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堺市
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堺市長定例記者会見 平成28年5月19日

更新日:2016年5月23日

市長

海とのふれあい広場でのイベントについて

 まず初めに、5月の14、15の土日、臨海2区にございます「海とのふれあい広場」におきまして、2万人規模の野外フェス、「大阪メトロポリタンロックフェスティバル2016」、略称しまして「メトロック大阪2016」が開催されました。
 開催地の市長ということで、私も15日の日曜日にご招待いただきまして、挨拶とあわせまして、堺が生んだ人気バンドでございます、KANA-BOON(カナブーン)の呼び込みをさせていただきました。
 KANA-BOONから、来年もここで演奏したいというふうなステージ上で私にお願いがありまして、大変に盛り上がったところでございます。
 今回、音量の問題や迷惑駐車などで、近隣の皆様に迷惑をかけたところもございます。
 主催者の皆様と、こうした課題を整理しながら、「海とのふれあい広場」へのにぎわいが堺市全体の活性化につながるように、しっかりと計画していきたいと思っております。
 今週末の21日には、規模は若干小さ目でございますけれど、堺のアーティストが中心になる「サカイミーティング」いうふうな野外フェスも開催されます。
 私も11時のオープニングの挨拶のときに出させていただきます。そして堺っ子体操というのをやってくれと言われてますので、やりたいと思っております。多くの方に参加していただきたいと思います。

政務活動費に関する訴えの提起について

 次に、本日午前、先の臨時会でご同意いただきました、小林議員に対する政務活動費等返還請求に係る訴状につきまして、大阪地方裁判所に提出いたしましたので、ご報告いたします。
 訴状の趣旨は、第三者機関である監査委員の勧告に従って、返還を請求いたしました平成23年度から26年度までの市民の税金を原資とする政務調査費及び政務活動費1,040万8,171円のうち、いまだ返還されていない634万9,518円と、それにかかる年5%の遅延損害金を支払うこと、及び訴訟費用を小林議員の負担とすることを求めたものでございます。

「指定都市を応援する国会議員の会」役員懇談会について

 次に、昨日、「指定都市を応援する国会議員の会」役員懇談会が東京・参議院議員会館で開催されまして、私を含む6人の政令市の市長と、6人の国会議員さんと懇談させていただきました。
 今年の3月に指定都市市長会から、各政党に提出いたしました「参議院議員通常選挙の公約に対する指定都市市長会要請」が今回のテーマでございます。
 私からは、「誰もが活躍できる社会の実現」として、「女性の活躍・働き方改革の推進」や「子育てのしやすい環境づくり」などにつきまして、具体的な例を交えてお話ししました。例えば、中小企業の事業所内保育所についての助成やテレワークに関する支援を申し上げたところでございます。
 出席された議員の皆様方から、「指定都市における子育て支援の取り組みに対する財政支援が必要」というふうなことは言っていただきました。
 今後もこのような会など、さまざまなチャンネルを活用いたしまして、国会議員の方々に意見を申し上げて、大都市が抱える課題解決に向けて取り組んでまいりたいと考えております。

熊本市への見舞金の贈呈について

 そしてまた、平成28年度熊本地震により甚大な被害が発生しております熊本市に対しまして、昨日、本市から100万円の見舞金をお贈りしました。
 先ほど申し上げた「指定都市を応援する国会議員の会」の後、熊本市の東京事務所におきまして、私から所長に対して、目録を手渡してまいりました。
 熊本市の東京事務所長さんへは、「今回の地震で大変だとは思いますけれど、熊本城の再建を初め、魅力あふれるまちづくりをめざして頑張ってください」ということを私自身が申し上げたところでございます。
 今回の熊本地震で被災された皆様方には、改めましてお見舞いを申し上げますとともに、熊本市の復旧・復興の一助としてお役に立てていただければ幸いでございます。
 今後とも、他の政令指定都市などとも連携して、被災地のニーズに合わせまして、復旧・復興をしっかりと応援してまいります。

晶子まちなかミュージアムについて

 最後に、晶子まちなかミュージアムについてのお知らせでございます。5月の29日は与謝野晶子さんの命日に当たります。それに合わせまして、市内の晶子ゆかりの地を会場としてさまざまなイベントが開催されます。
 市民団体「与謝野晶子倶楽部」が「さかい利晶の杜」などで「晶子フォーラム2016」というのを、5月の28日(土曜)と29日(日曜)に開催いたします。
 「ホテルサンルート堺」では、28日(土曜)に、晶子の母校でございます泉陽高校の音楽部の皆様による晶子の詩歌の合唱や、「若山牧水記念文学館」の館長の伊藤一彦さんによる講演なども行われます。
 また、「さかい利晶の杜」では、晶子の世界観を絵画や書道、生け花などで表現する展覧会が開催されます。
 翌29日の日曜日には、晶子ゆかりの開口神社で、堺観光ボランティア協会の方々による、晶子の歌碑の除幕式がとり行われるところでございます。市内の晶子の歌碑めぐりや和菓子づくりの体験ができるミニツアーも開催されます。
 また、堺山之口商店街では「堺山之口晶子ストリートフェス」と題した全国のゆかりの町、晶子ゆかりの町の物産展が開催されます。
 この機会に多くの皆様に、町中を巡っていただきまして、晶子さんの魅力にふれていただきたいと思います。
 私からは以上です。

質疑応答

記者

 小林議員の政務活動費の返還請求ですが、まず地裁に提訴した市長が考えているものを改めてお聞かせいただければ。

市長

 まず、第三者機関である監査委員が監査結果として出されたものを、私は粛々と執行すべきだというふうに思っております。そういう意味で、小林さんが、監査結果でございますその額についてまだお支払いただいてないのは、私は非常に遺憾であるというふうに思っております。監査委員の勧告をしっかりと実現するのが、やはり私どもの務めであるというふうに思っております。

記者

 ちなみに提訴は午前とおっしゃいましたが、何時にされたんでしょうか。

市長

 何時ごろですか。

担当

 弁護士事務所からご連絡いただいたのは、11時過ぎぐらいだと思います。正確な時間はちょっとわかりませんけれども。

市長

 大阪地裁に11時過ぎぐらいだと思います。

記者

 一連の政務活動費の問題について、このように地裁に提訴までして解決しないといけない事態になっていると思いますが、そのあたり市長の受けとめは。

市長

 残念ですね。今まで監査結果については、全ての議員の皆様が、粛々と対応していただきました。私どもはやはり、監査結果は第三者機関ということで、やはり公平かつ中立で客観的な監査委員の皆様方、有識者である監査委員の皆様方も含めまして勧告していただいているんですから、その勧告には従っていただきたいというふうに思っております。こういうのは今まで例がございません。

記者

 ありがとうございます。

記者

前述の小林議員の件なんですけども、小林議員のほうから返還しない理由としましては、人件費のほうについてはマニュアルに従って、正しいふうにおっしゃってますが、この主張についてはどう思われますでしょうか。

市長

 運用基準に従ってないと私は思います。そして監査結果にも、運用基準に従っているとは言えないというふうに言ってます。具体的にいろいろなことが書かれておりますけれど、例えば、秘書である黒瀬議員の人件費等は裁量労働制に基づいて支出したというふうにおっしゃってますけれど、政務調査費、活動費の人件費で裁量労働というのは(運用指針の原則にある政務活動としての必要性や支出の態様等の妥当性から)、そういう概念はあり得ないと思います。そして、客観性、証拠性を持たして資料を提出しなさいというふうに運用基準に書かれてます。そういうことを守られてないというふうに監査委員も言っておられますし、私もそのとおりだなというふうに思います。

記者

 ありがとうございます。

記者

 これ、大阪地裁の堺支部に提出するか、大阪市内の大阪地裁に提出するかということでどっちかわからないと思ってたんですけど、結局これは大阪地方裁判所のほうに。

市長

 大阪市内のほうに。提出しました。

記者

 書いたと。提出したということですけども。それはやはり、小林議員が市の返還処分600万余りについて取り消しを求める訴訟というのが既に提訴していると。今日より前にですね。それでやはり、そこで一緒に審議される可能性があるということなのでしょうか。そういう意味で大阪地裁に提出されたんでしょうか。

市長

 小林議員がされているのも大阪地裁ですけど、私どもは、私どもの弁護士さん、大阪市内におられます。やはり弁護士さんがそういうふうな弁護活動、訴え、裁判所活動しやすいというふうに言っておられましたので、わざわざ堺に出てきていただく必要はないということで大阪地方裁判所にさせていただいたところでございます。

記者

 ちょっと話題は逸れるんですが、世界遺産について、2、3日前に上野の西洋美術館のほうですね、登録、ほぼ決まったわけですが、百舌鳥古市古墳についても国内推薦に向けて、先週末にも上野でシンポジウム開いたわけですが、7月末の国内推薦に向けて、市長の見通しといいますか、現状どういう状況にあるのか、その辺の認識についてお願いいたします。

市長

 私どもは、構成資産の見直しも一定、イコモス等の助言に基づいて、文化庁の皆様方もいろいろな意味でご指導していただきましたので、一定させていただいたというふうに思ってます。そしてまた、市民の皆様方、そして府民の会の運動も盛り上がってきてるところでございます。ぜひとも、今年の夏には国内推薦を得たいというふうに思っております。一つ一つ課題についてはクリアしてきてると思いますけれど、さらにいろいろ深めていく中で課題があるとすれば、それも克服していきたいというふうに思っております。

記者

 今後の競争というか国内推薦ですけども、突然参入してきたような形で長崎、このあたりが一番の強敵と考えてよろしいんでしょうか。

市長

 長崎も強敵だというのは十分理解しておりますけれど、佐渡も頑張ってますね。佐渡も非常にPR活動も含めてしっかりと推薦書原案を出されたみたいですので、私どもは長崎、佐渡、そしてまた百舌鳥古市、一線であるというふうに思ってますので、最後の最後まで気を抜けない状態であるというふうに思ってます。

記者

 ちょっと嫌な質問かもしれないですけど、今名前が挙がっていないところは、余り、それほど強敵ではないと。

市長

 いや、強敵ではないとは言えませんけれど、やはり活動自体は長崎は実績がございますし、佐渡はものすごい今、いろいろな、私たちが文科大臣のところに行った前にも、もう既に来られてたというふうな話も聞いておりますし、いろいろな形で運動されてるということが、よく理解してますので。それでやはり、佐渡、長崎は大きなライバルだと思っております。

記者

 この小林議員の提訴というのは訴状見せていただけるんでしょうか。

市長

 はい。それは民事訴訟ですので、出すことはできるみたいです。後ほど。
 ありがとうございました。

このページの作成担当

市長公室 広報部 広報課
電話:072-228-7402 ファックス:072-228-8101
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館5階

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