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平成22年度 堺市男女共同参画に関する市民意識・実態調査報告書

更新日:2020年3月30日

目次

第1章 調査の概要

1.調査の目的
2.調査項目
3.調査設計
4.回収結果
5.調査の精度
6.報告書の見方

第2章 回答者の基本属性

a.居住地域
b.回答者の性別
c.回答者の年齢
d.学歴
e.配偶関係
f.子どもの有無
g.子どもの人数
h.子どもの同居人数
i.末子年齢
j.家族構成
k.世帯収入
l.本人の収入
m.配偶者・パートナーの収入

第3章 調査結果

1 男女の役割や地位に関する意識について

1.多様な場面における男女平等の現状に対する認識
2.男女の役割分担や結婚・出産・育児に関する考え方
3.今後女性がもっと増えた方がいいと思う職業や役職

2 家庭生活について

4.家庭の仕事の役割分担に対する考え方

3 育児と子どもの教育について

5.育児についての考え方(家族/地域等の役割分担)
6.教育についての考え方(子どもに受けさせたい教育の程度)
7.教育についての考え方(子どもに身につけてほしいこと)
8.男女平等を推進していくために学校で行うとよいと思うこと)
9.育児の支援者(5歳以下の子どもがいる人のみ)
10.育児について思うこと(5歳以下の子どもがいる人のみ)

4 介護について

11.介護についての考え(家族/地域等の役割分担)
12.介護についての考え(家族のうち誰がするのが理想か)
13.自分の介護についての希望(家族/地域等の役割分担)
14.自分の介護についての希望(家族のうち誰にしてほしいか)
15.家族に要介護者がいるか
16.あなたが介護している家族(要介護の家族がいる人のみ)
17.介護の支援者(要介護の家族がいる人のみ)

5 仕事について

18.女性の働き方について(現実と理想)
19.現在の勤務形態と希望の勤務形態
20.仕事に関することで男女差があると思うこと
21.男女が対等に働くために必要なこと
22.男性が育児・介護休業制度を利用することについての考え
23.男性が育児・介護休業制度を利用しないほうがよいと考える理由
24.これまでに仕事を辞めたことがあるか
25.前職を辞めた理由(これまでに仕事を辞めたことがある人のみ)

6 地域・生活全般について

26.地域活動への参加状況・参加意向
27.地域活動に参加していない理由
28.地域活動での男女共同参画の実態
29.地域活動における方針決定の場への女性の参画拡大のために必要なこと
30.地域の住みやすさの評価
31.人と話す頻度(電話や携帯・パソコンのメールを含む)
32.仕事や学校、家事、地域活動、個人生活等の時間配分
33.男性が家事や地域活動に積極的に参加できるようにするために必要なこと

7 男女間の暴力について

34.セクシュアル・ハラスメントの被害経験
35.配偶者・パートナー、交際相手からの暴力(DV)を受けた経験
36.DV、セクハラ被害の相談相手
37.DV、セクハラ被害について相談しなかった理由
38.男女間における暴力を防止するために必要なこと
39.女性/男性が被害を受けていると思うこと

8 男女共同参画に関する言葉や施策について

40.男女共同参画に関する概念・法律の認知度
41.堺市の男女共同参画に関する施策の認知度
42.男女共同参画に関する制度・施設の認知度と利用状況(国・大阪府・堺市)
43.男女共同参画社会を推進するために行政がすべきこと
44.男女共同参画社会の実現にあたっての意見(自由記述)

第4章 調査結果からみられる男女共同参画の現状

資料編

「堺市男女共同参画に関する市民意識・実態調査」調査票

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