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デートDV等予防出張セミナーを実施しました

更新日:2019年4月15日

デートDV等予防出張セミナーとは

配偶者等からの暴力(DV)や交際相手からの暴力(デートDV)、また性暴力は犯罪となる行為をも含む重大な人権侵害であり、決して許されるものではありません。 暴力による支配関係のない男女平等社会の実現を図るため、次世代を担う若年層が、DV・デートDV・性暴力について正しく理解し、被害者にも加害者にもならないためにも、交際する前から学習しておくことが重要です。
交際が始まると、そこに潜む暴力が見えなくなってしまいます。当事者意識を高めるためには、早期の予防啓発が必要です。
このようなことから、市内の小学校、中学校、高校、大学、専門学校に専門知識を持つ講師を派遣するものです。
(小学生に向けては、人間関係の話からデートDV防止につなげるカリキュラムを組んでいます。)

詳細は以下リンク先をご参照ください。

デートDV等予防出張セミナー

実施内容(テーマ:デートDV)

日時

平成31年1月10日(木曜)午前9時40分から10時25分

場所

東浅香山小学校 多目的ルーム

受講生

東浅香山小学校6年生(102人)

講師

アウェア 久保 洋子さん

セミナーの内容

人と人との関係について、家族、友達、先生、近所の人など、周りの人との関係を大切にするためにはどうすればいいか、また、交際している人との間で起こるデートDVについて学習しました。自分の考えを押し付けたり、相手を力で支配しようとしたりすることは、いくら好きな相手でもやってはいけないことで、暴力には、身体への暴力、こころへの暴力、お金の事での暴力、性的な暴力など様々な種類があることを学びました。その後、私たちの周りでおこる暴力についてクイズを行いました。
また、「女らしさ」「男らしさ」など、「らしさ」を押し付けることも暴力につながることをロールプレイを通じて考え「自分らしさ」を大切にすることや、相手を尊重することの大切さを確認しました。
社会のいろんなところで起こる暴力について考え、どんなことがあっても「暴力」は決して許されるものではないこと、交際している相手であってもそれは同じで、二人は常に「公平」「平等」であること、そして、もしも、身の回りで、被害にあっている人がいたら、一人で悩まないで、信頼できるおとなに相談できるようにサポートすることなども学びました。

セミナーの様子

生徒アンケートより

・人を守るためなら暴力は仕方ないと思っていたが、今日の話を聞いて、暴力は絶対ダメだと思った。これから暴力以外に解決する方法はないか、意識していきたい。
・デートDVで、人の安全・自由を奪ってしまうなんて初めて知った。ぼくは絶対そんなことはしない!!
・暴力はなぐる、ける、たたくだけだと思っていたけれど、「らしさ」などを押し付けたりすることも暴力になるということを初めて知った。
・暴力を振るわれていい人はいないということが心に残った。

実施内容(テーマ:性暴力)

日時

平成30年10月1日(月曜)午後3時から3時50分

場所

大阪府立泉陽高等学校 体育館

受講生

大阪府立泉陽高等学校1年生(354人)、教職員(16人)

講師

ウィメンズセンター大阪(性暴力救援センター・大阪SACHICO事務局)
原田 薫さん、大島 和美さん

セミナーの内容

「自分で守ろう!大切なからだ・心・性」
(1)「境界線」を守ろう!
「境界線」とは自分と他の人をわけるものであり、「安心」でいるために誰にでも「境界線」がある。大切なことは自分の気持ちが「安心」であるということ。
(2)真の「同意」を知ろう!
1 お互いの「力の差」がない
2 常識で考えて良いか悪いかをお互いが知っている
3 起こりうる悪い結果もお互いが知っている
4 「やらない」という選択もあることをお互いが知っている
5 お互いに相手を大切に思う気持ちがある
6 お互いの意思決定が自発的になされている
これら6つがすべてそろって「真の同意」といえる。
大切なことは、自分も相手も大事にする関係性。
性暴力とは「身体の統合性」と「性的自己決定」を侵害するもの。
(3)セルフディフェンス
自分の身を守るための方法の実践。

セミナーの様子

1年生副担任の先生より

刑法改正など、新しい情報を具体的に説明されたこと、講義だけではなく、実際に生徒が体を動かす実践があったことが良かった。「性」について、生徒は茶化すものと捉えがちだが、講師が堂々と話すことで、生徒にも伝わり、実感を持ってもらえたと感じる。

生徒アンケートより

・デートDVや性暴力の問題は、自分にあまり関係ないものだと思っていましたが、今回のお話を聞かせていただいてとても身近なものに感じた。
・境界線の話がすごく印象に残った。自分の境界線と相手の境界線が全く違うことをしっかり覚えておきたいと思った。
・護身術を知ることができて良かった。自分の身を守るためにも、ちゃんと自分の意思を伝えなければいけないと思った。
・身体的なものだけでなく、精神的に傷ついたら暴力になることを初めて知った。
・加害者にも被害者にもならないために、互いの理解、合意が大事だということがとても印象に残った。「嫌だ」「悪い」と思うことは断り、断られた時に受け入れることも大事にしていきたいと思う。
・自分も知らないうちに、相手の気持ちや環境をわからずにアドバイスしてしまって、二次被害を起こさないようにしたい。

このページの作成担当

市民人権局 男女共同参画推進部 男女共同参画推進課
電話:072-228-7408 ファックス:072-228-8070
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館6階

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