェックするようにというふうに申し上げたところでございます。

(関西テレビ)

 それは平井中学に限っての話。

(市長)

 限ってじゃなくって、ほかの中学も含めまして、危険性があると思われてるところについて精査しなさいというふうに申し上げました。

(関西テレビ)

 危険性があると言われているところを再点検するというニュアンス。

(市長)

 はい。

(関西テレビ)

 それは中学校だけじゃなくて。

(市長)

 それは、全ての学校施設ですね。

(関西テレビ)

 全ての学校施設で。

(市長)

 チェックしてくださいと。そういうことを二度と起こさないようにチェックしてくださいと。

(関西テレビ)

 すいません、グラウンドに井戸があると言われているところの精査をしろというご指示。

(市長)

 井戸だけじゃなくって、そういう学校施設についての危険性があるというふうなことが考えられる部分について精査しなさいというふうなことを申し上げました。

(関西テレビ)

 考えられる部分というのは。

(市長)

 例えば、最近、大雨で土砂崩れが起こっております。盛り土の部分について、やはり崩れやすくなっている部分もあります。そういった部分についても、チェックする必要があるというふうに思っております。

(関西テレビ)

 それは各学校から情報を収集しているような段階。

(市長)

 はい。

(関西テレビ)

 わかりました。ありがとうございます。

(毎日新聞)

 その指示は昨日ですか。今日。

(市長)

 今日です。

(毎日新聞)

 あと、平井中学校。昨日の段階では、井戸みたいなものかもしれないみたいなことを言ってましたけども、市長のお持ちの情報は、井戸というふうにみてらっしゃる、断定してらっしゃるんですか。

(市長)

 いや、井戸みたいなものと聞きました。

(毎日新聞)

 それが複数あるんですか。

(市長)

 複数があるというふうに聞きました。

(毎日新聞)

 当該部分とほかに何カ所、どういうところ。

(市長)

 2カ所。その中に2カ所あるというふうに昔の図面では、そういうふうになっているというふうに聞きました。それは今日聞きました。

(毎日新聞)

 当該部分のほかに2つという。

(市長)

 はい。校庭に。

(毎日新聞)

 全部で3つ。

(担当)

 グラウンド部分に2つ。道路と学校との境界のところに1つ。合計、現場の部分を合わせまして4つということになります。

(市長)

 境界の部分に1つ。グラウンド部分もあと2つだね。

(担当)

 はい。グラウンド部分にあと2つ。グラウンド部分としては。

(毎日新聞)

 グラウンドは計3つですね。で、もう1つが。

(担当)

 もう1つが、道路と学校の境界部分に1つ。

(毎日新聞)

 それが過去の図面にそうあるっていうことで、今、目視では確認、もちろんできてないんですね。

(担当)

 もちろん、はい。目視では。図面上の確認になっております。

(毎日新聞)

 それは、精査するんですね。あとちょっと、先ほど読売さんの戻りますけども、市長部局としては、昨日は何時に情報が入ってるんですか。

(市長)

 私は3時半に入りました。

(毎日新聞)

 副市長なり、広報課は。

(担当)

 11時に副市長に報告。

(毎日新聞)

 入ってる。広報課も。

(担当)

 広報課には11時半ぐらいに事案の報告を受けています。

(毎日新聞)

 報道発表するときっていうのは、こういう場合は教育委員会と広報課が協議してやるんですか。

(市長)

 もちろんそうです。

(毎日新聞)

 11時半に広報課がわかる、情報持ってらっしゃるんでしたら、もっと速やかに出せるんではないかと思うんですよね。市教委だけの問題ではなくて。

(市長)

 ちょっと軽く考え過ぎましたね。

(毎日新聞)

 余りにも軽く考えてるんじゃないかと思うので、そこらへん、もちろん市長部局であるところですから、市長のほうからも。

(市長)

 指導すべきでしたね。はい。

(毎日新聞)

 だと思います。よろしくお願いします。

(読売新聞)

 校庭の残りの2つの井戸ですね。これも一応、該当部分を掘削をするなりして状況を確認するということでよろしいんでしょうか。

(市長)

 掘削するか、それ以外の調査するかを含めまして、どういう状況かということを確認しなければならないというふうに指示しました。

(読売新聞)

 そうすると、かなり長期間にわたってグラウンドが使えない状態になるかと思うんですけれども、その点で、何か、授業への支障とか、そういうのは。

(市長)

 体育館使ってやらなければ仕方がないです。

(読売新聞)

 とりあえず体育館を代用するということで。わかりました。

(市長)

 体育館以外で何ある。隣の小学校とか、そんなもんか。

(担当)

 体育館前にテニスコートがございますので、その部分も使用いたします。

(読売新聞)

 わかりました。

(読売テレビ)

 あと2つあるっていうのも、今初めて聞いたので、ほかに昨日の時点では、深さ5メートルぐらいの穴があいて、そこに3人の人が落ちてけがをしたという一次情報をまずいただいているんですけれども、それ以外に今日、ほかに判明していることっていうのは、その井戸があと3つあったということと、ほかは特に、今のところ市長に入っている情報としてはないんですか。

(市長)

 はい。私は今、この記者会見のために、もう一度今の情報をチェックしたら、あと2つあるというふうなことも確認できましたので、それについても精査するようにという指示を出しました。

(読売テレビ)

 あと、今回軽傷で辛うじて済んだということですけど、5メートルというと、大体ビルでいっても1階以上、2階弱分ぐらい、かなりの深さがあると思うんですけれども、本当にそこに落ちて、たまたま。

(市長)

 下水管か何かですね。

(読売テレビ)

 そこにひっかかったっていうことですけど、そのままずぼんといってしまったら、本当に命の危険もあったのかなと思うんですけど、そのあたりは改めていかがでしょう。

(市長)

 本当に危険な状態だったと思います。ただ、陥没自体はごそっと大きく開くんじゃなくて、ずるずるずるずるといったというふうに聞いてますので、最終的にはそういうふうに5メートルあったわけですから、危険な状態であったというのは確かだと思います。

(読売テレビ)

 あと何か、陥没の予兆といいますか、そういったことはなかったと。

(市長)

 予兆はあった。

(担当)

 前日も、サッカー部、そのグラウンドで練習をしております。その時には異常はございませんでした。さらに、2時間目、体育の授業が始まる前に、担当の教員のほうでハンドボールコートのラインを引いております。ちょうど、センターラインのところが陥没した地域でありますので、その部分には何の異常もなかったと。それから、当該の生徒たちも、特に色が変わっていたとか、でこぼこしていたとかいうような異常は一切感じなかったというふうにおっしゃってます。

(読売テレビ)

 ありがとうございます。

(市長)

 とにかく、安全、安心を旨とする学校でございますので、そのあたりはしっかりと検証していきたいなと思ってます。ありがとうございました。

※記者会見終了後、市教委より生徒の病院受診について「学校は、家に帰す前に、午後4時頃当該生徒らを病院へ連れていき、診察の結果を確認しました」と追加説明をいたしました。

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市長公室 広報部 広報課
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