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堺市長定例記者会見 平成27年4月8日

更新日:2015年4月14日

市長

セレッソ大阪堺レディースリーグ開幕戦及びJFAアカデミー堺4期生入校式について

 それでは、よろしくお願いいたします。
 まず初めに、先日の4月5日の日曜日にセレッソ大阪堺レディースの今シーズンの開幕戦がJ-GREEN堺で開催されました。私もオープニングのキックインを行ってまいりました。開幕戦にふさわしい白熱した試合で、セレッソ大阪はバニーズ京都SCを相手に3対2で見事、勝利をおさめることができました。
 職員で結成いたしております堺市役所セレッソ大阪応援団では、セレッソ大阪堺レディース応援横断幕を作成いたしまして、スタンドで掲げて応援いたしたところでございます。セレッソ大阪は、男子のほうはJ1昇格、堺レディースは、なでしこリーグ2部昇格を堺としても大いに期待しているところでございます。
 また、4月2日木曜日には、JFAアカデミー堺の4期生12人の入校式に参加いたしました。堺市立月州中学校で学び、そして、J-GREEN堺でトレーニングを受けることになります。将来のなでしこJAPANになるべく、中学1年生が頑張っておるところでございます。また、川淵三郎スクールマスターから激励の言葉をいただいたところでございます。私からは第2のふるさと堺のまちをよく知っていただきたいと要望いたしました。堺から巣立った皆さんが、国の内外のリーグで活躍することを楽しみにいたしております。
 

堺シニアワークカレッジについて

 次に、働く意欲のある高齢の方が、これまでの経験やノウハウを生かしながら、生涯現役で活躍することを応援する、堺シニアワークカレッジを開講いたします。高齢化が進んでおりますが、堺市におきましても、60歳以上の方が概ね3人に1人になっております。
 こうした高齢の方々に、積極的に地域活動や仕事にかかわっていただいて、元気で豊かに、またアクティブに暮らしていただくこと。さらには、社会を支える側に立っていただくことが求められております。
 そこで、堺市では、参加者の方それぞれの働くということについて、改めて考えていただく基礎講座、そして、希望に合った仕事に向けた四つの専門講座を実施する堺シニアワークカレッジを開設いたします。
 専門講座では、自身でビジネスを始める起業準備コースや、家事支援サービス、介護施設でのお仕事、一般的な事務系のお仕事をめざすコースを設定いたしております。ノウハウや経験のある専門家が講師になりまして、実践的な内容で行います。これらは全国的に見ましても、市レベルで初めてであると聞いております。
 そのほか、修了者の方にはキャリアカウンセリングなど、就労・起業につながる支援メニューも用意いたしております。この事業は、平成27年度に2クール実施して、前期は4月から6月まで、後期は10月から12月まで実施いたします。
 前期クールの基礎講座は実施済みでございますが、来週から始まります(前期クールの)専門講座からの参加も受け付けたいと思っております。参加を御希望の方は、堺市シルバー人材センターにお問い合わせください。また、10月から実施いたします後期クールにつきましても、参加をお待ちいたしております。

新湊地区密集市街地の住環境の改善と防災性の向上について

 次に、新湊地区の密集市街地における住環境の改善や災害に強いまちづくりに向けた新たな取り組みについて、御報告させていただきます。
 この地区は、狭い道路が多く、老朽化した木造住宅が密集していることから、地震などの災害時に建物の倒壊により避難路が塞がれること、そしてまた、火事が広がる危険性が高い地区ということで、国において密集市街地に位置づけられております。
 堺市では、今までも道路や防災公園などの整備を進め、老朽木造賃貸住宅の建て替え促進補助を実施してまいりましたが、個々の老朽住宅の建て替えが十分に進んでいるわけではございません。そこで、建物の倒壊による被害の拡大を最小限に食いとめるために、この4月から、老朽木造住宅の除却だけでも、取り除くだけでも対象となる補助制度をスタートいたします。
 対象となる建物は、昭和56年5月31日以前に建てられた木造住宅で、補助期間は、平成27年度から32年度までとなっております。補助率は、平成29年度までが除却費用の6分の5、限度額250万円です。平成30年度から32年度は除却費用の3分の2、限度額200万円でございます。
 対象となる建物の所有者の方には、この新たな補助制度をぜひ活用いただきたいと思います。密集市街地の改善は、近い将来、必ず発生すると言われている南海トラフの巨大地震に備えるためにも、重要な課題でございます。
 今後も、今回スタートいたしました新たな補助制度のほか、主な生活道路の改善、防災のための公園や広場の整備、老朽木造住宅などの建て替え支援、避難路の確保といった取り組みを進めてまいります。
 そして、地域の皆さんと一緒になって、燃え広がらないまち、避難しやすいまち、壊れにくいまちといった安全・安心なまちづくりに努めてまいります。

さかい利晶の杜 風露軒・得知軒の茶室披き及び記念茶会の開催について

 最後に、さかい利晶の杜での茶室披きについてお知らせ申し上げます。
 次の日曜日の12日は、裏千家家元に命名いただきました風露軒、26日の日曜日には、武者小路千家の家元に命名いただきました得知軒の茶室披きでございます。
 各茶室には、家元に揮毫いただきました扁額を掲げておりまして、家元が出席して扁額除幕式を行う予定です。私は両日ともに出席いたします。除幕は慎重に行います。
 また、扁額除幕式の後に行われる記念茶会には、市民を初め、ご来館の皆様に御参加いただけます。3月20日のオープン後、さかい利晶の杜は、4月5日の日曜日まで、17日間で4万5,000人のご来場をいただいております。
 今後も、利休のふるさと堺から、茶の湯文化を世界に発信してまいりたいと考えております。
 私からは、以上でございます。

質疑応答

記者

 まず、シニアワークカレッジですが、これはもう、一旦3月10日で締め切っているようですが、追加募集ということで。

市長

 そうです。専門講座の追加募集でございます。

記者

 わかりました。
 あと、政務のほうで堺市議選も間もなく投票で、今、佳境に入っている感じですが、各地で応援弁士として立たれていらっしゃると思うのですが、都構想についての市民の反応というのはいかがでしょうか。

市長

 私が行っている箇所におきましては、やはり、「都構想は堺には馴染まない」という市民の皆さん方の強い思いを感じるところでございます。私の説明に対して、うなずいていただける聴衆の皆さん方が非常に多いということで、私としては意を強くしているところでございます。

記者

 新聞とか、マスコミ各社の調査では、賛成が多かったり拮抗していたりいろいろあるのですが、そういったもの、「府民のちから2015」の方たちなどと連携をとる話がきているのでしょうか。

市長

 そうですね。「府民のちから2015」の皆さん方も、ぜひ、市長として、何らかの形でメッセージもいただけないかということをいただいています。そしてまた、私も対応したいと思っております。

記者

 対応といいますと、実際、大阪市議会で。

市長

 そうですね。「府民のちから2015」の推薦の方でしょうね。メッセージを送ることも、今、検討しております。

記者

 では、現地に足を運んでということではないと。

市長

 現地に足を運ぶのはもう堺市内で手いっぱいでございますので、堺市内の府議、市議の皆さん方の応援にまいりたいと思っています。

記者

 じゃあ、もう大和川を越えて大阪市内に行くことはない、期間中は。

市長

 一度だけ、藤井寺に行きましたけど、藤井寺以外はもう行く予定はございません。

記者

 大阪市内はないということですか。

市長

 はい。

記者

 木造住宅の除却補助制度についてですけど、不勉強で申しわけないのですが、今回導入された除却のみでも対象にするという部分ですけども、これは府内の、ほかの自治体とか、その辺ではもう既に一般的なのか、まだ比較的、先駆けの取り組みなのか、ちょっとその辺を教えてください。

市長

 これは、全国的な制度で、密集市街地問題に取り組むということになっておりまして、今回一斉に、この制度が国と府、そして、市と一緒になってやるということで、大阪市も豊中市も堺市も、その他の市も一緒になってやりますので、新たな制度が始まるということで御理解いただいたらいいと思います。

記者

 同じ関連ですが、これは拡充ということ、拡充ですね。

市長

 今まで除却(のみに)はなかったのです。除却補助がなかったのですね。建て替えの補助はあったんですけど、除却補助、更地にする補助はなかったものですから拡充になります。建物を建てると言ったら補助したのですけど、建てるまでに至るところの除却に補助しようということです。

記者

 すみません、それに関連してなんですが、除却まですると、多分、更地で放っておく人もいると思うのですけど、安全上はいいと思うのですけど、固定資産税は高くなるのですか。

市長

 大体6倍になると言われていますけど、その固定資産税の問題も、何とか緩和したいなと、これにあわせて緩和したいなと思っています。
 そういうことやね。まだ、制度はできてないのか。それを調整しているのやね、今。

記者

 なるほど、わかりました。

記者

 今の関連ですが、この地区は、ご存じのとおり紀州街道が走っており、行ってみたら結構、古くてもいい家とかそういったもの、昔ながらの家とかも残っているのですが、その辺はどうされるつもりなのでしょうか。

市長

 そのような古い家もあって、そういう家についても、一般的な木造住宅とはまた別に考えなければならないと思っています。
 歴まちの補助(歴史的建造物保存修理事業)はありませんでしたか。

担当

 ございません。

市長

 ありませんか。古い家はあるけれど。
 そのあたりが課題ですね。紀州街道沿いの江戸時代にできた家などがあります。それはやはり課題として、今後、検討しなければならないと思います。

記者

 先日、紀州街道の取材をしたときには、地元の書店経営者の方が「補助がないとだんだんまちが廃れていく。やはり、文化財として残してほしい。」というような話があったので、そういったご検討をされる予定は。

市長

 今やっています。市街地の中でも奈良町とか、古い建物が残っているところがございますので、そのような建物をどう生かしていくかというのを、これから検討してまいりたいと思っております。

記者

 予算措置とか、まだ、これから。

市長

 まだ。はい、そうです。

記者

 わかりました。

記者

 この除却のみの制度の部分ですけども、初年度はどのぐらい、何件で、どのぐらいの補助総額になるというふうに想定されてますでしょうか。

市長

 平成27年度は940万円の予算で、想定は、戸建てが7軒、集合住宅が3棟でございます。

記者

 総額で940万円ということ。

市長

 はい。
 ありがとうございました。

このページの作成担当

市長公室 広報部 広報課
電話:072-228-7402 ファックス:072-228-8101
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館5階

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