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堺市
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堺市長定例記者会見 平成27年4月22日

更新日:2015年4月28日

市長

記念貨幣の図柄の決定について

 まず初めに、きのう、財務省から、地方自治法施行60周年記念貨幣の図柄を決定したとの発表がありました。
 大阪府の500円硬貨の図柄に仁徳天皇陵古墳が採用されました。来年の28年の1月に発行されます。お手元の資料にございますように、この記念貨幣は、平成20年度から47都道府県を代表するデザインをあしらいました500円硬貨と1,000円の硬貨の記念貨幣を毎年度2回発行しているもので、今年度後半の発行が大阪府に順番が回ってまいりました。百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録に向けて、この重要な時期に、我々の取り組みを後押ししていただけるものと考えております。

「キッズサポートセンターさかい」オープン1周年について

 次に、堺タカシマヤ9階のキッズサポートセンターが、今週の土曜日、25日にオープンから1年を迎えます。
 全国的にも例を見ない公民コラボレーションで成立いたしました、子育て支援施設というふれ込みでスタートし、オープンから3月末までの約11カ月の期間で、延べ14万人の利用者がございました。この14万人という数は、施設がある堺区の人口に相当いたします。堺東のにぎわい、活性化にもつながっていると考えております。施設内にございます、「堺市 つどい・交流のひろば」におきまして、利用者の声をお聞きしましたところ、97.5%の方が「よかった」と答えていただき、満足度も高かったようで、私もうれしく思っております。
 また、このような先進的な事例を見たい、聞きたいということで全国各地から視察にも来ていただいております。さまざまなマスメディアで紹介されたことも含めまして、「子育てのまち・堺」のPRに一役を買っていただいていると思います。
 きょう22日から5連休の最終日、5月6日の水曜日まで、オープン1周年の記念イベントを開催いたします。親子で楽しめる内容となっておりますので、ぜひゴールデンウィークは、「キッズサポートセンターさかい」にお越しいただきたいと思います。
 

市民交流広場 合同庁舎前ゾーンのオープンについて

 次に、堺市では、市役所前から合同庁舎前までをにぎわいと憩いのスペースとする市民交流広場を整備中でございます。このたび5月3日、日曜日・祝日でございますが、合同庁舎前ゾーンがオープンいたします。現在、急ピッチで最終工事をやっているところでございます。
 また、合同庁舎前ゾーンや現在の市役所市民広場を活用して、堺東かいわいのにぎわいにつながるイベントを開催いたします。今後、市役所前ゾーンの整備を進め、平成30年度には、市役所前から合同庁舎前の一体的な利用が可能となる予定でございます。この広いスペースを生かしまして、老若男女が集える集客力の高いイベントを定期的に開催してまいりたいと考えております。
 このような形でございます。

 ここが合同庁舎で、合同庁舎前が5月3日にオープンします。市役所前へずどんと一気通貫で整備する予定でございます。
 合同庁舎前ゾーンがオープンする5月3日には、私のオープニング宣言に引き続きまして、記念の音楽イベントが開催されます。イベントは、5月6日水曜までの連休中4日間連続で行われ、ブルースとロックのフェスティバルが行われます。入場料は無料です。今年のゴールデンウィークは、キッズサポートセンターともども、ぜひ堺東で楽しんでいただきたいと思います。

映画「寄生獣」完結編の公開記念パネル展について

 次に、堺市が撮影をお手伝いいたしました映画「寄生獣 完結編」が25日土曜日の全国公開に合わせて、堺市でも、公開記念パネル展を開催いたします。私も昨日、試写会に行ってまいりました。
 このようなポスターができ上がっております。これでパネル展をしたいと思っております。

 この映画で出てくる東福山市役所というのは、私どもの堺市役所を舞台に撮影されました。多くの市民がエキストラとして参加していただきました。堺フィルムコミッションの誘致活動の一つでございます。
 パネル展では、堺市役所での撮影風景などをパネルや映像で紹介するほか、映画で実際に使われた、東福山市役所の看板の実物、山崎貴監督と主演の染谷将太さんのサインが入った映画美術などを展示させていただく予定でございます。
 パネル展ですが、映画が公開される4月25日土曜日と翌26日、日曜の2日間は、市役所の本館1階のエントランスホールで開催いたします。その後は、市役所の高層館21階展望ロビーで5月31日の日曜日まで、パネルをごらんいただくことができます。
 そのほか、25と26日に来場された方への記念に、映画に登場いたしました東福山市役所のオリジナル住民票を発行させていただきます。
 パネル展は無料でございます。「寄生獣」のファンだけではなく、幅広い方々にお越しいただきたいと思います。

NPO法人の認定式の開催と、村松亮太郎氏・堺高校生徒の表敬訪問について

 次に、本日付で、堺市で初となる認定NPO法人として、「特定非営利活動法人ふーどばんくOSAKA」を認定し、本日の午後4時から認定通知書交付式を行います。
 まだ食べることのできる、賞味期限がきていない食べ物を施設などに贈る活動を、このNPOは続けておられます。この認定を受けることで、寄附した方の税負担が軽減されることになります。法人に対する寄附が促進され、その活動の支援につながります。また、寄附という形で、市民の社会貢献活動への参画が活発になるものと期待されます。
 今後も堺市内のNPO法人の中から、さらなる認定NPO法人が出てくることを期待いたしております。
 また、この認定式の後、午後4時30分に堺出身のアーティスト村松亮太郎さんと堺高校の生徒の表敬訪問がございます。
 堺市博物館でのプロジェクションマッピングにつきまして、今まで村松さんと生徒たちが一緒に考えて取り組んできた内容の報告がございます。私も楽しみにいたしております。
 認定式ともども記者の皆さんには、よろしくお願いしたいと思います。
 私からは、以上でございます。

質疑応答

記者

 市民交流広場について、お伺いします。堺地方合同庁舎前が完成しますということなのですが、市役所の前というのは、整備はいつごろ完成でしょうか。

市長

 最終的には、平成30年に行われる予定でございます。来年度、28年度、この前(市役所前)を整備し、駐車場の移設がございますので、それ等を行い、平成30年度には、全体のオープンを考えております。

記者

 28年度中のオープンですか。

担当

 市役所前につきましては、28年度から工事に入り、合同庁舎前と市役所前の広場が、平成30年度に一体利用ということになります。

記者

 以前にこれを発表したときにもらった資料から変わってなければ、もう一度いただけますか。

市長

 変わっていませんね、あれは。

担当

 ええ。変わってないと思います。

記者

 また、後ほど。

担当

 後ほど、はい。

記者

 合同庁舎と市役所の庁舎前の道路、これをどうするのかということについて、説明はされたのですか。

市長

 我々の考え方としては、市道を廃止し、通路にはさせていただきますけれど、車は入れないようにしたいと思っています。もちろん、警察協議、住民の皆さんのご理解も要りますので、そのあたり、十分協議をしっかりとしていきたいと思っています。

記者

 それは、これからということですか。

市長

 はい、これからです。

記者

 記念硬貨に関連しての質問なのですが、ちょうど、先月末ですか。(世界文化遺産登録の)推薦原案を提出されたのは。

市長

 そうですね、出させていただきました。

記者

 最近では超党派の議員連盟ができたり、今回は記念硬貨ということで、この後、(推薦決定まで)二、三カ月だと思いますが。
 登録に向けての現在の市長の手応えというか、世界遺産登録に向けての手応えをお聞かせいただきたいのですが。

市長

 最近、金融機関の皆さん方も「この百舌鳥・古市古墳群の機運を上げるために定期預金で、そのようなキャンペーンをしようか」という話もあります。そして、市民団体の皆さん方も「いろんな形で協賛をしていこうじゃないか」という盛り上がりが出ております。堺の関係する事業者の皆さん、市民の皆さんの盛り上がりが非常に高まってきていると思います。特に、利晶の杜がオープンいたしましたので、「利晶の杜と、この百舌鳥古墳群とセットでなければならないね」という声をたくさん聞きます。そういう意味で、機運はおのずと盛り上がっていると思います。

記者

 きょうの発表資料には直接関係ないのですけれども、きょう、東証で株価がまた2万円台につけたということで、堺市を中心とする景況感、今、足元、それから、先行きをどう見てらっしゃるのか。例えば、中小にはまだ広がってないとかですね、そういうのがおありでしたら、コメントをお願いします。

市長

 最近の商工会議所の経営調査を見ましても、明るさが見えてきているという指標が大分多くなっております。そしてまた、市民税のほうも大分伸びております。これは、株のほうかもわかりませんけれど、そのような形で、個人、そして、中小の法人にもやや明るさが見えてきたのではないかと思っております。
 これを実態のあるものにしていく、中小企業の皆さん方、そして、そこで働く皆さん方の賃金にはね返るように、私たちとしてはしっかりと誘導していきたいなと思っております。

記者

 政務のほうでお尋ねしたいのですが、本日からだと思いますが、大阪市内へ出向かれて、反都構想と言ってもいいと思いますが、そのような集会でいろいろお話されるんだと思うのですが、市長は行政経験も長いので、都構想の急所とか弱みというのをよくご存じだと思うのです。どういったことを大阪市内に出向いて、これから訴えていこうと思われているのかということを教えてください。

市長

 私は、1年半前、一昨年の9月に市長選挙で、堺市で、どのような都構想に対する戦いをしたかということを、大阪市民の皆さん方にもご説明したいなと思っています。そして、私が、それに対して、どのように考えていたかということをお知らせするのが、私の仕事である思っています。直接、大阪市民の皆さん方に住民投票で賛否を誘導するようなことはしたくはないと思いますけれど、堺はどう考えたのかということは言わせていただきたいなと思います。
 特に、今日も淀川区に行くのですが、淀川区は住工混在地域もございます。その中で、まちづくりの権限を見た場合に、ここは工場の地域ですよとか、ここは住宅の地域ですよという、用途地域の指定さえできなくなるのですね、特別区には。そういったものを含めると、住民に身近な自治体とはいうものの、そのような用途地域の指定まで大阪府にいってしまうということは、いかがなものかなと。これは私も1年半前に市民の皆さん方に言ったのです。線引きの見直しの権限が政令市にきたのに、これをまた返すのですかと言ったのですけれど、今回、見たら、本当に狭いエリアのまちづくりの権限だけになっている。そのようなことでいいのかと。中核市並みの権限とおっしゃっていますけど、まさに、児童相談所の権限はあるみたいですけれど、羊頭狗肉のような権限の配分ではないかというように思っております。
 「そういう話をさせていただきたいな」と、「よく考えてくださいね」と、申し上げたいと思います。

記者

 さっきの世界遺産の関連で、機運醸成に期待したいということだったのですが、その機運醸成が世界文化遺産の後押しになる。このことについて、市長の考えとしてはどのように思われていますか。

市長

 企業の皆さん方がのぼりを立てていただいたり、そして、いろいろポスターを張っていただいたり、特に、このバッジをつけていただくというようなことが、どんどん行われています。このような機運醸成の流れで、最終的には7月の推薦決定に向けていきたい思っております。私はどんどん盛り上がっていると思っております。さらに、拍車をかけていきたいと思っています。
 ありがとうございました。

このページの作成担当

市長公室 広報部 広報課
電話:072-228-7402 ファックス:072-228-8101
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館5階

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