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堺市
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堺市長定例記者会見 平成29年7月5日

更新日:2017年7月10日

市長

堺市ヒストリックカー・コレクション活用事業者の決定について

 まず初めに、堺市が所有する50台の「ヒストリックカー・コレクション」を5年間にわたり活用する民間事業者が決定いたしましたのでご報告申し上げます。このコレクションは、カメラのドイの創業者である土居君雄さんが収集されたもので、1920年代後半から1980年代前半のBMWの名車を中心とした世界屈指のコレクションとして評価されているところでございます。君雄さんが亡くなられた後、平成5年に妻の満理恵さんから、新婚時代を堺市浜寺で過ごされたというご縁で堺市に寄贈されたものでございます。
 これまで堺市といたしましては、堺まつりを初めとするイベントに、この展示をさせていただきました。また保管場所である竹城台倉庫での見学会、民間企業への貸し出しを行ってまいりました。私といたしましては土居さんの思いにこたえられるように、この素晴らしいコレクションをもっと多くの方にごらんいただいて、次代に引き継いでいきたいと考えているところでございました。そこで今年の2月にコレクションの価値にふさわしい有効活用と適切な維持管理を図り、堺市のPRにもつながるように事業者を公募としたところでございます。選定委員会などの審査の結果、BMW株式会社と株式会社クインオートからなるグループを優先交渉権者として、このたび契約締結をいたしました。主な活用内容は大阪市の天保山の築港のGLION MUSEUMという100年近い歴史を誇る赤レンガ倉庫での常設展示を初め、メーカーによる適切な維持管理をはかっていきたいと思います。その他クラシックカーが堺市のまちなかを走るイベントの誘致などが期待できます。
このような赤レンガの建物でございます。ここにクラシックカーが飾られております。この常設展示でございます。
 現在、このミュージアムで展示されている数々の名車と堺市のコレクションが相乗効果を発揮して、歴史ある赤レンガ倉庫の雰囲気と相まってたくさんの愛好家に感動を与えるのではないかというふうに考えます。
 なお、今回の契約締結にあたりまして土居さんのご遺族に報告したところ「これを機にたくさんの方にコレクションの魅力を楽しんでもらいたい」というお言葉がございました。今後年内には全てのコレクションが搬出されます。GLION MUSEUMで早くごらんいただけるように手続きを進めてまいりたいと考えております。

世界文化遺産登録実現に向けた取組について

 次に今月末ごろに決定する世界文化遺産登録の国内推薦の獲得に向けまして、「世界遺産登録を応援する堺市民の会」の会員数が2万名を超えるなど、機運の高まりを感じるところでございます。先月の市民の集いでも、今年にかける熱い思いを感じたところでございます。現在この機運をより高めてもらえるようなさまざまな取り組みが進められていますのでご紹介したいと思います。

・FUN!FUN!KOFUN!!(ファン・ファン・古墳)

 一つ目は利晶の杜で世界遺産登録実現を後押しするイベント「FUN!FUN!KOFUN!」でございます。8月27日の日曜日まで開催されています。古墳をモチーフにしたさまざまなグッズの展示を初め、古墳を巡るおすすめルートの紹介コーナーや古墳パズルなどの体験コーナーを設けております。今月23日の日曜日にはこれに加えまして、埴輪をモチーフにしたゆるキャラさんが集合し、埴輪をイメージした和菓子づくりを体験することもできます。ぜひ家族で楽しんでいただきたいと思います。

・シークレット・オブKOFUN

 二つ目でございます。堺市博物館では今月22日土曜日から「シークレット・オブ・古墳」と題しまして、家族で楽しめる企画展を開催いたします。古墳の出土品から最近明らかになってきた古墳時代の様子を楽しく学べる展示や古墳時代のイロハがわかる講演会を行います。また「段ボールで仁徳天皇陵古墳をつくろう」「勾玉をつくろう」といった子どもたちが楽しみながら古墳を学べる学習会も実施いたします。どのイベントにも夏休みのひとときにご家族でおいでいただきたいと思います。

・道頓堀「堺体験所」

 三つ目は道頓堀のど真ん中、角座の広場に6月30日の金曜日にオープンした堺の和風スイーツを味わえる「堺体験所」でございます。私も先日2日、日曜日に早速お邪魔させていただきました。
このような古墳をモチーフにした堺体験所でございます。堺くるみ餅も販売しております。ごらんのように入り口には古墳が描かれた看板がございます。店外には野点傘が置かれるなど堺らしい店構えになっております。お店では夏季限定の「氷くるみ餅」をご賞味いただくことができます。古墳模型の展示や古墳グッズが販売されているところでございます。たくさんの外国人の方が訪れる場所でございますので、百舌鳥・古市古墳群や堺市のパンフレットも多言語でご用意いたしています。道頓堀の堺体験から「実際に堺に行ってみよう」「古墳を見てみよう」と思っていただける方がどんどん増えることを願っております。この1カ月市民の皆さん、事業者の皆さんの熱い思いで後押しいただきまして、国内推薦に向けたラストスパートをかけていきたいと思います。

無料野外フェスMIKROCK’17の開催について

 最後に、今月の22日土曜日と23日の日曜日の2日間、無料野外フェス「ミクロック」が開催されます。3回目となる今年は場所を市民交流広場から大浜公園に移して「世界遺産を大阪に」をテーマにアマチュアからメジャーまで130を超えるバンドが集結して7つのステージで演奏を繰り広げます。日曜日には堺新善アーティストのKANA-BOONさんが出演します。ライブを披露いただけるだけではなく、「世界文化遺産登録の実現に向けて」をテーマに私との対談も予定いたしております。両日とも会場には堺市からも世界文化遺産登録をPRするブースも設けるところでございます。その場で市民の会に入会していただくこともできます。ぜひお願いしたいと思います。そして先着2,000人様に百舌鳥・古市古墳群とKANA-BOONがコラボした限定缶バッジをプレゼントいたします。「ミクロック」には毎年堺市外からもたくさんの方々が来場していただいております。大阪初の世界文化遺産登録の実現に向けまして一緒に盛り上がっていきたいと考えております。
 私からは以上でございます。

質疑応答

(読売新聞)

 ちょっと多分各社一番聞きたいことだと思うのでまず聞かせていただきたいんですけども、こないだ大阪維新の会が永藤府議を軸に最終調整をするという報道がされました。これでほぼ前回と同じように竹山市長と大阪維新の会の対決という構図になるかと思うんですけれども、改めて今度の市長選挙に向けて、何を争点にして戦っていこうと思っているのかということを聞かせていただきたいんですが。

(市長)

 まだ永藤さんが出るということは確定したわけではないとお聞きしてます。しかるべきとき、もうすぐに決定されるであろうというふうなことはお聞きしております。私は争点としてはやはり都構想であるというふうに思っております。それともう一つ大事なのはこれからの堺をどうしていくかというふうなビジョンをしっかりと私も提案させていただきますし、相手方の候補の方とはご議論させていただきたいなというふうに思っております。この二つはやはりパラレルでございます。

(読売新聞)

 こないだのパーティーで最後の挨拶の中で、堺市を地図からなくすなというのと同時に大阪市も地図からなくすなとおっしゃってたと思うんですけれども、基本的にはいわゆる都構想を全面的に反対するという意志を明確にされたということでよろしいんでしょうか。

(市長)

 私は今まで5.17(大阪市における特別区設置に関する住民投票実施日)のときも2年前に大阪市に入りまして、大阪市の廃止分割は反対であるというふうに言ってまいりました。世界都市・大阪市を伸ばすことはあったとしても分割して力を削ぐわけにはいかないというふうに思っております。まさに先日の藤井聡教授のお話でも政令市を分割して権限偏差値で言ったら政令市は75あるのに、権限偏差値は40以下(の特別区)にすることは市民にとって不幸であるというふうに申されていました。そして財源も固定資産税のようなまさに基幹的な財源が大阪府にいくというのは、それは市民にとって不利益そのものだというふうにおっしゃっておられましたので、私もそれに同感いたしました。

(読売新聞)

 あとパーティーでも自民党さんとソレイユ堺、あと共産党さんと来られたと思うんですけども、政党への推薦というのはどのようにお考えでしょうか。

(市長)

 今現在、私の後援会の事務局の中で検討していただいておるところでございます。私はやはり幅広い政党やその他団体のご支援を得たいというふうに思っています。もちろん私は無党派で無所属でございますけれど、幅広くいろんな方々のご支援を得たいなというふうに思っております。

(読売新聞)

 ありがとうございました。

(朝日新聞)

 続きになりますが幅広い支援というのは、いわゆる首長さんの選挙ですと相乗り批判といったことも市民からあがることもあると思います。先日のパーティーでいえば、国政では対立している自民、民進両方の国会議員さんが竹山さんの応援をするというようなことになっておりましたが、そのあたりのお考えというのはいかがですか。

(市長)

 私は地方の政治というのは政党政治ではないというふうに思っております。二元代表制で政党よりも市民が本意のいろいろな事項についてそれぞれの政党の方々のいろいろなご意見があってしかるべきだというふうに思っております。まさに議院内閣制と違うところが首長制であって二元代表制であると思っております。そういう意味で幅広く堺をしっかりとこれからも成長させていく、政令市として発展させていくという大義のもとに集まっていただけるということは私はうれしいことだというふうに思います。

(朝日新聞)

 ということは維新さんは候補を出されるということなので、維新以外、自民、民進、公明、共産いずれにも支援を求めていくというようなお考えということでよろしいでしょうか。

(市長)

 共産党さんには支援を求めません。前回も求めませんでした。自民党さんと民進党さんには前回求めましたので今回も求めていこうというふうに思っております。もちろん公明党さんにもご支援を求めていきたいというふうに思っています。

(朝日新聞)

 ありがとうございます。

(読売新聞)

 先ほどおっしゃっていたビジョンの部分ですけども、今お考えのいわゆる提案していきたいビジョンというのがありましたらお聞かせいただきたいんですが。

(市長)

 やはり私はマスタープランで申してます堺3つの挑戦と安全・安心というのが欠かせないというふうに思います。子育て、そしてまちづくり、今年度の重点的な予算の中の項目としてあげました「ひとづくり、まちづくり」というのをしっかりと打ち出していきたいというふうに思ってます。もちろん子ども・子育て支援これを日本一にするというのは私はこれからもおおいに推し進めていきたいと思っておりますし、子どもからお年寄りまで堺がまちづくり、ひとづくりで輝けるようにしっかりと推進していきたいなと思っております。

(読売新聞)

 ありがとうございました。

(毎日放送)

 今の堺市長選に関してなんですけども、維新は当初、清水さんだったりだとか外部の方からの候補を擁立するような話もあった中で、最終的な永藤議員という内部からの一本化するような話で今動いていますけども、そういった動きに関して市長ご自身どう思われますか。

(市長)

 それは私がコメントする立場にはないと思います。維新の会の皆さん方がいろいろ考えられた。その過程の話は私はコメントしたいとは思いません。

(産経新聞)

前回の堺市長選ではたしか、先ほど公明党さんにも推薦を支援を求めていきたいというふうにおっしゃってたんですけども、前回の堺市長選ではたしか推薦はなかったんですよね。何か前回と今回で違うことっていうのはあるんでしょうか。

(市長)

 前回も推薦をお願いしたんです。お願いしたんですけど公明党さんがどちらも推薦しないというふうなご判断をされましたので、そういうことになっただけでございまして、前回も推薦をお願いしておりました。

(産経新聞)

 今回は、推薦は。

(市長)

 お願いしたいと思ってます。

(産経新聞)

 どのように反応というか感触としては。

(市長)

 まだいろいろとお考えになっていることだと思います。その自民党も民進党さんも今お考えになってるところだと思いますので同じレベルだと思います。

(産経新聞)

 ありがとうございます。

(朝日新聞)

 一番初めの質問に戻りますが。これまでも何度かお尋ねしてますが改めて。都構想というのが今回争点の一番初めに今、市長がおっしゃられてました、ただ、維新として今回都構想は、堺もというふうに掲げて出る選挙では恐らくないだろうなという雰囲気なんですけど、その中でもあえて都構想というのは一番目にもってきたこの意図を教えてください。

(市長)

 今現在大阪府議会、大阪市議会で法定協議会が行われております。そして都構想に向けての設計図についての議論が行われようとされております。その中で私は4年前に橋下、当時の(大阪)市長が堺市もやはり政令市を分割して最低でも二つか三つに割らなければならない、堺市も都構想に入るべきだというふうにしっかりと(大阪市議会の)委員会の中で公式発言をされております。それを踏まえたら、大阪市の都構想の動きは必ず堺にくるというふうに思います。そういうことで都構想を今、堺市長選挙で打ち出されないのは、まさしく維新の都構想隠しであるというふうに思っております。

(朝日新聞)

 ありがとうございました。

(読売新聞)

 ヒストリックカーのことを二、三お尋ねしたいんですが、まず50台というのは寄贈を受けた全ての台数ですか。

(市長)

 そうです。

(読売新聞)

 もっと多かったように思ったんですけど、最初お聞きしたときは。

(担当)

 50台です。

(読売新聞)

 最初から50台、土居さんのコレクション自体が50台だったんですか。

(市長)

 いただいたコレクションが50台でした。

(読売新聞)

 お聞きしたかったのは、土居さんのコレクションはもっと多かったのではないかというお話を。

(担当)

 寄託の車両も一部ございましたけども、それは土居さんとこが破産したときに持っていかれてしまってますので寄贈を受けた車両というのは50台でございます。

(読売新聞)

 50台ですね、わかりました。いただいた資料を拝見しますとこれまで常設の展示施設はなかったように見受けられますけれども、逆に今回ようやくというかやっとというか、常設の展示施設で公開されることになったと、これ自体は非常に喜ばしいことでありますが、なぜ今までこんなに長い間いただいたものに関して、常設の展示ができなかったのかというのはいかがでしょうか。

(市長)

 堺市の内部でいろいろ議論をしました。そして常設の展示をする場所が市内の皆さん方が来ていただける場所であるということ、そして運搬の問題、そして展示管理の問題等々いろいろ議論していったらなかなか適当な場所がなかったというのが正直なところでございます。そういう意味で今、竹城台の倉庫に置かせていただきまして年に2回定期的に見ていただいているというところでして、本来ならばもっとたくさんの人が来ていただけるところで展示したかったんですけど、なかなかそういうところがなかったいうのが本音のところでございます。

(読売新聞)

 今回はある意味、常設の展示は叶ったわけですけれども、堺市外になってしまうと、これについてはやむを得ないというご判断なんでしょうか。

(市長)

 私はそれは土居君雄さんの遺志を体しているというふうに思います。たくさんの人に見てもらう、そして堺市がまだしっかりとコントロールできてるということが大事だと思います。堺まつりもまた戻ってきますし、堺市内で走ることも考えられますので堺と土居さんの関係はこれで途切れるわけではなく、さらに強く結びつきでいきたいと思います。

(読売新聞)

 今お話出た点ですが50台は全部動くんでしたっけ。

(市長)

 動くのは数台でございます。

(読売新聞)

 数台、数台動くから堺市内で走ってもらうこともできるということですか。

(市長)

 そこまではいってませんけど、とりあえずモーターが動く。

(担当)

 エンジンの始動するものが今5台ございます。

(読売新聞)

 そういうことですか。

(担当)

 手を加えればまだ動く車もございますので、そういうものを堺まつりなどで走行するようなイベントも検討していきたいなというふうに思っております。

(読売新聞)

 それは今回、BMWのコレクションでBMWが引き受けるということですので動かなかったものを動かすようにするというところも何か含んでの話。

(市長)

 大きいですね、それは。やはりそういうふうにエンジンをかけて動かせる状態にまで本来はもっていっていただくということでこの話も進めてまいりましたし、BMWさんもそれは前向きに考えていただけるということでございましたので、私たちはそれが土居さんのご遺志に叶うものであると思います。

(読売新聞)

 改めてお聞きすることになりますが、もちろん今回の常設展示に関して私は評価するものでありますが、当初随分とお困りになったというのか、要するにうまくいかなかったと、先ほどお聞きしたとおりこれだけ大分かかったということに関して竹山さんの責任ではありませんけれども、随分ファンにとってもそれから寄贈する側にとっても悩ましい状態が続いたということを聞いておりましたので、改めてこういう形になったということに関してどのようにお考えというのを。

(市長)

 私は土居いづみさん、満理恵さんの娘さんと定期的にお話をして、この土居コレクション、ミュシャとBMWコレクションを堺の財産としてしっかりと市民の皆さんに見てもらうとともに、日本国中に発信したいという思いを常に伝えてたところでございます。こういう形でBMWコレクションがBMW本社、そしてこのBMW関連の会社と一緒になって広く市民の皆さん、そして府民の皆さん、そして外から来られた方々に見ていただけるというのは非常にうれしく思っております。それは土居さんの一家の皆さん方にとってもウエルカムだというふうにお聞きして、ほっとしているところでございます。

(読売新聞)

 ありがとうございました。

(毎日放送)

 毎日放送です。百舌鳥・古市古墳群について質問なんですけれども、いよいよ7月に入りまして、今月末には国内での選考が始まっているということなんですけれども、今の市長のご自身のお気持ちをお聞かせください。

(市長)

 市民の集いを開いて、そしてまた羽曳野さんでも藤井寺さんでも機運醸成をしっかりと今やっているところでございます。それぞれイベントを重ねたりいろいろバスの運行も始まっております。そういう意味で私は3者そして大阪府、4者が一体となって機運情勢に最大限努めていると思っております。ぜひ最後のラストスパートをかけていきたいなと思っております。

(毎日放送)

 ありがとうございました。

(毎日新聞)

 ちょっと戻るんですけど、都構想の件で市長から見たとき一番何がいけないんですか、固定資産税とかそういう財源とあと分割の部分ですか。

(市長)

 いや違います。

(毎日新聞)

 どの部分を一番気にされてらっしゃいますか。

(市長)

 仕事です。

(毎日新聞)

 といいますと。

(市長)

 市民に密着した仕事が大阪府に行ってしまうということです。例えば子ども相談所や教員を採用する権限、それと最も大きいのは、まちづくりの権限、例えば保育所をつくる用途地域の指定なんかは東京都は困ってるんですよ。それぞれの区で判断できないから。都に言ってやってもらわなければならないから。こういうことが都構想では起こるんです。
私たちはやはり地域の中で決められたことが区の中の行政で実現できたり、区で決められないことは堺市で決めていくというふうにボトムアップを考えてるんです。それがやはり地方自治で、基礎自治体優先の原則だと思うんです。上からどんと下りてくるようなことでは私たちは自治というふうには言えないと思います。そういう意味で市民に密着した仕事の問題が一番大きいと思います。そして仕事するには財源ですからね。

(毎日新聞)

 わかりました。もう1点、幅広い支援をということでしたけど、共産党に求めない理由を。

(市長)

 それは前回もそうですけど、向こうは勝手連で前回はやってくれましたけど、今回も勝手連でどうなるんかわかりませんけど、あえてこちらから求めることはいたしません。

(毎日新聞)

 その理由は。

(市長)

 それはもういろいろです。大義の部分では一緒であったとしてもいろいろなハレーションもあると思いますので、それはやっぱりそういうことも考えていきたいなとは思っております。

(毎日新聞)

 いろんなハレーションとは。

(市長)

 それぞれの政党間のハレーションがあると思いますね。

(毎日新聞)

 ありがとうございました。

(日経新聞)

 世界遺産ですけども、ちょっと細かいんですが、国内推薦の発表の当日、去年は展望フロアでイベントあったと思うんですけども、今年はどんなような当日の対応についてはご計画してるんでしょうか。

(市長)

 今検討してるんですけど、やっぱり去年と同じように21階で古墳を見ながら万歳をできたらいいなとは思ってるんですけど、まだそこまではっきり決まってませんけど、それなりのしつらえはしたいなとは思ってます。

(日経新聞)

 私も去年立ち会ったんですけども、結構いっぱいいっぱいで、狭かったと、広く市民の機運醸成ということであれば、もうちょっと広いところで市民がたくさん集まれるようなところのほうがいいのかなというふうに個人的には思ったりしたんですが。

(市長)

 産業振興センターでやったこともありましたね。産振センターでもやってないか。

(担当)

 一番最初は博物館の地下で。

(市長)

 博物館の地下でやった。産振センターはやってないか。

(担当)

 やってないですね。

(市長)

 じゃ2回。

(担当)

 そうですね、博物館の地下で一番最初はしてまして、それから21階で。

(市長)

 そのあたりも十分見ながら検討していきたいなと思います。

(日経新聞)

 わかりました。

(読売新聞)

 ちょっとさきほどの都構想の部分で仕事の面で要はスピードが落ちるということでいいんでしょうか。今の決定の。

(市長)

 スピードも落ちますし、市民のきめ細やかな意見が反映できないということだと思います。

(読売新聞)

 わかりました、ありがとうございます。

(産経新聞)

 都構想の件で先ほど維新とも議論を重ねたいというようなことをおっしゃってたかと思うんですけども、維新は都構想を争点というふうに、確かしたがってないかというふうに思ったんですけども、どういうような形で議論ができるというふうにお考えでしょうか。

(市長)

 それは永藤さんのときに私が発言したことですか。その維新と議論、都構想で議論したいという。

(産経新聞)

 はい、最初のほうに。

(市長)

 それは堺の中心市街地のことについて議論したいというふうに私は申し上げたと思ってんですけど。

(産経新聞)

 争点であることはやはり都構想で。

(市長)

 争点であることは都構想だと私は思ってますけど。

(産経新聞)

 なるほど、わかりました。

(市長)

 都構想隠しだというふうに、向こうが来なかったら都構想隠しでしょうねというふうに申し上げたと思います。

(産経新聞)

 ありがとうございました。

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