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堺市
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堺市長定例記者会見 平成27年10月14日

更新日:2015年10月21日

市長

平成28年度当初予算編成について

 まず最初に、来年度の当初予算案の編成に向けましての指針となる「平成28年度の行財政運営について」というのを取りまとめましたので、ご報告させていただきます。
 堺市は、26年度決算におきましても、政令市トップクラスの財政状況を維持しております。また施策におきましても今までの取り組みが着実に実を結んで、いろんなマスコミの皆様方にも取り上げていただいているところでございます。
 来年度予算においても引き続き3つの挑戦、さらには安全・安心のまちづくりに取り組んでまいりたいと思っております。施策・事業が芽を出し、花を咲かせるための取り組みをしっかりと行っていきたいと思っております。特に、来年度予算におきましては、さらなる区の機能強化を図るために、区役所への権限と財源の移譲をより一層進めていきたいと考えております。住民参加の仕組みの充実とあわせまして、政令市・堺から全国へ分権の発信をしてまいりたいと考えております。さらに、将来の堺の発展・成長に向けまして新たな種蒔きのときだと思っております。そうした取り組みも進めてまいりたいと考えております。平成28年度当初予算はこの第一歩となるような編成をしてまいりたいと考えております。
 なお、予算編成過程の見える化でございますが、11月の下旬には、各局からの要求内容をホームページ上で公開いたします。そして来年1月中旬以降、順次査定内容につきましてもオープンにしていきます。

チャイルドサポーター研修について

 次に、堺市では地域の子育て支援の担い手となる「さかいチャイルドサポーター」制度を実施したいと考えております。「さかいチャイルドサポーター」には、小規模保育や一時預かり事業などの地域保育のほか、地域の子育て支援拠点で従事していただくことで、一層充実したものにしていきたいと考えております。また、担い手が増えることによりまして、地域での子育て力が向上することが期待できます。「さかいチャイルドサポーター」は堺市独自の呼び名でございまして、今年度から国でスタートいたしました「子ども・子育て支援新制度」によって、新たに設けられました「子育て支援員」のことでございます。堺市が実施する研修は、小規模保育や一時預かり事業などの地域保育コースと、地域子育て支援拠点などの地域子育て支援コースの2種類でございます。地域子育て支援コースの公募実施につきましては、政令市で初めてであると聞いております。この研修は、既に募集を始めておりまして、申し込みは10月20日の火曜日まででございます。受講費用は無料でございますので、子育て支援に関心のある多くの市民の皆さん方に申し込んでいただきたいと思います。
 支援拠点は、おおむね中学校区に1カ所「区役所子育てひろば」「みんなの子育てひろば」などがございます。これらの施設では、子育ての不安や悩みなどのご相談のほか、子育てに必要ないろいろな情報を知ることができる場としてもご利用いただけます。家庭で子育てをしておられる方の中には、子育ての悩みを持つ方もおられると思います。お気軽にお近くの「子育てひろば」に立ち寄っていただきたいと思います。堺市といたしましてはこれらの取り組みを含めまして、子どもが健やかに成長し、親が安心して子育てができる環境づくりをより一層進めることで「子育てのまち・堺」を実現していきたいと考えております。

第42回堺まつりの開催について

 最後に、今週末の17日の土曜日、18日の日曜日に、第42回堺まつりが開催されます。堺まつりは、堺1600年の歴史絵巻を表現する大パレードや、三千家によります大茶会など、見どころがいっぱいでございます。堺最大のイベントでございます。18日の日曜日に行われる大パレードでは、種子島や大分などから火縄銃保存会が集結いたします。ことしは、総勢8つの隊が来られまして、迫力のある祝砲と8隊特有の衣装をお楽しみいただけます。これだけの鉄砲隊がそろうのは全国でも珍しいと思っております。
 また、友好都市の和歌山県田辺市からは、平安時代に「蟻の熊野詣」といわれた時代空間を華麗な衣装で再現する「平安衣装絵巻行列」に来ていただきます。これは、初参加でございます。
 そのほか、世界遺産登録を応援するシンボルマークでございます。このようなTシャツがございます。
 このシンボルマークをプリントいたしましたおそろいのTシャツを着た方々にねり歩いてもらおうと思っております。世界文化遺産登録PR隊ということで、このTシャツを着てパレードしていただこうと思っております。
 それから古墳時代の衣装をまとった古墳演武隊が、初参加で新たにパレードを盛り上げていただきます。あわせまして「さかい利晶の杜」では、特別茶室でのお点前の体験や、スターバックスのドライブスルーを閉鎖いたしまして、そこにBMWのヒストリックカーコレクションを展示して皆様方に見ていただきたいと思っております。これは堺まつり期間中の特別な催し物でございます。秋の行楽シーズンのこの週末は、ぜひ堺に来ていただきまして、堺まつりを楽しんでいただきたいと思います。
 私からは以上でございます。

質疑応答

記者

 そのTシャツは、いつ作られたのでしょうか。しかも、どのぐらいの枚数で。済みません、これまで見たことがなかったので。

市長

 はい、このたび作ったと聞いておりますけど、これ、いつ作ったのですか。

担当

 ちょうど2週間ぐらい前に作りまして、それができ上がって、沿道の企業さんの方々、例えば関西電力さん、あるいはその付近の銀行さんの方々、大体7つぐらいの企業さんに着ていただいて総勢70人の行進ということになります。

記者

 これは市の方は着ないのですか。

担当

 ええ、市の職員は着ません。あくまでも民間の特に沿道の企業さんを中心にして、そこに呼びかけまして、それで賛同いただいた方々に着ていただくということになっています。

記者

 作ったのは、市がつくったのですか。

担当

 観光コンベンション協会です。

市長

 観光コンベンション協会でつくりました。この方々は従前から堺まつりで清掃活動をしていただいていた方々なのですよ。そういった方々の総意で百舌鳥・古市古墳群を盛り立てていこうというなことを発起されまして、コンベンション協会がこれを作ったということになります。

記者

 これから活用されるご予定はあるのでしょうか。

市長

 ええ、例えば清掃活動のときにこれを着ていただくとか、いろんな場面でこれを着ていただいて活動していただく。

記者

 それは、市長が月に1回やっている清掃活動でも着られるということですか。

市長

 月1回、あのときね。いいですね。月に1回のときもこれ1回着てみましょうか。みんな着られる方は着ていったらいいでしょうね。

記者

 わかりました。

市長

 グリーンですので。緑を意識したものでございます。

記者

 古墳の色。

市長

 はい、そうです。

記者

 大阪会議の代表者会議というのが近々にまた開催されるかと思うのですけども、そこに改めて臨むスタンスと、実際問題、竹山市長のほうから議案というか提案、質問がされるのかどうか教えていただければと思います。

市長

 私の日程につきまして、事務局から聞いてきているというのは承知しておりますけど、代表者会議が開かれるかどうかというのはまだ私は承知しておりません。ぜひ代表者会議を開くのでしたら、この間できなかった我が方からの4項目の提案をしっかりと説明したいと思います。また手続きどうのこうので右往左往して、会議が開催されないようではだめだと思いますので、会長にそのあたりはしっかりと担保をとりたいなと、それが前提であると思います。

記者

 その関連で大学の統合というのが協議会等々で議題になっていますけれども、その堺市も一定府立大ということになるとかかわりがあると思うのですが、その大学の府立大、そして市立大の統合に対する基本的なお考えと、自民党の柳本さん、市長候補なんですけども、マニフェストで一案としまして統合される場合は、府立大学を市立大学のほうに統合するという案を書かれているんですけれども、その案に関してどういうご感想をお持ちなのか。

市長

 私ども大阪府立大学とは市域のいろんな事業で連携させていただいております。そして物づくりでも府立大学工学部と堺の中小企業は共同研究したり、事業実施をやったり、いろいろつながりがございます。そういった意味で私たちは堺市に府立大学の中心的な学部にはぜひ残ってもらいたいと思います。組織の形態はどうあろうとも、しっかりと堺市に根差した大学であるということを私は確信していますので、そのような議論が出ましたら、しっかり申し上げたいと思っております。

記者

 そうすると統合自体にはどうなのでしょう。2つが1つになるということ自体には賛成ということなのでしょうか、どうでしょうか。

市長

 強みを生かして、弱みを克服するという意味でお互い連携は必要であると、私は常々大阪府の時代から言っていました。ただ、どういう形の統合になっていくのか、公立大学法人として、独法(独立行政法人)として組織形態のどういう統合になっていくのかというふうなことがまだ全然わかっておりませんので、一概に統合についてイエスかノーかとはなかなか言えないと思います。しかし、私どもとしましては府立大学の有用性、そして今までの歴史、そういったものをしっかりと踏まえて議論していかなければならないと思いますので、実質的な意味で府立大学の果たす役割は堺とは切っても切れないもので、安易な統合はだめだと思います。

記者

 そのダブル選(大阪府知事選挙、大阪市長選挙)というタイミングと議会というタイミングもあるわけですけれども、そう拙速に結論を出すべきテーマではないというお考えですか。

市長

 ええ、そうですね。私どもは府立大学の歴史、そして大阪市立大学の歴史、そういったことを踏まえてプラスになるような統合協議があるべきだと思っております。そして大阪女子大を廃止したときも、府大に統合したときもいろいろな議論はありました。そういった議論を踏まえる必要があると思います。決してこの統合が効率化とか、そして大学のスリム化とかそういったことではなくて、大学自身のパワー、お互いパワーをアップさせるという意味の統合であるべきだと思いますので、もしそのような議論がなされるときには、私は府立大学の地元の首長として、そういうご意見をしっかりと申し上げたいなと思います。ただ、我々は経営している大阪府でも大阪市でもございませんので、地元の首長として、地元の市としてそのご意見を述べたいなと思っております。

記者

 柳本さんの案に関してどういうふうに思っていますか。

市長

 まだ新聞報道しか見ていませんので、どういうふうな中身であるかということをまだ私も確認できておりませんので、ちょっとここで論評するのは避けたいなと思います。

記者

 あと済みません、維新の会の小林よしかさんの政務活動費のチラシの件ですが、大阪維新の会のほうが、橋下代表をトップとする調査委員会を立ち上げた形になっているんですけれども、それは従来より監査の結果が出てからというところではありましたが、この件に関しては、ちょっと時間があきましたけど、そういった動きを受けて市長としてはどういうお考えをお持ちででしょうか。

市長

 たしか橋下代表が厳しく調査すると発言したのは先月の9月3日やというふうに思うんですね。1カ月間何をしてたんやろうなと思いますね。やはり世論が盛り上がってきたから、そういった説明をせざるを得ないというところに来たのではないかと思います。橋下代表が言うように、説明責任が果たされてないというような意味を言われていましたけど、私もそのように思います。橋下代表のところで、維新の会の中でもしっかりと調査していただく、そして19日に今度、市議会で議運(議会運営委員会)が開かれますので議運の場でも議長はしっかりとそのあたりを説明していただく、さらには今並行して住民監査請求の監査もやっておりますので、そのあたりも十分見ていき、市民の血税である税金の使われ方として、どのようなものであったかということをしっかりと確認するとともに、しかるべき対応も考えていきたいと思っております。

記者

 たしか先週も質問に出たかと思うのですけども、個人情報の漏えいについてですが、先週末にも盗難ということではあったのですけど、個人情報の漏えいの懸念ということが起きたということで、マイナンバーのほうもスタートして、また一つ厳しい管理が求められる個人情報というのがふえたということで、相当抜本的な対策をやっていかないと個々に今後は気をつけますみたいなことをやっていても始まらないんじゃないかなという気もするんですが、そのあたり市長のお考えをお聞かせください。

市長

 そのあたりも管理職を初め一般職員までしっかりした認識を再度植えつけるような研修が必要だと思います。それと新たなシステム、漏えいを絶対的に防げるような、危険の察知ができるようなシステムを考えていかなければならないと思いますので、この2本立てでしっかりやっていく、そういうことを大事にしていきたいなと思っています。もうすこし、例の持ち出しした職員の事件については全容解明にまだ時間がかかるみたいですね。それ含めまして、しっかりとやっていきたいと思っております。

記者

 そのシステムでというのは、要は個人、人間がやることですからどんなに気をつけていてもミスは起こり得るし、ましては盗難ということになると、これはある意味不可抗力に近いようなケースも考えられるということで、システム的に漏えいしないような仕組みを考えていくと。

市長

 技術的な対応もやっぱりやっていかなければならないと思いますね。そのような対応も私ども外部の皆さん方のご意見もやっぱり入れながら、情報流出事案についての防護措置をとっていきたいなと思います。

記者

 例えばUSBなんかでもパスワードがかかってなければ、もう人の手に渡れば確実に漏えいしてしまう可能性があるわけですから、その辺も含めてというようなことでよろしいですか。

市長

 はい。職員一人一人がそのような情報の問題について、厳しい意識を持っていかなければならないと思っております。それはもう私自身もそのように思います。
 ありがとうございました。

このページの作成担当

市長公室 広報部 広報課
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