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【アースダイバー 堺】講演会レポート

更新日:2016年7月22日

Earth diving in Sakai

中沢新一氏が、平成28年1月、私たちのまち・堺を「アースダイビング」しました。古墳や史跡を訪ね、旧道を歩き、海を眺め、人類規模の壮大な視点から堺の「古層」に迫るという試みです。
ここでは1月28日29日にかけて行われたフィールドワーク(一部)と、その成果を元に1月30日に開催されたシンポジウムの様子をご紹介します。

1 フィールドワーク

1月28日

【方違神社】
フィールドワークは方違神社からスタートしました。境内を隈無く歩き、柵越しに眺められる反正天皇陵古墳も含め、熱心に見学しておられました。

【泉北すえむら資料館】

「以前から訪ねてみたかった」という泉北すえむら資料館では、館長の解説に耳を傾け、じっくりと見学されていました。

【史跡土塔】

造られた当時の様子を復元した史跡「土塔」では、頂上部に上り、堺のまちを一望。その偉容と広々とした眺めに感嘆の声があがっていました。

1月29日

【大鳥大社】

和泉国一の宮である大鳥大社へ。中沢氏は神社では必ず参拝を行います。神職の方に、神社の由来について尋ねていました。

【乳岡古墳】

乳岡古墳墳頂を見学する中沢氏。フィールドワークには堺市博物館の白神典之学芸課長が同行し、解説を行いました。

【堺市博物館】

説明に耳を傾けながら、堺市博物館で展示を見学する中沢氏。

堺でのフィールドワークの様子を紹介しながら、アースダイバー的思考によって堺の歴史の意味を検証します。

2 シンポジウム

第1部/講演「アースダイビング堺」

1月30日に堺商工会議所大会議室において、シンポジウム「アースダイバー堺」が行われました。会場には350人以上の市民が来場し、大盛況となりました。

第1部では、中沢新一氏がフィールドワークの成果を踏まえ、「アースダイビング堺」と題した講演を行いました。なぜ堺に巨大古墳群が造られたのか、その理由を古代の王朝の祭祀や、人々の死生観と結びつけて論じるなど、中沢氏ならではの壮大な視点から、堺のなりたちが語られました。

また、中世の商人たちが生み出した「座」という組織のあり方に象徴される、自由都市・堺に独特の考え方についても論じ、古墳時代から中世に至るまで、一貫して流れる堺の思想原理を明らかにしようとされていました。

「講演会資料」はこちらをクリックしてください。

第2部/鼎談「大阪の古層と堺」

講演に引き続き、第2部では、相愛大学教授の釈徹宗氏と竹山修身堺市長が加わり、鼎談「大阪の古層と堺」が行われました。

講演で話された内容を元に、釈氏の進行によって、堺のルーツや古代の信仰についてさらに掘り下げて語られました。竹山市長からは、現代のまちや堺市民の気質、堺で暮らすことの良さなど、市民目線からの発言が多くありました。

締めくくりでは、大阪全体や日本の中で、今後、堺がどのような都市であるべきなのかについて、意見が交わされました。中沢氏からは、「アースダイバー堺」をテーマに本を書きたいという構想があることも話され、今後、さらにアースダイバー的な観点からの考察が深まることが期待されます。

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市長公室 広報部 シティプロモーション担当
電話:072-228-7340 ファックス:072-228-8101
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館5階

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