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堺市
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平成26年1月29日開催(「私の仕事のモットーと進め方」若手女性職員対象)

更新日:2014年2月17日

 今回は、女性職員10人が参加して、「私の仕事のモットーと進め方」をテーマに開催しました。

市長メッセージ

1 私たちに宿る3つのDNA

 堺市は稀有な存在である。和泉・河内・摂津の3地域の境にあるパワースポットであり、堺の人には特別なDNAがあると考えている。「堺の3つのDNA」については中谷彰宏氏とも話をしていて、世界に飛び出し挑戦する、冒険者としての「南蛮貿易の遺伝子」、古墳群造営の頃から受け継ぐものづくりの「匠の遺伝子」、多様性を受け入れる「自由の遺伝子」である。

2 堺市発展の軌跡“堺はひとつ”

 明治元年に、堺県が設置されたが、明治14年には奈良も含む大きな区域となった。1889(明治22)年には、堺を含む全国31都市が国内で最初に市制の施行がされ、その後合併を繰り返して市域が拡大していった。私の地元である黒土(当時の金岡村)も堺市と合併するかどうか、何度も議論を重ねて昭和13年に合併した。合併することで金岡村の発展を誓ったわけである。そのような合併が繰り返されて今の堺市がある。
 また、昭和36年当時の市長、河盛氏は100万都市構想を唱え、政令指定都市になることをめざした。そしてようやくその45年後に、政令指定都市へ移行した。これからも堺市はひとつであり、政令指定都市として発展していく。

3 堺・3つの挑戦+1

 3つの挑戦(「子育てのまち堺・命のつながりへの挑戦!」、「歴史文化のまち堺・魅力創造への挑戦!」、「匠の技が生きるまち堺・低炭素社会への挑戦!」)+1(市民の安全・安心)は、皆さんの担っている業務で、これからいかに充実させていくかを議論し、市民合意を得て進めていくことが大事である。

4 市役所とは「市民の役に立つ所」

(1)職員は市民サービスの担い手

 大阪市・府では、公務員を「身分から職業へ!」と言っているが、私は、職業の中でも全体の奉仕者である公僕という、高いモラールをもつ職員であるべきだと思う。そういう意味でサービス業の最先端にあるのが公務員である。市民対応においては必要なことはきちんと伝えながらも、親切丁寧な対応を忘れてはいけない。

(2)男女共同参画社会といわれる中で・・・

 まだまだ不備な点はある。例えば男性育児休業取得率は低い。男性も取れる職場風土をつくっていかないといけない。また、それは男女に関わらずやらなければならない。
 管理職の女性登用も少ないが、土台を厚くしていくことが必要である。皆さんも係長・課長補佐にどんどんなってほしい。そして、日頃から、「私ならこうする」と、一つ上の立場で仕事をしてほしい。

(3)ワーク・ライフ・バランスをどう確保するか

 常に仕事・仕事・仕事ではだめで、仕事と生活のバランスをいかに取るかという切り替えが大切。仕事と家庭、趣味などをうまく切り替えてほしい。

(4)働き甲斐を求めて

 皆さんは人生の中でいちばんいい時期を、そして9時から5時半といういい時間を職場で過ごしているのであるから、楽しくプラス思考で仕事をしてほしい。それが働き甲斐になるのである。
 嫌なことを言われたりすることはよくあるが、忘れることも大事。ただし、それを教訓にすべきことを忘れてはいけない。恥ずかしい思いをすることもあるが、それも仕事の糧としてほしい。
 働き甲斐をどう作っていくかは自分で考えていかないといけない。それがプラス思考に繋がっていく。

意見交換

 市長のメッセージの後、テーマに関する話題を中心に和気あいあいと意見交換が行われました。一部を抜粋してお知らせします。

参加者
 入庁3年目で窓口業務をはじめ様々な経験を積ませていただいている。私のモットーは2つあって、対外的には公務員は究極のサービス業と思っているので、市民の方に分かりやすい説明など心がけている。対内的には自分の担当業務を次の方に引き継ぐときには、1つでも改善しておくことを心がけている。

参加者
 私は入庁1年目で、いろんな業務に携わらせてもらっている。そこで優先順位をうまくつけてやっていくことをモットーにしているが上手くいかない。目の前の仕事にいっぱいいっぱいになるし、課長から急ぐ仕事の指示がくる。どうしたらいいでしょうか。

市長
 優先順位は「(1) 緩 急 (2) 軽 重 (3) 主 従」で決まる。これをマトリクスにする。最優先は急いでやる重要なこと、メインとなることである。仕事を書き出してマトリクスの窓から順位を考える。課長は課員の仕事を全てわかっている訳ではない。自分の仕事の状況を伝えて、どれくらい急ぐのかコミュニケーションをとれば、優先順位がわかってくる。自分の優先順位と職場の優先順位は、同じはずである。

参加者
 私は市役所で携わりたい仕事がある。そのために資格取得などに積極的に取り組むことをモットーにしている。大きな組織では、希望が叶うことは難しいと思うが、もちろん今携わっている業務は無駄ではないと考えている。携わりたい仕事をやるためにはどうしたらよいでしょうか。

市長
 自己申告書に熱い思いを書くこと。周りの職員にもアピールすること。私ならこんなことができるという資質を備えておくこと。私自身のモットーは「念ずれば通ず」。単に念じるだけでなく、行動を起して続けることが夢を叶えてくれる。

参加者
 モットーは、(1)仕事は丁寧確実にする。 (2)市民の立場を常に意識する。 (3)同僚とのネットワークを大切にする。私は福祉職なので、私の助言によって市民の人生が大きく変わることもある。自分の考えだけで判断することのないよう、気軽に相談できる同僚を特に大切に考えている。

参加者
 入庁5年目、次は異動予定。ようやく業務に精通してきたところで異動するのが少し残念。一つの業務の専門性を深めるか、または幅広く様々な業務に就くべきかと考えている。

市長
 一般行政職で入った人は、30代まではジェネラリストで、40代からは自分の適性を見極めて対応すべきと思う。これからいろんな業務についてどんどん幅を広めていってほしい。

参加者
 入庁8年目で、気付くと中堅職員になっている。職場に求められることもあるし、私自身ももう少し仕事をやりたいと思うが、家庭のこと(育児)でできないこともあり、仕事と家庭のバランスの難しさを実感している。

市長
 夫婦だけでやろうとするのでなく、両親も含め外部の支援を使いながらバランスよくすることが必要。家庭に帰る必要があるときは気遣うことはない。子どもの手が離れてから頑張ればよい。割り切ることも必要である。

参加者
 男性の育児休業取得率アップの話があったが、育児休業を取得したものとして一言。育児休業中に、制度の変更などがどんどんあって、復帰してから知識の習得等に大変苦労した。育児休業中でも e-learningや定期的な情報提供など、自己研鑽の足掛かりとなる制度がほしい。

市長 
 将来はテレワークもあるべきと思う。それに至るまでに、自宅でも情報が入るシステムについて検討が必要であると思う。そういった環境が整えば、男性の取得者も増えるはずである。

このページの作成担当

総務局 人事部 人材開発課
電話:072-228-7194 ファックス:072-228-8823
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館5階

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