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堺市
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堺市長定例記者会見 平成28年1月20日

更新日:2016年1月26日

市長

個人情報流出事案検証委員会の設置について

  まず初めに、元市職員による個人情報の流出事案に関しまして、堺市が行った調査や再発防止策の妥当性を外部の専門的な見地から検証することを目的といたしました個人情報流出事案検証委員会を本日20日付けで設置しましたのでお知らせ申し上げます。
 委員は3人でございます。堺市の個人情報保護審議会の会長を務める弁護士さん、そしてITを専門分野とする学識経験者、さらには情報セキュリティ関係の有識者の3人でございます。
 1月29日(金曜)に第1回の会議を開催いたしまして、2月中旬までに3回の会議を予定しております。それを経まして検証の結果と個人情報保護、情報セキュリティに関する提言について、ご報告いただく予定でございます。
 2月末を目途に、検証の結果や委員会としての提言を皆様方にお知らせしたいと思っております。

市内企業と大手企業のマッチングによる新商品開発について

  次に、市内企業2社が大手企業の特許技術を活用した新商品を開発いたしましたので、お知らせ申し上げます。
 この新商品は、近畿経済産業局などと連携いたしまして、堺市と堺市産業振興センターが技術融合促進事業として、大手企業との面談、ライセンス契約から商品化に至るまで一貫して支援したものでございます。
 1件目は、市内の畳メーカーであるタバタ株式会社が株式会社神戸製鋼所の高い抗菌性についての特許技術と自社技術を融合させて開発した柔道畳でございます。
 このような柔道畳でございまして、この黄色の部分に抗菌性がございます。このような畳でございます。
 従前から柔道は皮膚接触いたしますので、白癬菌の感染問題がございました。この畳は、そうした菌を減少させるスピードは以前の10倍以上、カビの抑制作用は50倍以上のすぐれものでございます。
 さらに、大阪府立産業技術総合研究所との連携によりまして、より高い衝撃吸収性も実現いたしております。
 また、堺市の研究開発補助制度でございます「ものづくり新事業チャレンジ支援補助金」を活用した成功事例でもございます。
 この「清潔」「安全」、そして「快適」を追求した柔道畳が市場に広がることで、競技の安全性も高まるのではないかと思っております。
 2件目は、市内の刃物メーカーのマック株式会社が富士通株式会社の特許技術を活用して開発した「光で抗菌できる包丁」でございます。
 この持ち手の部分には、光で抗菌できる光触媒を配合しているところでございます。この持ち手の部分でございます。
 そして、持ち手のデザインには、堺市産業振興センターがデザインの支援をする「堺発オリジナル商品魅力アップ支援事業」を活用しているところでございます。
 いずれの商品も、堺が誇る「ものづくりの技術」が生かされた完成度の高い商品となっております。
 今後も、さまざまな関係機関との連携や市内中小企業と大手企業とのマッチングを促進いたしまして、付加価値の高い新商品や新技術の開発を支援することで、市内中小企業の競争力を強化してまいりたいと考えております。

大規模災害を想定した避難所運営ワークショップについて

 次に、堺市では、避難所運営における課題や問題点を検討するために、避難所運営ワークショップを昨年9月から市内の10校区で実施いたしております。明後日の22日金曜日午後7時から東区の登美丘西校区でワークショップが行われます。私も参加いたします。
 避難所では、被災された方が一定の期間を過ごすことになります。高齢者や女性、子供、障害者など年齢や性別を初め、さまざまな事情によって配慮した避難所の生活環境をどう整備するかが課題となっております。
 また、大規模な災害の場合に災害救助が優先されることなどから、市の職員がすぐに避難所の運営にかかわることができないような場合が想定されるところでございます。
 堺市では、災害における地域の皆さんの「自助」や「共助」の取り組みをより一層推進するために、校区オリジナルの避難所運営マニュアルや校区の災害特性などを踏まえて災害時の体制などを整理いたしました校区カルテの作成の支援を行ってまいります。
 今年度は、まずモデル校区でのワークショップから始めまして、自治会さんや自主防災組織、そしてPTA、民生委員、児童委員さんなどを初め、幼稚園や保育所、事業所など幅広い地域の皆さんに参加していただきたいと思っております。
 今回の登美丘西校区のワークショップでは、被災された方々が避難所に到着するまでに行うべきこと、避難所運営の役割分担と担い手などにつきまして、皆さんのご意見やお考えをお聞かせいただきたいと考えております。
 堺市では、行政が果たすべき役割でございます「公助」として、備蓄食糧や物資の集積・搬送方法の確立、そして医療体制の確保などに優先して取り組むべきと考えております。避難所運営におきましては、「自助」と「共助」による取り組みが重要であると考えているところでございます。
 「自助」「共助」「公助」、この3つを高めていくことによりまして、地域の防災力の向上を図りまして、市民の皆さんが安心して暮らせるように災害に強いまちづくりの実現をめざしてまいります。

蓑豊氏の利晶の杜訪問について

 最後になりますが、「さかい利晶の杜」は開館以来、おかげさまで、ことし初日の営業日、1月4日に来訪者が40万人を突破いたしました。
 来週26日火曜日には、兵庫県立美術館の館長さんの蓑豊さんが、「さかい利晶の杜」に来館する予定でございます。蓑さんは、年間来訪者100万人を超える金沢21世紀美術館を構想段階から手がけられまして、初代館長を務められた方でございます。フランスのルーヴル美術館からも見学に来たという美術館でございます。
 最近の文化施設は、いわゆる「まちづくりの装置」として、にぎわい創出や地域活性化に寄与することを目的の一つといたしております。金沢21世紀美術館は、その成功例と言われております。堺の文化観光拠点でございます「利晶の杜」も同様の考え方、コンセプトでなっているところでございます。
 実績に裏づけされた、その道のプロである蓑さんが「利晶の杜」に興味を持っていただいたことは幸いでございます。今回、実際にごらんになられて、どのようにお感じになられたのか、お話しできるのを楽しみにしております。
 また、「利晶の杜」がこれからも魅力のある施設として皆さん方に親しまれ続けるようなアイデアを頂戴できたらと幸せだと思っております。
 私からは以上でございます。

質疑応答

記者

  1件目の流出事案の検証委員の件なんですが、どのようにしてこの3人を選ばれたのかということと、念のため、市の個人情報保護審議会の中に委員7人ほどいらっしゃるようですが、この嶋倉さんと中野さんは含まれていないのかというのも確認させてください。

市長

 1人はやはり法的な面からのチェックということで弁護士さんを選んでおります。そしてITに関する学識経験という意味で、この近畿大学(正しくは帝塚山学院大学)の方を選ばせていただいたところでございます。そしてITに関する有識者として1人を選ばせていただきました。したがって個人情報保護審議会の委員さんとしては、赤津さん、この(個人情報保護審議会)会長さんである赤津さんをお選びいたしまして、それ以外の面では、ネットワークセキュリティ、有識者の方はネットワークセキュリティ協会西日本支部長ですね。それと学識(経験者)のところは、帝塚山大学(正しくは帝塚山学院大学)情報メディア学科の特任教授で、大阪市大の名誉教授。そのような形で、それぞれの分野から選ばせていただきまして、個人情報保護の観点とはすこし異なると思います。担当はどうですか。

担当

 補足でご説明をさせていただきますと、個人情報保護審議会の委員に当たっておりますのは、赤津委員お一人でございまして、残りの2人の委員につきましては、委員のほうには当たっておりません。

記者

 簡単に言うと、このITとか法律の専門家をそれぞれ選んだと。

市長

 そうですね。

記者

 それでいいのですか。そういうこと(ITや法律の専門家をそれぞれ選んだこと)ですね。

市長

 その3つ(法律家、有識者、学識者)の面からそれぞれの専門家を選ばせていただいたところでございます。

記者

 ITと法律と。

市長

 はい。

記者

 この嶋倉さんは(情報)セキュリティの専門家でいいんですか。

市長

 そうですね、(情報)セキュリティの専門家ですね。

記者

 中野さんがITと。

市長

 はい。

記者

 赤津さんは。

市長

 法律面からの。

記者

 法律の専門家と、そういうことですね。

市長

 はい、そうです。

記者

 2月議会の23日なんですけれども、そこに報告するという形になるんでしょうか。

市長

 はい。2月議会では、この検証結果を報告したいと思っております。今、3回予定しておりますけれども、一応3回の中で提言までいただけたらと思っております。

記者

 検証委員会の性格がよくわからない。市長の諮問機関ではなくて、どういうもので、事務局はどこに置いて、どういう提言をどういう形で発表されるのでしょうか。

市長

 私の諮問機関というか、有識者による懇話会という位置づけをいたしております。そして、私に提言をいただいて議会にお示しするということで、まず1回目はこの事案の概要説明、調査結果の報告、再発防止策の説明をさせていただきたいと思っています。2回目は、調査内容の妥当性の検証、そして再発防止策の妥当性の検証をしていただきたいと思っております。3回目は個人情報保護、情報セキュリティに関するご提言の検討、さらには審議結果の取りまとめをお願いしたいと思っています。一応、今のところ3回を予定しておりますけれども、予備にもう1日確保することは今考えております。もし、議論をもっとしなければならないというならば、確保することも考えています。3回目は2月15日を考えています。一応、今のところの予定はそのように考えております。

記者

 これ外部委員が3人というのはわかるんですけれども、内部はどういう体制で、事務局はどこ。結果が出次第、記者会見をして、それとも議会の報告まで待つということなんでしょうか。

市長

 (検証委員会は)オープンにしますよ、公開します。

記者

 公開なんですか。

市長

 はい、公開します。

記者

 3回とも公開ですか。

市長

 はい。基本的には公開です。特段プライバシーにかかわるようなものが出てきたらクローズする場合もありますけれども。基本的に公開して、皆さん方にその議論をお聞きしていただきたいと思っています。(事務局は)行政管理課。

担当

 事務局は行政部の行政管理課が務めてさせていただいています。また、結果をまとめましたらまた事務局を通じてご報告をさせていただきます。もとより会議は毎回、原則公開で、特に個人情報等の非公開情報を取り扱う場合以外は、公開という形でさせていただきます。

記者

 事務局を通じてというのは、どういう形で世間に公表するご予定なんでしょうか。

担当

 委員の皆様からいただきましたご意見をまとめさせていただいて、報告書の形でまとめさせていただいて、それを公表するという形になろうかと考えております。

記者

 要するに3人の方が記者会見をして発表するとか、そういう形じゃなく。

担当

 はい、そうですね。事務局としてまとめてといいますか、事務局から報告させていただきます。

記者

 もう一度お願いします。

市長

 事務局としてまとめて報告。

担当

 事務局としてまとめて報告させていただきます。委員の方が直接記者会見をするという形ではございません。

市長

 それともちろん議会にも同じものを報告したいと思っております。

記者

 ということは、報告書がまとまった時点で世間に。

市長

 そうです。

記者

 発表するという形で。

市長

 はい。

記者

 もう1点。会長は。

市長

 会長は互選ですか。(担当に)

担当

 はい。

市長

 この3人の方の互選になると思います。

記者

 ということは、1月29日に決まるということですか。

市長

 はい。初日に決まります。

記者

 そもそも妥当性を判断するということなんですけれども、そうすると結論としては、市の調査が妥当だった、妥当ではなかったという結論を導き出すことも考えているということでしょうか。

市長

 はい。市の調査が不十分であれば、不十分な点をご提言いただいて、今後それを生かしていきたいと思っております。

記者

 もしも不十分だとされた場合、既に市内部の処分等は出ていると思うんですけれども、それはどのようなことになってくるのでしょうか。

市長

 処分とは別に、今後の対策として、それが例えば予算が要るものでしたら予算にする。そしてそれ以外にも関与すべき者がいるというならば、追加して処分することもあります。けれども、そういった分も幅広にご議論していただきたいと思っております。

記者

 市の処分が妥当だったかどうかも検証するということでいいんですか。

市長

 はい。それも含めて検証してもらおうと思っています。
 いろいろ制約つけることなしに、全部きちんち外部の有識者からご意見をいただいて、それを生かしていきたいと思っております。

記者

 この3人の方はそもそも最初に、この個人情報流出の事案をいろいろ調査されていたときに、既に専門家の方にお話を聞かれていたと思うんですけれども、その中には含まれていない新たな3人ということなんでしょうか。

市長

 この方は含まれていましたか。

担当

 補足でご説明させていただきます。
 結論からまず申し上げますと、今までご意見を頂戴した方の中には含まれておりません。やはり、検証委員会でございますので、妥当性を検証していただく上で、これまで関与されている方は適切ではないということで人選をしております。

市長

 今までご指導いただいたIT弁護士という方とは違います。

記者

 そもそものことなんですけれども、この3人というのは、最終的にはどういう選び方だったんでしたか。

市長

 基本的には個人情報保護法という観点で、法律的なチェックは、やはり不可欠であるということです。それと、その情報セキュリティというところで、実務家でやっておられる方と、また学問としてやっておられる方とその両方の方が必要だろうという認識を持っておりました。そういう意味で、実務家の方と大学での研究をしておられる方を選んだところでございます。
いずれにしましても、行政に対してIT(分野)でいろいろな関与をされている方でございますので、幅広にそれぞれの各自治体の行政施策、国の施策等についての知識、識見を持っておられる方ということで、リサーチさせていただいたところでございます。

記者

 実務家というのは、これは赤津さんと嶋倉さんなんですか。お二人。

市長

 はい。嶋倉さんという方は情報処理の関係の会社にも勤めておられました。公的なところのセキュリティ監査人補をしておられるということでございます。中野さんという方は、(IT分野の)大学(教授)で電子情報通信学会のメンバーでもございます。他市で情報政策の審議会等々に入っておられます。

記者

 赤津さんと嶋倉さんは、そういう実務家ということになるんですか。

市長

 そういうことですね。弁護士さんとして、個人情報の問題、さらには実務として、業としてやっておられたということですね。

記者

 (検証委員会の開始)時間が(午前)10時半からということなんですけれども、1回につき1時間程度を3回やるというようなイメージなんでしょうか。

市長

 午前中全部あけています。

記者

 1時間半ぐらいを3回で。

市長

 そのぐらい。

担当

 1時間半の予定で組んでおります。

記者

 ちょっと関係ない質問なんですけれども、これ観光の話なんですけれども、インバウンドの。非常に好調で過去最高ということで。何か前、いろいろ秘策を観光に、外国人に向けて秘策で、何かお寺を開放するとか、ちょっとおっしゃっていたことがあると思うんですけれども、新年になりましたので、そういう過去最高の外国人観光客の中で何か堺市として今考えてらっしゃることはあるのか、改めてお伺いしたいんですけれども。

市長

 堺らしいおもてなしをどうできるかという見地から、今、それぞれのセクションで考えております。そういう意味で歴史や伝統というところを重視したら、そのようなお寺や、そして神社、そういったところも含めまして候補にならないか。ただ、宿泊するには旅館業の許可が要りますので、そういったところでどのような形で、例えば設備を整えることができるのか、その場合、堺市として何か支援することがあるのかということも含めて、今、お話をしております。例えば(大相撲の)春場所になりましたら、堺にお相撲さんがたくさん来ますね。そういうところ(お寺、神社)でお泊まりになっておられます。そのようなことも活用できるのではないかと思いまして、堺がそのような歴史や文化のまちであるということを、インバウンドで来られた外国の方にもわかっていただけるようなところが確保できるかどうか、今調整をやっています。

記者

 今のインバウンドの関連ですけれども、受け入れということで、この間大阪市のほうでも民泊条例が可決になりましたけれども、堺市としてはそのあたりの条例については、議会のほうとどういう形でお考えでしょうか。

市長

 民泊条例についても十分検討していかなければならないと思っています。ただ、いろいろ課題がございます。周辺の皆さん方の了解とか、そして、いろいろな環境設備の調整とか、そういったものもございますので、今まで堺としていろいろ検討してきた、先ほど申し上げたような堺としての歴史や文化をいかせるようなやり方もあるのではないかということも含めまして、多方面から検討していきたいと思っております。
 ただ、堺のそのような宿泊実態を見ますと、6泊7日(国家戦略特別区域法及び大阪府民泊条例での規定)というのは余り考えられないようなところもございますので、今、政令のほうの改正も進めているようですので、そのあたりよく見たいなと思っております。十分検討して、堺らしい良い制度をとっていきたいと思っています。

記者

 ちょっと細かい点なんですけれども、(報道提供資料の)個人情報の流出の件で設置の主語と、この3人を選んだ主語は、この総務局行政部行政管理課になるんでしょうか。

市長

 事務は行政管理課が行います。あくまで設置すると決めたのは私です。

記者

 選んだ実務家は行政管理課がその3人を選び。

市長

 はい。最終的には私が承認をしましたけれども、そのような実務家、そして弁護士を選んでいただいたのは、行政管理課及び人事課も含めて、担当がそれぞれ運営するに当たってふさわしい人を選定しております。

記者

 何人か候補がいて、その中から選んで3人に絞ったということなんでしょうか。

市長

 もちろんそうです。それぞれの先生方のご都合もございますので、集中的に行っていただかないといけませんので、何人か(の中から)もちろん選んでおります。

記者

 これまでの調査にかかわってきた弁護士の先生からのご紹介とか、そういうような感じなんですか。

市長

 それはなかったのですね。(担当に)

担当

 ないです。

市長

 なかった。

記者

 ないですね。わかりました。

記者

 進め方の面なんですけれども、これまで人事課が主に調査をいろいろ担当されていたと思うんですけれども、この調査結果の報告とか概要説明は、この行政管理課でやるんですよね。でも人事がまた全部グリップしてやっていくという形になるんでしょうか。

市長

 今まで人事の問題が非常に大きな問題でございました。例えば服務上の問題でどのようにするかとか、例えば、処分の問題として人事課はどう捉えていくかということで大きな問題でしたけれども、やはりこの堺市全体の組織運営の基本となるような情報管理については、人事課もさることながら、行政管理課という機関でグリップするべきだということで、行政管理課を指定して、ここで運営していくということを決断したところでございます。

記者

 ちょっと細かいお話が続いていたので、情報漏えいの検証委員会、市長としてどういう議論を期待して、どういったことにつなげたいか、ちょっと市長の言葉で改めて聞いていいですか。

市長

 私は今まで、この情報漏えいは非常に大きな問題で、市民の信頼を失墜させたと思っております。これを堺市が今までやってきたことについて、しっかりとチェックすることを第三者機関の目で、そして、手法で点検していただきたいということで設置を決断したところでございます。そして、今後こういうことが二度とないように、この検証委員会を通じてご提言いただきたいと思っております。

記者

 刑事告訴については、具体的に固まってきていますでしょうか。

市長

 捜査機関と今調整していまして、近々にも行いたいと思っております。

記者

 今月中ぐらい。

市長

 今月中を視野に入れています。

記者

 ありがとうございます。

記者

 特許技術を活用した商品についてですけれども、それぞれこれまで類似商品みたいなものがあったのかどうか、あるいは初めての商品なのか、教えてください。

市長

 それぞれのこの畳や刃物ですか。

記者

 はい。

市長

 畳は初めてですね、これは。

担当

 いえ、他社にございます。

市長

 抗菌性の畳はあったけれども、これほどの精度のものは。

担当

 そうなのです。畳につきましては、神戸製鋼のケニファインのですが、それに比べて格段に高い抗菌性があるというのが特徴であります。
 もう一つ、マックの包丁なのですが、これも他社で、このような持ち手に抗菌加工を施した包丁というのは従来からあるのですが、これも同様にチタンアパタイトという技術を活用するということで、これについても従来品に比べて、高い抗菌性を実現しているというのが特徴です。

記者

 要するにそのケニファインを使った抗菌畳とか、チタンアパタイトを使った抗菌包丁は初めてということでしょうか。

担当

 そうでございます。

記者

 それと、これも細かくて申しわけないんですが、発売時期と価格ももしわかれば教えてください。

担当

 畳につきましては、実は本日発売でございまして、4種類ございます。競技用が、これ1畳ですね、3万7,000円です。それと体育館専用が3万5,000円です。それと一般用が3万3,000円、それとジュニア用が2万9,000円になります。
 マックの包丁なのですが、2種類ございまして、主に大きさの違いなのですけれども、大きいほうにつきましては、全長が283ミリで、刃渡りが160ミリでございます。これが税別で4,490円、それと全長260ミリ、刃渡り140ミリのものにつきましては、3,990円になっております。
 それとこの2本セットこの値段が別に設定されておりまして、2本セットの分につきましては、7,990円でございます。

記者

 いつ発売ですか。

市長

 いつ発売ですか、マックさんは。

担当

 通信販売で、もう今。

市長

 通信販売でもうやっているのですね。

担当

 はい。そうです。

記者

 基本的には通信販売だけ。何かどこか堺市内で買えるところとかあれば教えてください。

担当

 この半年は通信販売のみになるのですけれども、その後は一般に販売する予定となっております。

市長

 当初は通信販売だけで。

記者

 わかりました。

記者

 全く違う話なんですけれども、政務活動費なんですが、刑事告訴の状況というのは。

市長

 捜査機関とかなり綿密に打ち合わせをしておりまして、近々告訴したいとに思っております。

記者

 関連で。告訴は二つあるのですよ、先ほどおっしゃったのは。

市長

 先ほどは情報漏えい。

記者

 情報漏えいの元課長補佐の方。

市長

 はい。

記者

 今おっしゃったのは、政活費の関係で、小林由佳さんを視野にということでしたけれども、それは変わりないということで。

市長

 そうです。そういうことです。

記者

 どちらが早そうでしょうか。

市長

 同じぐらいのタイミングになると思うのですけれども、できるだけで月内には行いたいと思っています。2月の初めに百条委員会がございますけれども、百条委員会とはすこし別だと私は思っております。百条委員会もしっかりとやっていただきたいのですが、私は議会の皆さんから告訴をやりなさいという決議を受けておりますし、従前からもこれを視野に入れているということで進めております。あえて、それを遅らせるということではないと思っています。速やかに対応していきたいと思います。

記者

 関連してなんですけれども、黒瀬議員に関しては今のところは予定はされていないんですか。

市長

 名宛人である小林さんを主に考えておりますけれども、以後いろんな中で黒瀬さんも入るかもわかりませんが、一応、政務活動費の名宛人である小林さんを視野に入れております。

記者

 毎回聞いて申しわけないのですけれども、近々、近々ということなんですけれども、綿密に打ち合わせをしていると。そうしますと、刑事告訴すれば即座に受理してもらえるような体制に今なっているということでしょうか。

市長

 はい、そういうことです。前向きに捉えていただいています。それがあるためには、しっかりと肉づけをしたいということでやっております。

記者

 ふつう告訴状を提出して、期間を置いて受理なんですが、今回は即受理をいう形をめざしているということですか。

市長

 速やかに受理だと思います。即かどうかは、それはちょっとわかりませんけれども、速やかに受理をしていただけるように、今やっております。

記者

 告訴状を提出した段階で公表をされるご予定でしょうか。

市長

 それは告訴状を提出する前にはやりません。捜査機関がそれは遠慮してくれと言われています。けれども、告訴状を提出したら報告させていただきます。

記者

 もう提出したら、速やかにその日にすぐに教えてください。

市長

 はい。了解です。

記者

 1日や2日を飛ばすと。
 どこが先書いた、どこが書いたと。

市長

 わかりました。

記者

 もう混乱するので。

記者

 それ情報漏えいの部分も同じなんでしょうか。

市長

 はい。情報漏えいも即告訴したら、即皆さん方にお知らせするようにしたいと思います。

記者

 そちらのほうも速やかに受理してもらうように、法律の打ち合わせをしているということで。

市長

 はい、そうです。

記者

 同時発表になりそうとかどうとかというのは。

市長

 いや、それはわかりません。扱うところが違いますので。

記者

 ちなみにそれは警察なんですか、今協議しているというのは。

市長

 主に視野に入れています。

記者

 主に。

市長

 警察に。

記者

 警察。堺警察署。

市長

 いやいやそれはちょっと。ありがとうございました。

このページの作成担当

市長公室 広報部 広報課
電話:072-228-7402 ファックス:072-228-8101
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館5階

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