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堺市
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第9次堺市交通安全計画

まえがき

 21世紀の安全な交通社会の形成に向けて、人命尊重の理念はもとより、交通事故による社会的経済的損失という側面をも勘案し、交通事故根絶という究極的な目標を目指す立場にたって、堺市交通安全対策会議では、交通安全対策基本法に基づき、「堺市交通安全計画」を策定し、市内における交通安全対策を総合的かつ計画的に推進してきたところである。
 このような中で、先の、第8次堺市交通安全計画では、平成22年までに年間の交通事故死者数を、22人以下に抑制するという目標を掲げ、適切かつ効果的な施策を総合的に推進した結果、交通事故死者数は、各年により増減は見られるものの、計画策定年の平成18年に19人となり計画を4年前倒しで達成し、平成20年には、これまでの統計史上最少となる15人となった。また、交通事故死傷者数を6,800人以下にするという目標についても、平成20年に6,714人となり目標を達成し、その後も減少傾向が続いており、平成22年には6,449人となるなど、一定の成果を得ることができた。
 これは、国、府、市のみならず、市民の十分な理解と協力の下、一丸となって長年取り組んできた努力のたまものである。
 しかしながら、その一方で、道路交通事故件数は、依然として高い状態で推移しており、今や事故そのものを減少させることが求められている。とりわけ、高齢者や自転車が関連する交通事故件数が交通事故全体に占める割合が高く、効果的な対策を打ち出していく必要がある。
 いうまでもなく、交通事故による被害者数は災害や犯罪等他の危険によるものと比べても圧倒的に多く、市民の安全で安心な暮らしの実現を図るためにも交通事故の防止は、国、府及び市等が有機的に連携することはもとより、市民一人ひとりが全力を挙げて取り組まなければならない、喫緊の課題である。
 そこで、この第9次堺市交通安全計画は、交通安全対策全般にわたる総合的かつ長期的な施策として、平成23年度から平成27年度までの5年間に講ずべき堺市における道路交通の安全に関する施策の大綱として定めたものである。
 この計画に基づき、国、府及び市がより一層の連携を保ち、交通情勢や地域の実態に応じた交通安全に関する諸施策を市民の十分な理解と協力を得て、強力に推進するものとする。

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