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堺市
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堺市長定例記者会見 平成27年7月15日

更新日:2015年7月22日

市長

「関西ワールドマスターズゲームズ2021」サッカー・フットサルの堺市開催立候補について

 それでは、まず初めに、堺市は2021年、平成33年5月に行われます、「関西ワールドマスターズゲームズ2021」におきまして、サッカーとフットサルの開催に立候補したいと思っております。
サッカー・フットサルは、開催競技の中でもトップクラスの約6,000人の方々の参加が見込まれる競技で、さらに同行者も含めますと多くの方々の訪問が想定されます。
 堺市には、日本最大級のサッカー施設でございます、J-GREEN堺がございます。この競技で立候補することにしたところでございます。ワールドマスターズゲームズとは4年ごとに開催される、30歳以上であれば誰でも参加できる競技(大会)でございます。生涯スポーツの国際大会でございます。10回目の開催で、アジアでは初めてということになります。2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに引き続きまして、2021年、関西で大きな国際的イベントが開かれることになります。今回の大会は、開催期間が16日、関西全体で約5万人の参加者を見込んでいるところでございます。サッカーとフットサルは、10日間の開催の日程で、それぞれ600試合と900試合が行われる予定でございます。
今月末までに各地の立候補が出そろい、競技開催地は、来年の10月に決定する予定でございます。
 堺市において、誰もが参加できる国際スポーツイベントが開催されることで、市民スポーツへの関心がさらに深まります。「私も何かやってみよう」と、市民が思っていただけるきっかけになればと思っています。また、一歩進みまして、市民の健康づくりにも役立てたいと思っています。スポーツをする人、見る人のたくさんの来訪を期待いたしております。他の競技に参加される方も含め、ぜひ堺の歴史文化に触れていただきたいと思っております。

定住外国人への支援施策について

 次に、堺市では現在1万2,000人の方々、人口比率では1.4%の外国籍の方が住まわれておりまして、ここ20年で徐々に増加し、定住化が進んでおります。
 堺市ではこれまで、外国人市民への生活支援のために、多言語で情報提供や相談、日本語教室を開催いたしております。また、災害時支援などの取り組みも行ってまいりました。今年度は、「子ども」と「就労」の分野で新たな取り組みを展開したいと考えております。
 一つ目は、親が外国籍である、外国にルーツを持つ子供さんの支援者セミナーでございます。外国にルーツを持つ子供は、親の都合で来日や帰国を余儀なくされて、言語の問題による学習の遅れなど、さまざまな課題を抱える場合がございます。こうした子供さんへの支援の第一歩として、支援者の裾野を広げる、支援者同士のつながりをつくることが必要です。支援方策の共有化を図るセミナーを、8月9日の日曜日に開催いたします。ぜひ、多くの皆様に関心を持っていただきたいと思っております。
 二つ目は、外国人市民の就労を支援するために、日本語能力や就労に必要な知識・スキルを身につけるための研修を、厚生労働省の主催で、堺市が協力して、堺市内で開催いたします。研修は3カ月にわたりまして、求職・就労の場面での日本語の練習、そして、求人票の読み方、履歴書の書き方、面接のマナーやスキルの習得、さらには就労のカウンセリングなど、非常に実践的な内容で多岐にわたるものを勉強いたします。
 本研修は、特に外国人市民が多く住まれております南区、そして堺区の2カ所で7月から9月下旬にかけまして、南区では中国出身者の方々が、堺区ではブラジルなど南米出身の方々が、多く受講される予定でございます。受講者の皆さんが学びを終えて、よりよい仕事につくことを、私どもは願っています。また、堺市といたしましても、これらの施策を通じまして、外国人市民の方々に住みやすいと思っていただける多文化共生のまちづくりを進めてまいります。

さかい利晶の杜「サマーフェスタ」などについて

 次に、きのう、さかい利晶の杜の入館者が、延べ20万人を突破いたしました。多くの皆様方に来館いただきまして、うれしく思っております。そこで、感謝の気持ちを込めまして、7月から8月にかけまして、さかい利晶の杜「サマーフェスタ」を行います。
まず、第1弾といたしまして、今週末の7月18日の土曜日から20日の月曜日、祝日まで3連休の入館料を半額にいたします。
第2弾といたしまして、7月24日の金曜日から26日の日曜日の3日間に古典芸能の披露や納涼茶会の開催を行います。第3弾といたしまして、8月7日の金曜日から8月9日の日曜日の3日間で市内の和菓子を楽しめる、お得なスタンプラリーを実施いたします。ぜひ、この機会にお越しいただきたいと思っております。
 最後に、一昨日には、平成21年度に開設いたしました、町家歴史館山口家住宅の来館者が、一昨日に10万人を突破いたしました。現在、山口家住宅では、毎年8月1日に行われます、住吉祭・神輿渡御に合わせましてパネル展を開催しております。パネル展は、8月3日、月曜日まででございます。神輿渡御は、私どもは「おわたり」と申しまして、住吉大社の神輿が堺の宿院頓宮にやってくる、堺の環濠都市の中では最大の夏祭りでございます。また、この区域の北部、いわゆる「堺七まち」といわれている界隈では、河口慧海が学んだ寺子屋の町家歴史館清学院や、由緒ある神社仏閣、おいしい和菓子のお店などもたくさんございます。これからも多くの方々に、この町を訪れていただきたいと思います。
 私からは、以上でございます。

質疑応答

記者

 ワールドマスターズゲームズですけれども、このサッカー・フットサルの開催希望、堺市以外で、何か手を挙げているようなところというのは、希望というのはあるのですか。

市長

 今のところ、私どもだけだと認識しております。これだけの規模を持つところは関西ではございませんので、私どもの優位性を皆さん方も認めていただいているのじゃないかと思います。

記者

 この4件とは別なんですけれども、ユネスコの世界遺産なんですが、今月末にも4件のうちから1件が絞られると思うのですが、2年前は、市長、我々の囲み取材に答えていただいて、次に頑張るというお話で、今回は市民の会とかいろんな、2年前になかったものがあるので、どんなご予定なんですか、当日は。

市長

 この特別委員会は、私どもは一つのステップだと思います。そして、重大なステップであることは間違いございませんが、やはり最終的には閣議了解が行政的な、最終的な決断であると思っております。市民の会の皆さん方にとりましては、非常に大きな意義があるというふうに思います。市民の会の皆さん方は、いろいろ集まりをしていただけると思うのですけれど、私どもがどうのこうのということではないので、(市としては)粛々とステップを進めていきたいと思っております。

記者

 そうしますと、堺市で、どこか場所を設けて、この前のパブリックビューイングみたいなことは予定されているのでしょうか。

市長

 はい、今のところ、堺市主催でイベントをしたりということは考えておりませんが、市民の会の皆さんは、やはり、7月Xデー、月末のXデー、非常に重大だと考えていただいております。私どももそう考えていますけれど、市民の会の皆さん方独自で考えていただくことを、私どもはしっかりとフォローをしたいと思っております。

記者

 すみません、きょうの発表とは関係ないのですが、きょう午前中、昼過ぎか午前中だったか、国会のほう、国会というか衆議院の特別委員会で安保関連法案の委員会、採決されましたが、それについて何かお考えがあれば、お願いします。

市長

 もちろん、十分なご審議をしていただくことか、前提だと思いますけれど、いろんな立場がございます。私としては、安保については、この場で皆さん方にコメントすることは控えたいと思っております。

記者

 きのう、朝型勤務で、国の何割っていうのが発表されたのですけれども、堺市は10日間で8割実践しているということなのですけども、10日終わってみて、ご感想といいますか、実際に、4時以降の会議はどうなっているのかですね。そこら辺のことをお教えください。

市長

 8割は当初予定したよりも若干低いなと思っています。10日間で8割ですけれど、まだ、これから、7月の中盤以降、8月いっぱいまでありますので、できるだけ本来の、「ゆう活」での、夕方を活用するようなワーク・ライフ・バランスを保った暮らしをしていただくことが本意ですので、8割が10割になるように、職場の皆さん方に働きかけていきたいと思います。

記者

 市長ご自身、4時以降の会議はなかったでしょうか。

市長

 私自身は、4時以降の会議はオープンにしている会議ないですね、レクというか、それはありますけれど、それはいただいていますけれど、私自身が主催して、4時以降にやってるのはないはずです。

担当

 ないと思います。

記者

 この結果を、さあ来年どうしようかっていうデータにすると思うのですけれども、そこの分析はまだこれからでしょうか。

市長

 この間、指定都市市長会でもこの話がありまして、ワーク・ライフ・バランスの話がございましたので、私どものこの取り組みについて、手挙げ方式ですけど、一応、「ゆう活」、「朝方勤務」をやっているということを申しましたら、やはり皆さん方は、一つの具体的な実践例であるということを評価していただきました。私どもの実践例を、また、政令市のほかの市の皆さん方にもお知らせして、こういう活用もあるよと、こういうメリットもあるよと、こういう課題もあったねということを、お知らせする必要があると思います。

記者

 今の朝型勤務に関連してなんですけれど、市長ご自身、仕事中毒みたいなところがあると思うのですけど、市長ご自身のゆう活とか、そういうものというのはどうですか。実践なされているのでしょうか。

市長

 たまたま、今の時期は、夜の会合が余りございませんね。総会時期と違いますので、夜の会合が余りございませんので、できるだけ早く帰るように努めておりますし、また、今週末はちょっとプライベートで旅行に行かせていただこうかなと思って、できるだけ職員が休暇をとりやすい雰囲気づくりをトップみずからやっていくということ。そして、早く帰れるようにすることを、私、そして、局長みずから、部長みずからやっていこうと、庁議でも申し上げております。お盆もゆっくりとりたいと思っています。

記者

 大阪会議についてですけども、先週の市長会見で第1回を24日にも府庁でというところまでお話あったかと思うのですが、その後、固まったことですとか、あるいは、こういった大阪会議に対しての竹山市長の見解、改めてお聞きしていいですか。

市長

 10日に条例の施行を終えたところでございます。そして、堺市におきましては、市議会に対して、大阪会議のメンバーの依頼を今させていただいております。近々、議運で決定されると聞いております。そして、事務的にも、大阪府さんや大阪市さんと事務方が詰めております。できるだけ運営がうまくいくように今、事務方が一生懸命やってくれていますので、余り考え方の違いがないみたいなので、第1回は24日で進めるのではないかと思っております。

記者

 正式に24日で決まったわけではない。

市長

 決まったわけでは、まだ、ないです。

記者

 それと、先週もおっしゃっていた第1回開いた後、代表者会議のようなものを1回か2回開いて、打ち合わせすることはしてから。

市長

 次の会議の(打ち合わせ)ね。

記者

 また、2回目というお話でしたけど、このあたりのスケジュール感については。

市長

 そのあたりも事務方のほうで詰めていただいて、それぞれのトップとか、議会のほうに上げていただいていまして、おおむねそのようなことをやっぱりやっていかんとだめだと、さきの法定協議会でもそのようなものがございましたので、そのような段取りでやっていかないとだめだねというような、事務方のコンセンサスとそれぞれの議会への投げかけは、今、させていただいているところでございます。

記者

 すみません、大阪会議に関連してなのですが、大阪会議というのは、どういうふうにして、誰がイニシアチブをとって、どういうふうに進めていくのかというのが、さっぱりわからなくてですね、どういうふうに進んでいくんだろうかっていうのが、堺市民、大阪府民の関心事だと思うんです。市長ご自身の手のうちを明かすことになるかもしれませんけど、どのように進んでいくかなという、何か感触がありましたら、お願いいたします。

市長

 何度も申し上げていますとおり、私は、二重行政云々の議論については、私どもはありませんので、それに主体的に加わることはありません。ただ、大阪府と大阪市と堺市が、三つ寄って、一つでも前進しなければならないなと思っております。具体的な成果が出せるもの、小さいものでも、一つないし二つは、堺市から提案できるようなものをやっぱり出さないとだめだということで、事務方と知恵を絞りながら、こういう提案できるのかなとかいうことを、今考えております。そして、24日には、それを示したいと思っています。お楽しみにしていただきたいと思います。

記者

 24日なのですけれども、午前中に大阪会議で二重行政の弊害なんか話し合って、午後は、まさに、その二重行政の現場といいますか、水道管理者の市町村の代表として出席されると思うんです。午前中の場合、水道関係について市長から、府と大阪市に提案とか、そこら辺のことは考えてらっしゃいますのでしょうか。

市長

 1時から(大阪広域)水道企業団の臨時議会ございまして、補正予算等を決める臨時会がございます。ただ、その問題につきましては、大阪府と大阪市の間の二重行政の問題として議論されていましたけど、今、改めて、私がやるかどうかというのは、ちょっと、それにぴたっと合うのかなとは思いますけどね。おっしゃっている(ことの)問題意識は持っています。

記者

 まさに、日が同じになっちゃったのですけども。

市長

 いや、たまたま日が同じだけで、臨時議会はもっと、先に決まっていました。

記者

 先に決まっていた。わかりました。

市長

 ありがとうございました。

このページの作成担当

市長公室 広報部 広報課
電話:072-228-7402 ファックス:072-228-8101
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館5階

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