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堺市
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堺市長定例記者会見 平成29年5月31日

更新日:2017年6月6日

市長

大浜北町市有地活用に係る優先交渉権者の決定について

 まず初めに、南海本線の堺駅の西側、大浜北町にございます堺旧港に面した市有地の活用につきまして、民間事業者が決定いたしましたのでご報告申し上げます。
 大浜北町の市有地は、長年、利用されておりませんでした。市長就任直後から民間の力を活用して、海辺の魅力を発揮したいといろいろ模索してきたところでございます。今回、こうして発表できることをうれしく思います。今回の募集は、今年1月に事業者を公募いたしまして、民間有識者による選定委員会を経て審査を行いました。そして、その結果、株式会社アゴーラ・ホスピタリティー・グループ、株式会社タガミ、堺土建株式会社の3社によるグループを優先交渉権者として決定いたしました。
 今回ご提案いただいた活用事業の内容は、270室を備えたホテルが5階から12階に配置いたしまして、4階にはスパやエステサロン、3階にはレストラン、2階には物販・飲食などの店舗が入るというものでございます。さらに、2階には、誰もが集い、憩えるイベントスペースとして「シーサイドテラス」を開放して、海を臨む空間を演出されているところでございます。ここでは、地域の皆さんとも連携いたしまして、新鮮な食材や堺の特産品などの販売を行います。さまざまなイベントを開催して、訪れたくなる拠点づくりにするという提案をいただいたものでございます。事業者の提案では、ホテルの年間宿泊者数は約15万人、施設の来客数は約60万人と想定されております。今後、警察や府の港湾局などと協議を行い、3年後の平成32年夏ごろの開業を予定いたしております。
 なお、事業者は、年間約3,600万円の賃借料を堺市に支払うことになっております。
 また、この施設から海辺方面に連絡橋を渡りますと、すぐに海が身近に感じることができる空間でございます。海を見ながらのんびりできる堺旧港の親水護岸に出ることができます。堺は海から発展してきた街でございます。また、乙姫像や旧堺灯台の向こうに沈む夕日も、堺のシンボルの一つでございます。30年以上、遊休地となってしまっていた、この資産を今回整理するめどができたことは非常に私としてもうれしく思います。
 今後、経済波及効果についてもきちんと検証していきたいと考えております。大浜海岸で海水浴をし、大浜のにぎわいの一端を知る私としましては、今回の提案は、古きよき時代の堺を彷彿とさせるとともに、さらに新たな時代の堺の起爆剤になるものと考えております。

市民交流広場の愛称募集について

 次に、現在、整備を進めております堺市役所前の市民交流広場が8月末に完成いたします。先行して整備いたしました堺地方合同庁舎前の広場を含めまして、一体感のある広場として、本格的に利用いただけるようになります。
 この市民交流広場が、市民の皆さんに長く愛されるよう、愛称を募集いたしますので、お知らせ申し上げます。
 先日のゴールデンウィークには、毎年恒例となりました「堺ブルースフェスティバル」が堺地方合同庁舎前で開催されまして、4,000人以上のお客さんが集まっていただきました。そのほかにも、毎週火曜日、水曜日、金曜日には、マルシェや野菜市、フリーマーケットが定期的に出店されるなど、ふだん使いもしていただいているところでございます。
 市役所前の広場は、大きな屋根がついたステージとしても使える広場に生まれかわるところでございます。このステージでございます。ライブやパフォーマンスでの利用も可能となります。今後、ガシバルやガシ横マーケットなど地域の取り組みとの連携をさらに強化しまして、民間事業者や住民の皆さんと一緒になって、中心市街地全体を盛り上げていきたいと考えております。
 また、これまでにも増して、多くの方が集える場所にするなど、「まち遊び」「まち歩き」の拠点となるようにと考えております。こういう思いにふさわしい愛称を、あすの6月1日から30日まで1カ月募集いたします。9月2日、土曜日の市民交流広場オープニングイベントで、決定した愛称を発表させていただく予定でございます。たくさんの応募をお待ちいたしております。
 今回発表いたしました大浜北町市有地と市民交流広場だけでなく、中心市街地では、現在、「利晶の杜」は先日の晶子フォーラムなどでも大盛況でございました。「フェニーチェ堺」も整備を進めているところでございます。
 今後とも、それぞれの「点」の整備を進めまして、回遊性を高めることにより、「点」を「線」につなげていって、さらに「面」として広げて、人々が行きかい、にぎわいを広げていきたいと思っております。
 ここ数年、堺・堺東両駅の乗降客数は増加いたしております。中心市街地の地価も、商業地は2年連続、住宅地は4年連続上昇するなど、活力が蘇りつつございます。こうした動きを加速化し、堺を訪れた方に、にぎわいを実感していただいて、堺の元気を発信する取り組みを重ねてまいりたいと考えております。

がん検診総合相談センターの開設について

 次に、がんでございます。
 がんは、2人に1人がかかり、3人に1人の死亡原因になるなど、その対策は喫緊の課題でございます。定期的にがん検診を受診し、早期に発見することで、早期治療につなげることが大切でございます。
 堺市では、市民の皆さんに、より一層がん検診を利用していただきやすくして、がん検診の受診率向上を図るため、6月1日木曜日から、電話相談窓口としてがん検診総合相談センターを開設いたします。
 がん検診総合相談センターでは、受診できる医療機関の案内や保健センター・地域会館などで行う集団検診の予約受付を行うほか、定期的に受診していない方に対する受診の働きかけも行います。
 また、検診に関することに加えまして、がん患者の方やそのご家族の方に寄り添って、不安を和らげるために相談に応じるなど、総合的な相談支援を行います。このような検診の案内や受診の働きかけ、がん患者さんへの相談支援などの機能をあわせ持ち、午前9時から午後8時まで年中無休で対応する電話相談(窓口)は、全国的に見ても先進的な取り組みであると考えております。
 検診受診率向上のため、堺市ではこれまでから、保健センターや地域会館での集団検診を実施するとともに、お近くの医療機関でも比較的安価に受診いただけるように取り組んでまいりました。6月からは、この医療機関で受診いただけるメニューに、男性の罹患率が高い前立腺がん検査を新たに加えます。
 また、子宮頸がん検診は20歳の方に、乳がん検診は40歳の方に、引き続き無料クーポン券を配布いたします。今後とも、市民の皆さんに検診を受けていただけるよう一層取り組んでまいりますとともに、皆さんが住みなれた街で、健康で生き生きと暮らし続けることができるまちづくりを進めてまいります。

ふるさと納税の充実について

 最後に、堺市ふるさと納税制度の充実・強化についてお知らせいたします。
 個人版のふるさと納税につきましては、本年4月に総務省より出された通知を受けまして、返礼割合の見直しなどを進めている自治体が少なからず見受けられるところでございます。堺市では従前から、返礼品について堺の伝統産品などを中心に、返礼割合につきましても節度をもって、ふるさと納税制度の趣旨に沿った運用をしてきたところでございます。今年度につきましても、その方向性はしっかりと堅持しつつ、その枠内でさらなる充実を図ってまいりたいと考えております。
 具体的には、ふるさと納税の記念品を新たに入れかえてラインナップの充実を図るとともに、寄附金の使い道を拡充いたします。
 まず、記念品の入れかえについてでございます。現在12品目71種類をご用意いたしておりますが、品目や種類の数は変えずに、従来から記念品として多くの方に選ばれている包丁やはさみなどを初め、伝統産業会館で人気があり、堺らしいよりすぐりの記念品6品目9種類を新たにご用意いたしました。
 また、寄附金の使い道を拡充いたします。堺市が実施するさまざまな取り組みを皆さん方に知っていただき、より一層支援していただくため、クラウドファンディングの手法を活用いたします。新たに、市立図書館での児童書購入、アートグランプリinSAKAI、正式名は、全国中学校美術部作品展と申します。この2つの事業について寄附を募集いたします。この2つの事業以外につきましても、今後、順次クラウドファンディングの手法の活用を拡大させていきたいと思っております。
 全国の皆さん、堺市民の皆さん、ふるさとを応援する、堺を応援するという気持ちを、ぜひふるさと納税という形で生かしていただければと思うところでございます。そして、多くの堺の特産品を知っていただきたいと思います。
 私からは、以上でございます。

質疑応答

(日経新聞)

 今のふるさと納税ですけれども、節度をもってというふうにおっしゃっていたと思うんですが、念のために確認で、一応総務省のほうで寄附額に対する返礼品の割合は3割以下、返礼率は3割以下にしなさいよという通知を先般しているわけですけれども、これに沿った形でということでしょうか。

(市長)

 そうですね、私どもは大体1割を目安にしているところでございます。そして特産品ということで、そういう縛りをかけているところでございます。

(日経新聞)

 それと、これは一般向けのふるさと納税ですけれども、企業版のふるさと納税というのもあって、なかなかちょっと動きが鈍いという報道も一部あるんですけれども、そのあたりはいかがでしょうか。

(市長)

 特に、企業の皆さんは、今フェニーチェ堺の建設についての寄附をお願いしております。特に、企業の皆さん方には、やはりいろいろと企業事業がございまして、大口の寄附になりますと、なかなか社内での決定についてのいろいろな問題がございます。企業のふるさと納税についても積極的に、私どももきめ細かく、企業の皆さんと対応していきたいと思っております。

(産経新聞)

 ちょっと大浜のことで、基本的なことでちょっとすみません。これずっとたしか課題だったと思うんですけれども、これ三十何年っていつでしたっけ。

(市長)

 昭和58年に国際文化・商業施設。

(産経新聞)

 昭和58年ですか。

(市長)

 昭和58年策定の構想におきまして、国際文化・商業施設に位置づけられて、用地買収に着手したということでございます。いろいろイベントをするための文化施設やそういったものもつくっていくということで、計画されたみたいですけれども、その進展が思わしくなかった。特に、まだ未売地のところが2件(正しくは、未買収地が3筆)もございますので、それでいろいろ事業が頓挫していたということでございます。

(産経新聞)

 ちょっとさっきすみません、おっしゃっていたんですけれども、確認ですが、今年1月から募集されているということでしょうか。

(市長)

 そうです。1月から募集いたしました。

(産経新聞)

 これはあれですか、プロポーザルとかですか。

(市長)

 プロポーザルです。

(産経新聞)

 プロポーザル、これ何か3社に。

(市長)

 2者応募がございました。

(産経新聞)

 ごめんなさい、2社ですか。

(市長)

 2者。今、当該企業と2者でございます。

(産経新聞)

 これ3社の連合体ですけれども。

(市長)

 連合体が、もう一つ別の。

(産経新聞)

 2連合体がそっちの。

(市長)

 そうですね。

(産経新聞)

 そのプロポーザルで出てきたものをホテルということですね、ここに書いてあるのは。

(市長)

 今回はね。

(産経新聞)

 今回ね。あそこ今、もちろん大きいホテルありますよね、アゴーラが。単純に競合しないんでしょうか。

(市長)

 いやいや、アゴーラです。

(産経新聞)

 え、アゴーラなんですか、これ。

(市長)

 はい。

(産経新聞)

 あ、そうなんですか。

(市長)

 アゴーラグループなんです。それで向こうのバンケット機能が大きいもので、なかなか宿泊がこなし切れてないんですね。だから宿泊機能、アネックスというんですかね、宿泊機能をあそこの三角地で持たせたいと。

(産経新聞)

 あの今のアゴーラって結構お客さんがいっぱいでもう泊まれないと。

(市長)

 もう(年間稼働率が約)85%、宿泊の。

(産経新聞)

 今、外国人(客)も多いですからね。

(市長)

 ええ、外国の方も多いですので、また百舌鳥・古市のことも考えておられるんじゃないかと。

(産経新聞)

 アゴーラを拡充するというイメージでいいんですか。

(市長)

 そういうことですね。応募してくれたんです。

(産経新聞)

 そういう意味でいいですか。

(市長)

 ええ、そうです。

(産経新聞)

 距離的にはすぐ(ですか)。

(市長)

 すぐですね。

(産経新聞)

 隣ではないんかな。

(市長)

 バスも運行しながら、宴会客をうまく宿泊のところにつなげていくというふうに言われております。

(産経新聞)

 今、地図をいただいているんですけれども、ちょうど南海堺駅の裏側ですよね、今のアゴーラのほうは。

(市長)

 そうです。

(産経新聞)

 ちょっと道路を挟んでる感じですか。

(市長)

 (国道)26号を下にずっとおりていって、ぐるっと回っていくという感じですね。

(産経新聞)

 ああ、ちょっと歩いたりしたら何か面倒くさいというか。

(市長)

 宴会の、バンケットの方、そしていろんなMICE(マイスとは、多くの集客交流が見込まれるビジネスイベントなどの総称)の方々の宿泊先として、今需要が大きいもので、新たにここで270室をつくりたいということです。

(産経新聞)

 今のアゴーラは、何室ぐらいあるんですか。

(市長)

 241です。

(産経新聞)

 241。

(市長)

 はい。それよりも大きい270室。

(産経新聞)

 ああ、ちょっと大きいぐらい。241室。

(担当)

 241です。

(産経新聞)

 前の名前何でしたか、初め。名前違いましたよね、アゴーラは前。

(市長)

 リーガロイヤルホテル堺か。

(産経新聞)

 リーガロイヤルですね。リーガロイヤルでオープンしたんでしたっけ。

(市長)

 そうです。

(産経新聞)

 何か変遷あるんでしたっけ。

(担当)

 再開発でリーガロイヤルでオープンしましたね。

(産経新聞)

 何年でしたかリーガロイヤル、後で聞きます。

(担当)

 アゴーラ自体は5年前に。

(産経新聞)

 名前を変えたのが。

(担当)

 はい。

(市長)

 所有者が変わったので。

(産経新聞)

 所有者が変わったんですか。

(市長)

 はい。

(担当)

 アゴーラ堺の親会社に当たります、アゴーラグループ。

(産経新聞)

 アゴーラ堺の親会社。平成25年ですか、アゴーラに変わったのは。

(担当)

 後ほどまたご説明します。

(産経新聞)

 昨日、朝刊に堺市の問題教員の話が載っていたんですが、ちょっと信じられないような話だったんですけれども、市長、教育委員会は教育長がいるんですけれども。

(市長)

 本当にけしからん話だと思いますね。そして、それがある意味で日常的に、そういう生徒指導という名目のもとで行われていたというのは、私はびっくりいたしました。そして、よくこういうことが行われているか、管理監督もどうなっているんだというふうなことで、非常に私自身も、この問題については、教育委員会に対して、もっとしっかり対応すべきだというふうに指示したところでございます。本当に残念な出来事でございます。

(産経新聞)

 警察には、強要罪で、大阪府警に強要罪で告訴することも検討しているというようなことを言っていたんですが。

(市長)

 あ、そうですか。もちろん被害者の方々の。

(産経新聞)

 あ、告発か、ごめんなさい、告発です、被害者じゃないから。

(市長)

 被害者の方々のお気持ちも考えなければならないと思いますので、そういうことも含めて、教育委員会は今検討、協議しているというふうに思います。

(日経新聞)

 先ほどの大浜北町ですけれども、ほかにももう1グループ応募があったということなんですが、今回アゴーラさんのホテル事業になったというあたりですね、その辺の理由というか、そこをもうちょっとお願いします。

(市長)

 まさにこのホテル事業は、海を臨んでホテル、プラス、マルシェやいろんな形のイベントもできるということで、にぎわいがしっかりと確保できていくんじゃないかと思います。宿泊客が利用する夜だけではなく、昼もにぎわいを創出できるということで、とにかくレストランも海に向かって開放的な空間であるということ、さらにはホテル(宿泊客)に限定せず地域住民の皆さん方もここに集い、憩いをすることができるということで、非常に大切な私どもの地域としてすばらしい空間ができるのではないかと思っております。そういう意味で、アゴーラの今回の提案、私自身は非常によかったなと思っております。

(日経新聞)

 関連ですけれども、この堺旧港に面しているわけですけれども、そのあたりの親水護岸の整備というんですか、市として何か関連でやる事業について、改めて説明していただけますか。

(市長)

 ここで堺土建さんがやっていただく部分は、要するに道の整備とか、そういったものも含めて、非常に親水護岸とアプローチの問題もあります。そういったことも含めまして公共の整備する部分と、アゴーラさん、民間の部分と役割分担しながらたくさんの人が来ていただけるように。特にあそこの夕日は、私は堺一だというふうに思っております。恋人たちが夕日を見ながら語らい合うということで、非常に良い雰囲気だなというふうに思っております。

(日経新聞)

 市としても、その親水護岸の整備などを進めたいということでよろしいでしょうか。

(市長)

 はい、そうです。

(担当)

 親水護岸への連絡橋等ですね。

(日経新聞)

 そういうアプローチの整備をしていくんですね。

(担当)

 アプローチを整備していきます。

(日経新聞)

 確認ですけれども、ここは泳ぐというのはできないんですか。

(市長)

 泳ぐのはできませんね。あそこはマリーナですので、泳ぐことはできません。昔は、あそこで泳いだんです、私などは。

(日経新聞)

 わかりました。

(毎日新聞)

 今の関連で、連絡橋とかもろもろの費用って幾らぐらいなんですか。この7億3,000万円とかは、そのことを指しているんですか。

(市長)

 そうですね、そういうことです。

(毎日新聞)

 今年度の補正で組むということですか。もう組んでいるんですか、当初からの。

(担当)

 そうですね、当初から補正で組んでおります、7億3,000万円(正しくは7億7,800万円)。

(毎日新聞)

 補正ですか。

(担当)

 補正で。

(毎日新聞)

 当初予算。

(市長)

 1月ですね。プロポーザルでやった。

(担当)

 1月ですね。昨年度のプロポーザルをする前に、補正予算として組ませていただいております。

(毎日新聞)

 わかりました。
 あと定期借地というのは、これはもう月300万円というのは、何十年間とか決まっているんですか。

(担当)

 提案があったのは、50年未満。

(市長)

50年未満ということで提案がございましたので、50年安定的に借りてくれるということは私どもとしても魅力でございます。

(毎日新聞)

 50年未満で締結すると。

(市長)

 予定です。

(日経新聞)

 最低何年以上というのはあるんですか。

(担当)

 20年から50年ということで提示しておりまして、提案が50年ということでありました。

(日経新聞)

 何か最低どのぐらい以上という縛りはないんですか。

(市長)

 20年以上ね。

(日経新聞)

 20年以上ということですね。
 一応契約では50年ということになるんですか。

(担当)

 今後、基本協定、定期借地権契約を結ぶ予定にしておりますので、その方向で協議していきたいと。

(日経新聞)

 約50年と。

(市長)

 向こうの提案は50年と言ってくれています。

(日経新聞)

 それと7億3,000万円というのは、その取りつけ道路とか、親水護岸へのアプローチで7億3,000万円という表現でよろしいでしょうか。

(担当)

 道路、連絡橋、歩行者用通路ですね。

(日経新聞)

 先ほどの説明でも、市長も簡単に触れられてはいたんですが、今回のホテル、平成32年夏ごろにできることによる経済効果みたいなところをもうちょっと詳しく。

(市長)

 ここでも申していただいていますように、宿泊者数が15万人、そして来街者が60万人というふうなことで提案していただいております。それぐらいのやはり規模で向こうも投資されるというふうに思います。そういうことから考えますと、非常に大きい額の経済効果が発生するのではないかというふうに思っております。私どもとしては、しっかりとその経済効果も検証していきたいなと思っておりますので、この締結を受けて、経済効果を測定していきたいと思っております。

(日経新聞)

 今のアゴーラさんだけだと十分宿泊者を収容し切れないということで、恐らく大阪市内に流れたりというところもあるんじゃないかと思うので、そういったのが堺で泊まっていただけるようになる、あるいはもっと言えば、泉佐野市のほうでもどんどんホテルが建っていて、場合によったらそちらに流れていった可能性もあるかもしれないので、その辺の地域間、宿泊者を呼び込むというところにも大きな効果があるのかなと思うんですが。

(市長)

 そうですね、特にアクセスが非常によろしゅうございます。湾岸線のアクセス、そしてまた松原線のアクセスもよくなるというふうに思っております。そういう意味で、関空効果なり、そしてまた地域の皆さん方も非常に集まりやすいところでございます。大浜公園もあと丸3年ぐらいしたら大規模改修をして、アリーナも含めた武道館をつくる予定ですので、あのあたりに人がにぎわうスポットにしたいなと思っております。大浜が昔やはりにぎわいが、少女歌劇があった、そしてまた一流料亭もあそこで並んでいたと言われる場所でございますので、そういう意味で人が集まり、にぎわい、そして飲食をして、海を楽しんでもらえる場所にしたいなと思っています。

(日経新聞)

 わかりました。

(市長)

 ありがとうございました。

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