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堺市
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堺市長定例記者会見 平成28年11月22日

更新日:2017年5月15日

市長

福島県沖地震について

 まず初めに、福島県沖を震源地として、福島、茨城、栃木の各県で震度5弱の地震が発生いたしました。

 堺市といたしましても、しっかりと状況を把握しながら、迅速、適切に対応してまいりたいと考えております。

友好都市・中国連雲港市訪問を終えて

 次に中国連雲港市訪問のご報告でございます。

 まず訪問初日に、項雪龍連雲港市長を表敬訪問いたしました。

 関西エアポート株式会社、山谷社長から連雲港市新空港と関西国際空港の直行便就航の要望書をお渡ししたところでございます。

 項市長からも前向きに検討したいというお話がございました。

 2日目は、今回の主目的でございます連雲港市関係者、旅行業者、産業関係者などの方々に向けたセミナーでございました。

 堺の歴史、産業、観光についてご紹介したところでございます。

 セミナーに参加された呉海雲副市長からは、両市は港、工業、観光分野で協力できる潜在力は高いとおっしゃられました。

 また、旅行社の皆様方から世界遺産を見据えた堺市の観光施策について積極的な質問をお受けしたところでございます。

 中国のシルクロード国際物産博覧会におきまして堺市ブースの出展も行いました。

 堺の産業と観光をしっかりとPRしてまいりました。

 続きまして連雲港市経済技術開発区管理委員会を訪問いたしまして、連雲港市の産業施策につきましてご説明を受けたところでございます。

 3日目の最終日には、港のコンテナ埠頭とカザフスタン物流基地に行ってまいりました。

 空路だけではなく、海でつながる両市の物流のみならずクルーズ船の就航につきましても提案させていただいたところでございます。

 再来年には、友好都市締結から35周年を迎えます。引き続きまして経済交流はもとより、スポーツ、文化など相互交流、協力の関係を深めてまいりたいと考えております。

(仮称)堺市総合防災センターの整備について

 次に、堺市では、災害に強いまちづくりの推進に努めております。

 このたび、その取り組みの一環といたしまして、総合的な防災拠点として美原区で整備を予定しております、仮称でございますが堺市総合防災センターの整備計画案ができましたので、お知らせ申し上げます。

 建設場所につきましては、南海トラフの巨大地震や上町断層帯地震のリスクが比較的少なく、東西南北方向に緊急輸送路が確保できる、美原区の阿弥地区でございます。

 総合防災センターには、実際の災害現場を想定したリアリティの高い訓練施設を整備いたします。

 消防職員や消防団員に専門性の高い教育、訓練を実施することで災害対応力を向上させ、消防、防災力の強化を図ってまいります。

 また、市民の皆様にも、自主防災訓練では実施が難しい、煙避難や暗闇避難、避難ばしご使用体験やガレキ救出などの実践的な訓練を体験してもらうことによりまして、地域の連携強化や地域防災を担う人づくりを推進してまいります。

 大規模地震などの非常時には、全国から緊急消防援助隊などの活動拠点になることが予測されます。

 万が一の場合、消防局本部庁舎が被災した場合の代替機能や、支援物資の集配拠点としての機能も果たすことが考えられます。

 泉州及び南河内の自治体と連携いたしまして、合同訓練の実施や各市町の住民の施設利用も想定しているところでございます。

 整備計画案につきましては、12月の2日金曜日から1月の6日の金曜日までパブリックコメントを実施いたします。

 市民の皆様からご意見をいただいた上で、平成33年度の開館を目標に整備を進めてまいります。

原山公園再整備運営事業の実施方針について

 次に、南区にございます原山公園の再整備運営事業の実施方針がまとまりましたのでご報告申し上げます。

 泉北高速鉄道の栂・美木多駅に隣接する原山公園はこれまでも市民の皆様に親しまれてまいりました。来年泉北ニュータウン50周年を迎えまして、にぎわいの核となる公園を再整備いたします。

 新たな原山公園では、コンセプトでございます、子どもから高齢者まで誰もが健康づくりを楽しむきっかけをつくる公園といたしまして、屋外と屋内のプールを備えた、魅力あふれる施設の整備を計画いたしております。

 本事業におきましては、PFI手法により民間事業者のノウハウによる設計、建設から維持管理及び運営までを一体的に行うことで、質の高い公共サービスを提供いたします。

 屋外プールにつきましては、新たな魅力として、スライダープールを設置いたします。

 屋内施設につきましては、温水プール、スタジオ、マシンジムを備えた施設として、健康づくりのきっかけとなるさまざまなプログラムを実施いたします。

 また、公園全体を活用いたしまして、広場や憩いの森、緑道など自然体験やプレーパーク、健康ウオーキングなどを行います。さらに、景色を楽しみながらくつろげるカフェも設置して、交流やにぎわいの創出に務めたいと考えております。

 このように、公園を再整備し、公園全体を管理運営するパークマネジメントの手法で、原山公園の活性化と栂・美木多駅前周辺のにぎわい創出を図ってまいります。

 ひいては泉北ニュータウンの再生につながることを私どもとしては大いに期待してるところでございます。

 なお、再整備に伴う公園のオープンは、平成32年の7月を予定いたしております。

子どもの生活に関する実態調査 中間報告について

 次に、子どもの生活に関する実態調査の中間報告がまとまりましたので、ご報告申し上げます。

 この調査は、子どもの貧困が社会問題化する中で、堺市として子育て世帯の経済状況や生活状況、子どもへの影響、支援ニーズなどを調査、分析し、今後の施策の方向性を検討することを目的として実施するものでございます。

 このたびの中間報告では、質問項目ごとの単純集計結果であり、今後詳細な分析を行うことを予定しております。

 この中で、一般調査と生活保護などを利用されている支援利用者調査の回答結果を比較いたしますと、保護者自身の成育環境、心身の状態、経済的理由で経験したことなどに関する項目については一定の差異がございました。

 今後は、現在実施しております支援機関などのヒアリング内容を踏まえまして、子ども、子育て家庭の生活実態、子どもを取り巻く環境が子どもに及ぼす影響などにつきまして、3月に最終報告をまとめる予定でございます。

 この調査結果を活用いたしまして、子どもたちの将来が生まれ育った環境に左右されることなく、夢と希望をもって成長していける社会の実現をめざした取り組みにつなげてまいりたいと考えております。

堺桜彩イルミネーション2016の開催について

 最後に、堺の冬の風物詩でございます堺市中心市街地活性化協議会が行うイルミネーションにつきまして、お知らせ申し上げます。

 今年は、東京駅のプロジェクションマッピング『TOKYO HIKARI VISION(トウキョウヒカリビジョン)』や、NHKの大河ドラマ、『軍師官兵衛』のタイトルバックを手がけた、堺市南区出身のアーティスト村松亮太郎さんに、堺地方合同庁舎前の市民交流広場などでプロジェクションマッピングを展開していただきます。

 この作品は、桜をモチーフにしております。

 市内の小学生がつくった桜の花びら約9、000枚で装飾されました高さ5メートルの桜のツリーに映像をうつします。

 今年のイルミネーションは、従来の大小路筋約1.6キロメートルの道路沿いに加えまして、堺駅、内川まで広がり堺東駅から大小路、堺駅周辺が一体となって、中心市街地の夜を華やかな光で彩ります。

 堺の未来に咲く桜をテーマに、イルミネーションによる桜をイメージしたスポットをつくりまして、冬の桜のお花見空間を演出いたします。

 どこよりも早くお花見を体験できます。

 中心市街地めぐりを楽しんでいただきたいと思っております。

 12月の1日木曜日に市民交流広場で行われる点灯式では、錦西小学校と熊野小学校の合同音楽隊によるファンファーレのもと、イルミネーションが点灯いたします。

 また、堺少女歌劇団によるクリスマスソングのライブなど、盛りだくさんな催しも行われまして、点灯式には私も参加いたします。

 1月の15日、日曜日まで開催していますので、人が集い、にぎわい魅力あふれる歴史文化のまち・堺の玄関口でございます中心市街地を、ご家族連れやカップルを初め、多くの皆様に楽しく巡っていただきたいと思います。

 私からは以上でございます。

質疑応答

記者

市長にはこれまでも何度かお答えいただいていることで恐縮なんですけども、改めてまして今日、来年の堺市長選に関して出馬されるご意志というのはいかがでしょうか。

市長

 前にも申し上げましたとおり、先般の報道はあくまでご推測に基づく観測記事というふうに私は考えております。
 今後のことは私はまだ決めておりませんので、しかるべきときには皆様方にご報告したいというふうに思います。

記者

 そのしかるべきときとおっしゃってる時期というのは、何か具体的なとこありますでしょうか。

市長

 いやまだ決めておりませんが、出馬する出馬しないにつきましては、皆様方にもしっかりとご報告しなければならないというふうに思っております。

記者

 どちらにしても、来年の市長選では事実上大阪都構想の是非というところが焦点になってくるかと思うんですけども、そうなった場合、結果次第ではこの堺市が都構想に組み込まれるという可能性もあると思いますが、そのあたりの危機感などというところはお感じでしょうか。

市長

 私は3年2カ月前、堺をひとつ、堺をなくすなということでストップ大阪都構想ということで戦ってまいりました。
 そして市民の皆様に、大きな支援を得て再選することができました。
 そういう意味で堺は自由自治都市の伝統をしっかりと受け継いでいると思っております。
 私は堺にとって、市民にとって大阪都構想は百害あって一利ないというふうに考えております。
 そして市民の皆様もそれは同感であるというふうに判断していただいたと思っております。

記者

 そういう危機感を市長ご自身が抱いていることであれば、やはり市長ご自身が出馬する必要というのがかなりあるんじゃないかと思うんですが、その辺いかがでしょうか。

市長

 それも含めまして、まだ十分に私自身も結論を得たところではございません。
 市民としての危機感は大いにございます。そして市民としての熱い思いもございます。
 ただやはり出馬するとなればいろいろな方々と連絡調整もする必要もございます。そしてまだ全然しておりません。
 私は今、公務をしっかりとやっていくことが私の仕事だと思ってますので、そういう意味で、今お答えすることができないということでございます。

記者

 くどいようですけどもう一点だけ。前回の選挙では2月議会での出馬のご表明だったかと思うんですけども、そういったこともこれあり、来年の2月にそういった態度を明確にされるんではないかという見方が出てるように思うんですが、その辺はもう一度お願いします。

市長

 その時期につきましても、まだ来年の2月議会云々ということもまだ決定しておりませんので、そのあたり白紙の状態でございます。

記者

 ありがとうございます。

記者

 連雲港市のことなんですけど、直行便について向こうのほうの市長に要望書を出されたということで、反応はどうだったんでしょうかね。

市長

 やはり国際空港でございますので、ぜひ日本に当然もう視野に入れてると、特に関西国際空港から中国の各地からいろいろな便が来てますので、当然視野に入ってるというふうなことを言っていただいてますので、私は前向きに対応していただけると思います。

記者

 それは向こうの連雲港市長が。

市長

 市長がおっしゃってました。

記者

 たしか3日でしたっけね。出張期間中、何が印象残りましたでしょうか。

市長

 やはり項雪龍市長と会見できたことが一番印象に残りました。
 8年間ちょっとブランクがあったんですよ。
 友好都市とはいうもののですね、ちょっとブランクがございましたので、今年市長が来ていただいて、私が連雲港市に行かせていただいたということで、市同士の外交がこれから進んで行くと思っております。
 中国というのは私どもが初めより大きく躍進しているまちであるというふうに連雲港を捉えております。そういう意味で、私は上海、北京には行ったことがございますけど、連雲港に行かせていただいて改めて中国の発展のスピードが速いということを知ったところでございます。

記者

 この子どもの生活の実態調査って、記憶だと市長が去年指示をされて予算をつけるようにして。

市長

 そうです。

記者

 市長の指示で多分やった(実施した)と思うんですけども、結果をこういただいたんですけども、これを見ても何が何だかわからないというか、分析はどうなっているんですか。

市長

 関係機関のヒアリングとクロス分析をこれからするということで、3月中にその結果をお知らせしたいと思ってます。
 ただここで明らかになったことは、やはり生活保護を初めとする支援家庭と一般家庭の間で、親御さんの意識に差があったということがはっきり出ているというふうに思います。
 そして子どもたちは差がないんですね。そういう子どもたちがこれから、私どもは前を向いて育てられるように、そういうふうな自己肯定感をもって教育できるようにしていく必要があるのではないかと思っております。

記者

 市長、3月だと来年度の予算に反映できないんじゃないんでしょうか。この調査が非常にもったいない結果になるようなタイミングですよね。

市長

 もちろんこの調査でビビットにわかることもございます。子ども食堂の試行実施もやっております。そういったことについてどうするかというのは、29年度予算の中でも考えられると思いますし、この調査自体は非常に課題もたくさんございますし、一朝一夕に施策を打ってというところが、どういうふうな施策を打ってというのはまだ出るかどうかというのは、わかりません。
 場合によっては補正で、29年度補正で対応することもあり得るかもわかりませんけど、拙速に判断することなく、せっかくこの調査したんですから、しっかり分析して正しい手を、適切な手を打っていきたいと思ってます。

記者

 出張の件ですけど、たしか要望書は連雲港市長になるか、あとあるいは江蘇省のほうにいくかもわかんないとかいう話も前の会見であったと思うんですけど、これ結局直行便の要望というのは連雲港市長だけに対してされたんでしょうか。

市長

 聞いてびっくりしましてね。新空港つくるのは連雲港市なんですよ。

記者

 そうなんですか。

市長

 連雲港市がつくるんです。連雲港の市長に山谷社長から朝預かってきた要請書をお出ししたら、やはり的確に判断していただきました。当然視野に入っているよというふうに言っていただきましたので、連雲港の市長によろしくということでお渡ししましたので、その思いは達せられたと思います。社長も喜んでいただいていると思います。

記者

 前も聞いたんですけど、これやっぱり関西エアポート側の社長もかなり乗り気なんですか。

市長

 社長じきじきに私に持ってきた。

記者

 さっきちょっとおっしゃいましたけど、何とおっしゃいました。

市長

 山谷社長です。

記者

 社長、いや、一番初め、社長が竹山市長に渡したんですか。

市長

 当日の朝出発する前に社長がじきじきに私に持ってきていただきまして、ぜひともよろしくということで、その要請文をお預かりいたしました。

記者

 先週水曜日でしたよね、たしか。

市長

 はい水曜日です。

記者

 その朝。

市長

 はい。

記者

 出発の朝。

市長

 出発前。

記者

 エアポートの社長が出発の朝に要望書を持ってきた。

市長

 はい。

記者

 持ってきたって空港にですか。

市長

 空港に。

記者

 関西国際空港に。

市長

 関西国際空港。

記者

 まあ、そこにおられるから。

市長

 そうです。そうです。そこの会社ですので。

記者

 じゃあ出発前の関西国際空港の待ってるところに、出発を社長が、そこに持ってきたということですか。

市長

 応接室で、はい。

記者

 応接室で。

市長

 はい。

記者

 なるほど、なるほど。じきじきに社長が持ってきた。

市長

 社長と常務か。

担当

 専務、専務が来られまして。

市長

 専務。

記者

 大分、関西国際空港って長い便が今でも飛んでるんですけど。

市長

 ただ、そこはもう第3ターミナルを建てるということで。

記者

 そうですね。

市長

 まだまだ、これから、余地はあるというふうにおっしゃっております。

記者

 そうですか。

市長

 やっぱりハブにするということが関西国際空港の大きな使命ですので、社長さんみずから頑張るというふうに言っておられました。

記者

 それはそのときに水曜日の朝。

市長

 ええ、そうです。

記者

 社長がおっしゃってたんですか。

市長

 はいもう中国との直行便の一路線については大きいというふうに言っておられました。
520万人いるんですね、連雲港市は。

記者

 それぐらいですね、ネット見たら。そんなもんですね。

市長

 すごいですね。

記者

 中国で500万クラスは結構普通にあるかもしれない。

市長

 帰りの青島でも1,000万人だといってましたから。

記者

 そらもう500万普通にありますけどね。かなりあれですね、わかりましたどうも。

記者

 この冬のイルミネーションなんですが、冬のお花見、これがどうしてまたこういうことになったんでしょうか。お花見というのは。

市長

 冬にほっこりした花見がいいんじゃないかというふうに村松さんが発想されたみたいです。やはりその冬というとブルーとか寒い、冷たいという感じですけど、そこに花を咲かせて暖かくイルミネーションを見てもらおうじゃないかというふうなことを村松さんは考えられて、ぜひ普通のイルミネーションではなくって自分の得意なプロジェクションマッピングにしていくということを考えられたみたいです。
 いろいろ話しましたけど、非常にわくわくするようなもので、当面は大小路だけですけど、やはり周辺の堺東やそういう巻き込んだようなものをしっかりとこのイルミネーションのエリアにしていきたいというふうに言われてました。

記者

 堺東。

市長

 堺東も、巻き込んだようなこのイルミネーションの効果が持続するようなそれぞれのところでそれぞれのものが、できるようなことを今後考えていくというふうなことをおっしゃっておられました。

記者

 しばらく会見がないんで、世界遺産についてですけれども、先週末もずふるレンタサイクルスタートして、今日たまたま議会のほうでも講師を招いて勉強会のほう開くということで、着実にその辺取り組んでいるのかなと思うんですが、世界遺産についての市長の見通しですとか、今後の取り組み、改めてお伺いしたいんですが。

市長

 私どもは、大阪府と3市が一体となって来年の国内推薦をめざして着実に取り組んでいく、そして専門家のご意見もいれながら、年度末にはしっかりとした案を提出していくということで今進めているところでございます。
 そのためにはやはりいろいろな形で働きかけも行っていかなければならないと思ってます。
 また文部科学大臣もかわられましたので、そのあたりにも文部科学大臣にもご説明にも行きたいなと思っております。
 先日、無形の関係で文化庁の部長さんにも来ていただきまして、世界遺産についてのご認識もいただいたと思います。

記者

 その文部科学大臣に会いに行くというのは、時期とかは大体決まってきてるんですか。

市長

 まだ時期は決まってませんが、大阪府そして3市を含めまして大臣に十分に説明させていただこうというふうなことを検討しているところでございます。

記者

 わかりました。

記者

 文部科学大臣にはこれはまたあれですか、去年も。

市長

 馳大臣には説明させていただきました。

記者

 前も行かれたと思うんですけれど。

市長

 はいそうですね。

記者

 もう何回か。

市長

 はい。

記者

 改めてまた。

市長

 改めてまた行かせていただかないとだめだなとは思ってます。

記者

 これは国内推薦獲得の。

市長

 もちろん、もちろん。

記者

 議員の理解を求めてるということでいいんでしょうか。

市長

 はい。

記者

 3市、市長と

市長

 大阪府と3市。

記者

 羽曳野、藤井寺と、それ知事は行くんでしょうか。

市長

 いやそれは来てくれると思います。

記者

 知事は1回も行ってなかったですよ、たしか。

市長

 そうですか。

記者

 いつも代理の方が行かれてますけども。

市長

 ぜひ一緒に行って大阪、オール大阪で頑張りたいなと思ってます。

記者

 一応3市と府と、知事って書いていいですか。

市長

 もちろんトップは知事ですので、知事は会長ですので。

記者

 知事と3市長と一緒に文部科学大臣にもう一回、要望をと。これは時期は未定で。

市長

 まだ未定です。まだこれ日程もとってませんので。

記者

 これは来年度3月以降になるか。

市長

 いやそれはそんなの。来年度といわんともういろいろ今。

記者

 年内。

市長

 年内はちょっと無理かも知れませんね。

記者

 年度内。

市長

 早々にです。

記者

 早々に。わかりました。ありがとうございます。

記者

 世界遺産なんですけども、今日たまたま松井知事が報道陣の取材で世界遺産についてこれから全力で取り組んでいくと、こうおっしゃったんですが。

市長

 ありがたいですね。

記者

 これまでどちらかというとなんか政治の世界と世界遺産が、こう、ちらほらリンクしちゃうようなイメージがあったんですけども、松井知事が今日、これからも全力で取り組んでいくと言った以上多分、府と堺市はこれからどんなふうに連携していこうというふうな。

市長

 どんなふうに連携していこうとって、今までも連携してますし、今後これ大阪府には世界遺産が一つもないんですね。近畿の各府県には世界遺産がございますけど、大阪府にはない、これは知事さんもよくわかっておられて、ぜひ世界遺産をという、私は何度も知事さんとお話ししたことございますし、その認識は一緒ですので、大阪府を中心として私ども3市はしっかりとスクラムを組んで、そのために府民会議まで起こしてますのでね。
 文枝師匠も入っていただいて、府民会議も起こしてますので、このあたりは知事さんと同じ思いです。

記者

 国会議員の先生方の難題があるじゃないですか。今度どなたがトップになるか決まってるんでしょうか。

市長

 決まってます。谷垣さんですよ。それはやはりあのくらい熱い思いをもって取り組むと言われてる方はほかにないと思いますので、まだ出てこられてないかもわかりませんけど、出てこられたらすぐ旗を振っていただけると思います。
 私たちは谷垣さんが会長でこれからもしっかりと国に対して要望していくということで一緒にやっていきたいと思ってます。

記者

 松井知事の今日のあれなんですけどね、政務になっちゃうんですけど質問が、堺市長選の争点はっていう話になって、そこで規制緩和エリアをつくって新たに堺に企業を呼び込むことを依頼したいというお話だったんですけど、これ市長はどう思われますか。

市長

 まだ聞いてませんけどね、ただ堺は10年間で大阪府が1,000社、本社機能を流出しましたけど、堺は入超なんですね。そういったところをこれからもやっていきたいと思ってますし、現に今年もシャープ本社が来ています。堺は最近ではやっぱり入超になってますので、今まで以上に企業が来やすい、固定資産税の均一課税やいろいろな補助をしっかりとPRしながら、企業誘致に努めていきたいというふうに思ってます。
 ものづくり企業はやはり堺をしっかりと認識していただいていると思いますので、中小を問わず、大企業を含めまして、企業誘致は私どものやはり今まで以上にピッチを上げてやっていきたいと思っております。

記者

 そうしますと来年の予算か何かにまた新たにイメージするようなものがあるんでしょうか。

市長

 今のところまだ産業振興部局とはまだ議論はしていませんけど、思いは一緒です。このあいだも東京に行きまして、八面六臂という、鮮魚界のアマゾンになるというふうなことで今非常に隆盛を極めてる企業ございますけど、もともと堺出身です。
 八面六臂の社長、若い社長ですけれど、懇談してまいりました。
 堺に来てくれるかどうかわかりませんけど、いろいろなパイプをやはりもっていって、堺から東京、世界に行かれている方についてしっかりと堺がものづくりやいろいろ、産業興すのに適地であるというふうに考えていただきたいと思います。
 ついさっきも女性起業家のアントレプレナーの皆様方と懇談してましたけど、やはり堺の中小企業支援がしっかりとやってるから、非常に企業を興すのによかったと、いうふうに言っていただきました。
 たとえば銀行に対して融資についてもS-Cubeに入ってるということはひとつ認められているということで、好感度が上がったというふうに言っておられました。
 そういうふうな中小企業やアントレプレナー、起業家たちを養成するのも私たちの仕事やと思っております。

記者

 先ほど社名が出たシャープですけれども、戴社長とお会いになるというか意見交換されるようなスケジュールについてはいかがでしょうか。

市長

 ところがね、戴さんがものすごい忙しいらしいです。ぜひ一度というふうなことをお話ししてるんですけど、一度お会いはしてるんですけど以前。まだ社長になる前にお会いはしてるんですけど、もう一度お会いしたいというふうなリクエストさせていただいてますけど、非常にハードに動いておられますのでなかなか日程がとれないということでございます。
 私どもとしましても、ぜひ一度、せっかく堺に来ていただいてるから、お会いしたいというリクエストを事務方通じてさせていただいております。

記者

 お会いになったらこんなことを要望したいとか、お話ししたいというようなことがありましたらお願いします。

市長

 堺のものづくり企業としっかりと融合してほしい、堺の企業のよさを我々はプレゼンする必要があると思いますので、そのあたり堺の企業の皆様方に、もしシャープの戴さんとお話しするならこういうところを売り込んでくれということのヒアリングも、産業振興部局がまとめるように私はしております。
 ぜひそういう意味でせっかく来ていただいたんだから、堺の企業ともマッチングもしっかりやっていきたいと思ってます。

記者

 中国に行かれる前に公務で大阪府警の方と会われてると思うんですけども。

市長

 大阪府警の人とは会ってないと思う。

記者

 関西国際空港のほうで。

市長

 府警の、各所長とご本営の本部長、はい。堺の全体の防犯の協議会ですね。

記者

 そのときに中警察署の話っていうのは具体的には出たんでしょうか。

市長

 もちろんこういう要望をしておるし、向こうの皆様も周りの国、進んでるというのはよくご存じでございましたので、中警察については私どももしっかりとお願いしているということを堺警察部長さんに申し上げましたし、向こうはもう十分認識していただきました。
 ありがとうございました。

このページの作成担当

市長公室 広報部 広報課
電話:072-228-7402 ファックス:072-228-8101
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館5階

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