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堺市
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堺市長定例記者会見 平成29年4月26日

更新日:2017年5月2日

市長

バークレー市出張を終えて

 まず初めに、19日の水曜日から23日の日曜日まで、姉妹都市でございます、カリフォルニア州バークレー市を訪問いたしました。
 まず、ジェシー・アレギン バークレー市長を表敬訪問いたしまして、50周年記念セレモニーにご招待いただいたことに感謝を申し上げました。その後、共同宣言書に調印いたしました。友情のきずなを未来につなげていくとともに、10月の堺まつりに合わせて実施する、堺での50周年記念式典にご招待させていただいたところでございます。実質4日間の滞在中、アレギン市長は毎日、親善事業に参加いただきまして、大変うれしく思いました。バークレー市は、人口の3割が学生でございます。大学の関係者を巻き込んで、住民自治の取り組みを進めているということでございます。私からアレギン市長にバークレーの自治につきましてお尋ねしたところ、アレギン市長から「自治のまちとしての歴史は、堺のほうが長く、私も大変尊敬している」との発言をいただいたところでございます。カリフォルニア大学バークレー校におきましては、現地の裏千家の協力で開催されましたお茶会にも出席いたしました。たくさんの方が参加されており、千利休が大成したわび茶の精神が国を越えて理解されていることを、改めて実感したところでございます。大学の図書館にも「千家十職」の古文書が展示されていたところでございます。私からも参加者に、「堺は茶の湯のまち」であることをPRしてまいりました。このほかにも、訪問期間中、堺刃物を扱っている3ヵ所の刃物専門店等を訪ねて、今後のプロモーションに関する意見を伺ってきました。堺刃物の良質さをご存じの店主からは、海外での販売を希望する堺市の業者リストをいただきたいという申し入れもございました。今後の販路拡大に向けましたネットワーク強化につなげたいと考えております。また、販売促進に最もつながるのは、SNSによる口コミであるということから、早速、現地の有名レストランでございます「シェ・パニーズ」のシェフに堺刃物を実際に利用いただいて、発信していただけるように依頼したところでございます。今回は、現下の緊張感のある国際情勢のもとで、バークレーと堺市との50年に及ぶ草の根交流が、両国のたくさんの市民の方々の献身的な努力によって、築かれてきたことを知り、私としては非常にうれしく思いました。
 10月の堺市での記念イベントも、今後の親善の大きなステップになるのではないかと考えております。

フェニーチェ堺のレストラン事業者の決定について

 次に、市民芸術文化ホール「フェニーチェ堺」に整備するレストランの事業者が決まりましたので、ご報告申し上げます。フェニーチェ堺は、芸術文化の創造・交流・発信の拠点施設として、そして中心市街地活性化やにぎわいづくりに資する施設として、平成31年秋のオープンに向けて着々と準備を進めてるところございます。その施設内に整備するレストランには、飲食の提供のみならず、地域と連携して、まちのにぎわいに寄与する役割が求められているところでございます。指定管理者の堺市文化振興財団が、公募プロポーザル方式で事業者選定を行った結果、イタリア料理の名店「ポンテベッキオ」に決定いたしました。ポンテベッキオは、日本イタリア料理界を代表する山根大助さんがオーナーシェフを務めている人気店でございます。北浜本店のほか、梅田に2店舗を構え、イタリアの権威あるレストランガイドにおきましても、日本のイタリアンレストランで最高評価を得ているところでございます。優れた舞台芸術や、公演を楽しみに来館された方々にとって、開演前のドキドキ感、そして終演後の余韻を楽しんでいただけることになる場所であるとともに、カフェやランチなど、幅広い方々にご利用いただけるサービスも提供する、魅力あふれるレストランになるのではないかと期待しております。来月9日の火曜日には、事業者決定の挨拶として、山根大助さんにお越しいただく予定でございます。フェニーチェ堺のブランド向上にとどまらず、地域の方々や周辺商業者の皆さんと連携して、堺東駅周辺を初めとする中心市街地の活性化に寄与していただきたいことなどをお話ししていきたいと思います。

世界遺産登録に向けた取組みについて

・VR映像上映

 最後に、百舌鳥・古市古墳群の7月末の国内推薦獲得に向けた最近の取り組みを3点ご紹介申し上げます。1つ目でございます。明後日28日の金曜日から、堺市博物館内の百舌鳥古墳群シアターにおきまして、第3作目となる新たなバーチャルリアリティー映像ソフトを上映いたします。新たな作品のタイトルは、「百舌鳥・古市古墳群―未来へ伝える人類の遺産―」でございます。

 1作目と2作目は、百舌鳥古墳群に焦点を置いたものでございましたが、3作目となる今回は、百舌鳥古墳群と古市古墳群が一体的に築造されたことをテーマにいたしております。当時の古墳群を上空から眺めた映像や、古墳の近くに寄った迫力のある映像、古市古墳群の築造当時の姿を、非常に精緻なコンピューターグラフィックで復元いたしております。

 この作品は、堺市・羽曳野市・藤井寺市の地元3市で制作したものございます。シアターでは、5月14日まで、他の2作品とともに、全3作品を上映する予定でございます。その後、休館日を挟みまして、5月16日から、上空から古墳群を俯瞰している3作目と1作目を交互に上映いたしたいと思っております。これまでの作品とあわせてごらんいただくと、百舌鳥・古市古墳群に関する理解が一層促進されるのではないかと思います。ここでしか味わえない映像の迫力、臨場感を楽しみながら、一人でも多くの方々に「百舌鳥・古市古墳群」の良さを知っていただいて、世界文化遺産登録に向けた機運を一緒に盛り上げていきたいと思っております。

・議員連盟フィールドワーク

 次に、2つ目でございます。5月8日、月曜日に、堺市、羽曳野市、藤井寺市の市議会議員の皆さんなどで構成する議員連盟の皆さんが、総勢約40人で、フィールドワークを行います。

 仁徳天皇陵古墳への参拝や、陪塚をめぐるとともに、シアターもごらんいただく予定でございます。実際の来訪者が通るルートを体感してもらって、現状を確認いただきたいと思っております。議員の皆さんも一緒になって、機運を盛り上げていただくということでございます。

・市民の集い

 3つ目でございます。こうした機運をさらに盛り上げるために、「百舌鳥・古市古墳群の世界遺産登録を応援する堺市民の会」と堺市が共催で、6月18日の日曜日になりますが、13時から、堺商工会議所におきまして「市民の集い」を開催いたします。

 集いでは、女優で堺親善大使の黒谷友香さんをゲストに迎えた特別対談や、紀伊山地の霊場と参詣道の世界文化遺産登録の実現に、最前線でご活躍いただきました、和歌山県の世界遺産センター長の辻林浩さんの講演がございます。市民の会の登録者数は、ここ1年で約9,000人増加いたしております。4月21日時点で、1万6,000人を超えております。機運の高まりを感じているところでございます。

 国内推薦獲得、世界遺産登録に向けまして、堺市だけではなく、大阪府と地元3市が協力して、皆さんの盛り上がりをどんどん広げていきたいと考えております。集いにはぜひ多くの皆さんにご参加いただきたいと思います。

 私からは以上でございます。

質疑応答

(産経新聞)

 堺市民の会は、今1万6,000人ぐらい超えたということなんですけど。

(市長)

 そうですね。

(産経新聞)

 これは何か、目標ってあるんでしょうか。今回の7月の国の文化審議会、世界文化遺産登録委員会までに何か人数の目標っていうのは。

(市長)

 目標は、2万人とか3万人とかいうふうに言うてますけど、現実的には2万人を目標にしてるところでございます。

(産経新聞)

 昨年の7月の文化審議会の直前には、どのくらいでした。9,000人くらいでしたか。

(市長)

 9,000人増えましたので、7,000人だったかな。

(担当)

 はい。

(市長)

 7,000人くらいです。

(産経新聞)

 私、傍目に見てても、いろいろと南海電車にも、中づりの百舌鳥の広告があったりとか、今言っていた市民の会の人数も増えているし、今回のシアターもありますし。去年に比べて、かなり気運醸成について、いろんな手を打っているように思うんですけど、あと、大阪府のほうも前回の登録推進本部会議の会合で、推薦書案を決めた。あれはたしか、松井知事は初めての出席だったかと思うんですけど。

(市長)

 はい、初めての出席みたいでした。調べてみたら。

(産経新聞)

 ですね。そういう意味で、府との協力関係も以前よりは、1月にも行かれてましたし。

(市長)

 東京に。

(産経新聞)

 ご一緒に松井さんと竹山さんとほか市長。ほか3市。3市とも行かれたんでしたか。

(市長)

 いや、あとの2市は、副市長さん。

(産経新聞)

 副市長ですか。行かれて、そういう意味で言うと、去年に比べて、かなり気運醸成、そして首長間の連携も去年よりもうまくいってるように思うんですけど、その辺、やっぱりそのように認識されていますでしょうか。

(市長)

 去年からも、新井副知事を初め、小西副知事もしっかりとやっていただきましたし、知事さんが参加してくれたというのは嬉しいことでございますけれど、連携は去年と同様にしっかりやってると思ってます。
 そういう意味で、首長がこの間、1月6日には4人そろいましたので、これは初めてのことですので、非常に嬉しく思います。

(産経新聞)

 4人そろったって、この前の。

(市長)

 文部科学省に行ったときに。

(産経新聞)

 文部科学省に行ったときね。

(市長)

 はい。4人そろいました。

(産経新聞)

 ライバルはやはり、三内丸山と佐渡のということでいいんでしょうか。

(市長)

 そうですね。はい。あと2つというふうに思っております。

(産経新聞)

 わかりました。あと、これ7月で、結構時間も迫ってきてるんですけど、5月になったらあと、二、三ヵ月になりますけど、市長としては、もうちょっと、理念的な意味では、どういうふうにしていきたいですか。

(市長)

 何的な。

(産経新聞)

 理念的というか、ちょっと。

(市長)

 理念的というとやっぱり。

(産経新聞)

 具体的って言ったほうがいいのかな。

(市長)

 原案を出していますので、いろいろな往復をしていかないといけないと思うのです。最上のものにしていくためには、いろいろ文化審議会委員(正しくは、有識者等)の皆さんからも、もしいろんなお問い合わせあるなら、クイックレスポンスしていくということを、しっかりやっていくということは、やっぱり一番大事であると、やっぱり推薦書原案を、より精度の高いものにしていくということが大事ですので、常にそういうふうな文化庁に派遣してる職員も含めまして、一緒につくり上げていくということを急ぎたいと思ってます。

(産経新聞)

 クイックレスポンスっていうのは。

(市長)

 いろんな意見があったら、すぐに対応できるようにする。

(産経新聞)

 文化庁とのやりとりということなんですか。

(市長)

 はい。文化庁、及びいろんな文化審議会委員(正しくは、有識者等)の皆さんのご意見です。

(産経新聞)

 かなり、今年は自信があるということでしょうか。

(市長)

 いや、かなり自信があるというわけではないですけど、今まで以上にもう、皆さん方いつも言われてますように、もう3度も落ちているのにどうしてるんだというふうに言われてますので、しっかりとそのあたりは教訓を生かして、今回望んでいきたいなと思ってます。

(産経新聞)

 やっぱり7月なんでしょうか。今年。

(市長)

 7月というふうにお聞きしています。

(産経新聞)

 それは、文化庁から。

(市長)

 世界文化遺産会議があるんです。7月上旬にあるんです。どこでやるんでしたっけ。

(担当)

 ポーランド。

(市長)

 ポーランドであるんです。それ終わってからでないと、こっちの作業に入れませんので、7月中旬から下旬ということになると思います。

(産経新聞)

 文化審議会が。

(市長)

 はい。

(産経新聞)

 それは、聞かれてるということなんですか。そういうふうに。
 そういうふうに聞かれているということなんですか。

(市長)

 そういうふうに聞いてます。

(産経新聞)

 7月の中旬から下旬と。

(市長)

 はい、多分担当者の皆さん方は、7月上旬はポーランドに行っておられると思いますので。

(産経新聞)

 それ、関係者からということでいいですか。

(市長)

 ええ、それはもう、よろしいです。結構です。

(産経新聞)

 わかりました。ありがとうございます。

(日経新聞)

 世界遺産関連ですけれども、民間のほうでも、例えば古墳関連のお菓子だとか、文具だとか、周りはバックだとかを開発して販売したりとか、行政でも古墳カードを作ったりということで、そういう関連グッズみたいなところで、気運醸成には、一つ役に立つのかなと思うんですが、このあたりは例えば、イベントで並べたりとか、そういうお考えっていうのは、今後どうなんでしょうか。

(市長)

 今回も、3市の議員の皆さん方が実際に、フィールドワークしていただけるんですけど、もし、その国内推薦が得られたら、こういうルートでということも想定して、ここにはお土産物屋があってとかというふうなことも、想定しないといけないと思ってます。そういうふうに来られたときに、魅力あふれるルートづくりということも、しっかりと視野に入れていきたいなと思っております。
 そういう意味で、そのお土産、堺にせっかく来ていただいて、百舌鳥古墳群に来ていただいて、いろいろお土産も買っていただくということを、我々も検討しております。そういう意味で、商工会議所の皆さん方に声をかけまして、そういうふうなお土産の開発みたいなものも、検討してくれというふうに申し上げてます。その検討結果も、近々出てくると思います。

(日経新聞)

 何でわざわざ今、申し上げたかというと、たまたま羽曳野でそういうのをやってるところに行ったら、羽曳野のイベントでは扱ってくれるんだけども、なかなか堺市さんのほうでは難しいとかいう声が聞こえたりしたものですから、やっぱりこの辺のところも相互に、羽曳野のものを堺で売るし、逆に堺のものは羽曳野で売ってもらうっていうのも必要なのかなというふうに、ちょっと思ったりしたものですから。

(市長)

 そうですね。まだ具体的に、そういう古墳関係の百舌鳥・古市関係のグッズを、一覧的に売る場所がないんですよ。そういう場所をつくりたいですね。それを作れたら、羽曳野のそういうお土産も並べることが十分できると思いますので、百舌鳥・古市で世界文化遺産の登録をしたいと思ってますので、ぜひそういう業界の皆さん方も堺市と連携したいなと思っていますし、堺市のその今、商工会議所でやってる検討なんかも、羽曳野・藤井寺と連携していきたいなと思っています。

(日経新聞)

 その今、市長おっしゃったお土産物屋さんっていうのは、前の予算のときもちらっと出ましたけども、大仙公園当たりを想定してるということでしょうか。

(市長)

 そうですね。あそこの催しもの広場(正しくは、いこいの広場)のあたりかな、あそこを中心に今、考えております。それと、スタートする収塚の当たりでも。

(日経新聞)

 そうですね。収塚古墳のところも、この間久しぶりに行ったら、すごくきれいになってましたし、道も広くなって、危なくなくなってきてると、ちょっと駅のところは、まだそこまでは広がってないけれども、ちゃんと線も引いてあって、車を気にしないで歩けるようにはなっているなというふうに思いましたんで、確かにあの辺にお土産物屋さんができると、立地としてはいいにかなというふうに思います。

(市長)

 いい広場やと思いますので、あそこと集いの広場(正しくは、いこいの広場)のとこと、両方をお土産物とかそういうグッズ類を、販売していきたいなと思ってます。

(日経新聞)

 わかりました。

(読売新聞)

 今、お話が出たことを、改めてお聞きすることになるかもしれませんが、あえて遅まきながらと申し上げたいですが、3市合同でというか、例えば先ほどのそのCGも第3作で、初めて古市に触れたというお話でしたし、今も羽曳野の土産が堺では云々というお話が出ました。やはり規模からいっても堺がリーダーシップをとって、羽曳野・古市と、共同で百舌鳥・古市が一体のものであるということを、さまざまなレベルで一体感を盛り上げていかないと、百舌鳥・古市古墳群を一体のものとして、世界遺産登録をめざす意味がないということは、改めて今でもないということで、今さらとは思うんですけれども、今出たお話のほかに、改めてこういうところ一体として、今後取り組んでいこうとか、あるいは相互に、もっと連携を強めていこうという部分がありましたら、おっしゃっていただけませんか。

(市長)

 羽曳野から、バスも来ていただける予定でございます。そして、こちらからも自転車で羽曳野に行っていただく、古市に行っていただくコースづくりを今、やっております。そういう意味で、アクセスをどうしていくかということも、十分考えていきたいと思ってますし、お互いの経済効果を上げるために、どうするのかということも連携していきたいなと思っています。
 お土産物だけではなく、いろいろな意味で、来ていただける方に満足度をあげていただく、そして地域にもいろいろ経済的なメリットもある、そういうふうなことをしっかりと3市で、連携していきたいなと思ってます。

(読売新聞)

 少し前に話が出ました文化庁とのやりとりのことですけれども、まだ1ヵ月経つか、経たないかではありますけれども、現段階で提出した原案に関して、文化庁側から何か問い合わせがあったり、あるいはもう少しこういうふうにしたらということがあったり、あるいはそれに対して、こういうふうに改めたらとかいう具体的なお話はありましたでしょうか。

(市長)

 私は、聞いていませんけど、どうですか。

(担当)

 今、そのようなお話、聞いておりません。

(読売新聞)

 ありがとうございました。

(産経新聞)

 百舌鳥と古市の連携なんですけど、これ去年の文化審議会でも指摘されていたと思うんですけど、さっき今、交通アクセスのことをおっしゃったんですけど、これって何か、具体的なお考えってあるんでしょうか。

(市長)

 今、古市のほうからは、羽曳野から週に1回バスが出てくるということで、百舌鳥とバスで連携しようじゃないかというふうなことを、今考えていただいております。そして、百舌鳥と古市をレンタルサイクルで結ぶというのも、こちらから提案して、現実に行われてるところでございます。そういう意味で、なかなか鉄道や定期バスで結ぶのは、今のところ難しゅうございますけれど、ぜひそういうふうな今後、来ていただける方々のご意見も聞きながら、どういうふうな交通アクセスがいいのかどうかということも、3市大阪府と一緒になって、議論していきたいなと思ってます。

(産経新聞)

 今、古市のほうから週1回バスというのは、何かそういう案が出てるんですか。

(市長)

 出てます。羽曳野さんから。

(産経新聞)

 羽曳野市から。

(市長)

 はい。

(産経新聞)

 週1回バスという、どんな。

(担当)

 羽曳野市のほうから、羽曳野市のバスを百舌鳥側に運行する予定を立てたてまして、今現在、検討をされてるというふうに聞いております。

(産経新聞)

 羽曳野市のバス。

(市長)

 市のバス。

(産経新聞)

 市のバス。

(市長)

 借り上げているバス。

(産経新聞)

 市が持っているバスを。

(担当)

 そういうふうに聞いております。

(産経新聞)

 それ以上の具体性はないんですか。

(担当)

 今、検討中であるというふうに聞いております。

(産経新聞)

 週1回検討中。

(担当)

 はい。

(産経新聞)

 週1回、要するにどっか、どこを回るのかもわからない。

(市長)

 百舌鳥、百舌鳥。

(産経新聞)

 百舌鳥ですか。

(市長)

 百舌鳥も来てくれます。

(産経新聞)

 要するに、百舌鳥に来て、また古市に行くんですか、当然。

(市長)

 また、戻っていく。

(担当)

 往復をされるという。

(産経新聞)

 百舌鳥古墳群と古市古墳群を、往復するようなバスということですか。

(市長)

 はい。

(産経新聞)

 週1回って、何かそれ週末なんですか。多分。

(市長)

 週末、土曜日か日曜日。

(担当)

 土曜日だというふうに聞いてます。

(産経新聞)

 もちろん、観光客はメーンターゲット。

(市長)

 観光客以外は、乗らないでしょうね。

(産経新聞)

 普通にその。

(市長)

 無料で。

(産経新聞)

 無料で。

(市長)

 はい。

(産経新聞)

 そうなんですか。

(市長)

 それは、羽曳野から資料提供されています。

(産経新聞)

 そうですか。

(市長)

 はい。

(産経新聞)

 検討段階なんですか。それ以上わからない。

(担当)

 実施に向けて、検討されてるということです。

(産経新聞)

 まだ、だからいつやるとか、具体的にはわからないですよね。

(担当)

 具体的には、まだそこまで、日時までは聞いておりません。

(産経新聞)

 わかりました。

(日経新聞)

 今の交通アクセス等の関連で、他の地域でも大体、世界遺産登録されると、やっぱり観光タクシーで回りたいなという需要も出てくるので、やっぱり推薦とか決まって、ばたばたやっても遅いんで、例えば今、そういった地元のタクシー会社さんと、例えば観光タクシーであればどういうルートで回って、どのくらい用意できるのかとか、そういう調整っていうのは進められていらっしゃるんでしょうか。

(市長)

 それは、やってます。堺のタクシー業界の皆さん方と、堺をめぐる百舌鳥も含めまして、めぐるというふうなことで、検討を、今協議させてもらっています。ただ、古市まで行くかどうかという、そこまでやってないですね。

(担当)

 まだ、そこまでは。

(市長)

まだ、そこまではやってない。ただ、古市まで行けたら余計、業界としてはメリットはあると思いますので。

(日経新聞)

 そうですね。やっぱり3人くらい乗ると、ちょっと高くなっても、回ってほしいというニーズが、例えばインバンド客なんかであったりもすると思うんで、そういうのも早目に検討したほうがいいのかなと思いまして。

(市長)

 今の検討は、堺市内をどういう周遊していくか、百舌鳥だけでも大分いろいろなところございますので、どう回っていくかと、それと利晶とどう組み合わせていくかということを、タクシー業界の皆さん方とお話はしてますけど、古市まで行ってたら業界の皆さん方は、非常にメリットがあると思います。

(日経新聞)

 もちろん堺で、なるべく回っていただいたほうが、お金は落ちると思うんですが、余りそういう姿勢でもいけないと思うので。

(市長)

 そうです。もちろんです。

(日経新聞)

 やっぱり選択肢としては、古市も回るコースをちゃんとないと、何となく、傍から見てると、古市の側から見てると、なんで百舌鳥しか回るルートがないのっていうふうに、また思われてもいけないのかなと思うので。

(市長)

 美原区では、黒姫山古墳を見ていただきたいと思います。

(産経新聞)

 先日、百条委員会で、週末、小林さんと黒瀬さんが証人尋問で、証人出頭されて、一応証言したんですけども、前回、小林さんはかなり証言拒否を連発したということだったんですが、今回は1回だけだったんですけども、市長、あれは内容とか見られましたでしょうか。百条委員会。

(市長)

 私は、テレビのニュースで見ただけです。

(産経新聞)

 そうですか。

(市長)

 ちょうど。

(産経新聞)

 公務中ですものね。

(市長)

 訪米中でしたので、テレビのニュースで見てましたけれど、証言拒否というふうなことは少なかったと思いますけど、具体的な中身がなかったように思います。

(産経新聞)

 まだ、質問で、余り見ていらっしゃらなかったら、お答えしにくいかもしれないですが、十分に証言されたというような印象をお持ちでしょうかという質問。

(市長)

 持ってません。

(産経新聞)

 そうですか。

(市長)

 具体的な説明をしたのは、ほとんどなかったんじゃないですか。やりとりは、私は議事録を全て見させていただきました。

(産経新聞)

 議事録、見られましたか。

(市長)

 もちろん、もちろん。

(産経新聞)

 そのご感想としては。

(市長)

 突然、離党するとか、離団するとかいうふうに言われましたけど、それが市民に対する説明とは全然違う次元の問題で、急にそういう発言されたということで、私もびっくりしました。

(産経新聞)

 それは、どういう意味。要するにあそこで、百条委員会で出すから、ご自身の政務活動費の話なんですけど、その中で離党表明っていうのは、ちょっとあわないというか、唐突だと。

(市長)

 政務活動費の使い方の説明をする、説明責任を果たす場所でございますので、自分の議員活動、政党活動ができないから離党というのは、また別の話ではないかと、私は思います。今まで、どういう活動して、今後どういう活動されるとしても、まずどっかで説明してもらわないといけないのに、なんか急に立ちレクも、そそくさとお帰りになりましたね。

(産経新聞)

 そうですね。

(市長)

 もっと十分、説明していただいたらよかったと思うんですけど。

(産経新聞)

 我々もっと、聞きたかったんですけども、ご自身で切って、質問を受け付けなかったんで余り、帰られました。いずれにしても、この説明については不十分だと。

(市長)

 極めて、不十分だと思います。そして、島根県や富山市では、何十万円や百万円の監査委員との違法で、不適切だと言われたとこに対して、辞任されている議員がおられますね。本件に関しては、1,000万円以上の監査で不適切やと言われてる部分です。それについてやはり、十分な説明はすべきものだと私は思います。どういう責任の取り方するのかというのを、もっと明確にすべきだと思います。

(産経新聞)

 以前、市長は確か、小林さんに対して、議員辞職すべきだとおっしゃったかと思うんですけれども、この問題が出た、ちょっと私、忘れましたが一昨年だったかな。

(市長)

 そうですね、一昨年になりますね。

(産経新聞)

ぐらいだったかな。議員辞職すべきだとおっしゃった。おっしゃいましたよね。私の記憶ちょっと。

(市長)

 ええ。そらもちろん、私たちは、刑事告訴までしてるんですから。刑事告訴してる人に対して、そのままいていただいて結構ですとは言いませんね。当然、議員辞職当たり前のことやと、私は思っております。平成27年11月10日の記者会見で、私は「潔く辞職すべきだと考えます」と言ってます。

(産経新聞)

 そうですね。この前、議員辞職についての質問もあって、記者も聞いたんですけれど、終わって証言を終えてから。それもしないと、小林さんはしないということだったんですけどもね。そのお考えかわりないということですね。それでは。

(市長)

 かわりません。チラシや名刺が本当に、配布したのかどうかという説明もないわけです。誠実に対応しようと思ったら、近隣の皆さん方とか、親戚とか、その質問にもありました。親戚とかちゃんと確認して、配ってるよというふうな証言とか、そういうふうな証拠も集められるのに、そういう証拠も集めずにそのままになってます。特に、名刺なんか、私の名刺より何倍も多くの名刺、使ってるんですよ。私なんてしょっちゅう出て行って、名刺を使ってるんですけど、それを余りお顔見ないのに、名刺はたくさん使われるなというふうなことで、全く私は解せません。どんな使い方したのか。それ説明しないとだめなんじゃないですかと思いますね。

(産経新聞)

 ちょっと確認ですけど、要するに説明は、これ済みません。まず、お二人ということでいいですか。

(市長)

 1人です。

(産経新聞)

 小林さんの話。黒瀬さんの話じゃないですか。

(市長)

 名宛人ですもん。

(産経新聞)

 小林さんについてということですね。

(市長)

 私らは、もちろん、補佐人であって黒瀬氏も説明責任はあると思いますけど、私どもが刑事告訴してるのは、小林さんです。

(産経新聞)

 小林さんに限って、確認しますけど、説明は、先週の金曜日の百条委員会の小林さんの説明は、極めて不十分で、それで離党の話をされたというのは、さっきおっしゃられてました、政務活動費とは別の話で、唐突というふうなお考えでよろしいでしょうか。一言で言えば。

(市長)

 皆さん、みんなそう思ってたんじゃないですか。百条委員会に入ってる方々は。唐突におっしゃったように、委員の皆さん方もきょとんとされてましたよね。

(産経新聞)

 小林さんは、議員辞職は否定されたんですけど、一昨年、11月でしたか、市長がおっしゃったとおり、今もその考えは全くかわってないと、議員辞職すべきだと。

(市長)

 変わっていません。はい。

(産経新聞)

 わかりました。

(市長)

 ありがとうございます。

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