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堺市
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堺のご当地料理はこれだ!‐堺をPRする料理が決定‐

更新日:2017年8月3日

 堺との関わりが深い歴史やストーリーを持つ、もしくは堺を想起させる料理を発掘し、PRすることで、堺の認知度向上やシビックプライドの醸成につなげる「堺市シティプロモーション認定事業」において、2つの料理をPRしていくことに決定しました。
 これらの料理を提供し、プロモーション事業を展開する今回認定された事業者には、PRに係る経費の一部補助やPR手法のアドバイス等を行います。
 今後、認定事業者と連携してこれらの料理を広くPRし、「堺と言えばこれ」と言われる料理をめざします。

かもしランチ(仮称)

堺・泉州地方の各家庭で今も作られ続けている白味噌をベースにした料理


食べられるお店 パンゲア

なぜ白味噌?~その歴史~

 古墳時代から糀を使った酒が造られており、古代から堺は糀と深く関連していたと考えられます。江戸時代には、味噌・醤油造り、酒造りが盛んに行われており、江戸時代の百科事典といわれる『和漢三寸図会』(正徳2年/1712年)にも名物の味噌に泉州・堺の醤油溜りがあげられています。醸造業は、明治・大正期までは堺の中心産業として町を支え、成長を続けていました。
 現在の堺は、昔に栄えていた醸造業の面影はほとんど残っておらず、ほんの僅かな醸造業者しか残っていません。しかし、意外と知られていませんが、今も堺・泉州地域は味噌づくりの盛んな土地柄です。特に自家製味噌で正月を迎えるという文化はしっかり残されており、堺で栄えた醸造家の心が各家庭にしっかりと受け継がれています。

認定事業者

 株式会社雨風

堺あなご料理(仮称)

あなごをメインとした各店の得意分野を活かした料理


食べられるお店 元祖たこ昌竹粋亭 浜寺店

なぜ あなご?~その歴史~

 日本が高度経済成長期以前、堺に臨海工業地帯ができる前まで、堺では多くのあなごが水揚げされていました。かの美食家で陶芸家の北大路魯山人も「あなごが美味いのは、堺近海が有名だ。焼くには堺近海がよく・・・」とエッセイに書いています。堺の出島ではかつて数多くのあなご屋が軒を連ねた「あなご屋筋」が存在していました。特に延縄漁が盛んで、あなご屋は開きや焼きの加工をし、雑魚場に持ち込まれていました。
 あなご料理は昭和3年に堺市が発行した旅行ガイドブック「堺市案内記」でも紹介されていますが、出島があなごで賑わった時代、堺のあなごは独特の風味があると、京都、大阪の料亭や寿司屋から引っ張りだこだったそうで、地元堺でもあなごづくしの料理を楽しませる高級料亭があり、京阪神から多くの客が訪れていました。また、各家庭でも焼きあなごを使った箱すしや棒すし、あなご丼、鍋料理、茶碗蒸し、焼きあなごの半助と焼き豆腐を炊いた「半助豆腐」、煮あなごを使ったあなご寿司やあなごの天ぷらなど多彩な料理がよく用いられました。昔の堺の郷土料理を語る上では、あなごは重要な食材だったのです。

認定事業者

株式会社松井泉

このページの作成担当

市長公室 広報部 シティプロモーション担当
電話:072-228-7340 ファックス:072-228-8101
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館5階

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