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堺市長定例記者会見 平成29年5月24日

更新日:2017年5月31日

市長

原山公園再整備運営事業に係る落札者の決定について

 まず、初めに、南区にございます原山公園の再整備運営事業の落札者が決定いたしましたので、お知らせ申し上げます。

 原山公園につきましては、子どもから高齢者まで、幅広い層の方々が楽しみ憩える場所として、そして栂・美木多駅周辺のにぎわいの創出につながる施設として、再整備を検討してまいりました。

 民間のノウハウを取り入れるため、PFI手法を導入いたしまして、入札手続の結果、「株式会社フージャースリビングサービス」を代表企業とするグループを、落札者として決定いたしました。

 事業者は、平成32年7月1日のオープンをめざしまして、設計、建設と約20年間にわたる公園全体の維持管理、運営を担当いたします。

 グループの提案内容は、「子どもから高齢者まで誰もが健康づくりを愉しむきっかけとなる公園」をコンセプトに、原山公園が『住民一人一人を元気にする拠点』となること、新たな交流を生むことで、地域住民の生活の質、(QUALITY OF LIFE)が向上することなどが目標とされております。

 屋外プールは、流水プールや大型遊具を備えた幼児用プールのほか、南大阪で最大規模となる、長さ100メートルを超えるウオータースライダーを2系統設置いたします。お子様だけではなく、大人も楽しめる施設になると考えております。

 また、屋内施設には、1年中使える温水プールやフィットネススタジオなどを配置いたしまして、公園の景観を楽しみながら、子どものスイミングスクール、高齢者の健康づくりや生きがいづくりにつながるプログラムなどを実施いたします。

 プール以外にも、アスレチック遊具やテニス・フットサル兼用のコート、ため池を周遊できる園路など、楽しみながら健康づくりができる施設も設置いたします。憩いの森では、ツツジや山桜などの咲く明るい里山をめざし、自然を身近に感じて、憩える空間を整備いたします。

 また、市内の公園では初めてとなる取り組みといたしまして、事業者の独立採算によりまして、緑道沿いにカフェを設置いたします。交流の場やにぎわいの創出につながることを期待いたしております。

 これら公園全体を活用したプログラムやイベント、地域の活性化につながる取り組みにつきましては、事業者みずからが地元の方を初め、多様な主体が参画する協議会を設置いたしまして、意見交換の機会を設ける提案がございました。

 この事業を通しまして、パークマネジメントによる原山公園の活性化や、栂・美木多駅周辺のにぎわいの創出を始め、子どもから高齢者まで、笑顔あふれる「まち」泉北ニュータウンの再生につなげていきたいと考えているところでございます。

泉北ニュータウンまちびらき50周年事業関連イベントについて

 次に、以前にお知らせいたしました、泉北ニュータウンまちびらき50周年を記念した取り組みでございます。来月も、地域と一緒になって、皆さん方が楽しめる、さまざまなイベントを開催いたします。
 その中から幾つか紹介いたします。

・ダンスフェスタin泉ヶ丘

 「ダンスフェスタin泉ヶ丘」ということでございます。
 6月24日の土曜日、午後2時には、高校生のダンスイベントとして恒例となりました、「ダンスフェスタin泉ヶ丘」が、泉ヶ丘駅前の広場で行われます。
 堺の高校生の間では、堺西高校が西日本1位になるなど、ストリートダンスが盛んでございます。今年は14校が参加いたします。全国屈指のハイレベルな高校生のパフォーマンスをごらんいただきたいと考えます。

・堺よさこいかえる祭り

 また、翌日の25日には、泉ヶ丘地区で二つのイベントが開催されます。
 午前10時から、地域の皆さんの熱心な取り組みで会を重ね、今年で8回目を迎える「堺よさこいかえる祭り」が、泉ヶ丘駅前の広場やビックアイなどで行われます。
 今年は、全国から60を超えるチームが出場されると聞いております。若い人を中心に、熱気があふれ、迫力のある踊りが披露されます。
 私も毎年出席していますが、2日にわたって、踊りと音楽で熱気あふれる、泉ヶ丘駅前にぜひお越しいただきたいと思います。

・みなみ ふれあい お楽しみ ひろば

 また、同日、泉ヶ丘にある、旧高倉台西小学校において、「みなみ ふれあい お楽しみ ひろば」と題して、南区自治連合協議会と区役所で、イベントを開催いたします。
 イベントでは、子どもが楽しめる遊び場「ちびっこパーク」を設けます。また、バザー、フリーマーケットもございますので、ご家族でゆっくりお楽しみいただけると思います。
 また、南区で人気のパン屋さん10店舗近くが一同に集まり、販売を行います。子どもからお年寄りまで、南区以外の皆さんにも、ぜひお立ち寄りいただきたいと思います。
 今後も、ニュータウン各地で、さまざまなイベントが開催されます。これらの取り組みを通じまして、人と人とのつながりを深め、誰もが生き生きと暮らせるまちづくりを、継続して進めてまいります。

ハート&トークセッションの開催について

 最後に、私が市長に就任以来、一貫して「市民目線」「現場主義」をモットーに、各区にお出かけいたしまして、市民の皆さんの生のご意見を承っております。
 その取り組みの一つとして、平成24年度、平成25年度はタウンミーティング、平成26年度からはハート&トークセッションと名前を変えまして、毎年、市民の皆さんと直接対話する機会をつくってきました。
 今年度も、区ごとにハート&トークセッションを開催し、市民の皆さんと直接対話して、今後のまちづくりの方向性や協働のあり方などについて、一緒に話し合っていきたいと思います。
 それぞれの区で、「子育て支援」や「健康づくり」、「防災」などのテーマを設けて、市民の皆さん方のご意見をお伺いして、皆さん方が抱いておられる課題、疑問点をお聞きして、それに対する市の考え方をお話ししたいと思います。
 まずは、6月10日、土曜日に、堺区におきまして、関西大学堺キャンパスを会場として、子育て世代の方や学生の方にもご参加いただいて、地域ぐるみの子育て・教育についての話し合いが行われます。
 その他の区につきましても、幅広い層の方に多数ご参加いただけるように、各区ごとに趣向を凝らしまして、会場や当日の運営方法なども工夫いたしております。
 お住まいの区にかかわらず参加できますので、ぜひ多くの方々にご参加いただきたいと思います。
 私からは、以上でございます。

質疑応答

(産経新聞)

 昨日、議会運営委員会がありまして、小林議員と黒瀬議員に対する辞職勧告決議、維新を除く会派が、明日出すということみたいなんですけれども、本会議で。
 これ、多分可決されると思うんですけれども、会派の人数を考えたら。提出会派が過半数を超えているので。
 これ、同じことなんですけれども、これは当然ということでしょうか。市長も同じような答えなのかな。

(市長)

 私も、小林議員については、刑事告発をさせていただいております。そういう意味で、非常に責任は重たいと思います。1,000万円以上に及ぶ、監査で不適正であると言われています。そして、まだ600万円以上、お返ししていただいていません。そして、説明もしっかりと市民に向かってやっているわけではございません。そういう意味で、百条委員会で指摘されたことは、私も当然だと思います。
 そういうふうな決議が出されることについて、私も当然のことであると考えております。

(産経新聞)

 改めて聞きますけれども、これは辞職勧告なんですけれども、辞めなくても、特に法的な拘束力というのは、強制力はないんですけれども、だけれども、これは道徳上、お二人は辞職すべきだということの理解をしていいんでしょうか。

(市長)

 以前、西井元市議が飲酒運転で辞職勧告決議がなされております。そのときも、西井市議は、その勧告決議に従って辞職されているところでございます。
 そういう意味で、拘束力はございませんが、非常に私は重たいと思っております。
 当該会派にかかる方以外、全ての議員が辞職相当であるというふうに言われているのは、重たく受けとめていただかなければならないと思います。

(産経新聞)

 ただ、ちょっとわからないですけれども、この前の百条委員会の最後の証人尋問では、議員を辞職するかどうかと問われて、小林由佳さんは、辞めないと言って、我々マスコミに対しても、同じような意向だったんですけれども、多分従わないと思われるんですけれども、それについては。

(市長)

 私は市民の判断を待ちたいと思います。市民は、到底それを許さないというふうに思います。

(産経新聞)

 辞職をしなければということですね。明日可決された上で、勧告。
 市民の判断を待つというのは。

(市長)

 次の選挙です。

(産経新聞)

 そういうことで。

(市長)

 市会議員選挙があると思いますよ。

(産経新聞)

 審判を仰ぐということですか。

(市長)

 そうですね。

(産経新聞)

 やめないということがあれば。

(市長)

 はい。

(産経新聞)

 審判を仰ぐということ。

(市長)

 はい。

(産経新聞)

 わかりました。ありがとうございます。

(毎日新聞)

 原山公園のことですけれども。
 詳しくはわからないのですが、1グループのみ、募集の要件ですとか、期間ですとか、そういうところは全然、手が挙がってこなかったということ。

(市長)

 担当に聞きますと、何グループか、関心は示されたみたいですけれども、結局、1グループになったというふうに聞いております。
 ただ、期間が20年近くというふうなことで、建設してから管理運営まで、非常に長い期間かかることであるので、フィジビリティーをいろいろされたみたいでございまして、結局、1社になったというふうに聞いております。

(毎日新聞)

 1社は1社で、そういうことで審査をした上で、コンセプトとしては、合致しているということで採用されたということ。

(市長)

 そうですね。落札価格は予定価格を下回りましたし、審査をいたしました有識者の判断も適正であるというふうに言っていただきましたので、私どもとしては、来ていただいてありがたかったなと思います。

(毎日新聞)

 これ(予定価格)は公表している(のか)。

(担当)

 しております。

(毎日新聞)

 さっき、スライダーが100メートル以上、南大阪だか西大阪だか、府内で1番か何か、そういう位置づけはできるんですか。南大阪で。

(担当)

 南大阪で最大級でございまして、民間のひらかたパークなんかは、非常に長いスライダーがございますので、大阪一とは言えない状況にございます。

(毎日新聞)

 利用料なんかは、もうここの事業者が決めていくんですか。

(市長)

 一応、入場料ですね。一応、提案がございました。屋外プールの利用料金については、大人が900円、中学生500円、小学生300円という提案がございましたので、それになる予定でございます。

(毎日新聞)

 カフェは1者だけ入るんですか。

(市長)

 はい、カフェ1者ですね。

(毎日新聞)

 そこで都市公園法でちゃんとやるんですか。

(担当)

 はい、都市公園法による設置許可にて手続いたします。

(日経新聞)

昨日JR西日本などが、なにわ筋線の建設計画正式発表ということで、もちろん開通は10年以上先ではあるんですが、堺から北梅田にも一本で行けるようになるということで、利便性が高まるというふうに予想されているわけですけれども、市長として受けとめなり、ご感想いただけますか。

(市長)

 やはり関空と大阪中央部と、非常に20分も近くなるということは、大いに利便性が高まるということだと思います。
 そしてまた、ラピートは堺にも停まっていきますので、そういう意味で、堺にもしっかりと経済効果は及んでいくというふうに思っております。
 また、百舌鳥古墳群が世界遺産になったら、JRも必ず停まってくれるんじゃないかというふうに思いますので、そういうことも、私どもとしては期待いたしております。

(日経新聞)

 それは世界遺産になったときは、例えば阪和線の何駅を想定されています。

(市長)

 堺市駅でしょうね。三国ヶ丘か堺市駅か、どちらかというふうに思いますね。むしろ三国ヶ丘かも知れせんね。

(産経新聞)

 市長、今度選挙があるんですけれども、今やっている議会が最後になるんですか。

(市長)

 違います、8月。

(産経新聞)

 8月にあるんですか。
 あの前に、告示前に。

(市長)

 ええ、8月のお盆あたりから、8月議会の定例会がございます。

(産経新聞)

 そうですか。いつもより、ちょっと前倒しですか。

(市長)

 ちょっと前倒しですね。1週間ぐらい前倒しになると思いますね。選挙日程の考えから、ちょっと前倒しになると思います。
 しっかりと議会対応していきたいと思いますので、頑張ります。

(産経新聞)

 最近、朝は立ってられるんですか。

(市長)

 ああ、朝立ってます。火・木、駅立ちさせていただいています。
 企業にも、いろんなところには、朝礼にも行かせていただいてます。

(産経新聞)

 反応はどうですか、市民の。

(市長)

 いいですよ。

(産経新聞)

 いいですか。

(市長)

 はい。私も久しぶりに駅立ちしてますので、市民の皆さん方と直に、いろいろ反応を見たり、お話ししたりできる機会は十分だと思います。

(産経新聞)

 さっきもタウンミーティングの話されてましたけれども、原点はそういうところにあるわけですか。

(市長)

 そうですね。やっぱり現場主義で、市民の皆さん方とお話しするということ。これ、今お知らせしたのは公務ですので、政務的な色彩は出しませんけれども、政務でもタウンミーティングは、夜やったり、いろいろやっていますので。
 市民の皆さんの意見を聞くことが原点だと、私は思います。私はもともと草の根で市長になった人間ですので、市民の皆さんと本当にひざ詰でお話しすることが、私の政治原点だと思います。

(産経新聞)

 選挙もあるので、7月の百舌鳥古墳群の世界遺産は、国内推薦がもしとれれば、すごい業績になるでしょうね。

(市長)

 それは松井さんも、羽曳野、藤井寺も、堺も一緒にやってますので、私だけの話ではございませんけれども。
 これは私個人でなくて、堺市、大阪府、藤井寺、羽曳野の一致団結で。

(産経新聞)

 前の市長選のときに、公約でしたっけね、古墳群。何か印刷物、私、直接取材してないんですけれども、印刷物を見たら、前回の市長選の。書いてあったんですけれども、あれは公約ですか。

(市長)

 公約ではないですね。33の中には含めてませんね。

(産経新聞)

 ああ、公約ではなくて、目標。

(市長)

 周辺整備をしますって書いてあったんです。

(産経新聞)

 周辺整備。

(市長)

 世界遺産認定(正しくは、登録)がどうのこうのじゃなくて。

(産経新聞)

 百舌鳥古墳群の周辺の整備。今、やってますよね。JRの駅、百舌鳥駅のトイレとか、道とか。

(市長)

 それです。

(産経新聞)

 あっ、それですか。

(市長)

 はい、まさにやっています。

(産経新聞)

 ただ、世界遺産の話でも、大分前から出ている話で、当時も当然、一番初めの選挙のときから話があったと思うんですけれども、それは折に触れて、選挙でもおっしゃってたんですか。

(市長)

 そうですね。周辺整備を進めていくことで、一歩一歩近づいていると。
 当時は、非常に有力なもの、いくらかございましたので。キリスト教群とか、そういったものが、まだ私どもより早く準備をして進めているところ、大分ございましたので。
 そういう意味、一歩一歩整備、充実させていくということを挙げています。

(産経新聞)

 今、ライバル視されている佐渡島とか、あと三内丸山を中心とした東北・北海道の遺産。あれは、エントリー順でいうと、どうでしたか。

(市長)

 エントリー順。

(産経新聞)

 いずれにしろ、何か似たり寄ったりだと、確か。

(市長)

 もう、一線だと私は思っています。

(産経新聞)

 何か、エントリーの順でも、余り変わらなかったのかな。

(市長)

 ええ、そうです。そんなに変わってない。

(産経新聞)

 ような気がしますけれども。なるほど。
 今回、かなりハニワ課長とかもやっている。

(市長)

 ええ、頑張ってますし、大阪府も、羽曳野市、藤井寺市さんも、気運醸成には非常に力が入っていますので、ぜひともと思っています。

(産経新聞)

 とりあえず、今年は何が違いますかね。

(市長)

 やっぱり周辺整備がより整ったということですね。

(産経新聞)

 昨年と比べると。

(市長)

 はい。収塚古墳を初めとして、この間も羽曳野、藤井寺の皆さん方がフィールドワークしていただきましたように、周辺整備が整ってきたというふうなこととともに、市民のモズフルを含めて、市民の盛り上がりが非常に高くなってきたということだというふうに思っております。
 そしてまた、いろいろとユネスコ関係者のご意見を聞いたり、文化庁のご意見を聞いたりして、推薦書原案の精度も高まっているというふうに思っております。

(産経新聞)

 文化庁が幾つかあったと思うんですけれども、あれはクリアなっているんですか。

(市長)

 私どもとしては、クリアできているというふうに思っております。

(日経新聞)

 さっきの質問の続きというか、確認ですけれども、百舌鳥・古市が世界遺産に登録されれば、阪和線の三国ヶ丘か堺市駅に停まってくれるのではないかなというお話ですけれども、これは、快速は既に停まっているわけなので、特急がということでよろしいですか。

(市長)

 そうです。「はるか」が停まってくれるんじゃないかというふうに思っております。

(日経新聞)

 そうすると、例えば7月に国内推薦が得られた場合、登録まで待っててもしょうがないわけで、JRに停車を要望したりとかいう考えはあるんですか。

(市長)

 また折を見て、関西支社(正しくは、大阪支社)のほうに要請しておきたいと思います。せっかくこういうふうな、なにわ筋線の話が出てましたので、堺としても、どういうふうなことを、このなにわ筋線の問題で、どういうふうなことをしっかりと進めていかなければならないかということも考えていきたいと思いますので、ぜひそのあたりも、南海やJRさんにもお願いするべきところ、そして堺市としても、こんなことをやってくれというふうなこともあるかもわかりませんので、そういったコミュニケーションをとっていきたいというふうに思います。

(日経新聞)

 わかりました。

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