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堺市
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堺市長定例記者会見 平成27年4月30日

更新日:2015年5月12日

市長

ネパール大地震に対する災害見舞金の贈呈について

 まず初めに、去る4月25日土曜日に非常に強い地震がネパール連邦民主共和国で発生し、今日現在5,000人以上の方が亡くなっていると伝えられております。
 心よりお見舞い申し上げますとともに、1日も早い復旧をお祈り申し上げます。
 日本政府は、既に、国際緊急援助隊を派遣し、現地での救助活動を始めております。堺市といたしましても、被害の甚大さに鑑みまして、見舞金として100万円をネパール政府にお送りすることにいたしました。
 また、明日、日本赤十字の窓口として、本館及び高層館、そして全ての区役所で募金箱を設置いたし、また救援金の受付もさせていただきます。
 以上でございます。

堺歴史読本の発売について

 本日から、歴史文化のまち・堺をひとまとめにいたしました書籍「堺 歴史読本」が、全国の主な書店で発売されます。これでございます。
 全176ページ、フルカラー版で、この本を読めば、その日から堺の歴史通になれるのではないかと思いました。読み応えも十分でございます。
 首都圏を初め、広く、堺の魅力を発信するために、堺市が編集に全面協力いたしました。
 古代から近現代までの堺の歴史文化を紹介するコーナーでは、なぜ百舌鳥古墳群が出現したのか、なぜ堺は武将や天下人を魅了したのかなどについて、それぞれの専門家がわかりやすく解説いたしております。
 3月にオープンいたしました「さかい利晶の杜」や、7月の世界文化遺産の国内推薦を目指す百舌鳥古墳群としましては、いろいろなトピックスを紹介していただいているところでございます。
 また、堺市名誉大使のさいとう・たかをさん、親善大使の片岡愛之助さん、沢口靖子さんのインタビューでは、堺の思い出や魅力、おすすめのスポットなどを紹介していただいております。
 そのほか、史跡・観光スポット、グルメ、レストラン、和菓子・工芸品のおみやげなど魅力満載の堺の情報も掲載されております。
 市内外の多くの皆様方に、堺に対する興味、関心を持っていただき、知名度、都市イメージの向上、さらには来訪者の増加につなげていきたいと思っております。ぜひごらんいただきたいと思います。

コミュニティビジネスの進出支援について

 次に、堺市では、市内の中小企業がコミュニティビジネスに進出するための新たな支援を行います。
 今まで、環境や子育て、福祉、まちづくりなどの地域課題を解決する担い手は、NPO法人やボランティアグループなどが中心でした。既にビジネスノウハウや技術、サービスを持ちながら、地域に密着した事業展開をしている市内の中小企業なら、新たなビジネスチャンスとしても有効ではないかと考えました。
 そこで、今年度から、このような中小企業に対して、事業開始までに必要となる費用の一部を補助する制度をスタートいたしました。
 対象は、市内事業所でございます。補助の限度額は、200万円、補助率は補助対象となる経費の2分の1以内でございます。今年度は、5月18日月曜日から事業計画を募集し、審査の上、2件程度を選定する予定でございます。
 あわせまして、事業計画をブラッシュアップするための事前相談会や先進事例のフィールドワークなども実施いたします。
 また、NPO法人などに対しては、経営ノウハウを習得するためのマーケティングセミナーや、中小企業とのマッチングの場となる交流イベントも予定いたしております。
 このことで、地域の皆さんの課題でございます福祉や安全・安心が向上していくとともに、中小企業の元気にもつながると期待いたしております。

「大阪泉州まるわかり屋」のリニューアルオープンについて

 次に、私が会長を務めます泉州観光プロモーション推進協議会で運営する「大阪泉州まるわかり屋」が、この度、装いも新たにオープンいたします。関空における泉州の魅力発信基地として位置づけております。
 今回のリニューアルでは、昨年のモデル実施で人気商品でございました水なすや、がっちょのから揚げ、抹茶関連商品などに加え、人造真珠や和菓子、お酒など、外国人旅行者のニーズに合わせたものを新たなラインナップとして揃えております。
 また、「まるわかり屋」では、泉州の魅力発信につながるリニューアルを行いました。
 店内には歴史や文化、自然など泉州の魅力を紹介する大型パネルを設置するほか、店舗の向かい側に泉州情報コーナーを設け、泉州の旬の情報や見どころなどを、動画やパンフレットなどで紹介する予定です。
 リニューアルオープンは、5月16日土曜日午前10時からです。当日は、泉州9市4町の市長、町長にも出席いただき、セレモニーを開催いたします。
 翌日からは、早朝や深夜に関空に到着、あるいは出発される皆さん方にも御利用いただけるように、早朝の6時半から夜の10時まで営業いたします。
 今後は、売れ筋商品の充実や、外国人旅行者へのPRの充実など、関空を訪れる多くの方々に、御利用いただける施設にしたいと思います。

田辺市訪問とゴールデンウィークの主なイベントについて

 次に、堺市の友好都市である和歌山県田辺市から、今週の土曜日、5月2日に開催される合併10周年記念式典に招待を受けましたので、訪問したいと思います。
 田辺市は、世界遺産に登録されている熊野古道、そして、熊野本宮大社のあるまちでございます。今後、百舌鳥・古市古墳群と連携した取組みなどについて検討していきたいと思っております。
 また、式典には田辺市の姉妹都市・友好都市を初め多くの方々が来られるとお聞きしております。私から堺の歴史文化を初めとしたPRもしっかりと行います。
 最後に、今週の土曜日から5連休に入り、堺でもさまざまなイベントが行われます。
 5月1日金曜日から町家歴史館清学院と山口家住宅で、端午の節句飾りを行います。
 また、5月6日水曜日の祝日には「大和川水辺の楽校まつり」を大和川公園と河川敷で開催いたします。かつての水質汚濁ワーストツーであったこの川が、今では水に親しめるようになり、魚とりや川遊びを楽しんでいただけるようになっております。
 隣の浅香山緑道では「浅香山つつじまつり」を行っております。4月25日から開催中で、大阪みどりの百選に選ばれているつつじもお楽しみいただきたいと思います。
 このほか、市役所前では音楽フェスティバルを開催いたします。ハーベストの丘でも営業時間を午後8時まで延長しております。連休中は堺で大いに楽しんでいただきたいと思います。
 私からは、以上でございます。

質疑応答

記者

 まず歴史読本についてお伺いします。これは別冊歴史読本ということなのですが、もう既にあったもののリニューアルなのか、それとも新刊なのでしょうか。

市長

 新刊でございます。明日発売の新刊でございます。

記者

 今までこういったものは、堺のものとしてはなかったのでしょうか。

市長

 なかったのです。新たにこの新刊をいろいろな方々に書いていただき、編集していただきました。

記者

 これは堺市のほうから売り込んだのか、それとも出版社のほうから。

市長

 こうような企画どうかということを持ち込まれましたので、堺市と出版社が一緒に考えさせていただきました。

記者

 なるほど。出版社が角川ということで、市長が「訣別」をお出しになられた出版社ですので、太いパイプができたのかなと。

市長

 いやいや、そうではないですね。私どもが、こういう企画があるということで、いろいろな書店の皆さん方と出版社の皆さん方と御協議したら、角川さんがこれに該当したわけでございます。

記者

 これは先ほども市長ありましたが、百舌鳥古墳群、古市も含めてなんですが、国内推薦に向けたPRの一環としても捉えていいということでしょうか。

市長

 全国販売ですので、PRしたいなと。これも通じて全国的にPRしたいなと思っております。

記者

 わかりました。

記者

 エアロプラザですけれども、リニューアルの内容は若干お話あったのですが、もうちょっと詳しく、広さとか変わっていないのかどうか、あと年中無休かどうかを確認したいのですが。

市長

 今回はエアロプラザアプローズというところでオープンしますけど、リニューアル前は、その前の広場みたいなところで「まるわかり屋」を行っていたわけです。今回は本格的なお店ということで、営業面積につきましては若干50平米から40平米に少なくなりますけれど、営業時間を増やし、また、設置費用につきましても大幅に安くなっておりますので、私どもとしてはより宣伝効果が広がるのではないかと思っております。

記者

 年中無休ですか。

市長

 年中無休です。

記者

 すみません、ちょっと政務のほうでよろしいでしょうか。
 統一選の結果を受けて、都構想の御発言が、吹田市長さんの話を受けて、発言があったと思うのですが、どういった防波堤をつくっていくとお考えでしょうか。

市長

 私どもが一致しているのは、市民の利益のことを考えたら、現在の特例市なり政令市の制度というのが、一番メリットが大きいということでございます。特別区になると、そのような権限や財源が大阪府に吸収され、市民の皆さん方の市民生活が非常に低下するということでございますので、それを十分にほかの府民の皆さん方にもお伝えしたいと、私は思っております。防波堤というのはそういう意味で、吹田の新市長さんもお使いになったと思っております。

記者

 防波堤っていうのは波が浸水してくるのを止めるものですが、例えば首長連合をつくるとかそういったお考えなのでしょうか。

市長

 いや、そこまでのお話はないです。むしろ都構想についてはまだ府内の市長さん、町長さんでもいろいろな考え方があると思います。大阪市で行われる住民投票については、まさに大阪市民の方の判断ではないかと。私どもは特段、都構想はコメントするべきではない、関係ないと言われる市町村の首長さんもおられますので、首長連合とかそういうことは全く考えておりません。
 ただ、いろいろ一致した考え方のところは、それなりに今後、個別具体的に対応することはあるかもわかりません。

記者

 今、お話がありました、まずは5・17がありまして、その後に知事選、大阪市長選があるのですが、大阪府知事選、大阪市長選をにらむと、どのような候補が求められるのか、というのをちょっとお聞かせ願えますか。

市長

 まだ、そのあたりは私もわかりません。ただ、私の選挙のときは志を同じくする市長さんが来ていただき、訴えをしていただきました。難波でやりました。そしてまた、私の事務所の出発式のときにも来ていただきました。まだまだ大阪市長選、知事選でどういう展開になるかというのは私もわかりません。そのようなことがあるかもわかりませんが、今のとこ展開が全然読めていません。

記者

 その運動の先頭にお立ちになるというお考えはあるのでしょうか。

市長

 いや、その考えはないですね。皆を引っ張って行ってどうのこうのというのはないですね。ただ、いろいろお話しして、そのようなことも必要だねということであれば、そのような運動に加わることはあるかもわかりませんけれど、私が引っ張ってとか、そのようなおこがましい気持ちはございません。

記者

 ありがとうございました。

記者

 同じ政務に関することなのですが、詳しくはまた別途としても、5月17日まで市長は大阪市内とか大阪市に限らずですが、堺市以外で、都構想の住民投票に関しての弁士をされるというような、今のところの予定を掲げられているのでしょうか。

市長

 今のところ予定が入っているのは、いつも5月1日は堺のメーデーだけ呼ばれているのですが、今回は、大阪のメーデーにも呼ばれているのです。それと、自民党が難波で街宣活動、5月9日か10日か、そのあたりでするのですけれど、それに来てくれないかと言われています。その2件です。連休中はゆっくりしたいと思っています。

記者

 時間は何時でしょうか。

市長

 また別途。
 ありがとうございました。

このページの作成担当

市長公室 広報部 広報課
電話:072-228-7402 ファックス:072-228-8101
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館5階

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