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堺市
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堺市長定例記者会見 平成27年7月1日

更新日:2015年7月8日

市長

児童相談所全国共通ダイヤル189番について

  はじめに、既に一部で報じられておりますけれども、重要なお知らせでございますので行います。本日から、虐待などに関しまして、連絡あるいは相談ができる児童相談所全国共通ダイヤルが、今までの10桁の番号から覚えやすい3桁の番号になります。
 新しい番号は「189」番、「いち・はや・く」と覚えていただきたいと思います。
 こういう形でございます。
 全国共通のポスターでございます。「いち・はや・く」でございます、よろしくお願いします。
 この「189」番にかけますと、最寄りの児童相談所につながる仕組みでございます。堺市では子ども相談所につながります。虐待をしてしまいそうだという保護者の方々のSOSや、虐待が疑われる状況であるというふうに市民が思われた場合には、連絡をできるだけ早く、そして多く受け付けたいと思います。堺市としても迅速に「いちはやく」対応いたしたいと思います。
 児童虐待の早期発見につきましては、皆さんの連絡が大切でございます。「虐待ではないか?」と思ったら、ためらわず「189」番にいち早くお電話いただきたいと思います。

119番通報の5か国語対応について

 次に、本日から新たに119番や災害現場での5か国語対応を開始いたしますので、お知らせ申し上げます。これまで、外国語の対応につきましては、通信指令システムでの外国語対応ソフトの活用や、関連部局との連携によって行ってまいりました。今回の取り組みによりまして、より迅速で的確な対応が可能となりました。
 仕組みといたしましては、日本語が話せない外国人の在住者や留学生、観光客などから、119番通報や災害現場での対話につきまして、5か国語で対応できる民間のコールセンターが通訳を行うものでございます。119番通報では、同時通訳を交えての3者間通話となります。また、災害現場では、外国の方と消防職員が携帯電話を持ちかえて通訳を介した対話をすることになります。
 こういうイメージでございます。
 まず、こちらのほうは災害の119番通報した場合の、消防局に対する通報をしますと、こういうふうな形で多言語コールセンターにつないで、3者間通話ができることにより、同時通訳ができるということでございます。
 一方、災害の緊急対応現場になりますと、外国人通報者の皆さんと消防職員がその場に行って、多言語コールセンターで通訳をしていただく、この持ちかえるということでございます。こういう形で多言語対応をしていきたいというふうに思っております。
 対応する5か国言語とは、英語、中国語、韓国・朝鮮語、スペイン語、ポルトガル語でございます。堺市内に在住する外国人の約9割の方々に対応することができます。
 堺市を外国人の方にとって、安心して住めるまち、また安心して訪れるまちにしたいと思っております。

刃物職人養成道場について

 次に、堺の伝統産業でございます。刃物の次世代を担う職人を養成するために、新たに堺刃物職人養成道場を10月から開講いたします。
 本日7月1日から受講者の募集を開始いたします。堺刃物は、切れ味と品質の高さから、プロの料理人を初め、国の内外の方々に多くのファンを持っております。近年、職人の需要が高まっておりますが、新たな職人を養成する体制が弱いという面がございます。そこで、堺刃物職人養成道場では、熟練の職人の皆さん方や専門家のご指導を得て、1年をかけて堺刃物の特徴や製造に関する知識、製造現場での実践的な技術を勉強していただきます。
 こうして刃物製造の技術継承者を育成して、雇用にもつなげてまいりたいと考えております。今回の応募対象は、18歳以上35歳以下でございます。刃物職人としてものづくりに携わる意欲があり、1年の受講期間終了後に、堺市内の刃物製作所、事業所で勤務できる方あるいは堺市内に工場を開設できる方となっております。なお、応募の際には、鉄をたたいて伸ばす鍛冶と、磨いて刃をつける刃付のいずれかのコースを選ぶことができます。現役の刃物職員の皆さんの卓越した技術は、600年の長い歴史の中で、脈々と受け継がれております。築き上げられた匠の技を育成していきたいと思っています。
 分業制により、製造される堺刃物の特徴でございます専門分野に特化した職人技を身につけていただきたいと思います。また、製造現場で実技を学んでいる6カ月間は受講者に対しまして、1カ月10万円の奨励金を支払う予定でございます。
 募集の締め切りは今月末、7月31日金曜日まででございます。伝統技術を後世に継承していくという志のある方にご応募いただきたいと思っております。期待いたしております。
 私からは以上でございます。

質疑応答

記者

 まず虐待のなんですけれども、これまでの子ども虐待ダイヤルというもの続けられるのですね。

市長

 はい、これまでのダイヤルについても。続けるか。

担当

 続けます。

市長

 続けます。「189」とこれまでのダイヤルと、両方続きますね。

担当

 はい。

記者

 新設の分は子ども相談所にかかりますが、これまでの分はどこにかかっていたのでしょうか。

市長

 これまでの分も子ども相談所ですね。

担当

 はい。

記者

 だから要は、どっちの番号でも子ども相談所にかかる。

市長

 そうです。短縮化することによって、より簡単に覚えてもらってかけられるということです。

記者

 それと、この119番ですけれども、これは府内とか、ほかの政令市とかに比べたらどうなのでしょう。そういうのやっているのですか。

市長

 府内でやっているのは、豊中、吹田がやっておるんですね。豊中、吹田、それ以外は府内ではやっていません。政令市でやっているのは何市やったかな。

担当

 政令市20都市のうち、堺市が7番目の導入となります。ほか、先行してやっているのが、さいたま市、京都市、神戸市、千葉市、川崎市、相模原市、その次に堺市という順番になっております。

市長

 先ほど申しましたけれども、豊中、吹田ではなく、豊中、池田ですね。

担当

 豊中、池田市の。

市長

 (豊中・)池田消防指令センターです。

記者

 同じように、5か国語。

市長

 はい、5か国で。

記者

 ちなみに民間コールセンターはどこにあのですかね。

担当

 民間コールセンターは、東京の新宿区にあります。

記者

 それと、刃物のほうなのですけれども、これは実技研修のほうはそれぞれの事業所に分かれるのだと思うのですが、基礎研修のほうの場所はどこでされるのでしょうか。

担当

 伝産会館。

市長

 伝統産業会館、材木町(正しくは、堺区材木町西1丁1-30)にございます。あそこでやります。

記者

 それは、技術も座学も両方とも。

市長

 技術も座学も両方で、実際に打ってもらうとか製造するところは、それぞれの現場に行っていただきます。

記者

 わかりました。

記者

 MBSです。堺市ではきょうから朝型勤務が始まりましたが、いかがでしょうか。

市長

 126人の職員が、それぞれ手挙げ方式で申し込みがございました。順調にいっていると人事部から聞いております。それぞれ、ライフスタイルに合わせて、朝型勤務を有効に活用しているということで、きょうは残業なしでさっと帰ってもらわんとだめだと思っています。

記者

 堺市として今回導入した理由というのはなぜなのでしょうか。

市長

 やっぱりですね、それぞれの職員に、ライフスタイルがあると思います。そうした多様なライフスタイルを選択してもらうというのが、まず第一。それと、やはり国のほうで朝型勤務、「ゆう活」についての試行が始まりましたので、堺市としてもそのような試行ができないものかということでやらせていただいたところでございます。

記者

 きょうは、堺市長、竹山市長のほうも「ゆう活」をされる予定はあるのでしょうか。

市長

 きょうは、一つ、元議員の懇談会がございまして、私も早いこと帰りたいのですけれども、私もきょうは8時半には出勤しましたのですが、早いこと帰りたいのですけれども。
 職員の皆さんには早く帰っていただきたいと思います。

記者

 もう一つ、また別の問題なのですけれども、大阪戦略調整会議についてなのですけれども、竹山市長としては今後のスケジュールはどのようにお考えでしょうか。

市長

 現在、事務方で実務の詰めが始まりました。きのう、大阪府、大阪市、堺市の職員が集まりまして、実務の詰めが始まりました。私自身は、そのあたりの実務をしっかりと詰めてもらう、どのような形で運営していくのかと思っております。
 そのようなものが終了いたしまして、それぞれ首長なり、施行日が決まって選出議員9人ですので、それを議会のほうにお願いしないとだめなので、そのような手続を経て第1回が迎えられるのではないかと思っています。

記者

 一方で、大阪府の松井知事は、準備会合を松井知事、竹山市長、橋下市長の3人で今週中にも行いたいというようなことを先週発言されていたのですけれども、それについてはいかがでしょうか。

市長

 何を議論するのかと。どのような形でこれから進めていくのかということを実務の詰めなくして、トップが集まることはなかなか成果が上がっていかないと思います。そしてまた、松井知事さんはどういう権限で、そのようなことを言っておられるのか。招集権者ではないはずです。
 そういった詰めをしっかりとやっていかないとだめだと思います。拙速になってはいけない、しかし迅速に決定していく。そのような手続的なものも大事だと私は思います。

記者

 では、市長としましては実務の詰めがないままに首長同士の準備会合というのは、あり得ないということですか。

市長

 はい。しっかりと、どういう議論をしていくかどうかで、前提を詰めてもらわんとだめだと思います。ただ単に集まって、何をしましょうかではだめだと思います。

記者

 じゃあ、竹山市長としては、第1回の会合はいつぐらいの時期が適当だと思われますか。

市長

 いやそれこそ、まさに実務がしっかりと詰まっていなかったら、だめだと思います。私はそういう詰めがあったらできるだけ早くやったらいいと思いますよ。そして公開ですべきものだと思いますので、いろいろ課題があると思いますのが、それをまず詰めていくことが大事だと思います。

記者

 わかりました、ありがとうございます。

記者

 今のお話に関連してなのですが、市長は今、招集権者の話をされましたけれども、この大阪会議というのは誰が招集して、要するに実務を府と大阪市と堺市の職員の方が詰めるということですが、何か政治的な意思がないと、実務的に詰めるのは難しいと思いますし、誰が中心になって、イニシアチブをとってこれを進めていくかというところが非常に疑問なのですが、市長はその辺どのようにお考えでしょうか。

市長

 まず、そのあたり、大阪府が中心になって、大阪市、堺市の事務の打ち合わせをしっかりやってもらうことが大事だと思います。当然早くする、課題をはっきりと決める、そして規約を定めていく、そういったものの下準備をしていただいて、それぞれを上に上げていく、そして、「あ、これでいいね」となったら、私のほうは第1回の会議をしっかりとやっていきたいし、早くやっていきたいと思っていますし、何ら、遅くする必要もないし、それは大阪のために1歩でも前進するためにもやっていきたいと思っていますので、そういった詰めをしっかりやっていくことが大事だと思います。
 その中で、第1回には会長が決まると思いますので、会長が招集権者になると思いますので、そのようなこともやっていきたいと思っています。

記者

 全くきょうのと関係ないのですけれども、サッカーのワールドカップなんですけれども、堺出身の方が二人も。

市長

 そうなのです。

記者

 堺市としては、パブリックビューイングみたいなことを考えては。あしたはちょっと厳しいと思うのですけれども。

市長

 決勝戦はパブリックビューイングをやりたいと思っております、本庁舎内で。この間のワールドカップのときもパブリックビューイングをさせていただいたのですけれども、市民の皆様方が来て非常に盛り上がりました。それと同様、決勝戦はぜひパブリックビューイングをしたいなと。そして懸垂幕なんかもかけて応援したなと思っています。

記者

 もう1点なのですけれども、今回と関係ないのですけれども、きのうの所得公開で、結果としてなのですけれども、給与所得だけ見ると、高槻とか枚方とか、大阪のほうが市長よりも高かったのですけれども、結果として見ると、府内で一番高額所得者になっていますが、そこの実感というのはどうなんでしょう。

市長

 相続で土地と家屋を取得しましたので、そうなりましたので、特に実感はないです。

記者

 MBSです。繰り返しで大変申しわけないのですけれども、きょうの松井知事の会見のほうで、松井知事は大阪戦略調整会議について、日程は堺のほうに投げていると、なので堺のほうに聞いてくれというように発言されているんですけれども、竹山市長としてはいかがでしょうか。

市長

 事務方で日程調整を今やっています。私の日程も含めて日程調整をやっています。ただ、その前提として、先ほど申しましたように、いろいろな事柄を、まず足元を整理せんとだめだと思いますので、そういう意味でそれを整理して日程も整理するということだと思います。

記者

 その足元を、実務の詰めがないままに首長同士が。

市長

 行って(おこなって)、ありきではないと思います。

記者

 準備会合はないということですね。

市長

 むしろ、議長さんと言っていましたけれども、何で議長さんが急に出てくるのかなと、私は思います。

記者

 わかりました、ありがとうございます。

記者

 議長なのですけれども、議長と首長が出るとなると、市長以外は全部維新になってしまうと思うのですけれども、結果としてですけれども。そこら辺はどうお考えでしょうか。もう、お一人だけになってしまうのですけれども。

市長

 私は、もし準備会議が必要というのでしたら、各会派の代表者みたいな方が、堺、大阪府、大阪市という縦軸と、横軸で各会派の代表者、自民や公明や維新やその他というような会派の代表者が縦横でいかないと本来の調整会議のときに、どんな議論をしていくのかというのは決まりませんよね。そういう意味で、そのメンバー自体も知らない間に3首長と議長になっているというのは、私は解せませんね。

記者

 パブリックビューイングには市長も当然来られるんですよね。

市長

 もちろん、ユニフォームを着てきます、ジャパンのユニフォームを着て。

記者

 お持ちなのですか。

市長

 もちろん。
 どうも、ありがとうございました。

このページの作成担当

市長公室 広報部 広報課
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