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平成28年度 第2回堺市建設局指定管理者候補者選定委員会会議録

更新日:2016年11月29日

開催日時 平成28年8月22日  午後1時30分開会 午後5時閉会
会  場 堺市役所 本館地下1階 大会議室(西)
出席委員

委員長  目久保 秀明
〔総務局行政部行政管理課総括参事役(指定管理・事務改革担当)〕 
委  員  佐保 美奈子〔大阪府立大学大学院 看護学研究科 准教授〕
委  員  谷   義孝  〔公認会計士〕
委  員  本間 亜紀  〔弁護士〕
委  員  山田 宏之  〔大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科 教授〕

欠席委員 な し
事 務 局

(建設総務課長)松田 彰浩 外

所 管 課

(公園緑地部長)山上 英信
(大浜公園事務所長)笹木 英次
(公園緑地整備課長)樫木 謙次 外

傍聴人数 0人
案 件 名

(1)堺市都市緑化センター指定管理者候補者の再公募にかかる募集要項、業務仕様書、選定基準等について
(2)堺市金岡公園プール・大浜公園プール指定管理者候補者選定にかかる書類審査について
(3)堺市金岡公園プール・大浜公園プール指定管理者候補者選定にかかる面接審査の基本質問について
(4)堺市金岡公園プール・大浜公園プール指定管理者候補者選定にかかる面接審査について
(5)堺市金岡公園プール・大浜公園プール指定管理者候補者の選定結果について

会議資料 会議次第(PDF:68KB)

【資料1-1】(堺市都市緑化センター)募集要項概要【再公募】(PDF:120KB)
【資料1-2】(堺市都市緑化センター)募集要項【再公募】(PDF:611KB)
【資料1-3】(堺市都市緑化センター)業務仕様書【再公募】(PDF:380KB)
【資料1-4】(堺市都市緑化センター)選定基準【再公募】(PDF:200KB)
【資料2】指定管理者候補者決定までの予定表(PDF:60KB)
【資料3-2】基本質問(堺市金岡公園プール・大浜公園プール)(PDF:90KB)
選定審査表(堺市金岡公園プール・大浜公園プール)(PDF:174KB)
【参考資料1】審査方法及び採点について(PDF:144KB)

【参考資料2】同点の場合の取扱いについて(PDF:92KB)

【参考資料3】面接審査の方法について(PDF:70KB)

開会

事務局

第2回堺市建設局指定管理者候補者選定委員会を開催する。

堺市泉ヶ丘プールについての報告

事務局

平成28年5月27日~7月22日まで応募団体を募集したが、応募がなかった。
今後の方針については現在検討中である。

定足数確認

事務局

委員会は委員全員出席で、委員定足数を満たしている。

応募団体との関係の有無確認

事務局

応募団体と関係のある委員はいなかった。

応募団体からの接触等の有無確認

事務局

各委員に対して、応募団体からの接触等はなかった。

配付資料確認

案件確認等

事務局

本日の審議結果は、事務局から堺市に書面で報告する。
また、会議録は、非公開部分を除いて、堺市ホームページで公開する。

会議の公開

委員長

堺市指定管理者候補者選定委員会規則第7条第1項により、案件1は公開とする。
指定管理者候補者を選定する案件2以降については、堺市情報公開条例第7条第5号に該当するため非公開とする。

案件審議

(案件1)

委員長

第2回堺市建設局指定管理者候補者選定委員会の案件の審議に入る。
案件1の「堺市都市緑化センター指定管理者候補者の再公募にかかる募集要項、業務仕様書、選定基準等について」所管課からの説明をお願いする。

所管課説明

所管課

堺市都市緑化センターの募集要項、業務仕様書、選定基準の説明
(資料1-1、1-2、1-3、1-4)
(1)再公募に至った経緯について
   公募した結果、1団体からの応募があったが、当該団体が欠格事項に該当し、応募が無効となったため再公募を行うこととなった。
(2)募集要項等の見直しについて
(3)今後のスケジュールについて

委員長

何か質問・意見はないか。

本間委員

募集要項、業務仕様書等を変更せずに新たな応募者は期待できるのか。

所管課

少なくとも1団体から応募の見込みはある。

佐保委員

その団体は応募が無効となった団体か。再度応募することは可能なのか。

所管課

そうである。再度応募することは可能である。

委員長

他に質問・意見はないか。

委員

<質問等なし>

委員長

「堺市都市緑化センターの募集要項、業務仕様書、選定基準等」について承認することに異議はないか。

委員

<異議なし>

委員長

「堺市都市緑化センターの募集要項、業務仕様書、選定基準等」について原案のとおり承認する。

(案件2)

委員長

案件2は「堺市金岡公園プール・大浜公園プール指定管理者候補者選定にかかる書類審査について」だが、応募団体から提出のあった「応募書類の確認結果」、「応募団体の概要」及び「企画提案書の概要」について、所管課から説明をお願いする。

所管課説明

所管課

応募団体は2団体であり、両団体とも応募に必要な条件を満たしていることを報告
応募団体及び企画提案書の概要について説明(資料3‐1)

委員長

何か質問・意見はないか。

山田委員

応募書類について、仕様書で求めている水準や市の求める目標を満たしていない等の事項がある場合、面接審査の際に口頭にて確認はするが、書類審査の点数が低くなるがそれでよいか。

所管課

書類審査の採点は応募書類に基づいて行っていただきたい。

谷委員

市内経済の活性化の項目について、A団体が再委託業務のマネジメントのことを記載しているが、どう関係しているのか。

所管課

売店業務を市内業者へ下請けに出すことを記載している。

佐保委員

現在運営している業者で、今年度新たに安全面で気をつけていることはあるか。

所管課

監視員の採用時に泳力の確認をしている。また、繁忙期、標準期、閑散期に応じた監視体制を確保するように業務仕様書を変更し、協定の変更を行った。

佐保委員

今年の夏は異常な暑さだが、熱中症の報告はあるのか。

所管課

大浜公園プールで1名、熱中症患者が出て救急で運ばれたとの報告があった。

佐保委員

1名だけか。

所管課

その他には脱水による児童の脳梗塞発生が1件あった。両方とも大浜公園プールでの事故で、金岡公園プールでは救急搬送するような事故は起こっていない。すり傷や鼻血等の小さなケガは日常的にある。救急搬送に関しては現在のところ2件あったが、報告がすぐに上がってきている。

佐保委員

監視台から監視している時に、双眼鏡は使用しているのか。

所管課

それほど大きいプールもなく、また適正な数の人員を配置しているので、双眼鏡がなくても監視はできている。

佐保委員

プール内だけではなく、プールの外で子どもを見ている保護者にも熱中症の可能性がある。双眼鏡を使えば、そういった保護者の熱中症の症状を発見できる可能性があるのではないかと思うが。

所管課

各プールにそれぞれ監視台があり、目視でも十分に目が届くように人員配置をしているので、双眼鏡を使わなくても対応できると考えている。

佐保委員

監査結果資料等を確認したが、市のチェック体制の不備や指定管理者が報告義務を果たしていなかったことなどが指摘されていた。例えば、応募時に提案していた自主事業を実施していなかった等の指摘があったが、今年度は提案通りに実施しているのか。また、市は実施確認を行っているのか。

所管課

監査で指摘があったことについては、現在は是正されており、今年度は提案のあった自主事業は全て行われている。市も確認を行っている。

委員長

他に質問・意見はないか。

委員

<質問等なし>

委員長

それでは、書類審査の審議に入る。事務局から採点にあたっての注意すべき事項について確認をお願いする。

事務局

採点にあたっての注意すべき事項を説明(選定審査表、参考資料1)

書類審査採点

委員長

それでは、書類審査の採点をお願いする。

(案件3)

委員長

採点の集計作業を行っている間に、面接審査の流れについての説明と、案件3「堺市金岡公園プール・大浜公園プール指定管理者候補者選定にかかる面接審査の基本質問について」の説明をお願いする。

事務局

面接審査の流れについて説明(参考資料3)

所管課

面接審査の基本質問について説明(資料3-2)

委員長

何か質問・意見はないか。

委員

<質問等なし>

委員長

資料3-2の内容を基本質問項目とし、私が代表して質問することでよいか。

委員

<異議なし>

集計結果報告

事務局

<集計結果一覧を委員長及び各委員に配布>

委員長

それでは、書類審査の集計結果を発表する。
A団体:272点
B団体:255点

(案件4)

委員長

次に、案件4の「堺市金岡公園プール・大浜公園プール指定管理者候補者選定にかかる面接審査について」の審査を進める。

A団体入室

事務局

<A団体に対し、委員の紹介並びに面接審査の進め方について説明>

出席者紹介

プレゼンテーション

質疑応答

委員長

基本質問(1)
安心・安全なプールの管理運営には、適切な人員配置は不可欠だが、責任者、救護員、監視員などが急遽不足するなど、運営上不具合が発生した場合の対応について説明をお願いする。

A団体

金岡公園プールと大浜公園プールの二つのプールを管理運営することになるので、人員が急遽不足した場合については、両プールで連携して人員を補っていく。

委員長

基本質問(2)
事故を未然に防ぐための対策と事故が発生した際の対応など、安全を確保するうえで重要だと思うポイントについて説明をお願いする。

A団体

事故が起きてからの対応も大事だが、事故を起こさないようにするのが一番大事であると考えている。具体的には施設利用のルールを市民の方々に声かけを通じて徹底し、納得いただく。これまでも事故の未然防止に重点を置いて取り組んできた。

委員長

基本質問(3)
企画提案(5)の「(3)自主事業の実施計画」について、提案された自主事業の実現性と利用者への周知方法について説明をお願いする。

A団体

今回提案している自主事業については、現在実施している事業であり、施設の特性や利用者の属性等を踏まえて提案している。周知方法については施設のホームページや各施設に掲示しているポスターで周知している。

委員長

各委員からの質問はないか。

山田委員

人員配置の計画について、アルバイトの職員数が120名となっている。繁忙期、閑散期に応じて配置人員数が変わると思うが、一番多い場合と少ない場合はそれぞれどれぐらいの配置人数を想定しているか。

A団体

120名という数字は当社で雇用する職員の総数である。配置人数については、金岡公園プールでは繁忙期で32名、閑散期で17名を想定している。

山田委員

一番の繁忙期ではアルバイトが32名と常勤職員が現地で対応するということか。

A団体

そうである。120名の中で繁忙期、閑散期に応じたシフト調整を行い、人員を確保していく。

山田委員

委員長の質問にもあったが、急に出勤できない監視員がいた場合は、その120名の中で弾力的に運用できるということでいいか。

A団体

そうである。

本間委員

アルバイトの120名の年齢や経験はどういったものか。

A団体

監視員については業務仕様書に記載があるように年齢18歳以上かつ、50m以上泳げる者を採用の際の基準にしている。

本間委員

他に採用の基準はないのか。例えば、ライフガードの資格を持っているとか、水泳部であるとか、人を助けることができる泳力や経験を有していることを採用の基準にすることはないのか。

A団体

金岡公園プールは深いプールが一部あるが、基本的には足の着くプールがほとんどである。泳いで救助を行った場合、泳いでいる間に相手を見失う可能性がある。また、泳ぐよりは走る方が早いため、実際はプールサイド沿いを走って要救助者の近くまで行き、最短距離でアプローチを行い、プール内を歩いて救助を行うことが多い。そのため、ある程度の基礎泳力は必要にはなるが、アプローチ方法や気道の確保、搬送引継ぎ等の訓練を徹底することによって、カバーできることが多いと考えている。ある程度深いプールに関しては、基礎泳力が高い者を配置している。

本間委員

先ほど事故の未然防止が大事だと説明があったが、監視能力が非常に重要であり、基礎泳力がある程度あるだけでなく、経験や研修等がないと難しいのではないか。監視能力についての配慮はどのようにされているか。

A団体

3年間運営してきた中で、もともと当プールや他のプールで監視員をされていた方や毎年アルバイトに来てくれている方が増えてきたので、ベースとなる監視員は少しずつ増えている状況にあると考えている。後は、プールサイドでの未然の声かけや適正な年齢の方にそのプールに入ってもらったり、親子のペアが崩れていないか等の確認を徹底する等の教育をしている。

本間委員

プールでは正社員や責任をもって対応できる者が指導を行っているのか。また、常時何名程度の社員の方が、アルバイトの方を指導されている状況なのか。

A団体

各プールで常時1、2名が指導にあたっている。

本間委員

企画提案書に記載のある平成27年8月の死亡事故について、亡くなられた方の年齢と原因について教えてほしい。

A団体

関西エリアの施設で起こっていないため直接携わった事故ではないが、80歳代の男性でリハビリを兼ねて利用されていたと聞いている。

本間委員

同一会社の管理する施設であるのに関西エリア以外で起こった事故の事故状況や原因はあまり共有されていないのか。

A団体

施設内で発生した死亡事故等に関して、改善しなければならない事項等については情報提供がある。

本間委員

この事故について、流水プールの利用者がプールの底に沈んでいるのを、監視員ではなく他のプール利用者が発見したということは、プールの監視体制としてはかなり問題があったと思っている。昨年発生した事故であれば、もっと注意して情報共有等を行っているかと思ったのだが、A団体では大きな事故とは認識していないのか。

A団体

事故が発生した日に事故状況の情報提供があり、またプール営業期間中であったため、朝礼等を通じてアルバイト職員全員に事例の周知を行っている。

本間委員

同じようなことが発生しないためにも事故原因の究明が大事だと思うが、アルバイト職員に周知を行うに際し、事故原因の確認を行ったのか。

A団体

事故の内容については担当職員に詳細を確認した。

本間委員

確認した内容を教えてほしい。

A団体

流水プール利用者が沈んでいるのを他のプール利用者が発見したという内容であったが、仕様内容としてプールの規模と監視員数のバランスが適正とは言えなかった。

本間委員

そもそも仕様書で定められている配置人員数が少なかったということか。

A団体

仕様内容が少なめの人員体制であった。

本間委員

A団体としては仕様書を満たす監視員は配置していたが、事故が起こってしまったということか。

A団体

そうである。その後、行政側との協議で監視員の人員増と研修の追加実施を行い、対策を行った。

本間委員

事故が起こったプールの広さと当時の監視員の配置数を教えてほしい。

A団体

流水プールであるため形はいびつである。中にスライダーがあったりし、死角もある。長さは200mくらいある。

本間委員

他の利用者が気付いたということは、監視員が気付かなかったということか。

A団体

当時は監視員の人数が少なかったこともあり、目が届いていない場所があった。

谷委員

目標達成の方策のうち、安全性の確保に関して、ハード面での具体的な方策や計画はあるのか。

A団体

営業時間中においては、施設の定期的な巡回を行っており、休憩中には水底確認を行い、危険物がないかを確認している。また、夜間には悪戯等によりガラスをプールに投げ入れられて、怪我をすることもある。営業前と営業中の水底の確認と施設内の巡回を通じて危険な箇所がないかを確認している。

谷委員

それはソフト面での方策である。ハード面での方策はどうか。

A団体

ハード面では、ろ過機の管理について気をつけているところである。例えば故障してしまうとプールの水質の関係で営業ができなくなる可能性があるので、営業期間前、期間中、期間後に専門業者等に点検してもらっている。また、営業期間中は社員が運転の確認をしているが、万が一故障が発生した場合は、専門業者にすぐに駆けつけてもらうような体制を確保している。

谷委員

利用者満足度調査の売店の項目について説明をお願いする。

A団体

アンケートの項目に、売店や自動販売機での販売物の味、種類、値段を設けており、それぞれに対して満足度を調査している。

谷委員

売店は委託しているのか。

A団体

現在は市内の業者に委託している。

佐保委員

若い女性がプール内でお尻を切られる事件がニュースで放送されていたが、両プールに監視カメラはついているのか。

A団体

監視カメラはついていない。

委員長

他に質問はないか。

委員

<質問なし>

委員長

質問が無いようなので、以上で質疑応答を終了する。

A団体退室

委員長

プレゼンテーション、質疑応答等を踏まえ意見交換を行うが、意見等はあるか。

本間委員

自主事業について現在行っている事業を提案しているとのことだが、実際実施されているのか。

所管課

今年度については実施されている。

山田委員

広報についても、先ほど回答のあったような広報をしているのか。

所管課

周知方法についてポスターの掲示やホームページ上でのアナウンスは行っているが、市としては周知不足だと感じている。せっかく数多く自主事業を実施しているので、もう少し人を集められるかなという思いがある。

山田委員

事故対応について、堺市が求める事故対応としてはどうなのか。

所管課

応急処置は適切にされていたと思っている。仕様書で定められた監視員数で監視していたが、そもそも目の届かない範囲があるなかで監視されていたように思う。

本間委員

仕様書の設定する人数に問題があり、監視員が一人だったとしても、ずっと気付かずに他の利用者が発見するというのはひど過ぎると思う。安全性は一番大事だが、情報共有の意識も低いように感じた。死亡事故が2件発生していて、そのうちの1件は心臓に持病があったとのことなので仕方がない部分もある。しかし、もう1件はプールに沈んでいるのを他の利用者が見つけており、いくら監視員の数が少ないにしても、アルバイトの監視員に任せきりにしていて、いい加減にやっていたとの印象を持った。

佐保委員

流水プールで死角は絶対にあるので、死角を想定した人員配置が必要である。

本間委員

監視員が、死角になりやすいところを重点的に監視するなどしていたら、他の利用者が見つけるまで確認できなかったというのは考え難い。それなのに、先ほどの面談では全社挙げて改善するといった危機意識がなかったように感じたので驚いている。

佐保委員

所管課が実際にプールの現場に行く頻度はどれぐらいか。

所管課

土日含めて週に2~3回である。

佐保委員

私達が現地視察を行った際には開業前だったので今の状況と違うとは思うが、日陰や椅子の数が少ないように感じた。地面に三角座りをするのは腰や股関節や膝にかなり負担がかかる。今現場ではどんな状況なのか。三角座りをしている方は多いのか。

所管課

椅子の数は不足しているので来年度購入を検討しているところである。

佐保委員

必要な時に使用できる折り畳みの椅子がもっとあればいいと思う。年々暑さが厳しくなってきているので、プールに入っている人よりも外で見ている人の方が、熱中症対策が必要である。

佐保委員

乳児連れへの配慮について、調乳用ポットの設置や授乳やおむつ替えへの配慮について記載されていたが確認できているか。現地視察に行った際には、更衣室にはおむつ替え用のベッドはなかったように思われる。

所管課

ポットは救護室にある。おむつ替え用のベッドはない。

佐保委員

おむつ替え用のベッドや授乳コーナーは大きなショッピングセンターや百貨店だと必ずある。乳児連れの人も多いと思うので、応募書類に乳児連れへの配慮について記載がある以上、調乳ポットだけでは済まない。スクリーンを置いておむつ替え用のベッドと荷物を置くところがあれば大規模な改修工事がなくても授乳室は設置できる。

所管課

来年度の改善を検討する。

委員長

他に意見、質問等はないか。それでは面接審査の採点をお願いする。

委員長

次の応募団体の面接審査に移る。

B団体入室

事務局

<B団体に対し、委員の紹介並びに面接審査の進め方について説明>

出席者紹介

プレゼンテーション

質疑応答

委員長

基本質問(1)
安心・安全なプールの管理運営には、適切な人員配置は不可欠だが、責任者、救護員、監視員などが急遽不足するなど、運営上不具合が発生した場合の対応について説明をお願いする。

B団体

急遽スタッフの人数が少なくなった場合については、我々は近隣に事業所があるため、金岡公園プール・大浜公園プールに車で5~10分で到着可能なので、そこから増員スタッフを急行させ対応する。

委員長

基本質問(2)
事故を未然に防ぐための対策と事故が発生した際の対応など、安全を確保するうえで重要だと思うポイントについて説明をお願いする。

B団体

ライフセーバーのように水難事故に対しての意識が高いスタッフをできるだけ教育して、まず、事故が起きる前に未然に防ぐことを全スタッフに意識づけしている。
また経験者や有資格者が多いので、事故が起きそうな場所は想像、想定できるところがある。仮に事故が起きた場合でも、人口呼吸等の訓練人形で訓練は毎日しており、事故が起きた場合にすぐに対応できるようにしている。プールの管理については問題なくやっていく自信はある。

委員長

基本質問(3)
企画提案(5)の「(3)自主事業の実施計画」について、提案された自主事業の実現性と利用者への周知方法について説明をお願いする。

B団体

水泳教室については、金岡公園プール、大浜公園プールがオープンする際に近隣に配布する約5万枚のチラシに記載して周知をはかる。職員メインの救命救急講習に関しては、6月までに開催し、着衣水泳に関しては夏休み前までに実施を行う予定である。目的としては、夏休みに家族で川や海などに行った際に事故が起こる可能性があるので、そういった事故を防止し、もし事故が起きても自分を守ることができるようにするためである。高齢者腰痛改善講習会、障害児水中講習会、水泳マラソン記録会に関しては、管理運営していた際に実施したが、募集状況がよくなかった。大人の方や障害者の方が長時間プールでレッスンすることは難しいが、プールサイドを活用する等して実施を検討している。

委員長

各委員からの質問はないか。

山田委員

人員配置について、通常期として金岡公園で38名、大浜公園で24名配置するとしているが、天候により入場者の増減があった場合、繁忙、閑散状態に応じた人員配置はどう考えているか。

B団体

記載している配置人数については、基本の人数であり繁忙期、閑散期により配置人数は増減する。

山田委員

繁忙期、閑散期に応じた配置人数の増減は現場の判断になるのか。

B団体

繁忙期、通常期、閑散期に応じたポスト数は元々決めている。

山田委員

そのことについて応募書類に記載しているのか。

B団体

記載していない。

山田委員

目標として、「事故発生件数0」と「事業収支黒字化」を掲げているが、提案の中に具体的なことが記載されていない。目標についてどういった考えをもっているか。

B団体

事故は未然防止を目標にしているので、事故が起きそうな箇所はすぐに改善するようにしている。実際に事故が起きた場合は、看護師や応急手当等ができる有資格者を各プールに2名ずつ配置している。黒字化に関して、自主事業の水泳教室については、指導者も必要になってくるので、若干の利益を見込んでいるが、利用者に多くお金をもらうことが目的ではなく、できるだけ多くの方に参加いただける金額で設定している。ただ、慈善事業ではないので赤字にはならないように計画をしている。黒字でないと会社としてもやっていけないので、スタッフについても、入場者数の増減に応じて人員数を検討しながら運営していきたい。

本間委員

2者が共同事業体として応募されているが、業務分担はどうなっているか。また第三者委託するのはどういった業務を想定しているか。

B団体

B-2団体はプールの安全管理や研修を担当する。B-1団体は警備員の配置や夜間警備、ろ過機の運転等の設備のメンテナンスを主に担当している。急に機械が動かなくなることもあるので、そういった場合はB-1団体に電気主任技術者がいるので、迅速に応急処置を行うことができる。第三者に委託する業務について、売店業務は市内業者に委託することを考えている。基本的には2者で管理運営を行うが、過去にあったような漏水事故で配管をすべて取り替えるような工事をしなければならないときには、協力業者にお願いをする。

佐保委員

障害者等への考え方について、障害者への対応については記載があるが、乳幼児連れの家族への対応は考えているか。

B団体

乳児連れで荷物が多い場合や、障害者の方が車いすで来場された場合については、受付から無線トランシーバーで連絡し、責任者や待機中のスタッフが介助してプールを利用してもらっている。また、障害者の方は介助者1人でプールに入れることは難しいので、ライフセーバーがお手伝いをしたことがある。乳児連れに関してもお困りであればこちらから声をかけて対応する。

佐保委員

例えば、おむつ交換や赤ちゃんのミルク用のお湯が欲しいといった要望があった場合の対応は可能か。

B団体

お湯は基本的には用意していないが、スタッフが使うお湯もあるので、今まで要望はあまりなかったが必要に応じて対応する。

谷委員

広報について、オープン時にチラシを5万枚配布すると記載があるが、それ以外の方法は考えているか。

B団体

ホームページ上での周知や、公園でのポスターの掲示、のぼりを掲げる等で周知を行う。

谷委員

個人情報について、基本的な考え方は応募書類に記載されているが、具体的に電子データや書類の保護の考え方について教えてほしい。

B団体

氏名、住所、年齢等の個人情報を得ることは少ない。会社として個人情報を得なければならないときは運営上必要な場合であって、関係者の情報しかないと思われる。

谷委員

社内の個人情報はどうか。

B団体

アルバイトやパート職員の情報は契約が終了した時点で破棄することになっている。パソコン上のデータも破棄するようになっている。個人情報については、一部の管理責任者しか閲覧できないようになっている。

谷委員

自主事業に関して、利益が出た場合の還元は考えているか。

B団体

利益は少し出しているが、屋外プールで天候にも左右されやすいため、マイナスになったことも多かった。利益が出た場合の還元については考慮していなかったが、そうすべきであれば行う。

委員長

他に質問はないか。

委員

<質問なし>

委員長

質問が無いようなので、以上で質疑応答を終了する。

B団体退室

委員長

プレゼンテーション、質疑応答等を踏まえ意見交換を行うが、意見等はあるか。

本間委員

B団体が前回管理していた時も2者が共同で管理していたのか。

所管課

前回はB-1団体が1者で管理していて、B-2団体に下請けに出していた。

山田委員

応募書類にアクアフリー水質浄化システムについて記載があるが、プールの浄化システムに何か加えるということか。具体的にはどういうものか。

所管課

今は取り外しているが、B団体が以前に管理していた時に幼児用プールに使用していた。水質浄化装置の一種で、水質の浄化・除菌効果が期待でき、水あたりもよくなる。本来屋内プールによく使用されているが、屋外プールでも一定の効果があると見込んでいる。前回使用した時も評判がよかった。

委員長

他に意見、質問等はないか。それでは面接審査の採点をお願いする。

集計結果発表

事務局

<集計結果一覧表を委員長及び委員に配付>

(案件5)

委員長

それでは、案件5「堺市金岡公園プール・大浜公園プール指定管理者候補者の選定結果について」の集計結果を発表する。
第1位 A団体 総合計得点:537点
第2位 B団体 総合計得点:532点
第1位の団体の総合計得点が満点(800点)の60%以上に達しているため、総合計得点の最も高いA団体を堺市金岡公園プール・大浜公園プールの指定管理者候補者として選定する。

委員長

本日の案件の審議はすべて終了した。
以上で本日の委員会を終了する。

閉会

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建設局 土木部 建設総務課
電話:072-228-7415 ファックス:072-228-3964
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